人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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視点:


【人】 インスピレーション 竹村茜

>>150 薫
「メイクとかヘアアレンジとか凝ったらもっと綺麗になっちゃうじゃん〜〜
 そう言われたって羨ましいもん」

きっとモデルのようにも、セレブリティな雰囲気も出せてしまうのだ。
羨望の気持ちもあらわにしながら、自分の変わらないものへ言及されれば嬉しそうな笑みを浮かべるのだ。
昔から持っているアクティブな部分も、自分の大好きな部分だったから。

「勉強禁止って言われるくらいしちゃってるんだ?
 へへ、じゃあ夏休みだしリミッター外して遊びに出ようか!

 
勿論、そのつもりで来てるんだよね?


いくよ、と悪戯っぽく口元が弧を描き。
有無を言わさず貴方の手を取って、まさに話し込んでいる最中の皆の近くへ―――勢いよく、飛び込んだ。
(184) 2021/08/12(Thu) 20:02:06

【人】 警部補 添木

>>99 編笠
このエピソードは印象的である。
当然、添木は、大切な弟分である編笠のフードに……

もう見るも無残な墓標のように山ほどセミの抜け殻を詰めたわけだが(曰く、「愛情の量」)。

>>a64 大層怒られたので、その後暫くセミがこいつも好きではなかった。
(185) 2021/08/12(Thu) 20:02:21
竹村茜は、涼風と共にばしゃん!と水音を立てて、川に飛び込んだ。
(a105) 2021/08/12(Thu) 20:02:43

【人】 夕凪

炭の香りをつられて忘れないように作った豚汁を入れて配る。
あっという間にお腹が膨れてふと視線をあげた。

「……流石に頼めないわね。みんな年頃だし」

少しもの寂しさを感じて誰かと夜語らいたかったのだが、すっかり疲れ切ってしまったことと頼める姉のような存在にも迷惑をかけてばかりだと口を噤む。
同い年同士で話すこともあるだろうと思うと、居場所がないような嫌ではないのに妙な気持ちにさせられた。

「夜、散歩するのは危ないかなあ…」
(186) 2021/08/12(Thu) 20:03:01

【人】 警部補 添木

「バーベキューに豚汁か。ふふ、なんか小学校の時やらなかった?」

豚汁を渡してくれた夕凪と、バーベキューの準備をかなりやってくれた御山洗に「ありがとうございまーす」、と礼を述べて。

「二人はちゃんと食べれてる?飲み物とか……取ってくるよ、川でビールとか冷やしてるでしょ」
(187) 2021/08/12(Thu) 20:04:53
夜長は、御山洗に釣果を見せ、改めて礼を言った。「ありがとう」
(t10) 2021/08/12(Thu) 20:08:09

夜長は、チヌが焼けるのを見ていた。
(t11) 2021/08/12(Thu) 20:08:29

【人】 音楽家 宵闇

>>182 御山洗

「今は熱中症より明日筋肉痛になりそうだ」

着替えるのめんどくさくってなーと笑う。
大人になってから、億劫になることが増えた。

ほの苦い煙を上書きする香ばしい食材の香り
はしゃいだあとの空腹感を刺激する。

「年甲斐もなくはしゃいだせいで腹減った。
 食ってくよ、ありがとな」

携帯灰皿に吸殻を入れて、火を消した。
(188) 2021/08/12(Thu) 20:10:35

【人】 夕凪

「外で給食食べるやつですか? 懐かしいですね。
 って……あれ? わ、私は、食べてますよ〜」

焼いたものをつまんでばかりで自分の作った者には手をつけていないのだが、皆が食べる姿でお腹いっぱいになっていたとも言えず。
本当は豚汁を飲んだ時に違和感があったことも言えず。


「飲み物は欲しいです! お酒も結構飲めるんですよ。
 あ、でも添木くんはまた悪いことをしたりして羽目をはずしすぎないでくださいね? もう大人なんですから」
(189) 2021/08/12(Thu) 20:11:52
夜長は、焼けた頃に百千鳥を呼んだ。彼が食べてから、自分ももらった。
(t12) 2021/08/12(Thu) 20:12:02

【人】 おかえり 御山洗

>>187 添木

「久さん、ありがとう。夕ちゃんが色々気を回してくれてさ。おかげで大丈夫。
 釣ってくれた魚もそっちの七輪で焼けるようにしておいたから、食べなよ」

自分は大丈夫、とばかりにひと心地ついている夕凪の方を視線で指した。
大量調理一つとっても自分と彼女では場数が違うし、疲れるのは当然だ。
なんだか対応の柔らかい添木が年下らしく愛らしくて、おかしくなって頬が緩んだ。
(190) 2021/08/12(Thu) 20:12:04
夕凪は、チヌが焼けるのを見ていた。大きいですね〜
(a106) 2021/08/12(Thu) 20:12:18

