115 【身内ランダ村】光る!喋る!踊る!全滅帝国の議会編【花火編成】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「ほう イキのいい道場破りがいたものだぜ
わりと簡単に破れるぞ 段ボールだからな」
人んちも破壊!?
「はじめまして、これは手土産のガムテープ!」
「ガムテープ、助かるぜ
きのこビニールハウスの目張りにぴったりだ」
お返しに■桑染iro色のキノコを差し出した。
「丼は直せないがたくさんあるからな
壊れたやつは幻術師jobにリスポーンしていたぜ」
「おっ バックヤードへようこそ
今ちょっと目が覚めそうなことに
ゲフォッ
ガフッ
ゴホッ
」
白胡椒を踏み割ろうとした成れの果てが舞い散り、むせる。
「ピンと来てないけど大海星の悪鬼でーす。
魚であり鬼ってこと!」
「はろーえぶりわん。
異端審問で悪鬼だぜイェイ!メンツやば!」
/*
このタブはこの村では悪鬼3人だけってことでいい…よね!?
「ぱすた」
「ぱすた…」
「……はかい?」
むせてる〜!顔を覗き込んだ。
「俺の喉が破壊されかけたぜ
調味料だって人を破壊できる
カエルだってオケラだってアメンボだって」
「もちろんウサギも」
涙と鼻水をぬぐっている。うーん、ひどい顔。
「この世のゴッドとなったタマより、おしらせー」
「上手くいけば、夕方にはタマホームの民が増える筈にゃ」
「世界をねこ好きで満たすのにゃ」
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る