2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a1) 2023/06/25(Sun) 7:55:26 |
【人】 3回生 スノウ── 泉にて休息中 ── [>>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。 ……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも 上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!] いや! ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。 ぐっ……! [ついうめき声が出たのは リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。 何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど 触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。] だ、大丈夫。 その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの? [手を股間に置いて抑えながら 後ろにいる彼女に聞く。 後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。 分かるけど、理解が追いつかない。 それに何も着てないとしたら 彼女に離れてというのも良くない。 それでは何も隠せなくなってしまう。] (4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50 |
【人】 3回生 スノウ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。 今のままだと、その。 [勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。 夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]* (6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a2) 2023/06/25(Sun) 8:51:37 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a3) 2023/06/25(Sun) 9:09:59 |
【人】 大図書館の司書 オベロンー大図書館ー 「グランド」の興奮は冷めることなく、2日目も大賑わい。 多くの生徒たちが、祭りを楽しむ為に、迷いを晴らす為に、宿業を遂げる為に、各々の願いに向けて行動している。 祭りも後半へと差し掛かり、皆に残された時間もわずか。 どうか、皆が願いを遂げられますよう。 (7) 2023/06/25(Sun) 9:10:40 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/06/25(Sun) 9:15:26 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉のそばの木陰で− 「うん、だって全部濡れちゃった。」 スノウの質問>>4にストレートに応えます。 正直に言えば濡れたのはローブだけですが、それだって全部です。 けれどスノウの様子がおかしいです。 脚の間を押さえていますが、そこがどうかしたのでしょうか。 下着が濡れてるのにはいたままだから、そこだけ冷えるのでしょうか。 その割に顔は赤く、けれど体調には問題はなさそうです。>>6 一体どうしたんでしょう。 「スノウ?ここ、冷えちゃうの? 濡れたの穿いてるからじゃない?」 リリスはそう尋ねながら、手の位置を額から下半身へと伸ばします。 スノウの手の上からそこに触れようとしました。 その上でコスコス擦ってみます。手の上からです。 (8) 2023/06/25(Sun) 9:15:35 |
【人】 宝石人 リリス「冷えたら、擦ったらあったまるかも? お腹痛い?」 温めるものもリリスの体、つまり人肌と、太陽光くらいしかありません。 スノウの背中にぴったりとくっついたまま、心配そうな声をかけました。* (9) 2023/06/25(Sun) 9:15:57 |
宝石人 リリスは、メモを貼った。 (a4) 2023/06/25(Sun) 9:26:46 |
【人】 3回生 スノウ…………。 [自分の手の上にあったリリスの手。 それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。] リリスは、人の性器がどういうのかって 知らないんだっけ。 …………こういうの。です。 [と言って彼女に伝える。 外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか 迷うところはあるけれど 後ろにぴったりとくっつかれた状況で 少し、自分も抑えが効いていないのかも。]* (11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58 |
【人】 宝石人 リリス「えっ、えっ、なに、刺された? 痛く無い?…ヒトのセイキ?」 そこはとても熱くてとても硬くなっていました。 腫れてるかと思って手が強張り触ることを躊躇いましたが、どうやらヒトのセイキである事。後学の為に触らせてくれてるんだろう事を理解して、そっと手のひらで触れてみます。 下着越しに、セイキがどこからどうなっているのかと指先で形を辿ります。 上の方から下の方へ行くと、付け根にたどり着く事ができました。 そこからまた上の方に指先を辿らせます。 男性のセイキを女性の中に収めると聞いていましたが>>1:200その大きさを考えるとどこに?という至極当然の疑問に至りました。 「…大っきいね?」 これが、リリスの体のどこに入るのか検討もつきません。 それとも解釈が違うのでしょうか。 そう言えば男性と女性でセイキがあってそれをつなげる>>1:199とも言っていました。 でも、リリスにはこんな形のセイキはありません。セイキ違いでしょうか。 でも、スノウはこれをヒトのセイキと言いました。 男性の、とは言ってません。 (13) 2023/06/25(Sun) 9:59:38 |
【人】 宝石人 リリス父親の裸は覚えていません。 母親の裸は自分と似たり寄ったりだったので気にもしていませんでしたが、宝石人はヒトとはやっぱり違うのでしょうか。 「す、スノウ…?」 少し声が震えてしまいます。 ゴク、と音を鳴らして空気を飲み込みました。 (14) 2023/06/25(Sun) 10:00:08 |
【人】 宝石人 リリス「私、やっぱり人間とかと違うのかな? 私これ無いの、大丈夫? 見て良いから…大丈夫か確認して…?」 震える声でお願いしながら、彼からそっと手を引きました。 見られるのは流石に恥ずかしいです。 でも、ヒトのセイキが無いのでは?と思うと、やっぱりいくら好きでも子供はできないのか、なんて心配になったのです。 恥ずかしそうに俯きながら、ささやかな胸と脚の合間を手で隠しながら一歩離れます。 でも、もし確認してくれるなら、目を閉じて意を決したように手を外すでしょう。* (15) 2023/06/25(Sun) 10:00:35 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いや、刺されてはいないんだけど……。 気持ちが昂ると、大きくなると言うか。 [>>13教える為に触らせたのだけど 上から下に、手が動いていくと それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。 リリスは確認しているだけなので、変に声とか 漏らさないように注意する。] 今だけね。 子供を作る時、だけというか。 [別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。 >>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。 怖がらせてしまっただろうか、と 自分の軽率な行動を反省するところだったけど] (16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22 |
【人】 3回生 スノウ[振り返ると、一番初めに気付いたのは リリスも恥ずかしそうにしてること。 そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど 下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。 元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。 黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。 彼女が意を決して、手を外せば 何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。] ……リリスの身体、大丈夫。 とっても綺麗だよ。 ……僕のは、男のもの特有の性器だから。 リリスには無くっても、大丈夫。 [リリスの身体は、宝石人と言われなければ 一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。 艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば 人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。] (18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19 |
【人】 3回生 スノウ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。 [いや、何を言ってるん、だと 口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]* (19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35 |
アカツキは、メモを貼った。 (a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「そうなんだ?大きくなるの…。」 昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16 …という事は、今はどちらなのでしょうか。 でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。 だって種族が違うとどうなのかわかりません。 結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。 種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。 でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。 だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。 (20) 2023/06/25(Sun) 10:53:23 |
【人】 宝石人 リリス幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17 恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。 リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。 髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。 黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。 性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。 けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。 緊張で体を硬くしていました。 でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。 そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。 女性にはないものだったのです。 (21) 2023/06/25(Sun) 10:53:46 |
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