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【人】 陶酔飛行 バーナード>>118 テンガン 「成程。なら尚更、“今は”一般人の身としては警備員さんに守って貰えば安心安全って事か。……アンタ、全然怯えた様子も見えないし、、まるで元々この案件を探る為にでも来たみたいだなぁ」 大袈裟に怖がって肩を竦めても、この体格と身長の男が言う時点で「どの口で」となるだろう。わかっててやっているが。 「しかし裏の顔、ね。仮面だらけの船でよく例えたものだ。オーケィ、せっかくの休暇でようやく気が抜ける筈が、戦場並みに気を遣う羽目になるとはとんだ災難だ。せめてアンタといる間は気楽にいたいもんだ」 「あー。そういや名乗り忘れてたか? バーナードだ。普段は軍人をしている。よろしく」 (122) 2021/07/01(Thu) 2:02:51 |
【人】 ボディガード テンガン>>122 バーナード 「概ねそれで間違いありません。 賢いことは、実に結構だとも。 とはいえ、ええ。 私はただの警備員でしかありませんがね」 自分とほぼ変わらない身の筋骨でなにを、 と思わないでもなかったが、 ”仕事”という建前があるかどうかを考慮し、閉口する。 「部屋なら戸締りさえしっかりしておけば、 それなりに寛げるのではないかと…… まさか盗聴でもされるわけじゃあるまい。 ……テンガンといいます。 見ての通り、民間のボディーガードです。 精々何事もないことを祈りますよ、バーナード」 (124) 2021/07/01(Thu) 2:20:19 |
ナフは、バーナードの首元に手を伸ばした。 (a44) 2021/07/01(Thu) 2:28:31 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>121 ナフ 「──。ククッ、余計なお世話だったかぁ、ナフよぉ?ああ、うん。良い善い。その方が余程面白いから構いやしねぇけどよぉ」 最後の言葉に、ただただ無垢な乗船客じゃない事を読み取って、一瞬目を瞠るもすぐに上機嫌に笑いだした。思ったよりも話してみると曲者揃いなのか。興奮させてくれる相手が少しでも増えるに越したことはない。 「てっきり呑気に田舎暮らししてたガキかと思ってたが、そうだなぁ。その辺の裕福な国のガキの方が余程守られてんだから、小さい国や村じゃ逆に現実を知って、"隙を見せる無垢で素直な人間"には育たない事もある。思い出させてくれてありがとさん?」 「あぁ、本当にナフも “油断させて懐に入り込む人間” にも気をつけろよ。寝首で済めばいいな。もっと人に寄っちゃ大事にしてる物、持ってかれんぜ?」最後まで楽し気な、やや弾み気味の声色でそう告げてから「またがあれば──」と去ろうとして、伸びた手を払いのける。 (125) 2021/07/01(Thu) 2:45:25 |
バーナードは、ナフに微笑んだ。 (a45) 2021/07/01(Thu) 2:46:21 |
バーナードは、ナフに「そう言うのはベッドでする事だぜ?お子様?」と囁いた。 (a46) 2021/07/01(Thu) 2:49:01 |
【人】 陶酔飛行 バーナード>>124 テンガン 「へぇ。“お互い”苦労するねぇ」 不思議な部分が微かに強調された言葉は貴方に伝わるか。 「“ただの”とは言うが、船側に滑り込んでるのは違わないだろ?警備員・客どちらの立場でもそれぞれのチャンスがある。テンガンが構わないなら手を組んで情報共有でもしてもいいぜ? 一緒に仲良く捜査♡ とも言う」「あー。そう言うのあんま信じねぇ。盗聴とかむしろ一番されてんじゃねぇの?この会話だって場所が場所だ。絶対に筒抜けだと思うぜ。その上で言ってるけども」 「意外と悪くない提案な気がするがねぇ。あと“精々”じゃなくて“心底”祈っておいてくれ」 (126) 2021/07/01(Thu) 2:59:58 |
