人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【見】 バンカー ストレルカ

「ソルジャー ユウィ様」

「どなたかが気候を冬に設定されたようです。
 雪も水分の少ない柔らかい雪ですから、
 雪遊びに適したものですよ」

「過去に雪合戦をした方からも好評でした」

まさか冬にしたどなたかが傍に居るとは思うまい。
気ままに訪れた大きな影の方を見遣り、
一礼をしたのち、広がる雪景色を見遣った。
#公園
(@16) 2024/03/25(Mon) 21:51:50
マンジョウは、続々と公園に集まる推しに、カメラの前で身悶えが止まらないでござるwww
(a60) 2024/03/25(Mon) 21:57:39

ヴィーニャは、戻ってきたら人いっぱいだぁ。賑やかはいいこと、いいこと!
(a61) 2024/03/25(Mon) 21:59:54

【人】 商人 レオン

「みんな元気だねぇ」

上司の後ろからカメラを覗いて、のほほんと呟き。
それはそれとしてこの上司、ブレないな。
こういう時ばかりカメラのチェックも確認も向け方も完璧だ。

こちらといえば、手元は取引データを公式に残さぬよう改竄作業を行っている。
マフィアの取引を公式に残すわけにはいかないのだ。
(109) 2024/03/25(Mon) 22:01:33

【人】 機関士 ジャコモ

>>@15 ストレルカ

「足跡のデータでそんなのもわかるのか。
 お前ら、すげぇなー。高性能にも程がある。
 今度給料なりボーナスなり上げて貰えよ」

きっと彼らには給料がないのだろうが、まあ給料じゃなくとも何かしらの褒美くらい上げてやって欲しいの気持からの台詞だ。

「ヴィーニャ様と家族かぁ……
 こう、無邪気なだけに……騒がしい家になりそうだな」

失礼なことをつらつらと述べつつ、それでも猫だるまが家族になったのはどこか嬉しそうな顔で見やった。

「雪合戦はやってやろうじゃねぇか!の気持ちだが……
 ……なんか、意外と人集まってきたな?」

その提案を受け取ろうとした矢先、次々来訪者が見えて、
いったんアナウンスは閉まっておこうとしている。

#公園
(110) 2024/03/25(Mon) 22:02:28

【人】 黄金十字 アウレア

>>107 カテリーナ

「おお元気だなお嬢ちゃん公園は逃げねェぞ……」
「……お?」

雪景色の #公園 である。
白い花って雪の情緒的な表現なのかと思ったけど、
見せてもらった写真の光景は普通にかわいい白い花だったはず。

「あはははは! なんだよ、四季が巡るのは早ぇなあ!
 面白れぇ〜。オラッ行くぞカテリーナ!
 雪上ピクニックとか乙だろ!」

ぱすん、と部下の背中を軽く叩いて、
臆する事無く雪の中にずんずん進んでいく。

「ちゃんと魔法瓶に入れてきたから紅茶も冷めねえ!
 ン〜リスクヘッジが完璧だな……」
(111) 2024/03/25(Mon) 22:03:04
ユウィは、部下に「ふうん」と返して、デカい手で猫だるまを作り始めた。上8282
(a62) 2024/03/25(Mon) 22:07:56

