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【人】 知情意 アマノ>>54チャンドラ 「……本当に世話焼きのご主人様だ。 これが私の今までを崩し、壊すと? 何を壊すと言うのです、何が壊れようがあるというのです。こんな狂った監獄で、こんな私がこれ以上、どう壊れると?」 男は知性の犯罪者だ。そのため知性を伴う会話を好んでいる。それでも対話を好むような素振りを出したのは、この無礼講に入ってからではあるが。 >>入口にいる面々 「……諸君。もし私と武力で敵対する気がないのならそのままそこにいたまえ。 私とて誰彼構わず殺すつもりはないし、その役割は仰せつかっていない。 ……言いたいことがあるのならば、聞きはするし答えてもいい。君達にはその権利がある」 そう。対話というのならば、それは入り口のあなたがたに対してもそうだ。話したことのある者、ない者、それぞれだろうが。男はあなたがたの知情意とて見たいのだ。 (56) 2021/10/11(Mon) 23:12:04 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>52 ナフ 「 Glacies evanescet 」 例え礫であろうと、男の生成したもの。 消えろと願えばそれが叶う。 そしてそれは、観戦者へ向かう礫と砕かれた壁へも適応された。 勿論、対象範囲は男の思うがまま。 それ故に鉤爪が消えることは無い。 男は黙って、貴方を見つめている。 (57) 2021/10/11(Mon) 23:12:09 |
ルヴァは、赤の刀を視界の隅に捉えたが、躱せるかはわからない。何方にせよ庇われる気しかないが。 (a19) 2021/10/11(Mon) 23:17:16 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>入口にいる面々 「ああ、私も会話なら。この通り忙しいからね、視線は失礼するよ。」 対話の姿勢はあるようだ。視界の隅で貴方たちをしっかりと認識している。 (58) 2021/10/11(Mon) 23:18:46 |
【人】 環境破壊 イクリール>>47>>52ナフ 「逃げるなと言う割に容赦がないじゃないか!」 こちらまで届きそうな氷の勢いはさて、この大切な保管容器で殺さねばならない……と構えたところで。 >>57アンタレス 「あぁ……いいな。欠片のひとつでも持ち帰れはしないだろうか……」 幸運にもここまで届かなかったので、氷塊の味が気になり出した。 あの瞬時に消える氷も放っておけば溶けるのだろうか。それとも氷のようなもの、なのか? 楽しそうに考え始めた。 (59) 2021/10/11(Mon) 23:20:03 |
【人】 知情意 アマノ>>+20ダビー 「あいにくと私は犯罪者なのでね。欲するものは手に入れよう、しかし代償は払ってやれはしない。残念だったな」 あなたの持つ武器の柄に、柄のみだったそれに、刃が生み出されるのを見た男は僅かに目を細める。 血を扱うというのならばある程度想像できたことではあるが、なるほどこれは手強いものだ。 血でできた刀身が永劫その形であることはない。……対抗策を数点、脳内に見出して。 「少なくともこの瞬間、共益相手ではなくなったな。……あの部屋も居心地はよかったのだがね」 懐にある鍵に一度だけ手を添えて、その次の瞬間にはターコイズの瞳の中にあなたの元に駆け行く雷光を映したことだろう。あの部屋で、共益関係が崩れかけたあの瞬間に告げた言葉を告げながら。 ▼ (61) 2021/10/11(Mon) 23:22:52 |
【人】 知情意 アマノ「――やれるものならやってみろ。」 1日目の夜、あなたはダビーと運命を分かち合いました。 あなたはダビーと運命の絆を結んでいます。 つまり、あなたは殺意満々なのです。 (62) 2021/10/11(Mon) 23:23:23 |
【人】 魅月守 チャンドラ「……だから、許せない」 「本人だろうと、" 俺 "の大切なものを愚弄するなと言っている」構えていた鞭は、紙屑の様にあっけなく壊れる。 ―――空いたその手には身の丈ほどの星屑色の鎌を。 (64) 2021/10/11(Mon) 23:29:24 |
