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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 遺制 アマノ

「終わり?全員集合する必要もないしな〜。

楽しいのに感情発露できないのも可哀そーだし、
俺も前ろくなの引かなかったから剣か銃にするかな」

格好いい系で浮かぶものが無難なそれしかない。
適当に武器庫を漁って、偶発的に竹刀や
野菜を
掴まされないように己で重めの銃を選ぶ。そこまで詳しい訳ではないが、さすがに職業柄使い方ぐらいも理解している。

「みんな楽しんでるみたいなのでえ、俺も格好つけに行くか。いや前回のあれも割と本気だったんだけど」

鳥のいない身軽な身。楽しい歌が
ふたつ
聞こえる。
(23) 2022/06/13(Mon) 0:59:42
 
『ピ、ピ』
『ジュリリ』
『ちゅぴちゅぴ』


鳥は知らない事だらけだけれど、
知っている事がひとつだけある。

持ち主は、直接人を殺した事がない。
正確には、"止めを刺す"と言う行為を行った事がない。
それは実力とタイミングもあったが、彼の意図がそうしているのを知っている。

最も大切な
が隣で崩れ落ちた時も、敵を討つことができたのに。
最後まであの人は銃口を引かなかった。
鳥は、彼の引き金がどれだけ重いものか知っている。

だからこうして、あなた達の慰めに、
鳥はあなた達にだけ聞こえるこの歌を歌いたい。

【人】 遺制 アマノ

 
「それじゃ、まあ。音はデカい方がいいだろ」

ある意味、面白みも何もない。だけども
わかりやすい

それを好む層が往々にして存在しているのは知っているし、首を落とすのは見た事があるから、同じくらいわかりやすい頭部による銃殺を。

散々色の変わった身体から溢れる血が白を基調とした服に触れようとも傍に寄って、銃を突きつけた。

少し、変な違和のある間が僅かに開いたけれど、それを誰かが尋ねる前に引金はひかれて、派手な銃声が鳴り響いた。
(24) 2022/06/13(Mon) 1:12:28

【人】 神の子 キエ

派手な銃声に、一度歌は掻き消されただろう。それでも歌を途中で止めることはなかった。
形の変わった頭部を見ても、それが死んだと認識するまでに間が空いた。

歌を止める。キリ良く、余韻を残すように。歌として不格好にならないように。

それから、よた、と
踊るようなふわふわとした足取りで
死体の近くへと寄って。
べちゃ、と血の中に膝をついた。
(25) 2022/06/13(Mon) 1:41:42

【人】 枯木寒巌 メレフ

……もう、笑い声は聞こえない。
声を出そうとした様な、詰まった血と空気の音も。
始まった歌もいつの間にか、その終わりを余韻を残して告げていた。

「…………、」

男はいつも通り、蘇生室への運搬装置と清掃装置を申請する。
そのまま処刑室に暫く留まる事だろう。
(26) 2022/06/13(Mon) 1:44:25
キエは、キエの声は、今は誰にも聞こえない。
(a3) 2022/06/13(Mon) 1:46:04

【人】 遺制 アマノ

「っと。重ッ!まあ普通にそらそうか……
ソフィちゃん申請……もう終えんじゃん!はや!」

位置が位置なので、打ち終えた拳銃をすぐに捨てれば屍になった身体をすぐに抱き止められた、だろう。

ガチャン、と投げ捨てた銃により重々しい床と金属の触れる音が鳴り響くが、何も気にした様子はない。

言葉がいくつ届いたかは不明だが、
不思議と最後まで伝わったような……どうしてか、そんな気がした。


「あ、看守2人もいるし解散していいぜ〜おつかれ〜」
(27) 2022/06/13(Mon) 1:56:03
アマノは、今はもう、何の歌も聞こえない。
(a4) 2022/06/13(Mon) 1:58:20

アマノは、震えるどころか、普段と何ら変わらない己の腕を見つめた。
(a5) 2022/06/13(Mon) 1:59:01

アマノは、「"また"平気だったな」
(a6) 2022/06/13(Mon) 1:59:50

【人】 復讐最高 レヴァティ

「やっぱミズガネ自分でいってた通りそんな頑丈じゃねえな!
オレあれだけにしといてよかったな〜」

歌が終わった中でもへらへら楽しそうに、転んだ人間にでも言うような軽さで「ざまあみろ〜」と声をかけて、後処理を見物している。
(28) 2022/06/13(Mon) 2:01:13

【人】 神の子 キエ

看守様が亡骸を抱き止めたのを、見ていた。
ただ見ていた。

解散していいという言葉も聞いた。だから、下がるべきだ。
することも、できることもないし。

ぺこ、とアマノに軽く会釈して、ずり、と膝を擦るように遺体とアマノから離れていく。
血の痕を引きずりながら。無言で。けれど笑みは湛えたまま。
(29) 2022/06/13(Mon) 2:01:31

【人】 害獣 シャト・フィー

歌が終わって、高揚がやがて潮のように引いていく。
狩った、という感じがしなくて、なんだか……

むぅ……?