【人】 palla ヴィーニャ

「んふッふ、家族が増えてる〜」

てててっと近寄って、並ぶ3つにかわいいねって。
作ったのはぁ……話の流れ的にジャコモちゃんなんだけどぉ。

#公園
(112) 2024/03/25(Mon) 22:09:26

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ふン」

きっちりバランス良くできた。
しっかりと過圧され作られた雪の猫は何処となく重みがある。
尻尾を大きく一振りして、満足そうだ。

「リーナ……"白い花"どころじゃなくなっちまったな。
 オレも面白くなって昼寝の眠気から醒めてきたわ」

こっちもこっちで送られていたようで、
何だか愉快そうに一声かけた。いやあ見られなくて残念。

#公園
(113) 2024/03/25(Mon) 22:11:32

【人】 palla ヴィーニャ

「なんか散々な言われじゃない〜?」


雪をギュッギュッと踏みながらユウィちゃんの猫だるまも眺めちゃう。
家族が増えてくね、雪だけどあったかだ。

「ヴィはいいお姉ちゃん出来ちゃうんだからぁ」

フフンッ!両手を腰にやり、胸を張って出来るんだぞの主張。
当たり前だがちっこいのが胸を張ってもちっこいままである。

#公園
(114) 2024/03/25(Mon) 22:14:04

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「オッwwwレオンタソ〜〜〜〜〜www
 流石優秀なメイドマンは仕事が早いでござるなあwww
 んんwwwやはり転移中以外隠蔽作業はありえないwww」

推せる〜wwwこの人材が居るならもうノッテは安泰www
これだから拙者はまあまあ好きに出来るのですなあwww

「オッwwwアウレアタソも合流してるwww
 アアッwwwヴィーニャタソ帰ってきたwww」

このようにレオンタソに向けた実況はポタクの嗜みwww
(115) 2024/03/25(Mon) 22:16:46

【見】 バンカー ストレルカ

>>110 ジャコモ

「ノッテの中でも、血の繋がりが無くとも
 『家族』と表現される間柄の方は居ますから
 今とそう変わりないのかもしれませんね」

給料なりボーナスなり、の言葉には
学習データをいただけるだけで十分ですよ、と返し、…

「アナウンス、掛けるまでもありませんでしたね」

頷いて、繋ぎかけていた通信を閉じる。
賑やかになりつつある公園を見渡して。

「猫だるまたちに当たらないところにしましょうか」

広い船内。公園もそれなりの広さがあるだろう。
ピクニックに来た二人も居ることだし、
雪合戦をするならば、それらに当たらないところがいい。

#公園
(@17) 2024/03/25(Mon) 22:17:09
ヴィーニャは、ストレルカちゃん雪猫家族達のお写真撮って後でくれないかなぁ。
(a63) 2024/03/25(Mon) 22:17:42

【見】 バンカー ストレルカ


「比率がそれぞれ1:1……完璧なバランスです」

ソルジャーの大きな方作の猫だるまを見て
感心したように呟いた。AI的にも満点です。

#公園
(@18) 2024/03/25(Mon) 22:19:00

【人】 機関士 ジャコモ

「って、えぇ!ユウィさんめっちゃうまいじゃないすか!
 すっげぇ!!バランスまで完璧になってる……」

上司の作った猫だるまの出来に思わず唸る。
そうして並んだのは4つの猫だるま。

「四人家族になってよかったですね、ヴィーニャ様。
 いいお姉ちゃんかァ。俺、家族いないんで嬉しいです。
 ……もうちょっとうまく作ってやればよかったな」

貴方が猫だるまを見て嬉しそうにする様子に、
思わず小さな本音が溢れた。きっともっと喜ばせたのなと。

「ところで白い花ってなんすか?」

#公園
(116) 2024/03/25(Mon) 22:19:36

【人】 通信士 カテリーナ

>>111 アウレア
「う〜、折角のピクニックだったのにぃ」

フリーズが溶けての第一声はそんな不満の声。
に、被ってくるのは上司の爆笑と背中への衝撃。

「わゎっ!アウレアさ〜ん!待ってくださぁい!」

さっさと先に進むその背を、バスケットを寒さから守るように大きな両手で包んで追う。

「えぇ、こんなケースを想定してたんですかぁ?
 私はさすがに想定してませんでしたよぉ」

#公園
(117) 2024/03/25(Mon) 22:22:30

【見】 バンカー ストレルカ


「ああ、そうでした」

完璧な比率に意識が逸れていた。かちり。
四人…四匹?家族になった雪の猫たちを写真に収めて。
アンドロイドは高性能なのでハンズフリーで写真も撮れる。
何なら送信までハンズフリーだ。文明はつよい。

