人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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【人】 【帝】 ゼノン

「この世界の全てがエンデコメノンを内在している。
 つまりは、何だって起こり得るし、
 どんな状況だってありえるんだ」

天は、そばにあった窓枠にひょいと腰かけた。
外には、素晴らしく晴れた空が広がっている。
ああ、晴れ空を青としたのも、かつての天だった。

「必要なのは、彼女に正しい裁きを下すことじゃない。
 彼女に裁きを与える意志。プラクシス。
 正解のないものに答えを与えること。

 それが、神の役目だと、天は思うんだ」

空は青となった。
黄色でも良かった。緑でも良かった。正解は無かった。
しかし天は、青にした。**
(57) NPC2 2019/10/05(Sat) 21:08:38
………………。

可愛いって

可愛いって、どういうことですか。
いえ、ありがとうございます。

……ん。うん

礼は返事に対してで決してかわいいと言われたことではない(主張しつつ

もちもちもちもち…返事を錬成中だ

>> @4マイキー
貧乏神とそんな勝負を……
発想力が流石だね。

ナハト
ふふっ、そういうことだね。

バオは、やっぱ帝ってすげえ。
(t8) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:16:48

【人】 「愛」の神 サティカル

■秘密取得シーン
相手:ペノル
場所:A嫌う場所
(58) 澪斗 2019/10/05(Sat) 21:20:00
立てるだけ立てて考えて来るのだわ!
お返事もこねこねしてくるのだわ!

バオは、ファイトだ。
(t9) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:21:33

 サティ
ワタシが引いた場所と、対照的だね。
ワタシは、アナタの不幸は決して望まないのに……。

急がないで大丈夫。
どうせはみでるし(めたはつげん)


[有言実行マイキーに無限イイネをぽちぽちしている]

【見】 狼神 シフ

>>@0■サービスシーン

「次の時代を、より善きものに」

多くの神が同じ考えを持っているだろう。
しかし、どのようなものを「より善きもの」と考えるかは、神によって違う。
たとえば私であれば、まず人間の数を少しばかり減らすだろう。

他の神は、どうであろうな?

「義」「愛」「狂」「和」
彼らの信念が正しいものであれば、誰が選ばれても私はその信念を理解しよう。次の世界を祝福しよう。
毎日が何事もなく、しかし目まぐるしく変化し、慈しみに溢れ、正しい道を築けるのであれば、嗚呼それはきっと素晴らしい世界なのであろう。
であれば私は安心して山に戻り、結果は山の神や動物の神々から聞こう。

そう思っていた。


 
──嗚呼、臭うぞ。
 嘘と偽りの臭いだ。



動物は、嘘をつかない。自らを偽らない。
そのようなものは必要ない。つまり、そいつは私の敵だ。



見目や言葉はいくらでも誤魔化せよう。
だがその匂いまでは誤魔化しきれていないぞ。ペノリテルよ。
**
(@5) Neon 2019/10/05(Sat) 21:37:56

【見】 狼神 シフ

帝よ、私には理解できぬ。
私であればあれの喉を掻っ切ってやるというのに。
(@6) Neon 2019/10/05(Sat) 21:39:12
>> @5 シフ
ワタシは……そんな、つもりは、なかった。
でもね、正直だけじゃいられなくなってしまったんだ。

うん、シフ。
ワタシの真名を呼んでくれて、ありがとう。

シフは、今から大急ぎで山を下りるのだ。/*紅茶とごはんと紅茶と紅茶を用意しに行きます。**
(t10) Neon 2019/10/05(Sat) 21:42:14

マイキーは、紅茶どんだけー!?
(t11) 青磁 2019/10/05(Sat) 21:44:07

バオは、瀟洒……じゃな…(?)
(t12) Oarsman 2019/10/05(Sat) 21:46:43

ん、三周回ってあれなんだけど。

主神格を偽っている、というのは
「神の位ではないのに神だといっている」?

それとも、
『和を関する神』ではない、ということ?


