人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 田中 天美


 ふふ、遊んだなあ。

[伸び切った声を漏らす隣に笑う。本当にここ数日遊びまくった。行き当たりばったりの予定がここまで充実したものになるとは、山を目指した時には思いもよらなかったことだ]

 お、深江、ここは肌の病気に効くんやって。
 あとは生活習慣病だと。
 贅沢したし丁度ええな。

[ご馳走も毎日食べとるし、とくつくつ喉を鳴らす。病気に縁のない身と知っていても、会話はまるでただの人間と変わらない。そんな風にして生きてきているからおかしいとも思わない]
(233) 2023/03/14(Tue) 6:05:05

【人】 田中 天美

[そうやって他愛無い会話を繰り返す内に、男女の切り替えの知らせが入った。一旦上がるも、でも折角来たんだからともう一つぐらいは入らないと損な気がする。
 狐で入るならそりゃ貸切だが、内湯の檜風呂も捨てがたい。ちょっと悩んだが、どちらともなく口にするのは]

 まあ、悩んだ時はどっちも行きゃええな。

[愉快げに笑うと目を合わせる。湯上がりで普段よりちょっとすべすべしたような気がする手を握って引っ張っていく]
(234) 2023/03/14(Tue) 6:05:41

【人】 田中 天美


[自分たちには時間がある。
 それは憂いではなく、楽しいことなのだと伝えるように]*
 
(235) 2023/03/14(Tue) 6:06:13

 ええ、ええ。ずっと——


[言い終わらないうちに、唇を塞がれてしまった。やわらかな唇も、絡めた舌も、なぞる歯列も全てがいとおしい。少し手を伸ばして、耳朶に触れる。少しずつ熱を帯びてゆくのがわかって、時折悪戯めいて引っ張ってみる。触れたところから、身体中全部が溶けてしまいそうに感じる。それは以前のようなかたちのない不安ではなくて、たましいが溶け合って包み込まれるような、あたたかさに満ちたやすらぎ。たった一人で、さみしくて蹲っていたあの頃からはとても信じられないくらいに、そう、夢のような、しあわせ。]

[夏が終わろうとしている。

 季節は変わっても、実のところ、私は何ひとつ変わっていない。
 誰かにそばにいてもらわなければ自分の足で立っていることさえできなくて、何もかもを支えてもらって、ようやくここに立っている。

 何ひとつ正しくなくて、何もかも間違えたまま、それでも手にしたとくべつなものを離したくはなくて。ここのところはすっかり慣れてしまって、少しばかり欲張りになりすぎたかもしれない。]


  ずっと、そばにいたかったな。


[隣で安らかな寝息を立てる貴方の頬をそっと撫ぜる。さすがにそれは過ぎた望みだとわかってはいるけれど、願わずにはいられない。

 この先の貴方の旅路が、良きものでありますように。そしてできれば、せめて貴方が目を覚ますまで、私があたたかくありますように。]**

【人】 緑山 美海

これはこのキャンプ場で働く1人の従業員のお話だ。

朝早く出勤し、受付に行き、帳簿を確認する。それがその人のルーティーンであった。
その日の宿泊客の名前や人数を把握する、それは当たり前のこと。

受付の帳簿、普段は個人情報を守る為に閉じたままになっているそれが、珍しく開きっぱなしになっていた。
『誰かがそのままにしたのかな、後で注意しなきゃな』と思いつつ、視線をやれば。

