人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 ブチ抜く ユウィ

「……忘れ物、忘れ物ねェ。

 寧ろ必要以上に持ち込もうとして、
 やれそれ置いてけだのあれ戻してけだの」

一時たりとも忘れたことはない。
持ち込もうとした武器暗器の数々はここにはないもので。

「別に。オ身一つでも仕事はできるけど、
 武器庫に大方預けなきゃなんないのは不便だ」

「こういう時に突きつけられるモンもないし」

ハッ。冗談半分で言う。
殴り合いで解決するのはいいが、
"話し合い"だって立派な選択肢の一つ、ということで。
(58) 2024/03/23(Sat) 23:16:11

【人】 黄金十字 アウレア

「んで何だよナル、清掃ドローンにな〜に詰まらせたんだお前。
 良いぜ〜、やってやるよ。どこにあんだ?」

「あとオトモ君はアウレアちゃんに似て優秀なので
 お片付けもお手伝いできま〜す。持ってく?」

声が掛かった方向にそれぞれお返事しつつ。

「お、普通のは持ってきたんだな。偉いぞ〜カテリーナ!」

部下には甘い。
(59) 2024/03/23(Sat) 23:16:45
ユウィは、背中に張り付いてるのには好きにさせている。落ちそうなら尻尾が出る。
(a24) 2024/03/23(Sat) 23:16:51

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「いや〜www普通に死ぬかと思ったでござるな……」

あそこまでとは思わなかったでござるよ。ガチで。
ヨーグルトと牛乳があって助かったでござるな。ガチで。

「ままま、ともあれ!無事の出航、無事の転移にかんぱーいwwwいや〜拙者日頃の行いがいいからレオンタソの差し入れも当たりを引けてしまうし、船も無事だし、良い事尽くめでござるなあwww今回も素敵な船旅が待っていそうでござるぅwww」

ちな、飲むヨーグルトもあったでござるwww
これで乾杯しちゃおwww一人で二本wwwウィッwww

#食堂
(60) 2024/03/23(Sat) 23:20:41
ナルは、背中に張り付いているのを見て良いなぁと呟いた。
(a25) 2024/03/23(Sat) 23:20:53

【人】 機関士 ジャコモ

>>55 アウレア

「はぁ、アウレア様は真面目ですねぇ。
 いや、わかってますよ。最初こそ気を張っとけってのも。
 後で一度船内の点検、行ってきますんで勘弁して下せェ」

そう、白くて、丸い、まるでピンポン玉のような……
しかし即座に救出された事により、目を逸らした。
これ以上みているとちょっと欲しくなってしまうので。

「取りませんよ」

どの口が言っているのだろうか。
(61) 2024/03/23(Sat) 23:22:20

【人】 仕分人 ナル

「いってらっしゃいませ〜」

キャプテンに船医にみなさまに。
すぐに会えるだろうが挨拶は欠かさず見送れば、更にやってきた姿にすぐ目が行った。

「ストレルカさま! 先程はお世話になりました。
 そうだ、カートの使用方法で気になることがあるのでお呼びするやもしれません、よろしくお願いしますね!」
(62) 2024/03/23(Sat) 23:23:35

【人】 荷物運び エーラ

「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」

オトモがいれば百人力。かも!
ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。

「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね?
 ボクの腕取れちゃったりしないよね?」

まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね?
(63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20

【人】 ブチ抜く ユウィ

「はいはい。不可抗力ね」
「じゃれ合うぐらいならいいけど、
 何かあったら困るのはオレってことを覚えておけ」

圧はかけるが、まあ大概甘い対応である。

「ナルもなんだ……
 普段からちゃんと歩かねェと鈍るぜ。
 エーラはいいや。寧ろ多少身体鈍っとけオマエは」
(64) 2024/03/23(Sat) 23:26:48
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな?
(a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55

ユウィは、ああは言ったけど譲るならそれでも別に。
(a27) 2024/03/23(Sat) 23:29:40

【人】 黄金十字 アウレア

>>61 ジャコモ

「分かってんじゃねえかよ〜、最初って大事だからさあ。
 やる事ちゃんとやった後に遊んだほうがぱ〜っと出来んだろ?
 つーわけで、そうだな。点検は頼んだぜ、機関士殿。
 船だのの点検は俺様ちゃんにはちと門外だからなあ……。
 あ、ロボ共も点検してやらにゃあな?」

メカニックもエンジニアも、やる事は違うとて点検しなきゃならないのは同じ。
オトモ君は保護されている。ぎゅ。

「ホントに〜? ならいいけど……」

取らないらしいので、オトモ君は解放されました。
ふよふよ。
(65) 2024/03/23(Sat) 23:30:13

【人】 palla ヴィーニャ

「にゃ〜、船内は今日も平和っとぉ」

服の飾りの尾を揺らし歩き、愉快愉快と猫は笑った。
やはり旅は騒がしくらいが丁度いい。
パイ片手に適当な椅子にぽすんと座り食の続き。

うーん、
絶品!絶品!


