145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
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| 「………? 今日は居ないんだ。」
いつも周りを纏めている仕切り役の彼女がいない事に、 小首を傾げながら見渡して。 調子が悪いのかな。女の子は色々あるらしいし、なんて。 さほど気にも留めず、食事の時間はいつものように 周りの食事風景を眺めて時間を潰し。
「………さて。」
今日も読書をして過ごそうかな。 窓際、日当たりのいい席に移動して、 膝に抱えていた本を開くのだった。 (2) 2022/04/29(Fri) 21:07:37 |
こんばんは…は…です…
この…の…を…な…か
…きりの…か…めたいと…うのですが…どちらが…いと…いますか…
…とは…の…
…や…が…まる…からは…し…れた…き…の…つ…
…われていない…の…や…は…し…を…っている…
…な…と…だけ…く…を…ませてから…の…に…
かつ…かつ…かつ…
…が…を…く…
…を…ぶ…の…だ…
が…を…く…
それが…なのかを…っている…
…たち…を…わなければならないと
…いつけられた…たちに…えられた…のひとつ…
…
…る…る…
…に…も…ない…を…かめてから…
そっと…いた…から…を…り…ませた…
…い…りは…の…へ…
ひょっこり…を…せば…なかまたち…の…を…つけて…になる…
…がしい…ではあるけれど…これが…であることは…っている…
…も…は…さずに…って…に…った…
| 「……神隠し。」 という噂は、いつから、どこから流れ出したのだったか。 分からないけど、確かに流れている噂。 彼女は森の方へ出てしまったのだろうか。 だから消えてしまったのだろうか。 考えてるうちに、つい言葉が漏れてしまう。 「……まぁ!きっとそのうちひょっこりでてくるさ。 お腹が痛いだけかもしれないしね。」 「ご飯を食べたらみんな何をする? 本を借りたい子はいないかな。」 明るい話題を。 僅かな不和を払拭するように口に出すのだった。 (13) 2022/04/29(Fri) 21:35:33 |
…よくできました…
…かに…に…まった…にまずはご…
この…の…で…たちからの…いつけを…けたのは…ここにいる…たちらしい…
…さん…に…えられたお…の…は…えていますか…
…の…だけを…かせて…その…に…と…く…
…を…うものに…えられた…な…
きっとそれぞれが…っている…だ…
えっへへへ…
…はいはいっ…おれね…えとね…なんだっけ…
…められればまた…に…を…かせ…
…き…された…には…と…を…げてから…ちょっと…えて…
…のやつです…っ…
う…うん…
…えっと…おう…だって…
…んだ…を…て…ほっとしそうな…
…たちから…えられた…を…うと…
あまりほっとも…ない…は…
…わらず…った…の…のまま…
…たちの…い…
…わたしに…るのかなあ…
…だ…
…の…に…い…なら…きっと…けられる…
…ああ…わかっている…だとも…
と…ですね…わかりました…
…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…
…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…
…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…
ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…
…まっ…だって…なんとかなるよ…
…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…
…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…
…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…
…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…
…うん…
やらなければ…い…に…うのは…だ…
…わせてしまって…ごめんなさい…
かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…
…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…
…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…
え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…
もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…
…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…
…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…
| 「僕は結構、この時間が好きだけどな。 皆が一生懸命ご飯を食べてるのを見るの。 なんだかハムスターを見てるような…… ……ちょっと表現が悪いかな、えーと。」
気難し屋の言葉に、そんな事を返してみる。 何かの返事を期待してるわけでもないから、 スルーされても構わない。
「好き嫌いってあんまりわからない感覚だな。 味じゃなくて食感が嫌いっていう人もいるよね。」
ほうれん草やトマトのいく末を見届けて。 食事をとらない少年は、人間の食事に それなりに興味を惹かれるようで。 (37) 2022/04/29(Fri) 22:35:48 |
| エルナトは、ハムスターだぁ、と微笑ましげに見つめてる。 (a2) 2022/04/29(Fri) 22:39:37 |
ううん…
…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…
…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…
…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…
…わたしも…がんばらなきゃな…
ありがとうございます…
…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…
…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…
…
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…
…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…
…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…
…いっしょにがんばろ…えいえいお…
…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…
| >>42 フィウクス 「あはは、そうだね。僕は今感想を言ったんだ。 君の感想を否定するつもりはないんだよ。」 僕はそう思うなってだけ。 意外とちゃんと人の話を聞いてるんだね、なんて くすくす笑って。 「うーん………そんなに苦痛で仕方ないなら、 耳栓とかをつけたら?大人に怒られるかな…… 僕はそんなに騒音だと思えないから、君の苦しみはわからないけれど。」 とっても耳が良いんだね?と首を傾げて。 (51) 2022/04/29(Fri) 23:02:31 |
うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…
…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…
…にげないよ…
…えい…えい…お…
…じように…を…き…した…
| 「好き嫌いって、すると大きくなれないんだ。 僕は………うーん。」
微妙なラインだ。 好き嫌いはしないけど、そもそも食べられるものが 偏っている………大きくなれない………?
「あと20cmは欲しいんだけど………」
男の子ならそれくらいは欲しいなぁ (52) 2022/04/29(Fri) 23:04:43 |
がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…
…
えい…えい…お…
…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…
…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…
こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…
| >>55 バラニ 「僕は、バラニは少し小さいくらいの方が可愛くていいと思う。」 「……あはは、なんてね、冗談冗談。」 見上げてくるルームメイトに、ちょっとした意地悪。 大人しい少年ではあるけれど、ジョークは好きなようで。 「大丈夫だよ、バラニはしっかりしてるし、 ご飯だってしっかり食べてるから。 きっとすぐに僕を置いて行っちゃうよ。」 だから今だけ勝たせてね?なんて慰めひとつ。 (60) 2022/04/29(Fri) 23:17:03 |
| 「頭上に気を付けるのは、ちょっと大変かも…… でも僕も、立ち上がった時に棚に頭ぶつける奴、 やってみたいなぁ………」
キッチンの、上に設置されてるタイプの収納棚。 今じゃ背伸びしたって届かない。 あそこにごん!と頭を打つのがちょっとした夢だ。
「……たくさんご飯が食べたいな………」 (61) 2022/04/29(Fri) 23:19:42 |
ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…
そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…
の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…
…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…
…くん…
なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…
…は…りはせずにすんでますか…
…が…んだ…の…は…やかだ…
| 食堂を出ていく人たちに小さく手を振って。 そろそろ皆自分の行動を開始する時間かぁ、なんて、 時計を見て思いつつ。
「言い合いばっかしてたら、大人に怒られちゃうよ。 ご飯を早く食べて、ゆったり過ごした方が良いんじゃない?」
なんて、喧噪の人々に声を掛けて。
「好き嫌いしても伸びるんだ……じゃあ平気かな…… 目指せ180cm………」
バレンタインの言葉には、微かな希望を抱きつつ。 さてと、と少年も席を立つ。
「図書室で本を読もうかなぁ。」
いつも通りの一日の始まりだ。 (69) 2022/04/29(Fri) 23:43:50 |
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