”緑山” の名前の横に チェックアウトを表すレ点が印されていた。
(236) 2023/03/14(Tue) 8:39:50

【人】 緑山 美海

数日前に自身が受付を担当した、仲睦まじい夫婦。
その人たちの幸せそうな笑顔と左手の薬指に煌めく指輪が、何故か記憶に残っていた。

『楽しんで頂けたのだろうか』
受付をした時の光景を思い出しながら、そのことを考える。

あれだけの大荷物だ、きっと早くから準備をしていたに違いない。
お客さんの笑顔を見るのが好きなその人は、帰る時にも会話をしたかったな、と。

少し名残惜しい気持ちを抱いたが、人には人の都合があるし仕方がないと諦めた。
奥から同僚の1人が出てくれば、声を掛ける。

「あのご夫婦、もう帰ったんですね」

『あれ?今日は私が担当なんだけど、チェックアウトの受付なんてしたかな』『どのご夫婦ですか?』

「ほら、お揃いの赤い髪をしたご夫婦」
「紅葉みたいに綺麗な髪をしてたろ、目立つから記憶に残ってたんだよな」

同僚は不思議そうな顔で首を傾げ、口を開く。
(237) 2023/03/14(Tue) 8:43:16

【人】 緑山 美海

『そんなお客さん来ましたっけ?』


「············え?」












───受付の机上には、薄い茶封筒の中に入った宿泊費とホトケノザだけが残されていた。*
(238) 2023/03/14(Tue) 8:45:06
[悪戯を窘めるように耳朶を擽り返し、なめらかさを取り戻した唇に舌を滑らせる。汗に濡れた肌を重ね合わせ、彼女の内に熱を注ぐ。たましいまで溶け合ってひとつになるような至福の時。

 そんなふうに彼女を“食べる”何度目かの時間で漸く気付いた。翌朝、飢餓感が薄らぐことに。

 どちらも本能に根差した衝動だからだろうか。あるいはそれは、たましいの傷を和らげる方法のひとつだったのかもしれない。
 彼女と共に在れば、誰の命も犠牲にせずに済むのかもしれなかった。彼女のほうはどうかわからないけれど]

[いつの間にか、季節が終わりかけていた。

 重ねていく日々はどれも至宝だった。
 彼女を支え、
 彼女に支えられて、
 寄り添いながら過ごす毎日。

 これからも変わらない幸福が在り続けることを祈って、その夜も眠りに就いた。彼女のあたたかい体を抱き締めて]

[ある町、夜遅く。外套に身を包んだ男が宿の受付を訪れた]


  一人。一泊。急で悪い……、霧で迷っちまって。
  その茶もらえるか? シナモン・シュガーを入れて。


[彼は宿帳に名を書き込んだ後、宿の主人が飲んでいたカップを指差す。そこには煙草のような芳香を漂わせる茶が入っていた。
 主人は当初不審がっていたが、それなりに会話する気のある客と見れば、少しずつ警戒心も和らぐようだ。前払いが決め手となって、茶の入ったカップとともに鍵を差し出してくれた。

 宿帳に書き込んだ名は“楓”──本名ではないけれど、この長い旅路でずっと使っている名だった]

[部屋に入って外套を脱ぐたび、その色が目に留まる。
 白。
 彼女が愛用していたマントの色。
 そしてその裏地は、琥珀色。彼の瞳の色。

 共に暮らした日々の終わりが思い浮かぶ。
 あの地を去る最後の日、小屋を炎で包んだ。
 何も残ってほしくなかった。
 あそこでの暮らしを知るのは二人だけにしたかった。
 帰る場所などいらない。

 そうして彼は独り、旅に出た]

[彼女のマントはあの後、仕立屋に持ち込んだ。
 自分が着られるように直してほしいと無理を承知で頼んだところ、表と同じ布が使われていた裏地を使ってサイズを合わせたらしい。新たに琥珀色の裏地が張られていた。

 仕立屋が何を思ってその裏地を選んだのかはわからない。だが、それ以来、彼女を思い浮かべる機会が増えた。鏡を見るたび、瞳の色を通じて。

 彼女はいつも傍にいる。
 声も聴けず、
 触れることもできず、
 姿を見ることもできないけれど]

 

  ……これ、本当に美味いと思うか?


[カップの中身を味わって、思わず問いかけの言葉を呟いた。確かに風味は随分変わるのだが、どうにも彼の好みからは離れている。
 体を共有したつもりでいても、こういうとき、別個の存在なのを実感せずにいられなかった。

 それがきっかけで普段は気にしない孤独感が増し、ベッドの中に外套を引きずり込む]


  傍にいてくれ──椿。



[もう、彼女の匂いはしない。使い込んでいけばいくほど、彼女のものだった痕跡は薄れていく。それでもこれは、彼女との思い出を繋ぎ止めるもののひとつ]

[変わらないことを望んで縋り続けた生活を捨て、新たな道に踏み出した。かつては一度も考えなかった選択肢の先に、今、立っている。
 かつて歩んだ道と違い、信じられるものは何もない。
 だからこそ、歩み続けてみるしかなかった。

 旅路の先で何か見つけても、何も見つからなくても、今はただ、思いのままに。
 どこにも抜け道のない袋小路だと思っていた場所さえ、こうして抜け出してこられたのだ。
 正しくても間違っていても、心のまま歩めばいい。そうすればいつか行き詰まったとしても、きっとまた、道は拓ける。

