人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 灯火売り ポルクス

>>14 プルー

「そ、そうならいいんですけど……
 とはいえ、プルーさんが居るから安心ですね」

*たしかにあのおじいさんならそう言いそうだ。
*とはいえ安静にしていてほしい。
*この機会にあなたがいいとこ見せて
*おじいさんを安心させてあげられるといいなと
*調子よさそうなことばに
*軽く笑いを返しながら言いまして

*カストルについて訊かれれば
*あはは、とちょっと一つ苦笑しまして。

「あいつ、先週から街飛び出してよそ行ってるんですよ。
 祭りぐらい戻って来るかなと思ったら戻って来なくて。

 ああ、でも大丈夫です。
 俺はお祭りはちゃんと楽しんでますよ」

*ポルクスとは対照的に、
*カストルは外向的で活動的な方ではありますが
*一週間以上いない事も、祭りのときに居ない事も
*今まではなかったことです。
(15) 2022/03/27(Sun) 0:15:59
ん…そうだね…が…らないと…
…たくさん…めた…を…に…どうだ…って…せたいものね…

ぐっと…を…り…んで…に…を…れ…す…

…よくしてもらった…からは…を…いたくないけど…
…でも…したことがある…の…が…ちょっぴり…で…
…だから…はね…さんの…を…ってくるつもり…

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>2 シェルタン
「でも、ねーちゃん達も仕事と勉強と頑張ってるから……リュシーは我慢するんだぞ。
 たまに、ちょっぴり言い合いとかはするけど」

頑張ってくれてるところは、何だかんだで尊敬しているから。

「じゃあ、今日はいっぱいお話するといいかもな〜!
 かーちゃんがこっちでお店してるから、家の方ちょっと暇だと思うんだ〜。話し相手がいると、ねーちゃんもちょっと気分も変わると思うからな〜!」

お友達なら、なおさらだ。
旧知の仲であるなら、きっといい気分転換になる。
あなたにとっても、自分の姉にとっても。

「そうだ、これ持っていってほしいんだぞ」

自分のお小遣いで買ったクッキーを差し出している。
お話しながら食べてほしいな、というはからいかも。
(16) 2022/03/27(Sun) 1:25:41

【人】 機械技師 プルー

>>15 ポルクス

「ならいいのよ、せっかくのお祭りだから楽しまないとね」

「だけど先週からなんて、カストルは何をしてるのかしらねえ。
 あの子のことだし何か悪いことしてたりとかはないでしょうけど……もしかしたら何かサプライズでも計画してるのかしら?」

今までにはないことに気になりはするものの、心配をするほどではなく。
姿を見せない理由もポジティブなものなのだろうかなんて思いながら。

「まあ、あまり気にしても仕方ないか!
 今は『灯火売り』やってるの? せっかくだし、少し買っていきたいのだけれど」
(17) 2022/03/27(Sun) 1:46:12

【人】 行商人 テレベルム

>>+11 ラサルハグ

「見てもらった方が、商品も俺も嬉しい」

あなたが買わずとも他人が買ってくれる可能性があがる。
視線を集めることは商売にとって有利である、これも商業ギルドの長から習ったことだ。

「その髪の色は特徴的で、描くのが楽しかった。
 昨日の描いた絵なら持って行ってくれると、絵もうれしがる。

 ラサルハグのその赤は目立って綺麗だった。
 インクやなら、赤のアネモネやポピーの色が売っているから参考にしてくれ。
 …………? 
白いふわふわ
が気になるのか、邪魔ならしまう」

『うるさい! オレが邪魔だって言うのか、この高貴な妖精王の使いであるオレが!?
 お前の病気を完璧に治してやってるのは誰だと思ってるんだ!
 明日には完治するんだ、もっとオレを敬って丁寧に扱え!
 チャーミングで可愛い白いふわふわとあがめるんだ!』


「可愛いと言われないと、大人しくならない奇妙な奴なんだ」
(18) 2022/03/27(Sun) 2:37:04
テレベルムは、白いふわふわを適当な袋に押し込めようとする。白いふわふわは抵抗した。
(a2) 2022/03/27(Sun) 2:38:12

【人】 灯火売り ポルクス

>>17 プルー

「はは……もしかしたらそうかも知れません」

*ぼやっとぼやかしつつ
*細かい事は語りません。

*灯火売りの話を振られれば、こくりとうなずいて
*指先に銀色のあかりをひとつ灯しました。

「はい、もちろん今年もやっていますよ。
 コルポサントの灯火、くらやみのみちしるべ。
 祭りのともにおひとつ1回3分ワンコイン!」

*この口上も、いつも口にするのはカストルの方でしたね。
*あなたがお金を差し出せば受け取り
*指先をくるりと回します。
*ふよりと指先を離れて、
*蛍のようにあなたの周りに漂うでしょう。
*どこかあたたかい気持ちにさせる、ちいさなともしびが。
(19) 2022/03/27(Sun) 12:18:12

【人】 行商人 テレベルム

>>+12 ラサルハグ

『使い魔じゃなくて俺が飼い主だが!?
 俺はこいつにじゃなくてこいつの親頼まれて!』


「気が向いたから世話をしてくれているんだそうだ、嬉しいことだな」

『いつでも逃げて放っておいてやっても良いんだからな!! カ〜〜! 頭お花畑!!』


「ありがとう、ラサルハグ。
 興味がなければ絵も色もわからないことばかりだろう。鏡、のようなものだと思ってくれ。
 他人から見えたお前たちの色だ。俺は色をみる目だけはあるんだ」