それでも、床に落ちていれば“分け前”を貰っただろうけど、それは看守さまの腕の中。
ちょうだい、って言うのもなんか違うなって気がして。
(30) 2022/06/13(Mon) 2:15:19
シャト・フィーは、弾けて床に散らかった分だけ、拾い集めた。
(a7) 2022/06/13(Mon) 2:16:32

【人】 遺制 アマノ

「…………」

困った。どうしよう。
と、言えないので言葉には何も出ていないのだが。
実はキャッチしたこれは、咄嗟に体が動いたためだ。

何かを考えて抱き止めたわけでなく、だからと言って投げ捨てるわけにもいかないため、この状態でどうすればいいのか途方に暮れていた……
(31) 2022/06/13(Mon) 2:33:40
キエは、アマノとミズガネの遺体を眺めて ? となっている。どうしたんだろう。
(a8) 2022/06/13(Mon) 2:35:17

キエは、まだ立てないので、壁沿いに座った。
(a9) 2022/06/13(Mon) 2:35:37

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>31 アマノ
一同が処刑室を出るまでここに居るつもりだったのだが。
ミズガネの亡骸を抱きかかえて途方に暮れているあなたを見つけると。そちらに近寄っていく。

「……。装置に乗せろ、と言いたい所だが」
「お前の体力と気力があるなら、連れて行くか?蘇生室まで」

ふと思い浮かんだ提案。
(32) 2022/06/13(Mon) 2:38:43
レヴァティは、アマノ「何やってんの?踊んの?」
(a10) 2022/06/13(Mon) 2:38:49

アマノは、「うるせー!ワルツもタンゴも踊れねえよ!」
(a11) 2022/06/13(Mon) 2:42:39

レヴァティは、「……みたらし?」
(a12) 2022/06/13(Mon) 2:43:27

キエは、団子のことかな……と思った。
(a13) 2022/06/13(Mon) 2:47:06

【人】 遺制 アマノ

>>32 メレフ
「……いや、大丈夫だ。装置にも乗せられる。
そんな特別扱いしても、別に意識もねえしな」

半ば言い聞かせるかのように、けれどかけられた声で普段の感覚を取り戻したのか、素直に装置に乗せて、閉めた。

色々と服どころか顔にまで飛んだ血を拭いながら、ぼんやりとただ装置が去る様子を眺めながら、「ありがとな」と呟いた。
(33) 2022/06/13(Mon) 2:47:42
アマノは、「お前ら三色団子でも注文してきな」
(a14) 2022/06/13(Mon) 2:49:44

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>33 アマノ
意識があれば特別なのか、そんな自分らしくない野暮がふと頭に浮かび、消える。


「なら、さっさと乗せろ。……あいつの事だ、すぐ戻ってギャンギャン吠えてくるだろうよ」

そうして装置が去っていくのを見送って。掛けられた礼の言葉に「ん」と短く了承の意を返した。
(34) 2022/06/13(Mon) 2:57:01
メレフは、処刑室に誰も居なくなってから、部屋を後にする。
(a15) 2022/06/13(Mon) 2:57:31

レヴァティは、「キエ!団子食いに行こうぜ!」
(a16) 2022/06/13(Mon) 2:58:31

キエは、「
立てるようになるまで待ってください
(a17) 2022/06/13(Mon) 3:03:05

アマノは、「……そんな力使うの?」と立てなくなっているキエを見た。
(a18) 2022/06/13(Mon) 3:11:31

レヴァティは、「しゃあないな〜」待ってる。
(a19) 2022/06/13(Mon) 3:17:39

【人】 神の子 キエ

気力が、どうにも


にこやかに笑ったまま、待つ人と、見る人に言葉を向ける。
声は全然出ていないが。

立つのって、踏ん張るじゃないですか


要するに、ふにゃふにゃなのだ。
(35) 2022/06/13(Mon) 3:20:34
「つかドゥルドゥル床作戦さ〜ミズガネをハメね〜?」


死んだ直後の相手にやる鬼の提案だ!
作戦名もダサい!

なんて悪いことを……


まだ声出ないけど神妙な面持ち。

私は無差別派なのですが、たまには……


しかし全然止めない。

「んじゃ決まりな!」

あ〜あ〜決まっちゃったよ!

