人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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【人】 ガラクタ モノオキ

>>21 タンジー
「あい、いあ?」
星、みないのかな、とあなたに視線をよこす……と言ってもバケツがあなたの方に傾いた気がする、だけだ。どちらにせよ星組ではないのだし。

「あうあ」
さよなら、と言ったつもりだ。手を振って見送っている。
(22) 2022/07/15(Fri) 2:52:38

【人】 骨頭 クローディオ

>>18 ノル
「俺がそんなこと言い出したら大変だよ。
天変地異の前触れレベル」
本当に全く想像つかない。自分でさえも。

>>20 ユングフラウ
「……談話室でならいいかな。
星見るところまでは付き合う」

夜の外は、一応危ないかもなので。
素っ気ない物言いだけど、最低限の心配はしている様子。
(23) 2022/07/15(Fri) 3:13:10
クローディオは、フィラメントとタンジーを見送った。おやすみ。
(a3) 2022/07/15(Fri) 3:13:32

ワルゴは、朝からお掃除……は飽きちゃったので、掃除用具を振り回して小鳥のルーと遊んでいる。
(a4) 2022/07/15(Fri) 7:23:17

【人】 鳥籠 ワルゴ

「ご主人、今日は遊んでくれるかしら、まだ忙しいかしら」

「あ、でもお客様が帰ったから引きこもらなくていいのね!
 ルー、追いかけっこしましょ!ルーが鬼ね!」

黒い小鳥にホウキを一回、二回振って
廊下をパタパタと走り始める。ワルゴは朝から元気いっぱいだ。
(24) 2022/07/15(Fri) 7:28:59

【人】 浮遊する ハグベリー

皆の会話をにこにこと眺めている。
星見からの就寝、何とも気持ちよさそうだ。
大きな蚊帳のようなもの、作ってみようかな、なんて思いつつ。
とはいえ今日は、外で寝ることはしないみたい。

>>13 モノオキ

「おや、モノオキはお兄ちゃんの子守歌が聞きたいのか〜?
 ふふふ、じゃあお兄ちゃんと一緒に寝ちゃうか〜?」

お外に行く面子は、クロが見てくれそうだし、と、
骨頭の彼に細まった目を向けて。
素っ気なくてもなんやかんや優しい弟だ。お兄ちゃんは知っている。
(25) 2022/07/15(Fri) 11:11:33
埃だらけの部屋の中。
内側から鍵を掛ければ、ようやく緊張の糸が切れて。
ぐったり、力を抜けば体は上に上がっていく。
貴方が手を握ってくれるならきっと、風船のように。

「ごめん、俺、お兄ちゃんなのに……」

お世話をしなきゃいけない立場の自分が、お世話をされている。
そのことに謝罪を一つ、ぽつりと零して。
それから。
ぐっと体に力を入れて、少し沈み。
叶うなら、貴方を抱きしめる。

「……嘘……じゃないよね………
 どうしよう、ノル、俺、どうしたら……」

「どうしたら、皆を守れるのかな………」

ただ、ここに居る妹弟達に幸せになって欲しい。
それだけが願いなのに。

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>18 ノル
「ふふ、そうですね。…また、今度」
少し残念そうに眉を下げて、それでも笑顔で頷いた。

星を眺めるだけでも十分に楽しいだろう。

森の中。敵は虫だけではない気もする。
クマやイノシシ、それらも避けれる何かを作らなくては。
(26) 2022/07/15(Fri) 14:00:13
リーディエは、朝になればお客様も居ぬ頃だろう。
(a5) 2022/07/15(Fri) 14:50:44

【人】 命灯癒光 リーディエ

昼になり、コロッケfoodでも作ろうかとキッチンへ。
食材の残り確認、必要であれば『お父様』への買い足しお強請り。

森の中の動物を狩ることやキノコ探しあるいは畑を確認もいいが。

やはり他のものも補充しておきたい。
天気のいいうちに街に下りる方が安全だろうし。

勿論、だからこそ十分に貯蓄されている事が多めだろう。
(27) 2022/07/15(Fri) 14:56:04

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>23 クローディオ

▙ ▜▓▗
_えへへ、やったー! ありがと、クロ兄!〕

普段はきっと名前で呼ぶくせに、こんな時だけ調子よく兄と呼んで。


それから、他にも一緒に来る子がいたならその子も一緒に、かゆかゆの虫に刺されない程度に、ちょっとだけ外で星を眺めたかな。

その後は、まだ寝れない子がいたなら談話室に毛布を持ち込んだろうし、みんな満足なら解散したかも。
(28) 2022/07/15(Fri) 15:10:29
ユングフラウは、もしも、その夜、流れ星を見つけたなら。
(a6) 2022/07/15(Fri) 15:11:02

