人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 武藤景虎

 
 美術館のサイト、オレも見てきたー。
 雰囲気良いよな!あんな家に住みたいわー。

 あっ、いやー、うん、寝れなかったってか早起きをね?
 五文くらい得しようと思ってな!

[“も”ってつけてたことで早速内緒がバレてしまった。>>11くっきーは洞察力が鋭いようだ。]

 君とか付けなくていいのに、ああ、トラとかトラちゃん♡でもいいぞ!

[君付けで呼ばれるのはなんとなくくすぐったく、そう提案してみたけどくっきーはクールガイなのであだ名は使わないかもしれない。]
(19) 2022/09/01(Thu) 10:43:53

【人】 3年生 武藤景虎

 よっしー先輩おはよーッス。
 あれ、何スか、そのパン、猫?かわいー!

[虎のパンはないんスか?なんて能天気に呼びかける時点で、よっしー先輩が猫パンを目立たないようにしているなんて気づく余地もなく。>>16
 
バスに乗り込んでも落ち着きなく周りに話しかけたりまつもっちゃんにガムなど差し出している間に、くっきーが最後部の端に座るのが見えた。>>12]

 補助席使ってみてえな…。

[という願望を率直に呟いたが、必要ないのに出したら邪魔だな…と気づきを得て最後部の真ん中に座った。
人が来たら詰めたり空けたりする程度の分別はある。**]
(20) 2022/09/01(Thu) 10:47:06

【人】 2年生 松本志信

 おお〜、武藤くんおはよ。
 朝は苦手だわぁ、眠いねむい。

[差し出された数種類のガム>>10から一つ選んで口に放り込む。
今時見なくなってしまったブルーベリーの板ガムと似た味のそれをもぐもぐと咀嚼し
煙草も許されないマイクロバスの中の口寂しさを紛らわせた。
朝は苦手だ…──いや、苦手なのは夜か。
大抵いつも眠そうな貌をしているのはバレバレのようである。]

 みこちゃんはちゃんと乗ったんかぁ?
 あのコちっこいから視界から消えるのよね、心配よ俺。

[ひょいと背を伸ばし辺りを見回す。
最初に貌を合わせただろう、ほやほやした彼女はバスに乗っているだろうか。
美術館について人混みに紛れて迷子になってしまわないか。
どことなく心配である。]
(21) 2022/09/01(Thu) 11:22:15

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 "家"って……っふ、どんな、豪邸なの。

[確かに、美術館の建物そのものが作品とも言える風な、著名な建築家の手による"森の中の館"は素晴らしいもののようだった。

昨夜ちらりと確認するだけだったつもりが、時間をかけて美術館のサイトを眺め倒してしまったくらいには。

でもそこから"住みたい" >>19 という欲には到底繋がらなくて、どんな発想してるのと、くすりと笑いが零れてしまう。]

 …………じゃあ…武藤、って呼ぶ。

[笑った勢い、"トラ"も"トラちゃん♡"も無理だけど、そのくらいならと頷いてしまったものの。

そういえば誰かを呼び捨てになんて、これまでしたことがないことだった。

気付いて俯いた頬に朱が走るのを気付かれる前に彼がバスに乗り込んでしまったのは幸いだったし、気恥ずかしさもあって自分はバスの奥へ奥へと進んでしまったわけだけど。]
(22) 2022/09/01(Thu) 11:25:44

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[なのに、当人が自分のすぐ横、同じ列にどかりと座るとか。
挙げ句、"補助席使ってみたい"とか。

色々飽和しすぎて、笑い出してしまった。]

 ね、その場所、"番長席"って言わない……?

 ふ、くく、似合うね……武藤にすごく似合う……、
 ふふ、ははっ。

[番長席のその隣は誰の席なんだとかは、全く知らない事だけど。でも、補助席は"パシリ"が座る席、だよね?**]
(23) 2022/09/01(Thu) 11:27:16

【人】 2年生 松本志信

 えっ、津崎くん…貴重品と水だけ?まじ?