「もうアイツのこと許したし〜遊ぶのに丁度いいよな!」
う〜ん逆効果。

多分ミズガネさんも私と同じ感性だと思いますがねぇ…


果たして遊びと捉えてくれるかな!?

「?」


「しかける方やりてぇかな?でもさ〜3人でやんのは多くね?」
仕掛ける側のほうが好きそうかもしれないけれども。

【人】 遺制 アマノ

「……そうか?あんま考えたことねえな〜。
能力が基本サボり系でそんな強くねえからかも。
そいつもさっき植物?なんかしてたけど元気そうだし」

チラリとレヴァティの方に視線を移す。
団子組だろうしキエはその内支えるだろうと見ているが、手を貸す様子がなければ代わりに手伝ったかもしれない。
(36) 2022/06/13(Mon) 3:39:58
そういうことではなく


あぁいやでも……


他の方に仕掛けた方が、洗えるから楽しいんじゃないです?


こっちもこっちで、多分違う。

【人】 神の子 キエ

私のは気力使いますからねぇ。単純に歌い続けるのは疲れもしますし……
けほっ、


軽く咳をし、喉を摩り。

多分支えてはくれないだろうなーと思っているので、壁伝いにずりずりと立ち上がり始めた。
結構いける
(37) 2022/06/13(Mon) 3:45:11

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>36 アマノ
「あんなチョロっと出したくらいじゃヘタらねえよ!
バーって出すとガーっと疲れんだオレのは」

バーって出したことがあるからわかる。
そしてこちらを見られていることについては、ン?と首を傾げている。
ふにゃふにゃから元気になるまで、ただ待っているだけだ。手は貸さない。
キエは服も汚れているし……
(38) 2022/06/13(Mon) 3:48:11
「たしかに!」


「んじゃオレはデロデロ係、オマエは絵の具係、ミズガネは洗い係!
丁度いいじゃねえか!」
丸くおさまった。たぶん。

キエは、「行けそうですよレヴァティさん、お待たせしました」
(a20) 2022/06/13(Mon) 3:52:06

レヴァティは、「んじゃ18色団子食いに行くぞ!」
(a21) 2022/06/13(Mon) 3:54:11

キエは、「
色多くないです?
(a22) 2022/06/13(Mon) 3:59:16

もう団子持ってこよう団子。
もちもちしながら悪巧みしよう。

「ミズガネさんには計画を話さなくてもきっと洗ってくださいますし……私達で進めればいい話ですね」

the・不親切。

「どの辺に仕掛けましょう?人が沢山通るところがいいですよねぇ」

レヴァティは、「多い方が得だろ!」
(a23) 2022/06/13(Mon) 4:04:16

【人】 遺制 アマノ

「ひえー…能力強いやつは大変そ……」

言い方も緩く軽いので本気の心配ではない。
自力で結構いけそうだったのは自然に見送った。

>>38 レヴァティ
「本当に感覚型の説明な?まあ言わんとすることはわかるが……俺じゃない時にでもバーってしてくれや」

自分の時は、痛そうなのでイヤ!
18色団子には「色鉛筆齧りにいくの?」なんて言いつつ、そのうちみんないなくなる気配を感じ取れば部屋を後にしただろう。
(39) 2022/06/13(Mon) 4:05:52
ここはもちもち部屋となった。
ミズガネに相談なしは頷き賛成。サプライズが大事だよな!

「ロビー前だろそりゃ!メシ食うやつもあのへん通るしよ!」

めいわく!

レヴァティは、「おう!」アマノのときは張り切るか〜!>>39
(a24) 2022/06/13(Mon) 4:07:33

アマノは、「やめろやめろ!俺の時がそもそもくんな!!」
(a25) 2022/06/13(Mon) 4:12:15

もぐ……としているときは喋らない。飲み込んでから喋る。
よって、テンポ悪め。

「やっぱりそうなります?私もよく通りますし。
ただ、仕掛けるタイミングが難しいですよね。誰もいないとき、誰にも見られず……」

【人】 紅僭主 ニア

「…次からは椅子も用意しましょうか」
鑑賞が終わったので、踵を返す。
飲み干したグラスを床に置いて、ついでの片付けを命じてから。
(40) 2022/06/13(Mon) 8:29:50

【人】 紅僭主 ニア

「朝食をとりましょう」
次の日、何食わぬ顔でロビーに。
無理の臭いが来る前に済ませる。

よもぎ蒸しパンfoodナンfoodをチョイスだ。
(41) 2022/06/13(Mon) 11:00:01