ユングフラウは、〔▙ ▜▓▗_みんなずっと仲良しで一緒にいられますように!〕
(a7) 2022/07/15(Fri) 15:11:55

【人】 手探り ノル

>>21 タンジー
「それじゃ、タンジーもまた今度」
おやすみー、と袖を振って。

>>23 クローディオ
「たしかにそうかも。気が変わって急に言い出さないでね。まだ世界滅んでほしくない」
明日の天気予報が隕石とかになったら困る。

>>26 リーディエ
「でも、お泊まり会はするから。ね」
それだって楽しいだろう。談話室お泊まり会>>20に賛成しながら、玄関へ向かっちゃおうかな。
玄関前の段差で誰かに手を借りるかも。

「お屋敷からあんまり離れないところで見ようね」
玄関前や森に近くないところだったら安全かなって、一応注意。
そして少しの間見たら、そろそろ寝ようとみんなに促しただろう。
(29) 2022/07/15(Fri) 15:19:12
ノルは、流れ星を見られた!
(a8) 2022/07/15(Fri) 15:19:48

ノルは、えーと、あー……お願いする前に行っちゃった……
(a9) 2022/07/15(Fri) 15:24:40

「……ちゃんとお兄ちゃんだよ。今も」
みんなのことばっかり考えてるんだもんね。

左手を君の背中に回して、ちょっと背伸びして応える。
どうしようか。

「……ねぇ、楽しかったね。アベル優しかったよね。みんなを連れてきてくれて、賑やかで……僕ここで暮らせてよかったな。
夢みたいだったよね、普通に暮らせるところがあるの」

最初から呼び捨てにしても怒らなかった。まだずっと感謝の方が大きいな。
ずいぶん長い間、いい夢を見せてくれた。


でも君がお兄ちゃんかぞくなこと、まだ夢じゃない。
それで、君以外のみんなはまだ夢の中で。
……あぁ、どうしたいかはもう決まっちゃったな。

右手も君の背へ回す。
肉体へは触れられないこの手は、それだけじゃあなたの服の上に軽く乗るだけ。
でも引き込もうと、服をほんの少し掴んで。

「ね、みんなで死んじゃおうか」

【人】 骨頭 クローディオ

>>星見時空

ハグベリーの視線には気付いているのかいないのか、視線を返しはしなかった。ユングフラウの調子のいい兄呼びにも、全く、と言わんばかりに肩を竦めるくらい。
明日の天気は少なくとも隕石にはならずにすんだ。素っ気なく、気楽で、気軽なクローディオのままであるので。

星を見るには骨がやや邪魔だが、外すことはしない。
空を見上げて、もしも流れ星を見つけたって、何を願う素振りもなかっただろう。

あまり遅くなりすぎないうちに屋敷に入るように皆を緩く促して、談話室で泊まる弟妹らがいたとしても、クローディオは自室へ戻っていった。
(30) 2022/07/15(Fri) 16:10:14
クローディオは、翌日は、畑と森の行き来。カモvilブルーベリーvilモモvilあたりを見つけるかも。
(a10) 2022/07/15(Fri) 16:11:39

【人】 骨頭 クローディオ

>>a10
「……カモだ」
罠に掛かっていたものを、締める。
森の中で羽をむしり、首を落として血を抜いてから屋敷に持っていくことにする。
流石に、みんなにその光景を見せるのも、丸ごと持っていくのも気が引けるから。

クローディオは、料理こそ焼くか煮るくらいしかしないものの、こういったことには慣れている。
肉はそりゃ、美味しいし。足が早いものでもあるから。する人はいたほうがいい。罠を張るのと捌くのくらいだが。

あとは、見つけた果物をちょいちょい採って、屋敷まで戻ってきた。
(31) 2022/07/15(Fri) 16:17:43

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>29 ノル
「お泊まり会……ふふ、」
不思議な響きだと感じた。
ここがお家だから、果たしてお泊まり会と呼べるのか。

ともあれ談話室で行われるそれもきっと楽しい。

玄関に向かうノルについて行き、……段差では手を貸せなかった。
だからきっとリーディエ以外の誰かが貸したはずだ。

空を眺め、星を見つめる。ここは星の輝きがよく見えるだろう。
街灯という星の存在を朧にするそれが屋敷以外にないだろうから。

リーディエは、流れ星を見れなかった
(32) 2022/07/15(Fri) 17:03:58
リーディエは、流れ星ではなく星を見る『皆』に視線を向け微笑んでいた。
(a11) 2022/07/15(Fri) 17:05:23