[武藤くんの言葉>>10もあって視線を向けた先には
水とサコッシュだけの津崎くんの様子>>2
ミニマリストなのかね、なんかかっこいいよね。
俺には出来ないなぁ…といっても武藤君ほど荷物パンパンってわけでもないけど。]

 くっきー……

[愉快な呼び方をされるその人が後部座席に移動する>>12のであればその姿を目の端に捉え
普段呼びもしない呼称をなんともなしに鸚鵡返す。
武藤との楽しげなやり取りに何か考えるような素振りを見せ、かといって何か口を挟むでもなし。
若者の会話に微笑ましささえ覚えながら、緩い笑みだけを向けておくに留める。]

 クッキーならキャラメルチップが入ったやつがいいなぁ。
(24) 2022/09/01(Thu) 11:40:17

【人】 2年生 松本志信

[それからまた一人と増えた姿は>>16奥の席へと向かっていく。
こういった時、奥の席に座りたがる者はきっとマジョリティで
通路側や中央付近に座るものはマイノリティなんだろう。
賑やかになっていくバスの後方の会話を耳にしながら、まだ動き出さないバスの外を見た。

明るい。当たり前だ、まだ夜じゃない。
景色とその他に、ちらちらと色が見える。
誰にも見えぬよう一度だけぐっと眉を顰めて、緩やかに目を閉じたまま口を開く。]

 武藤くんやめたんな〜。
 本人の趣味じゃないかもしれんでしょ、その美味そうなやつ。

[しっかりと手にしてあったもの>>15を見ていた。
ついでに零したであろう「これしかなかった」という語散た言葉も。
かといって武藤くんを責める気などなく、ただの軽い言葉ではあるけれど]*
(25) 2022/09/01(Thu) 11:50:54

【人】 3年生 津崎 徹太

ん?他に何かいるっけ?

[軽装を、問われれば、首を緩く傾けた]**
(26) 2022/09/01(Thu) 12:01:06
松本志信は、「なんか腹減ったなあ…」とポツリ。
(a5) 2022/09/01(Thu) 12:01:07

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想・懇親会にて ――

……え、そうなのか?

[ それは研究室の懇親会でのこと。
 お酒を片手に恋愛の話か何かの話題を引っ提げて
 松本に話しかけたところだったか。

 突然の松本からの性的指向のカミングアウトに>>7
 義哉はどう言葉を返していいか咄嗟に判断できず、
 しばらく口を開いたまま
 次の言葉を紡げないままだったが]

あ、悪い。
あっけらかんと言われたもんだから、つい。

[ などと言い訳がましくやっとのことそう口にして、
 義哉は申し訳なさそうに眉根を寄せた。

 また「あっけらかん」とは義哉個人の感想であり、
 実際の彼の心情は分からなかったが。

 ちなみに、義哉本人としては
 そういったことに偏見を持っているつもりはなく、
 気を許さないつもりもなかったのだが、
 松本の目にはその態度はどう映ったのやら]*
(27) 2022/09/01(Thu) 12:18:24

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在・マイクロバス ――

ああ。黒崎、おはよう。
? 風邪でもひいたか?

[ 咳払いが聞こえて>>17
 心配そうに黒崎の方へと顔を向けるが、
 その視線が自分の手元に釘付けになっていることが
 分かり、義哉は自分が可愛らしい猫ちゃんパンを
 持ったまま見せびらかしている状態であることに気づく。

 途端に顔が羞恥心で熱くなった。
 後輩から少女趣味でもあるのだろうかと
 思われていやしないかと、
 どこか居た堪れない気持ちになって]

あ、いや、これは。
バイト先の余りものだから。
俺がすすんで買ったものじゃねえから!

[ 視線を逸らしつつ早口に捲し立てると
 慌ててもう片方の手でパンを隠す]
(28) 2022/09/01(Thu) 12:20:37

【人】 4年生 小泉義哉

武藤もおはよう。
……今は持ってないが、虎型のパンも売ってる。

[ 武藤の呼びかけが聞こえれば>>20
 さらに恥ずかしさが増して、
 今度は口調がぶっきらぼうになる。

 「何故そのパンをさっさと隠さなかったんだ」と
 数分前の自分を小一時間問いただしたいと
 義哉は内心で頭を抱えた]
(29) 2022/09/01(Thu) 12:21:05

【人】 4年生 小泉義哉

[ そもそも後ろの方の席だと目立たないという思考が
 間違っていたのかもしれない。>>16

 席に座り、周りが賑やかなことを感じれば、
 もういっそのこと開き直ろうかとも思ったが]

