>>25　ルストロエル
「成程……飲んでみると良いでしょう」
あなたの分も取りに行って、渡した。
そして人差し指と中指と薬指、3本指を立てる。

「私がこうしていたのには3つ理由があります。
まず第一に、不味くはありませんが……熱々のお茶だった。
第二に、これは甘くない飲み物です。
第三に、私は甘いものの気分だった。故に……悩んでいるわけでもない、ということです」
【Tips】とりあえず羅列しておけばなんとかなる。

>>41
ナシエル

「ふふ。」

あなたがそんなにアワアワするものだから、つい笑ってしまった。そんなつもりじゃなかったのよ、なんて安心させる。

「話しかけられないとつい黙してしまうの。話しかけてくれてありがとう。」

「確かに天使と言っても色々居るものね。私は生き物を司っているけど、ここにいる人たちはそうじゃない人が多いみたい。」

<line></line>ほんとだ、背丈似てるわね。背をピンと伸ばして比べてみた。

>>45
「地下室だ。…？天界の地下って、地下でいいのかな？」
地上うん千メートルの天の下。天下？

「涼し気でいいね。結構深いみたいだし、探検のし甲斐がありそうだ」
ぴょんぴょんと階段を下りていく。

>>48　ユメさん
あなたが笑ってくれるものだから、
この天使もすっかり安心しきってにっこりです。

「えへ、こちらこそありがとうございます！」

嬉しそうにぱあっと笑顔になって、
こちらも背を伸ばして比べてみます。
身長が同じですから、きっとお互いわからないのではないでしょうか。

「そうですねえ、生き物を司るってなんだか珍しいイメージあるかもです。
　あたしは生き物が行動して初めて生じる事柄の天使なので、ちょっとだけユメさんに近いのかも！わあい！」