いつかラサルハグ色変わった?と聞く頃にはすでにお爺ちゃんになっている可能性があるやもしれない。
そんな不思議な会話が交わされるような交流があるかはわからないが。

『こういうやつなんだよ! 無視すんな、しまうな! 俺をもっと丁寧に扱え。
 ふんっ、それにしても赤いお前は賢いな!
 教養もあって俺の声も聞ける、うんうん。
 気に入った、すごいやつという名誉をやろう!! どうだ光栄だろう』


両手に丁度乗るぐらいの小さなキャンバスを包装して貴方へと渡す。とても満足げな様子は、作品を褒められた子供のよう。

「お金はいい、リボンはいるか? 気分が上がる」

『話を聞けよテレベレム』
(20) 2022/03/27(Sun) 17:55:51

【人】 演者 シェルタン

>>16 リュシー
「ふふ、お利口さんなのね。
 素直なのは良いけど、あまり都合良く使われないように気を付けるのよ」

「あら。これは……クッキー? お祭りで買ったのかしら。
 差し入れなら、直接手渡してあげたらいいのに」

気持ちは嬉しかったが、姉弟の事を考えるとその方が良いように感じられた。
(21) 2022/03/27(Sun) 18:21:09
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/28(Mon) 8:02:41

【人】 行商人 テレベルム

>>+13 ラサルハグ

「……?」


何故照れているかわからないが、頷いた。大丈夫だ。

「店の前に居るだけで、十分、目立つ。
 きっとこの後あのイケメンは誰だったのかと話しかけてくる客がいる。
 其れで儲かる。大丈夫だ」

人を見る目はあるんだ、と無表情で笑う。無問題。

「本来は、描いてほしいものがあれば描くんだ。
 白いキャンバスに興味を持った客の望みを聞く。
 その分の代金は貰うしついでに商品も買ってもらったりする。

 この祭りの間に少しは稼げたから、余裕を持っている」

「それに……感謝の気持ちのような物だから、気にするな。
 もし申し訳ないと思ったら、向こうで綿菓子が買えるぐらいのお小遣いをくれ」

『欲が無いっつーよりこの後頼まれたらラサルハグの顔でも描いて売るつもりだぜ!
 イケメンの顔は金になるからな! 大体は自画像だったり、あ、猫かいてるぞ猫!
 オレがいなくてもなんだかんだでもうけてやっていける奴なんだ! 』
(22) 2022/03/28(Mon) 19:14:10

【人】 行商人 テレベルム

>>+13 >>22ラサルハグ

「……明日も描く。祭りが終わったら、閉じてしまうが…
 よかったらまた店の前を見るだけでもしてくれ。
 それだけで集客になって、売り上げの役に立つ」

絵画とリボンを渡せば、それが思い出になることを祈って丁寧に渡した。

既にテレベルムは欲しいものを受け取っている。
このやりとりで十分お代はもらっているようなものなので。


「どういたしまして、ラサルハグ。今日も良い祭りを」
(23) 2022/03/28(Mon) 19:15:30
キンウは、テレベルムに、にゃ。をした。
(a3) 2022/03/28(Mon) 19:43:14

テレベルムは、キンウに、にゃ。をしかえした。
(a4) 2022/03/28(Mon) 19:44:42

テレベルムは、某所とある時間、
白いふわふわ
が霧散するのをみた。
(a5) 2022/03/28(Mon) 19:52:09

ニアは、にゃ、をしている二人を微笑まし気に眺めている。
(a6) 2022/03/28(Mon) 19:56:44

【人】 裁縫屋の子 リュシー

>>21 シェルタン
「大丈夫だぞ!ちゃんとねーちゃんとかーちゃんに文句言ったりしてるからな!
 言われっぱなしだと良くないんだぞ」

やられっぱなしではいたくない。男の子だもの。

「んーん、いいんだぞ!ホントはリュシーが食べる奴だったけど、シェルタンとねーちゃんが喋るのになんかあった方がいいかなって思っただけ!」

気にするな〜、と押し付けるように持たせて。

それであなたたちが笑顔になってくれたら嬉しいのだ。
(24) 2022/03/28(Mon) 20:04:05
ポルクスは、にゃ、をほほえましげにながめながら、指先に明かりをともしました。
(a7) 2022/03/28(Mon) 20:12:36

リュシーは、えっほえっほと、公園の真ん中にシートやら大きな紙やらを運び込んでいる。
(a8) 2022/03/28(Mon) 20:13:46

キンウは、満足そうだ。
(a9) 2022/03/28(Mon) 20:18:18

【人】 機械技師 プルー

>>19 ポルクス

「……? なんだか歯切れが悪いわねえ、変なこと言ったかしら?」

ぼやかされてしまえば流石に少し違和感を感じて訝しげに目を細めながらも。
指先に灯る銀色の光を見れば、馴染みのあるそれに安心感のようなものを覚えました。

「ふふ、言ってるのがポルクスだからかしら。
 なんだかいつもより珍しいもののように感じるわね」

手持ちのお金を差し出してあなたに渡します。

それから、自らの周囲をふわふわと漂う光を眺めながらほっと一息つくように微笑んで。

「はー……なんというか、沁みるわねえ……」

しみじみ、呟きました。なんだか少し年寄りのようです。
(25) 2022/03/28(Mon) 20:48:09
テレベルムは、白いふわふわは白いふわふわだ。
(a10) 2022/03/28(Mon) 20:51:04

ユピテルは、ぴょん。
(a11) 2022/03/28(Mon) 20:59:35