実際に美味いよ。
焼きたてだと特に。

[ 実際に自分が焼いたものではないが、
 「美味そう」という言葉は嬉しいものだったため>>25
 幾分か素直な言葉が零れた]**
(30) 2022/09/01(Thu) 12:21:42
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a6) 2022/09/01(Thu) 12:36:07

【人】 2年生 松本志信

―― 回想・懇親会にて ――

[ぽかん口を開けて面食らった貌>>27
想定していなかったはずもなく、寧ろ思うままの
いや、それよりはまだ優しい反応だったのかもしれない。
人によっては嫌悪を示す、そんな話だ。]

 そ〜、困っちゃうよねぇ。
 でもほら、これで警戒出来るでしょ?

 “普通”だと思って近付いた奴が怪物でした! ってのと
 もともと怪物だと思って接するのじゃ、楽さがちがうべ。

[なぁ、と同意を求めるように笑った貌は「あっけらかん」としていた。
申し訳なさそうにする小泉くんの肩をポンポンと軽く叩く動作には
「お前が悪いわけじゃない」
「悪いのは俺だから」

そんな意味をこめて。]

 …俺ぁ、神様から三つもギフトを押し付けられたんだなぁ。

[珍しく酔いも回ってか、ぽつりと出た言葉はきっと意味も分からないことで。]
(31) 2022/09/01(Thu) 12:50:16

【人】 2年生 松本志信

 おっしゃ、んで?なによ?
 小泉くんの赤裸々なコイバナ
 聞かしてくれんのぉ〜??


[本日何杯目になるかわからないビールを片手に話題を迫る。
なぁに、そもそもそんな話を持ち出してきたのは彼の方だ。
俺には聞く権利があるそうだろう!?
ほれほれ吐け喋れとつついた先に、甘酸っぱいコイバナなんて聞けたのだろうか。]*
(32) 2022/09/01(Thu) 12:52:18
3年生 黒崎 柚樹(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/01(Thu) 13:01:13

【人】 2年生 松本志信

―― 現在・マイクロバス ――
[
ぐぅ。
──腹が鳴った。
情けない腹の虫の音を響かせつつシートに深く座りなおす。]

 焼き立てパンとか絶対美味いやつじゃん、いいなぁ。
 今度差し入れして…、腹減ってきちゃった…。

[口の中にあるブルーベリーの味が薄まっていくのを感じながら、小泉くんの素直な言葉は素直に返し
今度は他に何かいるかと呟く津崎くん>>26へ]

 ほら、こういう時にパンかおにぎりの一つでもあれば
 救える命だってあるってもんだよ〜?

[そういう自分もコーヒーくらいしか持ち合わせはないが。]**
(33) 2022/09/01(Thu) 13:01:32
村の設定が変更されました。

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/09/01(Thu) 14:17:08

【人】 4年生 小泉義哉

[ どんなに学業でいい成績を修めても、
 どんなにスポーツ万能でも、
 誰かが勝手に決めた“普通”という基準から外れれば、
 その人は周囲から浮いてしまう。

 それが学校という社会の話ならば尚のこと。
 だって、仕事の業績ならともかく
 頭の良さも運動神経も
 周りの生徒に得を与えることなどほぼないのだから]
(34) 2022/09/01(Thu) 15:01:06

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想・懇親会にて ――

別に怪物だとは言ってないだろ?
誰彼構わず襲うわけじゃあるまいし。

そもそも、俺は“普通”って概念が好きじゃない。

[ まあ、実際に怪物扱いされることもあるのだろう。>>31
 現に、友人が同性愛の話をしているときに、
 「襲われそうで怖い」とか言ったことがあった。

 義哉は「異性愛者でも襲う奴は襲うだろ」と
 心の中で突っ込んでいた。

 
――そう。心の中で思うだけ。
 表立って反論するのは、きっとその友人には
 “普通”のことではないから声には出せない。


 だから、義哉に申し訳ないなという感情が浮かぶのは、
 そういう偏見っぽい意見をほったらかしにしているのが
 理由の一つ。

 肩をポンポンと叩かれても、>>31
 そういった感情がなくなる訳でもないのだけれど、
 小さく笑いかければ安堵の表情に見えるだろうかと
 口角を上げて松本に微笑んでみせた。

 
まあ、もし「悪いのは俺だから」と直接言われたなら
 「それは違うだろ」くらいは言えたと思うが
]
(35) 2022/09/01(Thu) 15:02:55

【人】 4年生 小泉義哉

三つのギフト?

