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![]() | 【人】 女子高生 渡辺 入矢[同じオタクだけど、チカは純粋で綺麗だと思う。 私はファンメールというのは 対戦後の煽りや負け惜しみの意味で使ってた。 「Jerk.(まぬけ)」とか 「do something(何かしろよ)」とか 「you goin on routube Imfao(ルーチューブで晒してやるww)」とかそんなやつね。 言葉通りの意味で受け取ったらしいチカが いまや懐かしのゲームの話をする。>>312] あれね、なっつ…… 私はやらなかったけどあったねー モンニャンのオトモにそっくりな子が出てくるやつ [出逢う以前にやってたゲームは 好みの差であんまり被ってないけど 彼女の口から聞くとやってみたくなる。 サ終してるのがとっても残念!] (338) 2020/05/31(Sun) 15:03:48 |
![]() | 【人】 女子高生 渡辺 入矢名前もじってたの 私は本名でやってた頃があるから ちょっと黒歴史……って酔っ払いか? [話してる最中に チカの呂律が大変なことになった。>>313 そんなになってまで まだ話したくて堪らなさそうなのが可愛い。 絶対だよ、なんて約束させようとしてきたけど>>314 私が貴女から離れるわけないでしょ。 だから、果たせない明日が来ないはずない。] (339) 2020/05/31(Sun) 15:04:33 |
![]() | 【人】 女子高生 渡辺 入矢ん。まだケーキだって残ってる 明日も遊び尽くすわよ ……おやすみ、チカ [寝かしつけて、閉じられた目蓋を 暫く穏やかな顔で眺めてた。 寝ちゃうの勿体ないんだもん。*] (340) 2020/05/31(Sun) 15:04:43 |
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![]() | 【人】 ミア[ 借りる、と一言告げただけで、 一度も姿を見せたことは無かった。 綺麗だとか、そういうことを言われたかったのでは、 多分、無かったのだと思うけれど。 期待でもしていたのだろうか、さあ。 立ち位置を求めてしまったのか、知らない。 知らない。 可能性を真実みたいに思ってしまうあたり、 大概自分もひどいやつだけれど! ] (342) 2020/05/31(Sun) 17:30:25 |
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![]() | 【人】 ミア[ 伸びた手は、こんな時だって、 "もしかしたら"来るかもしれない、と。 忘れも消えもしない過去に従って、銀を 抜いていた。 薔薇の髪飾りを解いてしまえば、 ─── 嗚呼 ほんとうに、"なんのために"伸ばしたのか、 馬鹿らしくなるぐらい伸びた髪が広がるから、 ] (345) 2020/05/31(Sun) 17:31:32 |
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![]() | 【人】 ミア[ 切り落とした瞬間、 ─── 青薔薇の気が可笑しくなったのかと、 音楽すら止っていて、 あの女の子のちぃさな悲鳴だけが届いている。 磨かれた床に 欠片が散り、 明らかに不機嫌な"青薔薇"は、 髪飾りと銀を 手の代わりにつきだして。 ] (347) 2020/05/31(Sun) 17:32:17 |
![]() | 【人】 ミア─── それじゃあね。 今度は大人しい子でも雇いなよ。 [ 満月で無くて良かった。 細い影ひとつ、闇に溶かしてくれないだろうから。 ] (348) 2020/05/31(Sun) 17:32:45 |
![]() | 【人】 ミア* ─── ってことが あっただけだよ。 [ 馬鹿なの?って言われた。 ロイヤルブルーのドレスを指して、自分で無い女が。 何処、と言われると、何処か、であった。 生まれ故郷 とも違うような、 "似たようなやつ"が集まる場所であるような、 掃きだめに近いところ。 ずぅっと昔の記憶よりは、まだ、人の住めるところ。 ] (349) 2020/05/31(Sun) 17:33:35 |
