151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>1:73 サルガス 「そうですか、安心しました」 淡々平坦な声色で口を開く。 ただ、貴方には確かに男が安堵していると分かることだろう。 「…………? 一度出された物は残さず飲食すべきでは…… 材料を消費していますし、折角作られた物ですから……」 「無論、私個人の考えであることは理解しています」 要するに 何が出ても飲食する 気ではあるようだ。 健康どころか安全面すら考慮していない。常識も欠落してるかも。 (74) 2022/06/04(Sat) 0:19:31 |
/* ちなみに[[iroha5 ]]というダイスを振ったランダムな平仮名五選だよ、というメタ方向からの補足。
| 「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。
片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
| シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた! (a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24 |
『モンクロ言いやすいだろ』
早速縮めちゃってるよ。
『なに?ょそひわり?ぷく?』
呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。
| >>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
| >>71 ミズガネ 「一応、囚人から看守になる道がない訳では無いがな」 決して勧めはしないが、と付け足しつつ。 「さっきは自分で注文しろと言っていなかったか?……まあ、いい。勝手に持って行け。」 パウンドケーキ、量が多いので。 (77) 2022/06/04(Sat) 0:38:03 |
『キノコ感どっか行っちゃいましたね』
モンクロは確かに言いやすいけども。
『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』
呼び名としての機能が保てていない。
| >>77メレフ 「ま、俺にゃァ関係のない話だよ。アンタも考えなくていい。 さっきは酒の話だろうが。アンタ俺が口付けた酒瓶から注がれた酒飲みてェわけ?ハイ、有難くいただきマース」 クレープクッキー数本を押し付けてパウンドケーキ1つを口に放り込んだ。 (78) 2022/06/04(Sat) 0:43:52 |
『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』
5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか?
『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』
もはや何が何だか。
『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』
| >>74 シアン 「いい子だ」 ただそれだけを言って小さく頷いた。 ……頷いた、筈だったのだが。後に続く君の言葉を聞いたサルガスは、頭を、抑えた。 「……L-519、フェリシアン。 毒物及び飲料でないものの摂取を禁止する。 良くないものでも飲みたいと言うのならば私は止めない。が、そういう話でもなさそうだと私は判断した。……君の考えはどうだ?」 もう禁止した方が早いと思った。 本人が飲みたい可能性を考慮して一応は問いかける形にしているが。 (79) 2022/06/04(Sat) 0:50:24 |
『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』
感想がこれでいいのか?
『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』
『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。
そっちのは気が向いたら聞いてやる』
『いやぁそれほどでも』
受け止めていいのかその感想?
『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。
票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』
「随分と自虐的な名前だな」
「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」
「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」
「導師で構わねえ?」
「ああは言ったが俺はセンドウには失敗した身なんでね」
| (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
「センドウしそびれた導師」
「レイジュウを捨てた従者」
「お互い自虐的で大変結構」
「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」
「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」
「導師はどうだ?」
『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。
マジ?じゃあ考えとく!
今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』
そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。
| (a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08 |
『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。
えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』
同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。
若干調べながらの雰囲気はあるが。
| (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
「続ける分には私は構いませんが」
「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」
「別にゲームしてとは言われてないので同意見」
「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」
「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」
「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」
| トレーニングルームの森を駆け回る。 両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。 がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。
あ! 鱒animalを捕まえたようだ。 捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形の姿に戻るのだろうが。
パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。 (80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15 |
「されはさておき導師の意見に賛成」
「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」
「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」
「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」
| (a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52 |
『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』
『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』
事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ!
| >>1:79 サルガス 「分かりました」 「いえ、今の私は囚人、元よりその提案には異論もありません。 看守の指示とあらば、如何様にでも」 一方即答で頷いた。命じられた通り、 今後この男はそういった物は口にしないことだろう。 1か100か、肯か否か、断言するような口振りは 両極端な選択肢しか頭にないことを示しているようでもある。 (81) 2022/06/04(Sat) 2:14:44 |
| (a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12 |
『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』
『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』
あ!褒めて質問責めを免れる構えだ!
文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ!
| 「 はあああ… 」 数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」 酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
| (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
『それもそうか!運いいな!』
『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』
あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな?
『ぬかづけ。……ぬかづけ……』
調子乗ってるのはなんとなく分かったが、誤用が分からなくて頭を悩ませるのだった。
| >>76 サルガス 「………………、それは流石に飲みませんよ!」 不安そうな貴方をみながら、一瞬どころか、割とたっぷりと悩んでNOを出す。危ない。 「だって美味しいから!サルガスは相変わらずのんびりだね、食べるの。その分味わう時間長いのは羨ましいかも。 ……いや、ゆっくり食べればいいんだけど、意識して食べるペース変えるのってちょっと難しいんだよなー」 ついいつものペースで食べてしまうのだと主張するが不器用なだけかもしれない。 (83) 2022/06/04(Sat) 3:11:09 |
| >>81 シアン 「そうか」 その返答はサルガスにとって概ね予想通りのものだった。ああいう言い方をすれば、君は聞き届けてしまうのだろうと踏んでいたからだ。 「フェリシアン・ソニエール。……誤解のないようにこれだけは伝えておこう。“私”は“君”が心配だ」 そして、懸念が確信に変わったことも確かだ。君は危うい。 看守、囚人など関係なく、サルガスはその従順さを危惧した。 (84) 2022/06/04(Sat) 3:18:10 |
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