御山洗は、水分補給がわりに豚汁を一杯かき込んだ。
(a107) 2021/08/12(Thu) 20:12:41

【人】 インスピレーション 竹村茜

「だーれが美少女の皮被った暴力だって〜?」

服も髪も水で濡らして、編笠達の前にやってきた。
流石に今はすぐに手が出たりはしない。笑って見ているだけだ。

「野蛮人じゃないんだからそんなに怖がることないでしょ〜」
(191) 2021/08/12(Thu) 20:13:21
夜長は、釣れたことがうれしかった。あとは、他の人にもおいしくたべてもらっただろう。
(t13) 2021/08/12(Thu) 20:14:08

花守は、夕凪に豚汁とても美味しいと褒めた。
(a108) 2021/08/12(Thu) 20:15:18

夜長は、夕凪の視線にが合えば頷いていた。おおきいね。>>a106
(t14) 2021/08/12(Thu) 20:16:34

宵闇は、夕凪から豚汁を受け取って、美味しくいただいた。
(a109) 2021/08/12(Thu) 20:18:14

夜長は、こんなたのしい場に、雪子がいないことが不思議で仕方ない。本当にどこにいるのだろう……。
(t15) 2021/08/12(Thu) 20:19:10

【人】 夕凪

「茜ちゃん、せっかくの可愛い姿が台無しよ。
 もう、風邪引かないように気をつけてね」

咎めるような声ではない、ただ他の少年達よりはうんとかわいがっている証だ。
本当は着せ替えたりヘアアレンジをしたりしたい衝動を抑えて、今はこの時間を楽しんでいる。
(192) 2021/08/12(Thu) 20:22:36
竹村茜は、落ち着いた頃に豚汁を貰いに行った。少し冷えたからだにしみる……
(a110) 2021/08/12(Thu) 20:23:28

【人】 おかえり 御山洗

>>188 宵闇

「意外と、明後日くらいに来るかもしれないよ。
 あんまり日もないんだから、……そういえば、翔はいつ帰るんだ?」

前日の会話を踏襲する。昔は、そんな生意気を言って返すようではなかったかもしれない。
あたりが強いとはまた違うけど、宵闇には言い返す余裕があるのかもしれない、多分、きっと。

「うん。夕ちゃんが作ってくれた豚汁も美味しいよ。家戻って作ってくれてさ。
 学生たちの親御さんに悪いから、少し焼き野菜も多めに用意できるようにした」
(193) 2021/08/12(Thu) 20:23:59
御山洗は、夕凪に「豚汁美味しいよ。ありがとう」と伝えた。
(a111) 2021/08/12(Thu) 20:24:59

【人】 音楽家 宵闇

「これ夕凪が作ったのか、美味いな。
 いいお嫁さんになれるんじゃないか」

男は豚汁を食べながら、からかうように言う。
並べられていく新鮮な魚や色々な食材の中から
草食動物のように野菜ばかり食べていた。
(194) 2021/08/12(Thu) 20:27:16

【人】 インスピレーション 竹村茜

「このために着替えてきたからだいじょーぶ!
 夕凪姉ありがと〜!」

Tシャツの裾を絞りながら、満面の笑みで応える。
楽しくて楽しくて仕方がないという顔だ。
(195) 2021/08/12(Thu) 20:28:35
百千鳥は、焼けた魚をもらって、豚汁ももらって、程よく焼けた野菜ももらって…
(a112) 2021/08/12(Thu) 20:31:11

百千鳥は、おかわり!!
(a113) 2021/08/12(Thu) 20:31:17

御山洗は、ひとつ方向の横顔を見つめている。
(a114) 2021/08/12(Thu) 20:34:31

【人】 夕凪

「みんなありがとうございます。
 ……美味しく出来た、と思います」

いつも私が美味しいと感じる味を提供できて嬉しいのに何故こんなに心が詰まっているのでしょう。今はわかりません。

「いいお嫁さんだなんて、他のところはまだまだ未熟です。
 これでも寂しいことに浮いた話は無かったんですよ、夜凪のせいなのかなあ。

 宵お兄さんは、泣かせた女の子がいっぱいいそうなほど格好いいですね、今はフリーですか?」
(196) 2021/08/12(Thu) 20:35:01
夜長は、百千鳥に魚をわけてあげた。おかわりどうぞ。
(t16) 2021/08/12(Thu) 20:35:37