 これから先の旅路も、彼女と一緒に。
 誰にも見えない『二人旅』を、共に終えるときまで]**

【人】 黒崎柚樹


 ────……ん……。

[目覚めて見上げた天井は、丸太が組み合わさった、もういくらか見慣れたもの。
武藤の部屋でも私の部屋でもなかったことには、さして驚きはしなかった。

いくらか身体が重いのは、昨日、ボート漕ぎとか魚捕りだとかの慣れないレジャーをそれなりしたのもあるけれど、それ以上に、あれから更に(2)1n4回、身体を繋げ続けたのが大きかったのだと思う。

どうにも気持ちが昂ぶってしまって、もっともっととねだったのは、私の側。

ごめん、武藤。きっと疲れてるよね。
でももう、けっこう良い時間になっているようだから。]

 ……武藤、おはよう。朝だよ。

[このキャンプは、やっぱり、"鍵を返して"おしまいなのだろうから。
なら、ちゃんと後片付けしてからチェックアウトしないとね?]
 
(239) 2023/03/14(Tue) 16:08:39

【人】 黒崎柚樹


[朝食は、ありものを全片付けようとした結果のホットサンド。]

 ……合わせてもだいじょぶかな……。

 カレーは懐が深いから、きっといけるよね?

[と、冷蔵庫内、1食分にも満たないくらいに残っていたカレーと、昨夜の残りのわさび風味のポテトサラダ、それと、とろけるチーズをぎゅうぎゅう詰め込んで焼いてみた。

わさびがカレーの味と喧嘩しないかなというのが心配だったけど、どうだろう。全然気にならなかった。良かった。

卵も数個残っていたからオムレツに。
ちまちま残っていた野菜も全部刻んで炒めて混ぜて、丸い形のスパニッシュオムレツ風にした。

あとは……と、残ってたジュース出したり、ココアも作ってしまったり、果物全部並べたり。

ちょっとばかり無節操かつ盛り沢山な献立だったかもしれないけれど。]
 
(240) 2023/03/14(Tue) 16:09:21

【人】 黒崎柚樹


[────そして最後、出立前に身支度を調えておこうとした私は、自分のドラムバッグを開いて幾度も瞬いた。]

 …………え……。

[だって、無かったよ?朝には。
朝に私、寝間着から一度部屋着には着替えていて。その時には、こんなの無かった。]

 武藤ごめん、洗面所使わせて15分くらい!

[言い置いて、色々引っ掴んでバスルームに駆け込んで。

15分どころか(21)20n30分くらいかかってしまったかもしれない。]
 
(241) 2023/03/14(Tue) 16:10:06

【人】 黒崎柚樹


[次に武藤の前に立った時の私は、春色の淡いピンクのブラウスに先週買ったばかり──武藤にもまだ見せてない──透け感のある淡いグレーのプリーツスカートを身に纏っていた。

ブラウスの下は、しっかり、"寄せて上げる"系。
ごくごくごくごく、うっすら、胸の膨らみが、あるかなあるよねあるといいなくらいの効果でしかないものの。一応。

薄く色づけた瞼や唇も、なんだかすごく久しぶりな気がしたお化粧だった。]

 えと…………、かわいい……かな……。

[現実世界ではもういくらか慣れた格好ではあったけど、今は、なんでかひどく恥ずかしくて。

もじもじしながら、でもこの格好で帰るねと、武藤を見つめて微笑んだ。]

 ────それじゃあ、帰ろうか。*
 
(242) 2023/03/14(Tue) 16:11:05

【人】 鈴木 深江


[天美とともに在れば>>230
 過去も、今も、この先だって、
 楽しいに決まっている。

 言外の思いは伝わらずとも、
 思っている事は同じだ。

 その確信がなくとも良い。
 結局大事なのは、今この瞬間だった。]
 
(243) 2023/03/14(Tue) 17:54:37

[ああ、死にたいな。]
 


[天美と共にある時間が楽しければ楽しいほど
 その気持ちは募る。

 共に死にたい。置いて行かれたくなどない。
 そう、口にすることはないけれど。

 共に死ねるのが、一番良い
 俺一人だけが死ねずに天美を看取って、
 その後をどうすればいいか解らない。

 でもあの頃より死ぬ方法は増えたから。
 そのどれかが引っかかってくれるといい。]
 

【人】 鈴木 深江

[はしゃいで騒いで楽しんで、
 こちらに飛び込んできた身を受け止めて共に沈んだり
 用意周到を褒められ得意げにしたり

 施設に同じ感想を抱いたり
 共に心地よさに身を沈めたり

 永く過ごしてきたと思えぬほどに、
 今の一瞬一瞬が大切だと思えている。]

 肌の病かぁ、そら浸かっとかんと。
 狐の毛並みもきれいになるんかな?