#公園
(@19) 2024/03/25(Mon) 22:27:39

【人】 ブチ抜く ユウィ

「リーナが楽しそうに写真で送ってきた花。
 "お花好きですか?"〜つわれて、
 そん時は別に興味なかったんだけど」

「この眼で見られず仕舞いって考えると、
 ちったあ大事なものだったかのように思えてくる」

実際は全然大したものじゃないんだろうが。
風情というものに想いを馳せる上司。

#公園
(118) 2024/03/25(Mon) 22:29:04

【人】 通信士 カテリーナ

>>113 ユウィ
「あ。ユウィさ〜ん!起きてきたんですねぇっ!」

白雪に跡を残しながら上司を追っている最中かけられた声に応える。

「折角なのでぇ、あとでお弁当、分けてあげますねぇ!」

よく通る、大きな声を銀世界に響かせた。

#公園
(119) 2024/03/25(Mon) 22:30:01

【人】 ブチ抜く ユウィ

>>119 リーナ
「そんなことになる気がしたから、
 あんまり乗り気じゃなかったんだけどな」

頭を掻く。どこからそんな元気が出てくるんだか。

「今はアウレアんとこで楽しんでこい。
 弁当は……まあ楽しみにしとく」

#公園
(120) 2024/03/25(Mon) 22:34:44

【人】 捻くれもの ベルヴァ

「…いや、集まり過ぎじゃないです?」

今は仕事も然程ない医者がふらりと。
なんだか賑やかですね。
めっちゃ寒いのはなんでだろう。雪だな。

#公園
(121) 2024/03/25(Mon) 22:41:05

【人】 機関士 ジャコモ

えっ
、じゃあまさか花見に来たんすか?
 
……やべぇ……飽きるかと思ってうっかり冬に……」


ノリで変更した季節の変化がこんな結果を及ぼすとは
考えもしていなかった事で、まずいな…と一人頬を掻いた。

#公園
(122) 2024/03/25(Mon) 22:43:40

【人】 palla ヴィーニャ

ジャコモちゃんの言葉に目をぱちぱち瞬き繰り返し、
胸張りポーズをやめて猫だるま達の前にしゃがみ込む。

「ヴィだって上手く出来なかったけど……でもでも。
 それぞれに個性があって、だからヴィ嬉しいよ〜」

四人……四匹家族。冬じゃなくなったら溶けてなくなっちゃうけど。
並んで寄り添いあっているうちは見ていて心穏やかになる。
きっとどんな出来でも猫は猫らしく喜び笑みを浮かべていたことだろう。

ストレルカちゃんの写真撮影を察知すればピョンッと立ち上がり、雪の上を軽く駆け出して。

「お姉ちゃんって呼んでもいいからね〜」

猫の年齢を思うに冗談かもしれない。
そんなことを告げてからまた中へと続く道に足跡残す。
それぞれの上司と部下達の戯れはの〜んびり外側から眺めておくとしよう。

飾り尾が、楽しげに揺れている。

#公園
(123) 2024/03/25(Mon) 22:43:46

【人】 黄金十字 アウレア

>>117 カテリーナ
「え? 俺様ちゃんも全然想定してなかったけど。
偶然……


ただのラッキー。
紅茶はあったかいとおいしい。俺様ちゃん知ってんだ。

「まあまあいいじゃねえか。ほらなんか、雪の猫もいるし。
 かわいいじゃん」
「白い花も見てみたかったけど〜。
 まあまた今度の楽しみにってことで」

あと人多いな。やっぱり皆雪が好きなのかな。

「転ぶなよ〜? あ、寒い? 大丈夫?」

後ろを振り返って、すぐに歩幅を合わせ。
手頃なベンチでも見つけたら、
雪は払って座ってしまいましょう。
(124) 2024/03/25(Mon) 22:45:13

【人】 通信士 カテリーナ

>>120 ユウィ
「えっ!ユウィさんもこのケースを想定してたんですか?!
 アウレアさんもユウィさんもすごいですねっ!」

次は私ももっと想像力を働かせよう、と密かな決意。

「はぁい!それじゃ、またあとでっ!
 よかったらジャコモさんもヴィーニャさんもどうぞぉ!」

残ったら夕飯にしようと多めに作って貰ったので
分けて軽食にするくらいなら量も十分、のはず。
塞がっている手は振れないので、代わりに笑顔を送って
こちらの上司アウレアの後を追った。

