183 【身内】Flower【R18】
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『服装はいつも通り。
いやランドセルも背負って、いつもより気合入れて
○学生みたいな格好をしてくるんだぞ?
それと身分証持ってきといてな』
[彼女にはそのように言っておいて。
身分証はいつも言わないので気にするかもしれないがそのまま押し倒していく。
勿論行く先でカップルに会うのは伏せたままだ。]
──土曜日:公衆トイレ前
[黒のトレーニングウェアを着て動きやすい格好で
帽子も被っているので、○学生な梅乃と一緒に居ると
間違いなく事案に見える。なので夜の時間は深夜と言える時だ。
梅乃と合流出来たら、彼女の首に
かちゃりと首輪を付けてリードを手に取る。
そのまま散歩するように彼女と歩いてトイレ前まで行く。]
そろそろか。
[と、時計を見ながら言う。
程なくして待ち合わせ客がその場に現れた筈だ。
勿論人の姿を認めたら何も知らない梅乃はあわてるかもしれないが
リードをぐいっと引っ張ってどこにも逃さないようにした]*
[ いい服、といわれるとすぐに思い浮かばず、
考えておくね、とその時は流して。
彼がいない時に下着や洋服を見ては
うーん、と唸る時間が暫くあった。
シースルーの洋服でもいいし、
そもそもの話で下着だけで上着を着る、なんて
いうことだってできるのではないか、と
考えることもあった。 ]
悩んじゃうけど、楽しみ……
[ ふふふんと鼻歌を歌っている時間も
増えてきて、当日選んだ服は結局、
黒いシースルーのワンピース。
だぁりんとの迎合のときに着たもの。
下着は付けていない。
深夜に彼と手を繋いであの場所を目指し、
誰かがいないかときょろきょろ探した。
そして、男女のペアを見つけたとき、
唇を舐めてしまった自分がいた。 ]
こんばんは、初めまして。
……あのノートの製作者さん?
まさか、この子小学生なの?
[ ふふっと笑って、大柄の彼氏のほうを見上げ
リードで繋げられている女の子を一瞥した。
こちらから声をかけてよかったか、
少し不安はあったけれども。
小柄だけれど育ちのいい女の子は、
未成年なのかどうかすぐには判断ができなかった。 ]*
[ 身分証。どうして?疑問があったけれど、
彼にお願いされた通りにそれらしい格好で行った。
身分証はランドセルの透明窓のところに入れて
よいしょ、っと背負ってから待ち合わせ場所へ。
彼と合流すると、首輪とリードをつけられ
首を傾げてしまったけれど、
いつもより少しギリギリを攻めたものなのかと
あまり疑問に思いすぎることなく
彼と一緒にお散歩をしてその場所へと。 ]
え、そろそろってどうい…………!!
だい、大くん…?!?!
[ 彼の後ろに隠れようと思ったけれど
リードが邪魔して彼の隣からは離れられず
顔を赤く染めて彼の方を見た。
誰かに会うと聞いてもいなかったし、
あまりに綺麗な人だったから、
彼を盗られないかと不安になってしまったから。 ]*
こんばんわ。
おいおい梅、落ち着けよ。
ちゃんと挨拶はしなきゃダメだろ?
[公園にやってきてのは大層な美人と
少し歳が離れてるぐらいの若い男だった。
何も知らない梅乃が当然驚いて後ろに隠れようとしたので
リードをぎゅっと引っ張って
自分の前に来るようにした。]
未成年じゃあないですよ。
立派な大人で、こういう格好が趣味の変態です。
ほら、梅。
自分で挨拶出来るだろ?
ちゃんと大人ですってな?