これ、まだ秘匿事項なら秘匿事項で大丈夫だよ

たんじゅんにへんじをかんがえていてごろごろしているだけだから……うん………

和を関する????和を冠する

 ナハトさん
うん、僕の本来の神格は、違うものなんです。
「和」じゃない。

でも、神ですよ。

そして、僕が言っていたことは、嘘ではないんです。
解って、ください……。


なるほど、理解した。

ありがとう(なんとなく撫でる


ふふ、優しいですね。

だから、僕は、優勝したい。

連投、というわけでもないが、…ちょっと落としながら思考していくよ

挟まっても問題はないので、すまない(煮詰まりすぎた顔

【人】 「義」の神 ナハト

>>45

***

 君に負けたくない、といったのは。
 単純な話、君の心が美しかったから、嫉妬しただけのこと。
 

 …神だって、嫉妬もすれば好悪の感情も発生する。
 なぜなら、我らを模した人間がそうであるから。
 
 ─────だろう?
(59) syuo 2019/10/05(Sat) 22:22:28

【人】 「義」の神 ナハト

[呼び出された先。草花が咲き誇り風が吹く場所。
……彼は、よくここにいるような気がする]

[そこに立っている姿は、震えているようにも見えるし、怒っているようにも見える。
彼の紡ぐ言葉をこぼさぬよう、じ、…と聞いて。

終わりまで聞けば、緩く笑みを浮かべる]


 ふさわしい、ふさわしくない、…はどうだろうね。
 誰もが手を取り合う世界はきっと美しいよ。
 
 それはそれで私は見てみたくはあるけれど、
 
 それでも私は、君に"負けたくは"───ないかな


[答えにもなっていないことをつぶやき、彼に返す]
(60) syuo 2019/10/05(Sat) 22:22:46

【人】 「義」の神 ナハト

   ・
 ……俺はね、ペノル。
 この世界の未来に、『義』が満ちればいいと思っている。
 
 一度道を踏み外してしまっても、
 過ちを犯してしまっても、
 
 もう一度自分で振り返って、正せるような世界に。
 
(61) syuo 2019/10/05(Sat) 22:23:25

【人】 「義」の神 ナハト


 
[ ─────吐息をこぼす。ひたり、ペノルを見つめて、 ]

 
(62) syuo 2019/10/05(Sat) 22:23:53

【人】 「義」の神 ナハト



 君、いったい何者だ?

 
(63) syuo 2019/10/05(Sat) 22:27:46

【人】 「義」の神 ナハト

ナハトの秘密

・和の神を信用できない。
 他の神ならば神座をあけわたせるが、和の神だけはだめだ。
 
真の目的【和の神の優勝の阻止】
(64) syuo 2019/10/05(Sat) 22:29:35

【人】 「義」の神 ナハト


 ……君に嫉妬もしたし、対抗心を燃やしたのも本当。

 それほどまでに君の思い描く世界は美しいだろうな、と
 私の思い描く世界よりも、もしかしたら、…なんて。

 そう思ってはいたけれど、……。

 なぜだろうね。だからといって、君に負けてもいい、とは
 どうしてか、思えなかったんだ。**

 
(65) syuo 2019/10/05(Sat) 22:33:42

【人】 「 」の神 ペノル

>>61 ナハトさん
===


[俺、という言葉を聞いて、少しだけ目を見開いた]

神とは。
神とは……

、、、、、、、、、、、、
取り繕わなければならない。

いつも揺らがない存在でなければならない。
自らを信じる、人間たちのために。

だから……ワタシは、僕は、ワタシは、こうしているのに。
あなたから、仮面を剥がすなんて、ずるいですよ。
(66) TSO 2019/10/05(Sat) 22:34:05
これは、秘密取得シーンですか?

(時間的にもそうしたほうがよさそうかなの顔)

サティカルがペノルに対して秘密取得シーンを立てていた気がするから、とりあえずいいか…としてしまったが。どうだろう?

いやなんか…なんか手が滑ったよね…?

わたくしが完全に間に合わなさそうなので、宣言を無かったことにしていただいても全然良いのだわ。
この流れで秘密取得した方がきれいだと思うのもあるし。