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117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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[ ニップルシールを剥がされたことも、
胸に玩具を取り付けられたことも、
現実に起きたことなのか、
それとも聞かされている光景の妄想の一部か。
もうすでに判断がつかなくなっているの。
びくっと体を震わせ背中が海老反りになり、
爪先で立つような体勢になれば、
私は動画に撮られているなんて知らずに
おじさまに絶頂を迎えるところを見せるわ。
勿論、調教日誌なんて付けたがってるなんて
露にも思っていないし、
音声を聞かされている間は妄想セックスで
何度も痴態を晒してしまうの。
おじさま、おじさまって、
うわ言のように呼んで求めて、
でも多分暫くは私の求めるものは
すぐに与えられなかったと思うのよ。
だって、これは調教なのでしょう? ]*
当たり前だよ。
君と離れるつもりはないんだ。
気にしないでくれ。
僕は気が利かない方だから。
[当面の間、今のところは。という注釈が付くが
彼女という存在と離れるつもりはない。
求めるもの、求められるものが
ここまで合致する相手というのは間違いなく稀有だから。
彼女が何を思っていたのか推測が付かないから
気にするなと言う。
むしろ思った事はいつでも言葉にして欲しいぐらいだ]
生でお嬢の中に出せるのは
気持ちよくてやみつきになるよ。
……おぉ…。
そんなに吸い付くなんて
可愛らしいじゃあないか。
[彼女が避妊の対策をしっかりしてることを知れば
遠慮なく彼女の中にたっぷりと出すことが多くなっただろう。
一晩中彼女を抱いたことは良くあるし
時間のない時でも1度は彼女の中に出していただろう。
避妊してなければ子沢山だっただろうな。
彼女の吸い付きが強くなれば思わず声が漏れる。
出した後で無ければ今ので射精していたかも。
悪戯をする彼女が愛らしいから
直ぐに離さずに、暫く亀頭を彼女の唇に押し付けたまま
先端を綺麗にしてもらうだろう。]
[彼女が背中をそらして絶頂する姿を
しっかりとスマホで録画出来た。
目隠しされて、耳も塞がれ
両手はベッドの上に縛られたまま。
そんな状況でイく彼女は変態と言って良いだろう。
とても僕好みである。]
[バッグからはテープともう一つのローターを取り出して
彼女のクリトリスの部分にローターを当てると
テープで固定する。電源を入れれば軽く振動するだろう。
小さめのバイブを用意すると
彼女のTバッグを横にずらして、中にずぶりと入れる。
絶頂をした彼女なら、そしていつも僕のものを受け入れている彼女なら何なくバイブを受け入れるだろう。
小さい代わりに電源を入れるとぐぃん、ぐぃんと動き
彼女の中を広げるように開拓していく。]
さて、と。
[僕はズボンを脱ぐと
彼女の胸下の辺りに馬乗りになる。
温めたローションを彼女の胸に沢山べったりと垂らすと
ガチガチになった肉棒を彼女の胸の間に挟み
ぬちゅ、ぬちゅと動いていく。
彼女の胸は巨乳と言って良いものだが
僕のものを納めるには大きさが足りないところだ。
とはいえ側面を彼女の滑らかな肌で擦ると
気持ちがいいし、何より眺めが大変良い。
時折、彼女の胸の先端につけたバイブを掴むと
上に引っ張るようにして新しい刺激も与えよう。]*
![](./img/madparty/154.png) | そんなこと言っておだてても、 何も良いものはだせなくてよ? [ とはいいつつも、私というものを いつも差し出していることを考えたら おじさまの機嫌が良い限り おじさまは良いものを手に入れるのね。 頬を膨らませても、はしたないと すぐに表情ごと元に戻して、 私はおじさまにそっと寄り添うの。 可愛いも綺麗も全て私のための言葉だから。 ]
(47) 2021/12/21(Tue) 22:56:39 |
まぁ、嬉しいわ。
私もおじさまとは離れたくない。
たとえおじさまに恋人ができても
おじさまは私のおじさまだもの。
お仕事でも、そうなの?
私お仕事していないから分からないけれど
気が利かないと生きていけないって
お父様が言っていたの。
[ おじさまに恋人なんて出来なくて良い。
だからこそ、あんな発言をして。
おじさまは恋人を欲しがっているけれど。
素敵な方だから恋人が連続でいても
おかしくないのに、いないって仰るのよ。
でも子持ちの雰囲気もないし、
左薬指の痕もないし、多分そうなのよ。
世の中の女は目がないのね。 ]
ふふ……そぉなの…
おじさまの精液で膣が満たされて、
どうにかしたら受精してしまうかもなんて
思ったことも、あるのよ実は。
ん、っ……ふ、ぅ……はふ、ん…
[ おじさまに打ち明けたタイミングは
比較的早かった気がするの。
だってコンドームを何回も付け替えるのよ?
そんな時間が勿体無いんだもの。
初めておじさまに中出しされたときは
気持ち良すぎてしばらくおじさまに
ラブドールのように扱われたがったわ。
おじさまの出張先にお邪魔したことも
あったような気がするけど、
ラピスの私のお部屋だったり、
おじさまの呼び出す場所だったり、
いろんなところが私たちの愛の巣。
唇に先端がつけられると、
私は暫くちゅぷ、っと口をつけて
口の中に出してもらえるかしら、と
考えていたのよ。そんなことはなかったけれど。 ]
[ おじさまは変態な女がお好きなのかしら。
私はおじさまに出会ってから徐々に、
本当徐々によ?おじさまに会ったら、
愛し合うのは勿論なんだけれど、
こうやっておじさまの好みを
私の体に教えられているような
そんな考えが出てきてきたのよ。
[ 絶頂を迎えて体を少し震わせているけれど
休ませてくれる気配は全くないの。
寧ろ、潮でも吹いたようなぐちょぐちょの膣に
おじさまのものよりとても小さいものを
挿入されて物足りなさを掻き立てられる。
クリトリスまでローターをつけられると
簡単に私の腰はうねることを覚えて、
声なんて我慢できるわけないわ。 ]
ひっ、おじさ、まぁ…!!
イって、しまう、のぉ……!
はっぁ、ぅゔ…!!
『ァッ、も、なんかいめぇ………
おじさ、まのせ、えきぐちゅぐちゅ、…ぅ
ぁっだ、めぇ…はずか、しぃの、…
おじさまに全部汚さ、は、ぅ!
あんっ、ぁあ!ま、ダメダメダメダメ!
イ、くイってし、まぅのぉ……!!! 』
[ 何回中に出された後の声なのかしら。
確かこの時は、もう終わりよねって
意識が保てていた時は思っていて…
おじさまがそんな私を見てか、
また動き出してムリムリ、と
体をよじらせていたおきだと思うのだけれど…
改めて聞くと、恥ずかしいものだわ。 ]
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