それにここでよくシてる変態だって。
[彼女のランドセルから身分証を取ってやって彼女に渡す。
代わりに彼女の大きい胸をがしっと下から掴んで
変態、のところを強調した。]*
あ、なぁりん。その服なんだ。
懐かしい、いつも似合ってるね。
[彼女が着てきたのはシースルーのワンピース。
初めてというか、再会した時の服装だ。
あの日からこうして付き合えて、なんだか凄い爛れた生活を
送っているわけだから人生分からないものだ。
そんな彼女に目を奪われて話していたものだから
目的地に人が居ることに気付くのが
随分と遅れてしまった。]
えっ、あれっ!?
な、奈々さん?
[驚いて少し後ろ足を踏んでしまったけど
奈々さんと、目の前の大柄な男が
驚かずに話してるあたり、これは奈々さんが内緒で何かしてたなと気付く。
隣にいた子はとても小さくて
え、犯罪?と身構えたけど
そんな事はない、らしい?
まじまじと見つめても彼女が大人と言うふうには……
いや敢えて言うならその胸の大きさは、と
思わないでもないけど。
こちらは奈々さんの横にぴったりくっついて
少し不安げに彼女の方を見るが
あまり情けない姿も見せられないので
それ以上はとやかくは言わないが]
なぁりん。
ちゃんと説明してよね…!
[と彼女に耳打ちはするのだった]*
ぅう……梅乃、です………
大くんと、たまに…こうやって、ぁ……
えっちなこと、してます………
歳は、大くんと同い年なんです。
[ 彼の前に立たされて、挨拶をさせられる。
羞恥心を掻き立てるにはもってこい。
今日はブラをつけずに来ているから、
衣服の布がテントのように張っていくような。
それに、身分証が必要になる理由がよくわかった。
確かにこれは、ないと相手が困る。
彼が胸を荒っぽく掴んでくることさえ、
体が反応を示して、声が上がる。
ぴく、っと体が震え、彼を見上げれば
もっとして、と小さな声でねだってみせて。 ]*
どうしたの、だぁりん?
ふふふっ、あんなノートを作った人、気にならない?
私ね、すごく気になっちゃったから…探してくださいって
お願いしてみたんだ。そしたらね、見つかったの。
[ ぴったりくっついてきただぁりんが可愛くて
ついついむぎゅっと抱きしめてしまいそうに。
自制をしつつ、何とも言いようがない促し方に
本当に成人女性なのかと身分証を見るまで
半信半疑でしかなかった。
だぁりんと一緒に身分証を見て、
成人であることを確認したら、
自己紹介をしなければいけないかな、と
身分証を返しながら口を開いて。 ]
奈々って言います。だぁりんのヨウくん。
幼馴染のカップルなの。
少しあなた達たち似てるかしら?……大くん、だっけ。
あのノートを提案したのはどっち?
[ 公衆トイレの前でそのまま話を続けるか、
トイレの中に入って向き合って話をするか。
少し考えつつも、だぁりんにむぎゅっと
結局抱きついてそのままおしゃべりを続ける。
あんなノートを作ってしまうあたり、
どちらもかなりの変態であることは明白。
けれどとどちらの提案か、わからない。
とはいえ、どちらだとしても驚いてしまう。
初対面の人間がいるのに、胸を掴むあたり
ハートは強いんだろうなと思ってみたり。 ]*
梅?たまには嘘だろ。
確かにここに来るのは多くはないが
沢山いつもしてるよな。
[彼女が恥ずかしがりながら
ちゃんと挨拶してるのを満足そうに見つつ
たまに、と言うところに訂正を入れる。]
見ての通り人前でも嫌がらない変態なんだ。
下着だって付けてないから
こんなにでかい胸が重たそうにしてる。
[彼女の言葉通りに胸を更に揉む。
手のひらに感じる重みはブラのサポートも無いから
ずっしりと重たすぎるぐらい。
乳房の先が張ってきたらそこを指でぎゅっ、と挟んでもやる]
あ、あのノートの?
それは気になるけど……
人に会うなら事前に行ってくれて良いのに…!