![]() | 【人】 ミア[ 確かにその時の女は馬鹿だった。 理由もよくわからない怒りに任せたまま、 同時、明らかに"高そうな"ドレスのまま、 此処に行き着いて、 貴族と勘違いした"似たようなやつ"を蹴り飛ばしていた! ……どうにも酒場の迷惑な客だったらしいので、 礼と言うことで一室を借りているのは、その時の話。 ] (350) 2020/05/31(Sun) 17:34:10 |
![]() | 【人】 ミア[ 売れば幾らになるか。 この部屋に招いた客皆が口を揃えて言う。 値打ちが此処の奴らに分かると思う? ─── こじつけのよな、売らない理由。 ] (351) 2020/05/31(Sun) 17:34:32 |
![]() | 【人】 ミア[ 具の入らないスープ、パンは数日にひとつ。 酒なんて其れこそ気を紛らわせる為の飲み物だし、 果物は一年に何度か見られれば良い方。 水ともなれば貴重品も良いところで、 ましてや飲める状態にするところから始まる始末。 薄いね、と、或る料理を出された時に、 舌が肥えてるんだと言われたのは、来たばかりの頃。 ] (352) 2020/05/31(Sun) 17:34:44 |
![]() | 【人】 ミア[ 懐かしい、と 思うと同時、 変わってしまった感覚に慣れない自分も居る。 夢を見なさすぎて不安になるなんて、 まったく ひどい話もあったものだ。 ] (353) 2020/05/31(Sun) 17:35:10 |
![]() | 【人】 部隊長 シュゼット[―――さて。話が"地上との交渉"に及べば、 ベッドに上体を起こした体制のまま、 少し背筋を伸ばして、真剣に聞く。 ……しかし、その間も。 僕の布団とお腹に挟まった位置に居座ったペンギンは いつの間にやら装備させてもらったのやら、 身に着けたポシェットからとりだしたお菓子を 僕に、おやつを渡そうと、きらきらした目で渡してくる。 結局この子のつぶらな瞳に耐え切れず、根負けして。 おやつを食べながら話を聞くことになっただろう。 (おやつには誰が入れたのか苺味の飴も入っていて それを見つけた僕は久しぶりの好物に、 ペンギンに負けないぐらい、目を輝かせてしまった)] (354) 2020/05/31(Sun) 20:27:48 |
![]() | 【人】 部隊長 シュゼット[>>335ルークからの答えは予想通りだったけど こうして言葉にされると現実味を帯びてくる。 でも、と。眉を下げる。] 地上に誰かを送り込む、と聞いているけど、 ……どうやって? [大きな問題は、地上へ行く方法だった。 指令室ではもうその話にもなっているのだろうか。 ルークもそこまで知っているかはわからないけれど どうしてもそれが疑問で、口に出してしまった。 >>336そうしていると、ルークから手渡されるものがある。] これは……あぁ。壊れなかったんだ。 なんだか、そんなに時間は経ってないのに 懐かしいな。 [開けてもいいか、と。そんな意を込めて >>337ルークを見れば、開けるよう促される。 しかし当の僕はというと、 うげぇ、と顔を歪ませて枕の方へ後ずさり。 ……そのまま、すぐに開ける運びとならなかったのは、 あまりに嫌いすぎてタブレットのパスワードにしてしまった 僕がいつも戦闘後に飲まされている、最高に良く効く栄養剤 AME015が……目の前にあったからだ。] (355) 2020/05/31(Sun) 20:29:21 |
![]() | 【人】 部隊長 シュゼット う。……そんな、なんでもないように……。 し、しかも、水なしで……!? わかっ、た。飲みながら、読む……! [本当はなるべく飲みたくない苦い薬だけど 早く体力を戻さないとという意見ももっともだ。 それに、ルークも飲んだんだ、僕も覚悟を決めないと。 耳はぷるぷると震えながら顔の方向に巻きあがる。 薬と水を受け取ると、それを一気に飲み込んだ。 飲んだ瞬間、久しぶりの薬の苦みが僕を襲ってきて、 きゅっと瞑った目尻に、じわりと涙が浮かぶ。 今僕の顔は大体、(>x<)こんな感じだろう。] (356) 2020/05/31(Sun) 20:29:51 |
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