【人】 アカツキ[ピースサインを浮かべるヨシツネは 大丈夫と言うには些か弱々しい印象を受ける。>>54 以前精気が足りなくて困ってる、と言っていたのも 覚えていたから気になったのだけど... とは言え大丈夫といわれると しつこく食い下がるのも気が引ける。 プラチナとヨシツネの関係性は知らないが、余計なお世話だったのかもしれない。] ううん...そう...? なら...いいんだけど... 誰か呼んで来たりしなくて平気? [プラチナは困っている人を放っておくタチではなさそうだし、手は足りていそうかな、と。 心配そうにヨシツネを見つつも、 特に必要ないと言われたら 自分は退くつもりではいる。**] (59) 2023/06/23(Fri) 19:03:36 |
【人】 アカツキそう……ですかねえ……? [プラチナの小さな声に首を傾げる。>>69 意見を窺おうにも本人ぱったり力尽きているしどうしたもんか。>>84 まあ少なくともこんな状態の彼を放っておくわけにはいかない。 どうやら自分の方が適任だと判断したらしいプラチナに 処遇を任され、こくりと頷く。>>88 正直自分としてもどうしたもんかと思うし、 誰かに任せた方がいい気もして。] ん、分かりましたー。 じゃあ取りあえず保健室まで連れてっちゃいますね。 いきますよー、…よいしょっと。 [こんな時の為(では特にないが)鍛えていてよかった。 いつもの要領で魔術で四肢を強化し、 ヨシツネを背負って大図書館を出ようか。] (106) 2023/06/23(Fri) 22:04:13 |
【人】 アカツキ→ 保健室 [人で賑わう廊下を抜けて、保健室へ。 先生も出払っているらしく今は居らず、 自分たち以外には誰にもいないようだった。 ひとまずベッドにヨシツネを寝かせて 先生が戻ってくるまで少し様子を見ることにしたが 彼は気が付いただろうか。**] (110) 2023/06/23(Fri) 22:18:22 |
【人】 アカツキ― 保健室 ― [驚いた反応をするプラチナに一度頭を下げ (自分のような小柄な女が 体術に長けているのは意外なのか こういう反応は割と慣れている) 人の間を縫って保健室へ。>>111 弱弱しい声で礼を言うあたり一応意識はあるようだが。>>120 ベッドに寝かせたはいいがあまり状態は芳しくなさそうだ。 プラチナは美女の方がいいと言っていたけど… いや自分が美女かどうかはともかく… こんなんじゃ介抱するのが誰でも一緒な気はする。 ともあれ苦しそうにうなされているヨシツネを放っていく気にもなれず 祭りの喧騒を遠くに聞きながらベッド脇の椅子に腰かけ、 さっき買ったばかりのミルクセーキに ちびちび口をつけつつのんびりしていたのだけれど。 不意にヨシツネの手が宙に浮く。>>121] (132) 2023/06/23(Fri) 22:59:48 |
【人】 アカツキ! ああ、気が付いた? 倒れちゃったから取りあえず 保健室まで運んで来たんだけど ちょうど今先生いないみたいなんだ。 調子はどう……? [彼の様子が普段と違うことにはまだ気づかず。 伸ばされた手を軽く握って、首を傾げる。**] (133) 2023/06/23(Fri) 23:01:59 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/23(Fri) 23:05:02 |
アカツキは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/23(Fri) 23:05:16 |
【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
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