[どの伝手を使ったかは分からないが
彼女からノートの持ち主を探し出したようだ。
目の前の男女はどうやら同い年だと言う。
身分証が無ければ信じられないところだ。]
ぅ……。
[目の前で男が……大と呼ばれていた……
梅と呼ばれる女性の胸を遠慮なく触る。
梅の胸は身長とは反比例するように凄く大きい。
奈々さんもかなり大きいと思っていたが、多分それよりも。
目の前でそんな彼女が胸を揉まれているのを見ると
ちょっとドキドキしてしまう。
他の女性を見てそんな気分になるのは良く無いと
頭をぶんぶん、と振って邪念を振り払うわけだが]
俺は大。こっちが梅乃って言う。
ノートの事か?元々あったのを使わせて貰ったんだが
ハメ撮りを載せようと言ったのは確か俺だな。
[奈々と言う女性の質問にはそう返して
それから梅を弄っていた手を止めて、首輪のリードを引っ張り
公衆トイレ……勿論男性用のトイレの方に入る。
個室が1つと、立ってする用が2つほど。]
いつもこうしてハメ撮りをしてるんですよ。
ほら、梅、いつもみたいに出来るな?
[立ってする便器の前に梅乃をしゃがませると
そのまま彼女の顔の前に肉棒を露わにした。
既に固く大きくなってるそれを彼女の顔に当てるように。
ほらしゃぶれ、と他人の前でも遠慮なく言った]*
だって、言ったら会わないって言われそうだもの。
だから何も言わなかったのよ。
それに…サプライズがあるほうが楽しいじゃない?
[ ただでさえ人一倍独占欲剥き出しの彼に
知らない人に会いに行こうと言っても、
警戒されてダメって言われそうだから
何も言わずに連れて行った。
ふふっと笑いながら、
目の前のカップルを見て、
隣のだぁりんを見ると、なんだか不思議。
だって頭をふるふると振ってたから、
まさか、気分が上がったのかなって。
]
う、うんっ……!
大くんのおうちで、…たくさんっ……
ぁんっ大くん、そんなにしな、ぃで…
[ ゆさっと彼の手によって揺さぶられる胸に
感じてしまって、指できゅっと乳首を摘まれると
一瞬おかしな声が出てしまった気がした。
彼のお家で凄くしているけれど、
こうやって外ですることは多くはない。
いや、していたとしても感覚が麻痺している。
それのほうが説明がつく気がする。 ]
ふぁ、………ん、ふ……
だぃく、……んんぁふ……
[ きゃ、っとリードを引っ張られた時は
声を上げて何々、といわんばかりに
彼について行くほかなくて、
便器の前に膝をつかされると、
つんとくる香りに自然と口が開く。
舌を伸ばしてちゅぷ、と鈴口に吸い付いたら
じゅるると音を立てて根元まで咥え込み、
彼の脚にしがみつき絶頂を促し始める。
命令されても嫌じゃないのは、
相手が大好きな人だったから、でしかない。 ]*
あら…………やだ、フェラシーン見せてくれるの?
変態な子ねぇ、梅乃ちゃんは。
ねぇだぁりん、なぁりんも…触られたい。
[ リードで連れられた女の子について行き、
目の前で説明付きのフェラを見せられると
隣にいるだぁりんの腕に絡みつく。
どきどきしていると伝わったなら嬉しい。
深夜の公衆トイレに人が来たことなんて
経験がないから心配をしていない。
それに、あの人が近くのホテルをくれたから
いざとなれば移動してしまえばいい。 ]*
む、それは……そうだけど。
楽しいって、もう。
[確かに他のカップルと会う、と聞いたら
オレは断っていたかも知れない。
今まで色んなことをしてきたが、それは2人きりの話で
他の人間が介入する事はなかったから。
それは奈々さんを取られたくない、と言う気持ちが
強かったのかも知らない。
例え奈々さんが絶対オレのことが一番好きだとしても
そう思ってしまうのは仕方がないのだ。]
もっとして、と言ったのはお前だぞ?