【人】 凄腕占い師 キファ>>123 アンタレス 「わかった。 チップも貰ってるから、その分はちゃんと占おう」 危うい、と思う。見えるものを見逃してしまうような印象。 チップを受け取り、差し出された左手に自分の手を重ねた。 その中性的な容姿に反して、意外としっかりとした手だ。 ぺたぺた、とあなたの手に触れて手相を確かめていく。 「……末小吉は、吉では最も弱い。凶に転じるのも容易い。 平凡の中にあるささやかな幸せ、それを見逃さないように」 目は口ほどに物を言うとよく言ったものだが、 手ほどその人の過去を語るものもないと思う。 あなたの手の上を、指がなぞるように沿っていく。 あなたの細い指を、占い師の手が柔らかく握って。 まだまだ若いが、努力をして勝ち取ってきたように感じる手。 才気に溢れるが、その分、手が早いのかもしれないと思った。 「……うん、ありがとう。だいたいわかったよ、手相。 勝気線がある。忠告を聞き、危ないことをしないことだ」 (127) 2021/07/01(Thu) 3:04:19 |
【置】 陶酔飛行 バーナードデッキの手すりに海を向くように体から凭れ掛かって、 なんの代わり映えもしない青が続く景色を見つめている。 暫くそうした後、首元を漁ってロケットを取り出して開くと、同い年くらいの3人が飛行機の前でうつる写真が一枚。 もう一枚を見る前に、それをパチンと閉じて。 ただ閉じられたロケットを長い間見つめ続けて、結局溜息を吐いた後に仕舞い直してから、煙草に火を付けた。 (L0) 2021/07/01(Thu) 3:07:21 公開: 2021/07/01(Thu) 3:10:00 |
【人】 白衣の アルレシャ>>94 カウス レストラン・テラス ああん、と声を上げるものの不正解もつまみ食いも気にしたふうではなかった。 そうしたちょっかいそのものを楽しんでいるようだ。 「船の上にいる間は私も仕事の事は忘れるもの、誰かにとやかくなんて言わないわ。 それに煙草の匂いってセクシーで好きよ。人がのめりこむのも無理ないのかしら」 ナイフがポワレの表面にさくりと沈む。いい塩梅に焼き上げた魚を頬張って、また笑顔。 食器を唇の端から放してしまう寸前に、ルビーの瞳がぱち、と瞬きの内にとろけて。 「軍人さんにいいところのお坊ちゃん、個性的な……特色のあるひとたちばっかり来てるみたい。 きっとカウスも私はびっくりするような世界で生きてきたのね」 (129) 2021/07/01(Thu) 7:25:21 |
【人】 陶酔飛行 バーナード前回が食虫コーナーだったので、真逆の方向に行ってやっぱり適当に何かを取ってみる。適当に何かを取るから悪いと言う意見は無視する男だ。 と言う事で馬の睾丸foodとレモネードdrinkを手に取ってみる。 (130) 2021/07/01(Thu) 7:45:33 |
バーナードは、無言で以下略。 (a47) 2021/07/01(Thu) 7:46:01 |
【人】 陶酔飛行 バーナード「何だ?そんなにセックスに狂えってか??精力剤をお出ししてる船ってなんだ?噂に備えてさっさと食っておけってか?別にそりゃ構わないがせめて夜に出すもんじゃネェの?朝昼晩狂ったようにヤレってかハハハ面白いジョークだ!!!できねぇ事はねえけど普通の食事をまず食わせろってんだよ俺はよぉ。対の位置だから駄目だったのか?180度じゃなく90度を狙えって事かなのかい?俺ぁ戦場じゃあ文句は言わねぇが、一応は豪華客船なんだろ?金持ちの趣味がえげつないって事なのか?なぁそれとも世界の珍味展と世界の精力剤展でも今日は同時開催してるってか?おい???????」 怒りとかを通り越して最早笑うしかなくなって来た。 仕方がないので90度の方を渋々歩く。 レモネードはまあ別に飲めるのでハム野菜サンドfoodだけ取ってみた。 (131) 2021/07/01(Thu) 7:53:07 |
