人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「俺は買い物が苦手だから、任せた」

買い物に得意も苦手もあるものだろうか。

「任せる代わりに、アイスは余ったらでいい。
 いざとなったら好きなだけ雪に飛び込む。雪をする」

身体を冷やせるなら別に美味しくなくてもいいらしい。
(37) 2022/01/26(Wed) 22:18:14

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「雪だけじゃなくてちゃんと合戦もできそうか」

「表に出ろ、というやつ。俺は知っている」

知識の偏りが著しい。

「和菓子も探しておかなければならない。
 誰かが食べてしまうともかぎらないから」
(48) 2022/01/26(Wed) 22:36:33

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「匂いが分かったらかなり役立てるのだけど
 分からないならしらみつぶしに探すしかないな」

どうも見た目は覚えられないらしい。にしても野生的だ。

「幸い俺は気が逸っていて。
 例え雪の下畳の下あの子のスカートの中、
 ありそうなところは遊びつつ探しに行ける」

変化の乏しい顔をあちこちに向けている。
どうやら既に和菓子探しをはじめている様子。
(51) 2022/01/26(Wed) 23:01:30
一葉 梢矢は、部屋は男女大部屋で、必要な人だけ個室があったはず。
(a23) 2022/01/26(Wed) 23:04:29

一葉 梢矢は、もうかまくらができてる!
(a25) 2022/01/26(Wed) 23:06:38

一葉 梢矢は、頭をゆらゆらと振った。
(a28) 2022/01/26(Wed) 23:10:15

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「それは財布を落としたようなものではないか。
 山吹色のお菓子を拾って届けたら、
 やっぱり数割貰えたりするのだろうか」

分け前を掠めることをちょっとだけ考えている。

「男部屋は騒がしくなりそうかな……
 ある程度の騒音の中でも、平然と眠れる自信はあります」
(54) 2022/01/26(Wed) 23:20:20
一葉 梢矢は、本でも買って落ち着いて読んでみようかなと思った。気分屋。
(a35) 2022/01/26(Wed) 23:37:26

「……きーめた。明日の遊び相手」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「笑顔で満額頂けたら嬉しかったが、難しいか」

欲が出た。

「とはいえそんなもの落としてたらもう少し焦るだろう、
 久瀬が落としたのは、普通に和菓子だと思う」
(58) 2022/01/26(Wed) 23:41:10

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「これと言った好き嫌いがあるわけじゃないけど」

「ベイクドモチョチョは、
 色々な呼び名があってユニークだと思う」

よりによっての呼び方である。

「アイスの人々が買ってくる奴の中に、
 餡子や抹茶のアイスとかもあるかもしれない。
 それはちょっとだけ楽しみだ」

好き嫌いはないとして、どちらかといえば和派なのか。
念波にしては些か遅すぎる頃合いだった。
 
(61) 2022/01/27(Thu) 0:01:43

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「わ」

「帰ってきてた」

頭のてっぺんに白い雪欠片をいくつも付けて、
ちょっと遅れたお出迎えをしにくる。もはや犬だ。

「……?
 俺はたぶん年上の人たち相手にも馴れ馴れしい。
 やっぱりもう少し畏まったほうがいいですか。ははあ」

そして相変わらず気分屋な様子。

「でも下の名前で呼んだ方がいいというのか。難しい」
(108) 2022/01/27(Thu) 7:34:53
一葉 梢矢は、雪だるまを二つほど外に作ってきている。片方はねこみみ付きだ。
(a55) 2022/01/27(Thu) 9:03:22

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「そういうものかあ」

「俺がいたところでは結構上下関係を大事にしてたけど、
 ……言葉遣いまではなかなか身につかなかった」

のそのそと猫背ながらに近づいて、
冷凍庫に入れる前に柔いアイスを一つ受け取って。

「何回か怒られたけど、努力していたらそのうち『まあいいか』で済まされるようになった。俺は勝利したのだ」

と自由なエピソードをまた一つ増やすのだった。
(110) 2022/01/27(Thu) 9:42:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「鹿、猪……それなりになじみ深い生き物たち

 この時期のは冬ごもりの支度を終えて、
 秋より身が引き締まっていることが多くって」

ほんの少し饒舌さを増して、ちょっとした蘊蓄を語る。

「ウサギが一番慣れ親しんでるのだけど」

「さすがにこういう場に出すにはクセが強いのかな」

どうやら、暮らしていた場所でも食べたことがあるらしい。
それもわりと少なくはない回数を。

「びぶりおバトル。
 わからないが、少なくとも殴り合いではないのだろう」

「文化部の人間は、賢いからな」

運動部の人間をなんだと思っているのか。
(116) 2022/01/27(Thu) 10:57:08

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「もし俺が不破の学校にいたら」
「もしかしたらもう少ししっかりしてたかもしれない」

「ここではあんまり堅苦しくない方が好評のようなので、そのつもりでいる。
不破も俺にはあまり気にしなくていいからな


気遣ったのか真似したのか若干小声で。
そもそも学年が下なのだが、そのあたりはわかっているう上なのだろうか。
(123) 2022/01/27(Thu) 12:08:24

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>124
「言葉の強さを競い合うのか。文化的だ。
 俺には難しいかも。……誰かが熱心に語るものは、自分のよりいいもののように思えてしまうから。

 隣の芝はずいぶんと青々としているように見える」

ふんふんと興味深そうに聞いては、
なるほど、とうなずいたりして。

「俺はこのとおりで、荒事にはつよいんだぞ」

「あんまり言葉でやり合えない代わりに、
 暴れん坊な動物の首根っこ捕まえて飼育できるから、

 多少過激な先輩だって立ち向かえてみせますとも」

動物扱いだ。ここまでくるとなかなかに不遜である。
(130) 2022/01/27(Thu) 12:48:37

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>131 蛇神

「楽しいのは、いいな」

おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。

「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。
 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。