「腹が減ってはなんとやら〜。
 あれもこれもそれもおいしいものい〜っぱいたべたぁい」
(66) 2024/03/23(Sat) 23:31:02
アウレアは、エーラにサムズアップ。オトモ君も『かしこまりました』と返事をした。
(a28) 2024/03/23(Sat) 23:31:32

ナルは、体が鈍るのでちゃんと自分で歩きます!と返事を返した
(a29) 2024/03/23(Sat) 23:35:13

【見】 バンカー ストレルカ

>>62 ナル

「はい。いえ、当然のことです。
 通信可能になり次第仔細がわかるといいのですが」

「カートの使用方法、ですか。
 わかりました。いつでもお呼びください」

ヴェスペッラの備品についてとなれば、
確かに自分に聞くのが適当だろう。
よろしくお願いします、と言われれば頷いてそう返した。
(@7) 2024/03/23(Sat) 23:35:46

【人】 通信士 カテリーナ

「ふふ〜ん、なので今回もばっちりしっかり頼ってください!
 あ、このあいだ新しい無線給電規格の資料読んだので、お話させてください!
 今度のお茶会の時にでも!」

上司アウレアに褒められ今泣いた烏がもう笑っている。

「片付け、は……
 エーラさんもオトモ君も居るし、大丈夫そうですね!

 じゃあ、私はお散歩してきまぁす。
 今回の停泊中に公園のお花植え替えたりしてないかな♪」
(67) 2024/03/23(Sat) 23:37:11
カテリーナは、うきうきとカートに乗り込み、上層へ向かっていった。
(a30) 2024/03/23(Sat) 23:37:46

【人】 機関士 ジャコモ

「うっ……それを言われると……
 ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。
 ………………なるべく………………」

本当に理解しているか少々不安になる間だ。
とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。

「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。
 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」

いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。
(68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52

【人】 荷物運び エーラ

「鈍ってないもん」
「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし……
 でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」

無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。
ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない………
そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。

「えーんユウィ〜」
「ジャコモがいじめる〜」

背中の主に泣きついている。ワルだ。
(69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28

【人】 機関士 ジャコモ

>>65 アウレア

「気兼ねなく走り回れるようになるのはそう。
 はぁい、こちらこそご期待に添えるよう頑張りまっす。
 俺にはロボの見分けはあんまつかねェからなァ……
 あの数の点検も骨が折れそうだけどお互い頑張りましょ」

自身の点検の数を思うと眩暈がする……
何てこともなく、割と機関士の仕事自体は嫌いではないので比較的やる気の表情を見せている。

「とったら永遠に恨まれそうだし扱いきれねぇからな。
 もう一個新しいの作ったとして、やっぱ駄目なんすか?
 "こいつじゃないとだめ"みたいなのが」
(70) 2024/03/23(Sat) 23:45:31

【人】 仕分人 ナル

>>59 アウレア

「えーと型番が確かRMBルンバ48……」
「あとでブンしてシュートしておきますね」

後ほど無事にブンしてシュートされた。
(71) 2024/03/23(Sat) 23:45:49
ヴィーニャは、あとで和牛ステーキsweetでも食べ行こ〜。…その前に!
(a31) 2024/03/23(Sat) 23:46:54

ヴィーニャは、パイを食べたら娯楽室にゴーゴーな自由猫だ。
(a32) 2024/03/23(Sat) 23:47:20

【人】 黄金十字 アウレア

「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。
 バッチリ聞かせてくれ〜い」

カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。

「あっ、酒飲みたい。困ったな」

気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。
(72) 2024/03/23(Sat) 23:47:24

【人】 商人 レオン

「はは、大当たりじゃないですか」

多分そうなると信じていた。
お約束を外さないでくれるのは感謝だと、指を指して笑っている。
普段の様子からは上司の威厳なぞ感じられないので、これくらい許されると思っている様子。
ここは明るい職場です。

それはそれとして、デスソースの威力は相当なものだったようで満足そうに、安心安全のパイを食している。
ナイス厨房。
(73) 2024/03/23(Sat) 23:50:14
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。
(a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18

ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。
(a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45

【人】 黄金十字 アウレア

>>70 ジャコモ

「俺様ちゃんとお前じゃあ、分野が違う分機械相手に気を遣う箇所もまあまあ違いそうだよなあ。いつかそっちの分野も齧ってみてえな〜とは思ってるんだが……」
「そん時ゃ師匠にでもなってくれや。なんちゃって。
 最初の一仕事が終わったらお互いゆっくりしようぜ〜」