[ ポツリと彼から零れた言葉には、>>31
 案の定、思い至るものがないため、
 義哉はただ首を傾げるばかりだった]
(36) 2022/09/01(Thu) 15:04:13

【人】 4年生 小泉義哉

なんでそうなるんだよ?!


[ 一旦はコイバナ拒否の姿勢を示すも、
 話題を持ち出したのがこちらだと示されれば>>32
 立場は弱くなるもので。
 仕方ないと手持ちのジントニックと呷ると]

まあ、バイト先の後輩で可愛いなって思ってる子はいる。
小柄で、いつも俺のことを頼ってくれて――

[ 当然のように相手が女子という口ぶりで話して
 相手を困らせたりしていないだろうかと
 そんな気遣いなのか余計なお世話なのか不明な思考は
 酒を含ませた頭では回ることはなく。

 このとき、自分がパン屋でバイトしていると
 松本に話したのだったか、どうだったか。
 何はともあれ、
 これは甘酸っぱいコイバナになっていましたかね?]
(37) 2022/09/01(Thu) 15:04:45

【人】 4年生 小泉義哉

[ バイト先の後輩女子から
 「実は好きな人がいるんです〜」と相談され、
 告白する前に玉砕したのは、それから数週間後のこと。

 もし、その後の進展などを訊かれたならば、
 隠すつもりはなかったから、正直に経緯を話すだろう]*
(38) 2022/09/01(Thu) 15:05:13

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在・マイクロバス ――

焼き立てを差し入れするのは難易度高いが、
多少冷めててもいいなら、
次に研究室に顔出すときに持っていくよ。

[ 腹の虫の鳴き声が聞こえれば>>33
 くっくっと声を押し殺したように笑いながら]

俺のパン、半分食うか?
昨日の余りものだから、腹壊すリスクは多少あるが。

[ そう松本に問いかけてみるが、はたして]**
(39) 2022/09/01(Thu) 15:06:15
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a7) 2022/09/01(Thu) 15:10:39

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………っ。

["風邪でもひいたか"と心配気な声音で小泉さんに告げられ >>28 、おかしな声が出そうになった。]

 ャ、あのっ、ハイ、大丈夫です……!

[声が上擦ってしまったのは、至極愛らしい"ネコチャンパン"をガン見していたのに気付かれたと思ったから。

顔に朱を走らせた先輩にやっぱり気付かれたと思ったし、なんなら自分に少女趣味があることまで見透かされた気がして、こちらも挙動不審になりながら首をぶんぶんと横に振る…………のが、縦運動方向にベクトルを変えたのは、小泉さんの次の言葉が耳に届いたからだ。

"進んで買ったものじゃねえ"

  ええ、自分も、自分も進んで買ったりはしませんから!
  したいですけども!


互いの胸に方向の違う共感じみたものが走ったことに、周囲はもとより当人たちも気付くことは無いのだろうけれど。]
(40) 2022/09/01(Thu) 15:15:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[────そのパン屋さん、どこですか。

聞いてみたいと思った。

けれど、今聞く事でもないなと思い直し、座席に深く座り直した。**]
(41) 2022/09/01(Thu) 15:15:47

【人】 3年生 武藤景虎


 まつもっちゃんはオトナだからなー、夜行性なんだな。
 そーそー、みこって気づくと死角に入ってるよね、ニンジャかもしれん。

[まつもっちゃんが選んだガムと同じものをついでに自分の口に放る。>>21
みこを探してキョロキョロとする様子に、保護者みたいだなと思ったり。

オレの中ではまつもっちゃんはオトナだ。オトナっていうのは単純に歳上だからって意味だけじゃなくて。

いつだったか、彼のカミングアウトは当時の自分には少しばかり衝撃的だった。>>7
内容自体はそうなんだーって思っただけだし、オレ自身には特に偏見みたいのもない。

ただ、そういうことを皆に伝えるのは少なからず勇気のいることだとも思って。
ありのままの自分を表現する、というのは怖いことだ。
その時、まつもっちゃんは大人だなー、とまた脳直で言っていた。
大人というのは年齢のことではなく、さらりとそういったことを告白できるのがかっこいい、オトナ!と思ったのだ。
オトナというのが歳上の後輩であることを皮肉ったと思われてたら悪いな…とは、いつもの如く後から思い至ったことだが。