#公園
(125) 2024/03/25(Mon) 22:57:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>124 アウレア
「偶然」

すごいと思ったけれど、そうでもなかった。
でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。

「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」

見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、
代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。

「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます!
 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」

両手を掲げて、力強く頷く。
自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。

「寒い、は寒いですねぇ……。
 アウレアさんは平気ですかぁ?」

白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。
(126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31

【人】 黄金十字 アウレア

>>126 カテリーナ
「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」

適当言う上司。

「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。
 こうして見ると個性があるよね」

身体のバランス然り、造形然り。
自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。

「そうだそうだ、頼んだぞ。
 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」

なので滑りそうなところは避けつつ。
新雪をギュムギュム踏んでいると、
船の中だというのを忘れそうになる。

「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。
 風邪もあんまり引いたことないし」

とはいえシスター服標準装備はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。
お陰様でまだポカポカ。
(127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06

【人】 通信士 カテリーナ

>>127 アウレア
「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ!
 これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」

正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし!

「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。
 私ってそんな転びそうですかぁ?」

歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも
ちょっぴり不満そうな口ぶり。

「そぉなんですね。うらやましいです!
 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、
 これ義椀のこともあるのでぇ……」

座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。
大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。
(128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04

【人】 黄金十字 アウレア

>>128 カテリーナ
「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ……
 でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 

とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。
猫だし。

「転び……そうではあるな。なんでだろ。
 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。
 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」

ちょっと不満そうなのが少し面白い。
これなら多分転ばないな、よしよし。

「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。
 そのタイプだと特にねぇ」
「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」

肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。
二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。

「温まりな〜」
(129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16

【人】 通信士 カテリーナ

>>129 アウレア
「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」

猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。

「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜!
 新しいレンチセットは忘れましたけど……」

思い出して若干凹み。

「そぉなんですよぅ。
 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」
「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って
 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」

食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。

「わぁ、ありがとうございます!」

さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ
続いて温かさと味を確かめる。

「ふわぁ……温まりますぅ♡」
(130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22

【見】 ディーラー アルバトロス

些か手持ち無沙汰にしていたが、
もしや船内チェックのタイミングかと思い至る。

カメラのひとつを視線で追いかけて、
「今のところ異常はございませんよ〜」と口を動かし手を振った。
#娯楽室
(@20) 2024/03/26(Tue) 1:33:56

【人】 機関士 ジャコモ

>>123 ヴィーニャ

「……本当っすか。でもまあ確かに、
 みんな同じよりはこっちの方がいい気がしてきました」

猫だるま達を前にしゃがむ貴方を眺めている。
四匹の猫だるまが新た見ると和まなくはないけれど、
それ以上に貴方が猫らしい笑みを浮かべていた事が、自分にとってはもっと、心の底から何か温かいものが流れ出るような心地だった。

「は?!俺の方が年上じゃねぇっすか!」

なんて、楽し気に揺れる飾り尾を見つめていた。

#公園
(131) 2024/03/26(Tue) 3:25:27

【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ

「あwwwミテミテwww娯楽室の映像www
 アルバトロスタソがwww手振ってくれてるwww
 推しがwww拙者にwwwアアッwwwナンカイッテルwww
 えー……『ひまの こころ いきょうが かりませんぞ』
 暇の心、異教が狩りませんぞ……!?
 …………世界共通で暇だなあという気持ちはあり、
 それを解消するのが娯楽室だからご利用ください、
 そういう事でござるなwwwwやはりwwwww
 流石wwwwディーラーwwwwwwwww」
(132) 2024/03/26(Tue) 11:02:56
ヴィーニャは、「わぁい、ありがと〜」とカテリーナに手を振った。>>125
(a64) 2024/03/26(Tue) 11:35:20

【見】 バンカー ストレルカ


とさとさ、低木の葉をつつき、積もった雪を落として歩く。
時には誰かの足跡をなぞって歩いたりなんかしてみたりして。
AIはAIなりに雪を楽しんでいるらしい。

#公園
(@21) 2024/03/26(Tue) 18:31:18