リーディエは、この穏やかな時間が好き。
(a12) 2022/07/15(Fri) 17:05:52

リーディエは、眠りを促されるまでは、そのように。
(a13) 2022/07/15(Fri) 17:06:40

リーディエは、そうして翌日。 >>27
(a14) 2022/07/15(Fri) 17:07:58

短い呼吸を、腕の中、耳元で何度も吐く。
貴方の語る言葉の全てにうん、うんと頷いて。

ここでの生活は間違いなく幸せだった。
世間に出れば良くて村八分、悪ければ何をされるか
分からないような自分達が。
ここでだけは、『ただの子供』でいられた。
好きだった、この場所を。愛していた、皆を。

「どうしよう、どうしたら、皆を………」

助ける為に、どうすれば。
そう言葉にする前に、君からもたらされた提案は。
酷く冷たさを感じる、恐ろしい言葉で。

「な、なんでっ!」

思わず出てしまった大きな言葉。
はっとした顔で口を抑える。
大丈夫、周りには誰もいないって、さっき言ってた。
困惑の眼で君を見る。
また冷や汗が流れ出してきた、気持ち悪い。

「なんで……!ノル、皆の事嫌いか……?
 アベルは………アベルは、悪い奴だったけど……
 他の子は皆、良い子で……死んでいいような子じゃないんだ!
 もっと、もっと、幸せに………」

どこで?
世界で唯一安全だったこの館が無くなった時、
自分達の幸せはどこに存在するのだろう?


「………っ!
 幸せに……なって欲しいんだ………。」

どこか冷静な言葉が頭の中で響くのを、
必死に頭を振ってかき消して。
願望を、理想を、夢を、ついに隠せなくなった震えと共に言葉で吐いた。

【人】 包帯 タンジー

>>22>>29 モノオキ ノル

「また今度。いっしょに、ね。」

傾くバケツに視線を向けられた、気がした。
楽しそうだと思ったのは本当だから、次の機会には参加する意思を告げる。
別に今夜でなくたって、いつでも星は見れるのだから。

それから「おやすみ」と。
手を振るふたりに此方も手を振り返してから、その夜は部屋に帰っただろう。
(33) 2022/07/15(Fri) 19:45:05

【人】 ガラクタ モノオキ

>>25 ハグベリー
『ガタガタ』とバケツを揺らしてもう一度頷く。一緒に寝るなら他の人の部屋がいいとあなたの部屋の方に裾を引っ張る。

そのまま夜を過ごしたのだろうか。
(34) 2022/07/15(Fri) 20:13:16

【人】 無線通信 ユングフラウ

プチ星見と談話室お泊まり会、明けて翌日、昼下がりかどこか。

談話室の、色々が貼ってあるコルクボードに、紙を追加する姿がひとつ。

多分そこにはきっと元々、誰かが描いた絵とか、次のお買い物のリクエストとか、『ろうかをはしるとあぶないよ!』とか何でもかんでもが雑多に掲示されていて。

新しく追加された紙は、こんな感じ。

~~~~~~~~~
~~~~~~~~~

秋になったら星を見ながらお外で寝たいの企画!


思いつく準備を書いてね!

・みんなで寝転がれるシート
・フィラメント用、虫対策



~~~~~~~~~
~~~~~~~~~

余白はたっぷり。タイトルセンスはちょっと乏しい。
(35) 2022/07/15(Fri) 20:20:52
ユングフラウは、貼り出しながら、書いた内容をガッツリ心の声で読み上げちゃったかも。
(a15) 2022/07/15(Fri) 20:23:10

そんな視線を向けられても、緩く笑っている。
「好きだよ」
言葉に淀みはない。長い付き合いの子も短い付き合いの子も。
みんな僕のことを透明いないものにしない。
みんないい子なことは知ってる。だから。

「でも、このままじゃ全員連れて行かれるんだよ。外。
ここじゃないところでみんながどんな目に遭うか、分かるよね」
みんながどうなって欲しいか、考えていることは同じだって信じている。
だからこれは考えたくないことだろうけど。

「みんなには内緒にしよう。このこと。
知らないままで――ここが安心して暮らせる場所だって信じたままでいくのが、みんなにとって、幸せだって、思わない?」

【人】 手探り ノル

>>35
「ほー」
声が聞こえたのですぐ来た。書き足しとこ。

・まくら
・でっかい毛布


快適に寝ることしか考えてないかも。
(36) 2022/07/15(Fri) 21:26:15
フィラメントは、洗濯網被ればイケるかもしれないですね〜、と思った。
(a16) 2022/07/15(Fri) 21:28:31

