145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
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| 先日の要望に許可が降りたかはともかくとして。 気難し屋は今日も人の輪から外れ、 食堂の片隅、人気の疎らなテーブルの席に着いている。 そうしていつも通り、朝食はとらず、視線は窓の外。
誰が居なくとも、誰に先導されずとも。 (4) 2022/04/30(Sat) 22:07:01 |
の…
…
こん…こん…こん…
…も…まった…に…の…を…する…
…
…に…ったお…には…いの…つに…れたての…
…い…のお…に…りの…には…たっぷりと…を…れた…
…を…すために…
これから…きることを…に…くように…
…くて…らかくて…かい…いが…ちのぼっている…
それを…に…わせながら…の…に…き…れられて…が…まった…
…
くして…
…の…には…みかけの…が…されている…
…な…では…を…べない…
…な…では…に…らえない…
だから…らせて…が…まっている…に…に…んでもらうのだ…
…は…らせずとも…いてきてもらえたら…かった…
でも…は…しが…い…だから…この…が…が…い…
…く…を…てる…の…で…ち…に…と…たちの…だと…はうるさいと…われるから…に…し…んだ…を…き…ねる…
…り…かれたように…
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと…
…の…に…を…ねて…ねて…ねて…ねて…
…
…
…
…
…
…り…き…けて…もはや…み…れなくなった…だけが…る…
…き…した…の…だけ…が…くなる…がした…
そんなことを…けていたら…い…の…が…づいてくる…
そっと…かに…を…くと…きな…がぬるりと…れて…
…
ぐちゃぐちゃになった…の…について…か…われたけれど…えている…もない…だったと…う…
…はきっと…い…になるからね…
…が…そうだった…だから…んだ…
…いつけを…っていれば…も…も…も…じ…の…ども…も…いつか…くなる…が…るさ…
…して…くれるんだよね…それが…いことだとしても…
…もそろそろ…を…けないと…
…のことは…でいい…
…より…なものを…うかもしれないよ…
…で…いい…
それから…が…る…を…えあげて…
そしてどこかに…れ…った…
これが…の…にあったお…
おしまい…おしまい…
…きみたち…はこれをぶぶんてきにしっているかもしれないし…はたまたしらないのかもしれない…
| >>1 バレンタイン 「………おい」 視界の端。 あちこちを、何かを、忙しなく、何度も何度も探す様子。 それを見かねたのか、単に気に障ったのか。 何れにしても、お世辞にも優しいとは言えない声が一つ。 「さっきから何を探してるんだ」 (6) 2022/04/30(Sat) 22:19:55 |
| >>9 バレンタイン 「……別に。俺には関係のない事だ 好きなだけ探せばいい。気が済むまで」 説明と謝罪には、突き放しているような答えだけ。 声色はやはり優しいとは言えないものだけれど、 特別不機嫌そうなものでもない。 どうする事もできない衝動は。 抑圧するだけ無駄、却って逆効果だとよく知っている。 何らかの形で発散している間が一番楽だとよく知っている。 たとえその後がどんなに苦しくなろうとも。 >>7 シャルロッテ 「ちゃんと見ておいてやれよ」 気難し屋は、あなたが声を掛けた時。 返事はせず、ほんの少し、そちらを見ただけで。 この場も無愛想な言葉一つ掛けて、ふいと二人に背を向けた。 (11) 2022/04/30(Sat) 22:47:38 |
| 「…………」
不意に聞こえた、何かが砕ける音。 衝動的に眉を顰め、じろりと視線をそちらへ向けて── (15) 2022/04/30(Sat) 23:27:13 |
| 故意ではないと察すれば、 ゆっくりと息を吐いて感情を腹の底に押し込んだ。 フィウクスはいつも通りに固執しない。 神経質ではあるけれど、定型やルーチンに執着する事は無い。 どうせいつだって何もかもめちゃくちゃだから。 気にするだけ無駄な事だから。 それでも、いつも通りが崩れ、そこからまた調子が狂い。 振り子が徐々にずれていくようなこのありさまは。 いくらなんでも、耐え難いものだった。 けれど、だからといって。 誰に何ができるというのだろう? (16) 2022/04/30(Sat) 23:27:37 |
…
…も…き…に…がある…