【人】 警部補 添木

>>189 夕凪
「そうそう。遠足とか言って、川辺に連れてこられただけの。笑っちゃうよね……ま、ガキの頃はあれが楽しかったんだけど。文句タラタラでさ」

”やってらんねーよ、こんなの、家の近所じゃん”、なんて言いつつ、いつもの仲間と楽しみきった記憶があった。あなたや弟も、あるいはいたのかもしれない。

「ふーん……?それならいいけど。夏場だし、食べておかないともたないからさ。
ふふ、ハイハイ。じゃあ持ってくるよ。悪いことー?何やったら悪いことになるのかな。煙草も酒も合法だしなあ、今となっては」
なんて少し寂しそうに笑って、川辺に降りていく。冷えたビールを回収するのだろう。日本酒の瓶も混じっていて「マジかよ」と驚いた声がする。
(197) 2021/08/12(Thu) 20:36:29

【人】 警部補 添木

>>190 御山洗
「そう?良かった。あんまり焼く方に回ると食べれなくなるよ。そういうのはもっとオッサンとかジイさんらにも任せて、たまにはのんびりしてよ」

川から引きあげてきた酒類の缶をはい、と渡そうとした。とりあえずビールだが。飲めただろうか?

「いやー、おいしそー……。都会だと、本当にこういうのを楽しめる機会ってないんだよ。ていうか、チヌ?すごいな……。あんなの釣れるの?この辺」
(198) 2021/08/12(Thu) 20:36:57
御山洗は、全く飲めない
(a115) 2021/08/12(Thu) 20:41:25

【人】 音楽家 宵闇

>>193 御山洗

「はは、年取ると遅れてくるってやつ? やだなー
 ああ、お盆が終わるくらいってとこかな……仕事もあるし
 そういうアキラは?」

子供の頃だったら生意気だぞだなんて
言い返していたかもしれないが、軽い調子で受け応える。
いつ帰るか、予定を聞かれると曖昧な違和感に包まれた。

「ああ、食ってる食ってる。
 いやー人の料理食ったの久々感。ありがたいねー」

どうやら都会ではろくなものを食べていない気配だ……。
(199) 2021/08/12(Thu) 20:41:45
百千鳥は、夜長にお礼を言って、分けてもらった魚を食べ始めた。「おいしい!」
(a116) 2021/08/12(Thu) 20:43:44

花守は、すっかり出来上がっている。
(a117) 2021/08/12(Thu) 20:44:37

髪置は、上流から流れてきて、岩に当たって止まった。
(a118) 2021/08/12(Thu) 20:45:00

花守は、飲酒運転は流石に不味いから原付は押して帰るか、と思っている。
(a119) 2021/08/12(Thu) 20:45:17

【人】 おかえり 御山洗

>>198 添木

「はは、雅也さんに任すわけにもいかないよ。久さんより、俺だって年上なんだから。
 海辺も近いし、結構淡水海水まじるところの魚は多いんじゃないかな。
 この辺はまだ都市開発に追われてるような土地じゃないし――」

何かに気を取られたような、少しだけぼんやりとした物言い。
添木から渡された缶を、確認もしないままプルタブを上げて喉を潤すように二口三口飲み――。
(200) 2021/08/12(Thu) 20:45:44

【人】 夕凪

>>197 添木

「勉強より遊ぶのが楽しかった証拠ですよ。
 私も、そうでしたから! なんだかんだで、帰るのが名残惜しかったわ」

子供というものはいかに退屈を楽しいに変えるかの遊びを思いつく天才だ。
いつも刺激に満ちあふれていて、慕っていた年上の少年たちについて行くのがいつも楽しみで仕方なかったのを覚えている。

「そーですね、未成年の飲酒もですが……」

思いついた言葉をちょっと目をそらしてから口ごもって。

「若い子達を危ない場所に連れて行くこととかです! あと仲間はずれも、嫌よ。
 気をつけてくださいね」
(201) 2021/08/12(Thu) 20:48:25
夜長は、こくり、頷いて。それから、おいしそうに色んなものを食べる百千鳥を見ていた。
(t17) 2021/08/12(Thu) 20:48:42