こっちもやる気は十分、自分の役目も勿論やり遂げる気だ。

「んや、作り直してもいいがデータ移行がなァ。
 割と重要なモンも入ってっからめんどくせーのよ」
「な〜オトモ君」
『はい。オトモ君は大事なオトモ君です』

オトモ君もそう言っている。
(74) 2024/03/23(Sat) 23:55:27
エーラは、べーっと舌を出している。
(a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53

【人】 黄金十字 アウレア

>>71 ナル

「あ〜のちっこい奴によく入ったな」


型番を聞けばすぐにピンと来たらしい。
後ほどブンしてシュートされたものからガラクタは無事取り除かれたという。
(75) 2024/03/23(Sat) 23:57:13

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ええ」「ジャコモの物言いはともかく……」
「エーラの肩を持つ気も、あんまないけど」

若干のドライ。
心底心外そうに背中を見ている。

「まあまだ悪戯されたわけでもねェし、
 程々にしときな。実際適材適所ってのはある……
 色々な意味で馬鹿みてェに重いのはオレの仕事だ」

ここで正式な護送を任されることはあまりないだろうが。
(76) 2024/03/23(Sat) 23:59:44

【人】 商人 レオン

>>76 ユウィ

「重いも軽いも、キミの事は重宝してるつもりだけどね」

初めて仕事を任せた時から、ずっと信頼に答えてくれているのだから当然だと言わんばかりの顔だ。
レオン本人もある程度有事に対応できるだけの力は持っているし、マフィアゆえの警戒心などもきちんと持ち合わせているからこその今の立場ではあるが。

「ま、鈍らないように運動しないといけないのは俺もかな。
 あとでシミュレーションするか」

自身の端末をすいすい操作してスケジュールを確認している。
それなりに忙しい男だ。
(77) 2024/03/24(Sun) 0:06:41

【人】 荷物運び エーラ

「むー。しょーがないなあ」
「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」

けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。
本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。

「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜!
 そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」
(78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46
ベルヴァは、医務室で物品の整理をしている。
(a36) 2024/03/24(Sun) 0:10:18

ユウィは、何の話だよ。レオンには困惑しながら尻尾を振って応えた。
(a37) 2024/03/24(Sun) 0:14:04

【人】 機関士 ジャコモ

「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」

それでも許されたのでよかったことだろう。
どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。

「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。
 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、
 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」
(79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49

【人】 機関士 ジャコモ

>>74 アウレア

「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!?
 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい……
 ああ、でもゆっくりするのはいいな。
 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」

許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。

「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」

少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、
微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。

「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。
 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」

俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。
(80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06

【人】 荷物運び エーラ

「なーにジャコモ、寂しがり〜?」

おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。
ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。

「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」
「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」

後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。
こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。
(81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10

【人】 商人 レオン

「うんうん。というわけでキミたち。
 そろそろ注文の物品が届く頃合いだから、集荷場から点検場に運んでおいてね」

日用品から食料、武器に薬。
この船とのやり取りはすべて一度は自分を通す。
その後それぞれの場所に運ばれていくのが常だ。

にこりと笑みを浮かべ、ひらひらと手を振り。
男はその場を立ち去る。
自分はと言えば、取引先の者といくつかやり取りをする必要があるらしい。

とはいえ、どこぞに寄り道する時間くらいはあるようだが。
(82) 2024/03/24(Sun) 0:26:55

【人】 ブチ抜く ユウィ

別に何か起きる訳でもあるまい、雑用が手間だとは思わないが、
部下が健気に気にしてくれる所を見るのも嫌いではない。

アソシエーテ二人のやり取りに対しては、
小さく息を吐きながら成り行きに任せていた。
(83) 2024/03/24(Sun) 0:31:19

【人】 機関士 ジャコモ

「誰もさみしがってねぇよ!!」


大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。
その感情が一切ないとは言い切れないものだから。

「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ!
 いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」

そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。

「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」

無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。
先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。
(84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。
(a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33

ユウィは、おう。尻尾を振って応えては、自分は食堂へ向かった。
(a39) 2024/03/24(Sun) 1:03:53

【見】 バンカー ストレルカ


かん、かん、かん。
床の模様に沿って、跳ぶように床を蹴る。
誰も座っていないミーティング席の後ろをぐるりと一周したあと。

「…散歩でもいきましょうか」
「ご用件の際はメッセージでご連絡ください」

硬質な足音はメインルームを後にした。
(@8) 2024/03/24(Sun) 1:31:50

【人】 仕分人 ナル

「やっぱり船に乗ったばかりは忙しないですね」
「うーん、私も仕事場は綺麗にしておかないと」

それはオペレーターが常にいる通信室の横にある小部屋。
仕分人という任務も、通信士から仕事を分けて貰っているようなもので。

「そうだ、リーナさまに貰った紅茶を今のうちに!」

じぶんの部屋を明るくするために、茶飲み友達の顔を浮かべながらスキップをしてその場を離れた。
(85) 2024/03/24(Sun) 1:36:20