145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| いつも通りの、朝食の時間。 いつも通り上回生に連れられて食堂にやって来たけれど 「…………? あれ……、テラくん……は?」 いつも早く来て配膳に勤しんでいる筈の 小等部仲間の姿が見え無いことに、目を瞬く。 他にも見えない顔は、二つあるけれど。 滲んだ汗が、頬を滑り落ちて行く。 「…………、う、ううん。 体調が悪くて、休んでるだけ……だよね……?」
小声で呟く頭の中、 『神隠し』という言葉が、ただ過ぎった。 (0) 2022/05/02(Mon) 21:08:39 |
…うおあああああ…を…り…りましたが…これ…かしらの…が…に…っ…かったということで…さそうですわね…らく…だとは…いますけれど…
どちらが…まれたかは…にはわかりませんからうっかり…を…らせないようにしないとですわ…
…ですわよね…
…には…くんは…とは…に…れてかれたか…に…れてかれたのでしょうね…
どちらにしよ…に…かった…くんまでいなくなったの…せざるをえなくて…しちゃいました…
…の…は…ちゃんか…くんにお…せしますわ…
…ひええ…ひええ…い…こういうことになるのですわね…
おそらくみんな…している…
…いかがなさいましょう…がお…りしましょうか…
…と…が…っているのがかなり…ろしいですわね…ちが…いから…ですわよ…
どうぞ…なく…をお…りなさって…
…の…りは…くんらしいですわ…
…こわいものがいっぱいあってこわい…
しかし…やらねばなるまい…では…を…りますわよ…っ…
| 「…………」
ラピスに宥められても、不安は和らがない。 不安と恐怖と、色々な気持ちを交ぜた顔は少女の形を保って 声も出さずにバラニに続いて配膳を手伝い始めた。 動いた方が、悪いことも考えなくて済む。 (5) 2022/05/02(Mon) 21:37:49 |
ともあれ…まって…かったですわ…
…くん…そしたらあとは…で…めて…きましょうか…
…お…れさまですの…
…さまからそこはかとなく…の…いを…じますが…のせいであって…しいですわね…
…くんは…ちゃんとお…しておりましたし…なさいます…
…くん…こうかなと…ってますわ…
…りますわよ…くんのことはお…に…せますわ…
| 「……う、ううん……」 褒められれば、小さく笑って頭を横に振って 暫くそのままお手伝い。 その要望が少女から変わらないのは、 不安が拭い切れてない事の証左だった。 お手伝いを終えれば、 ちょっとだけでも食事をすることにした。 (10) 2022/05/02(Mon) 21:57:54 |
くんは…さんが…く…です…がんばれ…っ…
…くんはどういたしましょう…わたくしはどちらでも…いませんわ…さんの…で…はありまして…なければ…で…きい…した…が…えに…くでも…で…めるでも…かもしれませんわね…
…そうですわね…りは…で…も…らないので…でお…えが…しいか…してからつつきに…きましょうか…に…な…ち…があるかもしれませんからね…
それはそれとして…を…ったときのために…をしますわ…
…
…てよ…られ…が…という…が…されてしまうから…でやるしかありませんわね…
…でしたわ…
…はっ…われてみればそうだ…
そのとおりですわね…では…があり…という…じということですね
…も…を…えるやつをやります…
じゃ…ない…をここで…すな…
…なるほど…しい…ろくろ…
とりあえずもし…えに…く…になればこれは…さんという…で…でしょうか…
…お…え…については…ありませんの…
しかし…では…など…って…いようなものですけれど…が…かのお…しみを…ってはなりませんからね…やはり…り…から…な…が…い…は…みだけ…するのが…ですわ…
ひとまず…は…りに…しては…ということに…しましょう…
かつ…かつ…かつ…
…の…
…もまた…の…を…かせて…の…れを…っている…
…くん…
…はお…れさまでした…
…ちゃん…
…が…ければ…えてくださいね…
…に…れば…そんな…があなたたちを…える…
…に…ない…が…に…かった…
それは…にとっても…できていなかったこと…
…でございますの…こう…からの…が…い…りは…みのみ…えましたわ…
…
…も…の…みの…くんだけ…から…された…で…はいいですわね…
あちらから…あったら…い…じにいたしましょう…
の…
…を…えた…その…に…われて…き…へ…
…わ…わたしは…
…ちゃんも…くんも…おつかれさま…
…くんは…なんで…なかったんだろう…
…まさか…ほんとに…し…とか…ないよね…
まさか…から…のもとへ…くとは…えづらい…
…か…の…に…いている…が…るのだろうか
それとも…に…しがあるものなのか…
…しがあるなら…
…を…うために…じ…をだましている…たちは…
…しに…ってもおかしくない…い…だ…
…こわい…
…
よ…
ひょこり…へと…を…す…
やって…た…は…さな…を…つ…えてここへ…たのだった…
…に…って…に…かれている…を…れば…と…いかけた…
…らかに…がないのだが…
…おれがんばりました…ちゃんとおしごとした…
…たいへんきのどくだが…いたしかたないこと…
もお…はよ…
…だいじょぶだいじょぶ…こわがらないでよ…
…かみさまなんていないよ…いてもおれらのことゆびさしてわらってるだけ…
…わざわざこどもさらうなんてしないでしょ…おとなじゃあるまいし…
そんなことを…って…の…を…と…しく…いた…
| 「…………」
席に着いたはいいけれど、 大好きな角食パンも余り喉を通らない。 ミルクで飲み流して此方も食事は程々に、 小さな会釈だけして食堂を立ち去ったのだろう。 (14) 2022/05/02(Mon) 23:13:59 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る