それでもオレは先輩ヅラはするけどな。]
(42) 2022/09/01(Thu) 15:17:29

【人】 3年生 武藤景虎

[美術館への感想に返すくっきーの言葉に微かに笑い声が混じるのを聞いて、数度瞬きをする。>>22
めっちゃ広いし天井高くてよくね?とか言いつつも、笑うとこんな顔するんだなーとぼんやり思ったりしていた。
くっきーはクールガイなのでとっつきづらそうなイメージがある気がするし、もっと笑えば良いのに、と思う。
脳直でそれを言葉にしなかったのはオレにしては珍しく言語化が難しかったというか、なんというか。
笑えば良いと思うよ、とかちょっと寒いかもしんないし。]

 おう、その呼び方のが気楽で良いわー。

[予想通りあだ名では呼ばなかったけど、呼び捨てになって堅苦しさとか距離感が幾許か減った気がして、へらと笑みを返した。

後ろからバスに乗り込んだくっきーが俯いたことや細やかな表情の変化にも気づかず、笑わせる方法が何か他にないかなーとか考えたりどこ座るかなと考えたりで思考も飛び飛びだ。]
(43) 2022/09/01(Thu) 15:19:45

【人】 3年生 武藤景虎

[一番車内がよく見える席、とりあえず真ん中、と思って座った最後部の座席に座ると、早くも笑わせるという目標?が達成された。>>23]

 番長席?そーなん?
 オレに似合うというのはそうかもしれないな!

 じゃあ横は幹部席?ってことで。

[わはは、とつられて笑って。先程うまく言語化できなかった言葉が組み立てあがる感じがする。]

 あれだな、くっきーは笑うとかわいい顔だな。

[イケメンはかわいいと言われても微妙かもしれないけども。
男がかわいいと言われても嬉しくない、とは言う奴もいるがオレだったら嬉しい。褒め言葉なので。

くっきーの笑いのツボはよくわからないままだが、笑わせることに成功したので満足だ。…補助席がパシリ席だという概念を知ったら、無理矢理出して座らなかったことに安堵していただろう。]
(44) 2022/09/01(Thu) 15:21:15

【人】 3年生 武藤景虎


 えー、かわいいのがシュミでもかわいいからよくね?

[まつもっちゃんに諌められた意味がよくわからず>>25、意味のズレた返しをした。
でもよっしー先輩がちょっとぶっきらぼうな口調になったのに気づいて>>29、あ、やべ。って思う。先輩はかわいいって言われたらヤなタイプなのかも?

…とか思ったのは束の間で、虎型のパンが存在するという情報が脳に到着してしまった。]

 虎型のパン!いいなー、今度先輩のバイト先行くわー、行って手に入れるわオレのパンを。

[ぐ、と握り拳を作って。先輩のバイト先どこだっけ、というのを聞くことは忘れている。]
(45) 2022/09/01(Thu) 15:23:21

【人】 3年生 武藤景虎


 他に必要なもの…、あったら困るのだがー?

[やたらと荷物の少ない徹っちんの言葉に逆に不安になる。>>26
なんせオレの荷物には菓子とスマホと財布とゲームしか入っていない。
まつもっちゃんの言葉に、なんだ食い物のことか!と安心はした。>>33]

 菓子でよければあげても良いぞ、オレの奢りだ。
 たけのこのやつときのこのやつとかー。

[菓子をあげても良い、とはバス内の誰に対してでも構わないつもりで。

たけのこときのこを模したチョコ菓子がそれぞれあるのは戦争を防ぐためだ。
オレは地球に優しい。
…などと思いながら荷物を探って重大なことに気づいてしまった。]
(46) 2022/09/01(Thu) 15:32:39

【人】 3年生 武藤景虎


 水分がねえ…。

[飲み物を忘れていたことに気づき、オレは頭を抱えた。**]
(47) 2022/09/01(Thu) 15:33:01