夕凪は、お酒に弱い
(a120) 2021/08/12(Thu) 20:49:27

夕凪は、お酒を飲んだらすごい眠そう。
(a121) 2021/08/12(Thu) 20:50:01

【人】 音楽家 宵闇

「そうなのかい。せっかくそんな美人に育ったからには
 男は放っておかないとおもったんだが」

双子のきょうだいの影響というのは大きいのか。

「俺かい? フリーかどうかは」

「……ヒミツ」

口元に人差し指を当てて笑う。
こんな田舎でもゴシップ記事にされたら
困るからなあ、なんて言うが。真偽は不明だ。
(202) 2021/08/12(Thu) 20:50:15

【人】 おかえり 御山洗

>>199 宵闇

「俺は、店の方もあるから……なんて言ったけど、本当はさ。
 様子見てもしこっちがまだ賑わってるようだったら、地元で店開くのもいいかなって。
 そういうのも考えてこっちまで来たんだ」

まだ考え中だけど。少しだけ夢を見ているかのように、山々を前景にそんなことをつぶやいた。
今は賑わってはいても、帰省期間が終わればみな帰るだろうから。
いまいまの状況ばかりを見て判断できはしない、それでも叶うならば。
そんなふうに話す顔はほんのりと赤らんで、まなざしは蕩けるように和らいでいる。

「とっときのりんごも貰ってきたから、マシュマロ詰めて焼きリンゴにしてるんだ。
 なあ、翔。あとでみんなで――」

ふっと、言葉が途切れる。
(203) 2021/08/12(Thu) 20:51:08
御山洗は、酔って横にぶっ倒れた。
(a122) 2021/08/12(Thu) 20:51:24

鬼走は、みんながそれぞれ遊んでる様子を穏やかに見つめている。
(a123) 2021/08/12(Thu) 20:53:57

【見】 天狼の子 夜長

 感情に素直に、色んなことを表現する百千鳥は、夜長に雪子のことを思い起こさせた。彼女はこの場にいられないことよりも、そんなに秘密基地にいることの方が大事なのだろうか。そうかもしれないというだけで、そうとも限らないのだが。

 ありえないと思っていたが、もしかすると彼女に"何か"があったのだろうかと不安になる。しかし、その不安はすぐに霧散した。ここで彼女が出てくるくらいなら、晴くん達は最初から置いていかれていない。彼女ひとりだけが帰ってくる理由の方がないはずなのだ。去年と違って。
(@8) 2021/08/12(Thu) 20:54:21

【人】 夕凪

「……手を出してくれないんですよ、あら。
 あらあら」

「てっきり宵お兄さんのことですから。
 いない、って言うと思っていました」

くすり、笑みを変えずに返せばそう言えばと言葉を続ける。
本当にいないのならいないと思っていたのです。
この感想は変わりません。

「リクエスト決まりましたよ。
 私、海をテーマにした曲がききたいです」
(204) 2021/08/12(Thu) 20:54:43
夜長は、物思いに耽るどころではなくなった。人が流れてきたし人が倒れた。
(t18) 2021/08/12(Thu) 20:54:50

鬼走は、最初に村を出た。順繰りに年齢が上がっては去って行く村で、このような光景は初めてかもしれない。
(a124) 2021/08/12(Thu) 20:55:58

花守は、「お酒持ってきたの私なのにヒサシから感謝の声が聞こえな〜い!」とくだを巻いている。
(a125) 2021/08/12(Thu) 20:56:18

夕凪は、鬼走に、釣ったウグイを焼いて食べて貰った。
(a126) 2021/08/12(Thu) 20:56:25

鬼走は、不意に誰かを思い出したが、酒に倒れる連中を見て腰を上げた。
(a127) 2021/08/12(Thu) 20:57:04

宵闇は、急に倒れた御山洗に吃驚した。しゃがんでつつく「お〜い大丈夫か?」
(a128) 2021/08/12(Thu) 20:57:37

夕凪は、酔ってしばらくしてからスケッチブックを抱いて眠った。
(a129) 2021/08/12(Thu) 20:57:59

【人】 インスピレーション 竹村茜

「恋バナかあ……」

周りの話を聞いて、ふうんと興味ありげにしている。
(205) 2021/08/12(Thu) 20:58:09
御山洗は、意識を失った。眠っている……。
(a130) 2021/08/12(Thu) 20:58:55

鬼走は、夕凪の釣った魚を貰って驚いたが、断るより乗る方が喜ぶ子だと知っていたので「美味いな」と返した。
(a131) 2021/08/12(Thu) 20:59:35

夜長は、人の世話をする鬼走を手伝っていた。
(t19) 2021/08/12(Thu) 20:59:40

髪置は、全員になった。
(a132) 2021/08/12(Thu) 20:59:41