かつ…かつ…かつ…
いつもの…を…らしながら…が…るのを…っている…
…しておいてなんですけれど
…も…ばさなければですから…ここからは…との…いが…まってきますわ…はあっという…ですのよ…
…からは…り…もあるので…りを…にしないといけませんわね…
…くん…を…き…ててくださいまし
…と…を…りたい…お…はおりまして…
| フィウクスは、二人の言葉は聞いていたけれど、それに何かを返す間は無かった。 (a6) 2022/04/30(Sat) 23:44:04 |
| >>19 アオツキ 「……理由?そんなの今更言うまでもないだろ…」 先程の事もあり、今日も不機嫌さは隠そうともせず。 問い掛けられれば表情は更に怪訝そうなものになって。 俄に苛立たしげに、それでも答えを返すのは。 あなたの目的が『自分の口から理由を聞く』事だからだ。 「 ここじゃ落ち着かない からだ。 誰が気が散る場所で食事をとろうと思うんだよ…」 (20) 2022/05/01(Sun) 0:19:28 |
…でしたわ…
とっても…くて…て…きましてよ…
…も…ってことだけれど…
…るでいいのかしら…しておくわ…
よければわたくし…りたいですわ…
…でいいそうですわね…
…りの…についても…し…ねて…ましたわ…
…られ…も…に…われたいって…だから…
そちらも…とは…に…いたしましょ…
…ですわ…
…くんとはちょっとだけ…くしてますので…に…いなければ…させてくださいまし…
…くんも…りたいかもですけれど…は…ちゃんに…せて…っていただきましょう…
…ちゃんの…くん…ありませんわ…
…くんごめんあそばせ…
…り…ぎ…らせてもらいましてよ…
…ようやく…まりましたわ…
…さんを…しますわよ…を…
…との…お…れさまですの…
…さんを…ではお…のどちらかに…せて…は…を…すれば…に…が…に…まるはず…ですわよね…の…は…くんを…ちましょうか…
…そう…だと…いますわ…
…は…の…れで…めてもいいかもしれないですわね…
…にせよ…くんの…ちですわね…
の…から…らもせず…
…の…が…き…を…く…
…と…と…と…を…い…ぜにした…
その…ちは…であれた…
…ちゃんは…
…れて…けたみたい…かしら…
…ちゃん…おつかれさま…
…も…なかったかの…の…を…い…かべながら…
…う…は…り…んでいる…
…いの…には…かに…みで…した…
…ありがとうございます…
…は…く…きました…
…からが…と…えるでしょう…
…に…った…れは…せず…また…い…を…ねていく…
…たちは…くんに…をつけているようですね…
…には…が…で…しお…しをしに…きます…
…
…からは…の…も…かしら…をするでしょう…
…を…われることもあるかもしれません…
…くれぐれも…をつけてください…
あくまで…たちは…じ…どもなのだから…
| >>22 アオツキ 「 俺が我儘を言いたくて言ってるとでも ……ッおい、」 その返答に、先日のような苛立ちを。 口に出しかけて、けれどそれは途中で遮られた。 声や表情からは真意や感情は読み取れずとも、 有無を言わせるつもりが無い事だけは行動からわかる。 ここで意地を張る方が余程後が面倒だとも、わかっている。 「 ──せめて行き先くらい言え! 行くったって何処に…」 だから口答えこそすれ、実習生の一人に連れられ食堂を後にして。 食堂の片隅には引かれたままの椅子が残された。 (23) 2022/05/01(Sun) 3:42:23 |
をかけるのも…してきて…
…み…にも…はとれるかと…の…を…ししつつ…
…のなかで…の…を…かめる…
…のために…くせるからだでも…でもない…
そんな…が…れずに…を…えられる…
…くも…にぶつかった…だった…
…は…
…きな…はいないんでしょうか…
お…で…で…ねる…もふざけたものになってしまう…
…とかと…き…ってみるのはどうですか…
…の…はどこからともなく…ってくるものだ…
…おはようございます…いまおきました…
…れてかれるのは…さん…は…さん…はございませんでしてよ…
すやすやの…に…めていただいてありがとうございます…し…いですわ…
…の…れで…はお…めになさるの…
…
と…じく…い…りは…の…に…
…に…った…の…ちは…らかにぎこちなく…い…
けれどあなたたちの…を…れば…いつもどおりの…に…った…
…したとも…えるかもしれない…
…ったの…
…
…おつかれさまだねえ…いちばんやり…かっこい…よ…
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