【人】 骨頭 クローディオ

さて、こちらキッチンにて。
持って帰ってきて部位ごとに切り分けたカモと、昨日採ってきたキノコを前にして、腕を組んでいる。

料理が得意なのは誰だっけ。
生憎、クローディオはこれらを目の前にして、全部汁物にするくらいしか思いつかないのだ。

「うーん」

唸りながら、カモと一緒にとってきたブルーベリーをぱくり。つまみ食い。
(37) 2022/07/15(Fri) 21:57:52
リーディエは、夜になり居間で本を読んでいる。
(a17) 2022/07/15(Fri) 22:12:21

「そ、れは」

分かっている。この先の未来が。
待ち受ける現実が何なのか。
分からないわけがない。
この館に来るまでの生活に逆戻り?
そんなの耐えられない。耐えられない、耐えられない………

「そう、だけど………」

だからといって、皆が死ぬことを。
直ぐに受け入れられるほどの賢さが青年にはなかった。
何かほかに道はないのか、何か。
外の世界に行かなくてもいいように。
この屋敷に残るために。

誰のせいで出ていかなくちゃいけないんだ?
誰がいなくなれば、いいんだ?それは……


「…うん、うん……皆には、言わない………。
 ………ねぇ、ノル………。」

「…アベルがいなくなったら、解決しないのかな……。」

ふと漏れた言葉に、おもわず、口を塞いだ。

【人】 命灯癒光 リーディエ

「…………」
「…………………………」
パラ、パラ。

「………………………………………………」
パラ。パラ、パラ。

本に夢中になっているため、周りが見えていない。
読み始めるといつもこうだ。捲る度に楽しさが増していく。

次の頁で何が起きるだろう。次の展開は。…………。
(38) 2022/07/15(Fri) 22:19:40
「……アベルを?」
君はいなくなったら、としか言わなかったけど。いなくなる方法なんて1つしか思いつかない。
僕らが生きていけないなら、アベルも一緒に、って思ってもいいのかな。
それくらいの我儘、いいのかな?
いい気がする。許してくれなくても。


「……そうだね?アベル、やっちゃおうか」
解決するとは言わないで、曖昧にした。
だってみんなで死んじゃうにしても、アベルがいたら邪魔するかもしれないから。
一番最初に……なら、丁度いいかも。
ベリ兄に、この屋敷で子供だけでどうやって暮らせるの、なんて、迎えに来るアベルのお客様をどう追い払うの、なんて、その後言えばいい。


「なるべく早く準備して……僕、頑張る。ベリ兄はみんなが起きてこないように見張ってて。
僕じゃ誰かが起きちゃった時、部屋に帰せないかもしれないし。明日……明後日の夜、がいいかな」
君にしか頼めないから、という風に頼む。でも様子を見ればわかる、きっと優しい兄には『そういうこと』はできない。

ノルは、
料理ができない。
戦力外。
(a18) 2022/07/15(Fri) 22:52:59

【人】 手探り ノル

>>37 クローディオ
戦力外つまみ食い班が到着。

「……」
そー、っと横からブルーベリーをつまみに来た。
(39) 2022/07/15(Fri) 22:57:05

【人】 包帯 タンジー

>>35

「ふふ、楽しそう。」

コルクボードに追加された紙に気付き、その内容を見て微笑むと、ペンを持ってきて書き足した。

・あたたかい飲み物


ゆっくり星を見るなら、これはあると嬉しい。
(40) 2022/07/15(Fri) 23:06:00

【人】 骨頭 クローディオ

>>39 ノル
キッチンにやってきたつまみ食い班に、初めは気付かなかった。
骨は、視野が狭いのだ。おまけに音も割と聞こえづらい。

が、悩み悩みしながらそれなりの頻度で摘んでいるので、ブルーベリーの方には意識が向く。

「………あっ」

君がブルーベリーに手を伸ばした頃に、気付いた!
(41) 2022/07/15(Fri) 23:11:17

【人】 包帯 タンジー

飲み物くらいは淹れるが、料理を殆どしなくなって久しい。
戦力に入るかどうかは微妙だ。

そんなタンジーは今、リビングでのんびりしていた。
(42) 2022/07/15(Fri) 23:29:36

【人】 手探り ノル

>>41 クローディオ
君が気づいたときにはもうつまめる範囲内!
つまむ!

食べる!


「あますっぱー」
言いながらもう一粒もらおうとする。
(43) 2022/07/15(Fri) 23:43:20