 ふふ、天美が贅沢病なったら
 まずは俺以外の飯しばらく禁止にしよな。
 
(244) 2023/03/14(Tue) 17:55:12

【人】 鈴木 深江

[温泉に着く頃には陽が落ち始め、
 空には夜が訪れかけていた。

 夕闇のグラデーション、
 そこに浮かぶ三日月は細く、
 何かの爪痕のようにも見える。

 あれが狐の爪痕だといいな。
 そうしたら、
 天美が死んでも、
 空を見上げたらいつでもきっと、
 思い出せる。

 だめだな、まだ感傷的が続いている。
 けれどきっと、
 明日にはまた能天気に戻れるだろう。

 でも自分たちには時間があるのは本当だ。
 無限に見えて有限の。時間制限が。]
(245) 2023/03/14(Tue) 17:55:26

【人】 鈴木 深江


 ……
 
(246) 2023/03/14(Tue) 17:56:18

【人】 鈴木 深江

[悩んだときはどっちもだと笑う天美に返すのは>>234
 ゆるりとした微笑だ。]

 それもそうだ。

[ぺたんとふれた肌はすべすべだ。
 毛並みもよくなっとるといいなともう一度笑って、

 時間があるから。永い、時間があるから。
 こうしてどちらも選べるのだと教えてくれる手を掴み、それに着いていく。

 今日も楽しいぞという宣言通りに>>230
 今日も本当に楽しかった。]
(247) 2023/03/14(Tue) 17:56:32

【人】 鈴木 深江


 帰ったら山菜のあく抜きして、
 明日にでも食おうな。

 そんで、その後はさぁ、

[そうして明日の予定を立てる。
 キャンプ場を出た後の予定も。

 一度家に帰って、それからどうしよう?
 また別のところに旅行に行こうか。
 次は海かなという話もしながら、
 きっと夜は更けていく。

 キャンプ場をあとにするのが惜しい気持ちはあれど、
 また来たくなれば来ればいいし、
 二度と来れないとしても思い出す事はできる。]
(248) 2023/03/14(Tue) 17:56:55
[自分たちには時間がある
 物はないけど思い出は残る。
 それは憂いではなく、楽しい事なのだと。
 繋いだ手から何か注ぎ込まれでもされているのだろうか。

 そうかもしれない。

 自分にとって生きるために必要な食事は、
 きっと天美の存在だ。]

【人】 鈴木 深江

[好きだと言葉にするわけではない。
 愛していると伝えるわけでもない。
 なんなら天美と恋人という関係ですらない。

 これはその感情を言葉にしてしまえば、
 何かの形に当てはめてしまえば、
 それを失う怖さが加速するのが解っているからだ。

 けれど大事で、
 唯一無二のこの狐と過ごすこの時間を。
 ここが夢でも現でも>>=16
 在る限り大事にしようと、ずっと、これからも。

 湯に映った揺れる狐の爪痕と星影の中、
 吐いた息が湯気に揺らして散っていくように。
 様々に折り重なる事象の結果は、今日も当たり前にある。*]
(249) 2023/03/14(Tue) 17:57:23

【人】 大学生 寿 達也

― その後 ―


え、特賞!?


[授業が終わり、スマートフォンを見れば着信記録がついていた。
誰だろうとこちらから電話をし直すと何かの事務所に繋がって。
あちらから言われた内容に、思わずスマートフォンを取り落としそうになった。
大手のフィルムメーカーが主催している写真コンクール。
一般募集されてはいるけれど、プロも出品ができるということでなかなかレベルの高いコンクールに、要と行ったキャンプでの写真を出品したのだ。
もちろん公序良俗に反するようなものではなく、河原の裸足の要を写したものだけれど。
よくて入賞できれば、程度で送ったものだったのに、まさか第一席を受賞するなんて。
驚いている自分をよそに、電話は続いていた]
(250) 2023/03/14(Tue) 17:59:30
 




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