それとも強くされるのは嫌か?
……そんな事はないよな、梅は変態だから。
[彼女の言葉には構わずに
胸の頂きをぎゅっ、ぎゅっと挟んでいく。
彼女とするのは家が多いが、外でする時は
いつもより彼女が興奮しているような気がする。
初めて会った時が外でコスプレしてる時だったから
元々解放的なのが好きなのかもと勝手に思ってるが。]
よし、良いぞ。
ちゃんと恥ずかしがらずに咥えられたな。
ほら、今日は他の人も居るんだ。
梅のフェラ顔を撮ってもらえばいい。
ちゃんとお願いしてみな?
[肉棒を彼女の前に晒せば
従順な雌犬は口を開いて奉仕してくる。
小さな口だと言うのに根本まで咥えて
温かい心地を感じながら彼女の喉奥まで届くのがわかる。
そんな彼女にはいつもと違うことをさせる。
近くにいる2人に撮ってもらえと言う。
勿論梅自身にお願いさせるつもりで。]
そうだね……。凄いや。
[トイレの中に着いていくと
それが当然なようにフェラを男がさせていく。
リードを付けられた○学生みたいな子にさせているのは
凄く犯罪臭がするが、ちゃんと合法だし
それに興奮はやっぱりしてしまう。
彼女が触ってほしいと言えばこくんと頷いて
彼女の肩を抱いて密着する。
キスを始めて見たけど隣で行われてる行為が激しくて
物足りなくなって彼女の胸を掴む。
触った感覚で彼女が下着を付けてないのが分かった。]
なぁりん、撮ってあげたら?
[男が言った言葉を聞きながら
梅がおねだりをしたなら奈々さんにそう言うだろう。
彼女が撮るなら、その後ろに位置どって
ワンピースの裾を捲り上げてやっぱり付けてない下着の奥
秘部の辺りを後ろから指でぐちゅぐゅと虐めた。
きっとこんな状況だから
奈々さんが濡らしてるのは間違いないだろうから]*
ぁぅ……して、ほしぃ……
でも、ひぁんっ…!!
[ いやいや言っていても、彼の指の動きは
触られたいという気持ちをかきたたせる。
だから、彼に触られると声が我慢できない。
きゅっと摘まれれば、胸を突き出すように
体が前に主張を強めてしまい
服越しに乳首の形が見えているのでは、と
少しだけ、考えてしまった。 ]
んふ、ぁ……
おね、さん……っ……
とって、くらはぃ………
[ ちらりと彼を見ると、
また羞恥心を掻き立てるような命令が耳に入る。
となりのカップルも弄り合いを始めていて
どうしよう、と思いつつも、
一旦咥えるのをやめて舌先で裏筋を舐めながら、
ちらりと女性の方を見てお願いする。
すると、それを援護するように男性が、
彼女へ撮ってあげたら、と言っていたので
期待を含んだ眼差しでそちらを暫く見ていた。 ]
は、……ん、ふ……!
もぉ、…やさしく、して?
[ 密着してキスから始めていたけれど、
だぁりんの我慢がきかなかったのか、
キスの途中から胸をさっきの彼みたいに
ちょっと荒々しく掴んできたから、
いけない子には指導しなきゃ。
上も下も着てないの、すぐ気づかれそう。
感覚がわかるらしくって、
上をつけてなければ大抵の私は下もつけてない。 ]
ぁあん、んふっお姉さんが撮ってあげる。
梅乃ちゃん?
誰の何を咥えてるのか教えて?
[ 彼女とだぁりんに言われたら撮るしかない。
携帯を取り出して、動画で撮ってあげる。
こういう風にしたほうが後々楽しいはずだし。
といいつつ、だぁりんの位置が動けば
必然的に腰を彼の方に突き出して
指でもっといじめてほしくなる。
いつまで立っていられるか心配だけれど、
ひとまずは立っていられる気がする。 ]*
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