メサは、災禍の禍中へとやってきた。 お、沢山いますね。 (a20) 2021/10/11(Mon) 23:36:40 |
アンタレスは、イクリールの分なかったことにしない方が良かったかもしれないとほんの少し思った。 (a21) 2021/10/11(Mon) 23:39:07 |
【人】 知能犯 ルヴァ>>+23 ダビー 「……。いいのかい?」 視界の隅を捉える少年である。喧騒の中の小声もしっかりと聞こえた。流石にその言葉をしっかりと受け止めた答えを返すのには少し時間がかかったが。 彼が囚人であるのは、理解されない、良くないと言われる思想を行ったからだ。だから彼は囚人なのだ。 「実際どちらがいいのだろうね、我慢をしている看守、すべてをやりきった囚人。私はこの立ち位置に私がいることを、後悔していないけどね。」 囚人だから。 「何故とは。先程話したのと大差ないかもしれないけれど。」 思考を残したかったから。愛する者に合うための地盤がほしいから。 「強いて言うのならば、理解される為だ。私は愛の為に誘拐をした。それは理解されなかった。今私はこの境遇に不満を持って反乱を起こす。それを知ってほしいね、看守様に。」 話は難なく行われる。 (67) 2021/10/11(Mon) 23:44:51 |
メサは、元気にブンブン!!!風切り音がする。 (a22) 2021/10/11(Mon) 23:47:02 |
ルヴァは、見学者の増加を認識した。 (a23) 2021/10/11(Mon) 23:50:48 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>60 ナフ これでもそれなりにここに務めてきたわけだ。 だからこそこの監獄で貴方ほどの超人も珍しくない はずだ 。どれだけ速くとも、こちらへ向かう動きならば多少は読めなくはない。貴方がすり抜けようとした方とは逆に強く踏み込み、また距離を取るように下がり、 ある程度貴方との距離を離すことが叶うならば、すぐ様、 「...君は、踊るのは好きか?」 言葉と共にダンッ、と強くヒール音を鳴らし床に薄い氷の膜を張る。 範囲はこの辺り一角、氷のリンクが出来上がるだろう。 (69) 2021/10/11(Mon) 23:55:41 |
メサは、ふあふあの羽に興味を持った。そわ…! (a24) 2021/10/12(Tue) 0:03:05 |
【人】 環境破壊 イクリール>>69 アンタレス 「わはは!危なぁーい」 こちらまで広がった氷の上で何度か軽く飛び跳ね、危なく転びそうなところでしゃがむ。 「……成程、今か」 ノミとトンカチを取り出して、リンクの端を砕き始めた。 できたてだから食べてみてもいいかも。 味見を始めた。天井も見た。そして後悔する。 「折角曲芸を見られるのに……酒を持ち歩くべきだった」 (72) 2021/10/12(Tue) 0:11:03 |
【人】 知情意 アマノ>>+25ダビー 警戒すべき刀身が崩れたその瞬間、男は生じた霧の中に消えて行った男の気配を追おうと耳を澄ませた。 ほんの一瞬たりとも気を抜けぬ相手が友人の支援も受けているのだ、きっと彼の行動範囲は地上だけに留まらない。 そして、ガラスの割れる音を聞いた瞬間に、男はそちらから飛んでくる状況での弾道を想定する。 「――……ッ、」 護衛対象に当たらない道筋であれば男はただ横に飛び退いて音のした方角へと雷撃を放つことだろう。 護衛対象に当たる道筋だったのならば話は別だ。その場合、致命傷でなければ雷撃による威力軽減のみを図るだろうし、致命傷であれば彼を庇い護衛する動きになるので恐らく腹あたりに一発を受けることになる。 とはいえ、いずれの場合でも、あなたを射止めようとするのは神を作らんとした傲慢な男による神を気取った雷鳴の裁きだ。その威力は模擬戦闘の比ではない。 (73) 2021/10/12(Tue) 0:11:39 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>71 ナフ 「......そうか、残念だ。」 微塵も思っていなさそうに呟いて、ライトへとぶら下がる貴方を見ている。 動きが素早い人間には、こうした場は案外煩わしいだろうと。 