 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」

気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。

得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。

「そうか……停学になるのはいけない。
 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。

 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。
 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」
(140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

隅にいるスを見ては、
ジビエの流れから狩りを思い出している。
小動物とかああやって追い込むんだよな。
(150) 2022/01/27(Thu) 13:43:46

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「みかんはおやつ」

ホッカイロの上に鎮座するみかんを見て。
冬といえばみかん、くらいのことはわかる。

「せっかく雪山に連れてこられたのだから、
 狩りの実習とかもしたい。
 ……ああ、あー、イチゴ狩りとか」

ふつう獣狩りなんかそうそうやるもんじゃないことに気づいて、なんとか軌道修正を図った。
(168) 2022/01/27(Thu) 14:30:12

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「たしか18歳未満は……まだ免許をとりに行けない」

「父さんがやってるのについてって間近で見たことはある。
 山育ちだから。やがては罠猟の資格はもちたく思う」

じゃないと色々不便だ。
なんて少しむすっとした表情で呟いた。

「人間を狩るのに免許がいらないのは盲点だった。
 野生の人間とか、落ちていないかな」
(174) 2022/01/27(Thu) 14:45:45

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「どうせ大抵は大部屋に帰るから、そこで待ち構えたらいいんじゃないかと思う」

前向きに人間狩りを考えているようです。いや冗談かも。

「罪に問われるのもよくないな。
 何にも縛られることなく、すこぶる楽しくなるのが一番いい。野生じゃない人間狩りはしないようにしよう」
(179) 2022/01/27(Thu) 15:01:45
「ああ、そういえば」
何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。

「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。
だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「……そういえば温泉があるんだっけ」

「温かい湯船は好きだ。
 入っていれば凍えないから。

 みんなが入っても狭くないくらいは、
 余裕ある広さだといいんだけども」

即座に狩りから頭が離れて浴場の方へ。気まま。

「晩餐の鍋も楽しみだし、雪合戦も楽しみだ。
 何かを待つ時間はそれなりに楽しい」
(183) 2022/01/27(Thu) 15:14:03

「ふ〜ん?
 ただ知りたいから以上に探る理由なんてある?
 まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」

これは所謂悪趣味側。
でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので
他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。

「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ?
 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」

恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。


「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。
 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。
 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」

「え〜きみたち以外で?

まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」

「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない?
誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」

一葉 梢矢は、畳冷たくない?って顔をしている。体験済み。
(a83) 2022/01/27(Thu) 15:38:16


「え、俺の秘密知りたいの?
 やだ、エッチ」

「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも
 わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜
 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし?

 あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。
 今すぐじゃなくてもいいけど。
 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「暖房はついてても、何故か下の方は冷えた空気が溜まるのは不思議な話だ。ぽかぽかしてるやつ、ちゃんと地面にいてほしい」

地球さんに対して無茶を言う。

「よく分からないが、事件が起きたら俺は多分それっぽいけどあんまり関係ないことを言う、と見せかけて実はヒントを言っていた、みたいな役が似合うのだろう」
(189) 2022/01/27(Thu) 15:48:00
一葉 梢矢は、夜川 鷗助のんびりとしている。狩りの勘を失ってしまった…
(a90) 2022/01/27(Thu) 16:17:43

「はあい、色々りょーかい。
 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。
 んで、僕は全員気になるには気になるし、
 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」

「しいて言うなら咲花くんかな。
 あの子の秘密、知りたいなあ…」

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「メシはまだかのう」
「……なんて。そろそろ夕飯の時間」

遊び疲れたか、夕方はそれなりにおとなしかったデカいの。
野生を取り戻し、しきりに鼻を鳴らしている。

「どんな料理が出てくるか見ものじゃないですか」

ぐい〜っと伸びをして、のそのそ歩いてはお座敷へ。多分大きな机とかがあるだろうしそっちに座りに行く。


「腹が減っていないなんて人はいるのだろうか。
 もしいたら“雪”に少し付き合うのも、やぶさかじゃない」
(194) 2022/01/27(Thu) 17:34:01

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>196 山田

「君はよくしゃべるね」

ちょっとだけ驚いた様子。かるく息を吸って──

「動物の飼育をしている」
「兎と鶏をそれぞれ別の小屋で飼っている」
「探している子はいる」
「部活には参加してないけど委員活動は楽しい」
「学校は変なところ」
「熊からは逃げるべき」
「キャンプ好き」
「走ることだけなら」


「……ほかには?」

一息で言い切った。似たり寄ったりの圧だ。
というかちょっとだけ自慢げに見える。
(199) 2022/01/27(Thu) 18:21:33
一葉 梢矢は、もそもそ手伝いにも向かっている。力仕事は得意。
(a97) 2022/01/27(Thu) 18:31:39

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「これが猪で、これが鹿」

一瞥すると、迷いもせずに答えて。

「猪はぼたん鍋、鹿はもみじ鍋って言ってたと思う。
 今回はどっちもあるから、ぼたんもみじ鍋か」

一年仲間をちょっとほほえましそうな視線で見て、
よいせと食材の前に出てくる。

「処理は全部済んでるから、あんまり難しいことはしなくてよさそうだ。たらふく食べよう。たらふく食べられるものになるよう、方向修正の努力も俺はする」

山育ち、ある程度は任せてもらっても構わないということなのだろうか、とん、と胸をたたいた。無表情で。
(213) 2022/01/27(Thu) 18:51:48