男はというと、当たり前だが対策として氷の上でも歩けるヒールブーツとなっている。便利だ。 因みにイクリールは勝手に避けるだろうと視線は寄越さない。 もう好きにしてくれ、私は知らない。 (76) 2021/10/12(Tue) 0:17:29 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>78 ナフ 「...そうか。」 落ちてくる、その姿を見つめ、 「遠慮しておくよ。」 半歩下がり身を引いてから肩へと向かうそれをずらし、落下地点に向かって片方の鉤爪を振るう。 すぐ眼前ならば、それは当たるのだろうか。...当たらなくとも、頭突きを防ぐことは叶うだろうか。 それとも。 楽しげに笑う貴方に対し、男はこれっぽっちも楽しげでは無いどころか無に等しい表情をしている。 (79) 2021/10/12(Tue) 0:40:22 |
【人】 墓守 トラヴィス「ま!単純に、生存競争だろう?これって」 武器を持たない男が漸くトレーニングルームへ到着した。 戦っているものたちの様子をふむ、と観察し、戦いの意義を話し込んでいるものたちを観察し。 「じゃ私は私のやるべきことやろっかな」 はあどっこいしょ、とでも言わんばかりに、携帯折りたたみ椅子を設置して、座った。 「怪我人出たら癒すね」 ひらひらと手を振った。 戦闘行為をするつもりはない、と言わんばかりに────事実、そうなのだ。 (80) 2021/10/12(Tue) 0:40:33 |
【人】 知情意 アマノ「私はね。 『贖罪』が死であるならば何故ここで『償い』を求められ生き続け時に殺されるのかが分からない。 『人間を殺してはならない』と掲げる一方で『悪人は殺して排除しろ』となる理由が分からなかった。 ……後者には私なりの答えを見つけたが、前者はまだだ。まだ、まだ思考が足りない。視点が足りない」 男は戦闘に集中するが故に、思考に制限を掛けることも忘れて詩を読むかのように語る。 悪は法を犯して初めて成るもの。しかし常人と悪人の間には犯罪者予備軍と呼ばれる警戒すべき存在がいて、それを知られた時点で世間を脅かす何かに変じてしまうのだということを理解していなかったのだ。男が、決闘者に恐怖し排除しようとしたのがそれだ。 男という犯罪者の、男という人間の抱える『迷宮』は未だ変じ、深まり、それ故に常に矛盾を孕み疑問を抱く男の在り方をより歪なものとしている。 君達は答えを持っているだろうか。この狂った監獄にいる君達にとっての『贖罪』は、『償い』は、世間一般から『囚人はそうあるべきだ』と求められた理想像以外の何かであるだろうか。 男は答えを求める。贖罪の定義を、償いとは何なのか。死と暴力と欲望の渦巻くこの監獄で。 (81) 2021/10/12(Tue) 0:41:01 |
イクリールは、人々がもふもふを堪能している間、つるつるのひえひえを堪能していた。 (a27) 2021/10/12(Tue) 0:42:43 |
イクリールは、アンタレスに焼酎を渡したら凍らせてくれないだろうか?と考えている。 (a28) 2021/10/12(Tue) 0:46:12 |
アンタレスは、イクリールの考えは読めないがろくな事は考えていないだろうなと溜息を零した。 (a29) 2021/10/12(Tue) 0:47:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>79 アンタレス 笑う。見ているから。その鉤爪が振り下ろされる先もちゃんと見て。 振りかぶった頭に降ってくる凶器を、左腕で軽く押さえた。それでもきっと爪先は額を掠って血を流させるだろう。 ……髪の生え際というのは、傷はそうでなくとも出血の多い部位だ。派手に血が飛び、男の髪や肌、あなたの肌や服、その氷を汚していく。 「遊ンでよ」 この一言に込められた意味は、それでしかない。 けれど、あなたには分かるだろう。 これは遊びではない。 手首を返すようにして回し、冷たい鉤爪を手の中へ握り込んでしまいたい。同時に、あなたの左脇腹へと鋭い蹴りを繰り出し。 (84) 2021/10/12(Tue) 0:50:35 |
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