【人】 陶酔飛行 バーナード「やっぱコーナーの角度だったか……」 それにしても蝉の唐揚げとカースマルツゥと馬の睾丸の間に挟んだ位置に置かれているサンドイッチはそれはそれでどうなんだ? バーナードは至極当然な疑問を抱いたがきっと解決する日は来ないのだろう……。諦めてレモネードとハム野菜サンドを食べ始めた。 (132) 2021/07/01(Thu) 7:56:22 |
【置】 底知れぬ ニア「マリー!マリー!」 ニアは遊ぶのが好き。 賭けっこのほうが好きだけれど かけっこだって好き。足は速いし。 「自分oreは今日滝の畔whereの向こうの 下水道townの船乗りjobね、どう思う?」 だけどね、それでも、ニアは 「それで、この後はバルコニーroomを探検するよ。」 できるのかどうかは別として 「でもねその前に、占いがしたい。 ハマルがやってたの、面白そう」 さみしいんだよ 「マリー、占うよ」 (L1) 2021/07/01(Thu) 8:07:00 公開: 2021/07/01(Thu) 9:55:00 |
ニアは、マリーを占いました。 (a48) 2021/07/01(Thu) 8:07:35 |
【置】 底知れぬ ニア「マリーは何かと不運だけど、安心して。 わいoreが占ってあげるんだから、大丈夫」 よいしょ、よいしょと子供らしく 拙い手つきで、見よう見まねで。 「しゃかしゃか」 占いの結果 マリーは凶omikujiでした。 (L2) 2021/07/01(Thu) 8:14:21 公開: 2021/07/01(Thu) 10:00:00 |
ニアは、キファに占ってもらおうと思いました。 (a49) 2021/07/01(Thu) 8:15:57 |
ニアは、はそれまで、バルコニーで過ごすようです。 (a50) 2021/07/01(Thu) 8:17:42 |
【置】 ボディガード テンガン思案する。 彼の含みある言葉から察するのは、 恐らく我々は”似たような”ことをしているのだ、ということ。 ただ、自分の置かれている立場は決して窮地などではない。 比較的、まだ楽観視してもいいとすら思う。 だからあまり信用できない相手と、 二つ返事で手を結ぶ、とはいかなかった。 とはいえ、 ・”噂はどこまで本当なのか” ・”警備員の立場でどこまで踏み込めるのか” ・”その後、自分は情報をどう扱うのか” この三点は決して先送りにしていいことではない。 それを考えると、そもそもの情報の幅を増やそうというのは、 魅力的な提案の様に思える。 (幸い、自分の情報を相手がどう使おうと、 剰え相手が自分を陥れることになっても、 俺にとっては 些細な問題 でしかない )そう、そこさえクリアしてしまえるのなら、 別に拒む必要はない、のかもしれない。 (L3) 2021/07/01(Thu) 8:30:39 公開: 2021/07/01(Thu) 9:00:00 |
【人】 ボディガード テンガン >>126 バーナード 「……断る理由もない、か」 そう結論付けて、一旦思考を止め置く。 「ああ、構わない。余程のものでないなら もともと一部の客に話すつもりではありましたし、 加えてもしその余程、だった時のために保険はあったほうがいい。 ……盗聴に関しては此方が浅慮だったかもしれませんね」 いざとなれば字として残せるように、 心の内で、ペンとメモを持ち歩くように決めた。 「生憎、神や仏は信じていないもので。 ……でも、お気に召さないのでしたら言い換えましょう。 ─── ”無事でいられるよう動け” 、お互いに」 (133) 2021/07/01(Thu) 8:31:14 |
(a51) 2021/07/01(Thu) 8:36:58 |
アルレシャは、桃を丸ごと凍らせて削ったぜいたくなかき氷をトレーに乗せた。 (a52) 2021/07/01(Thu) 9:07:01 |
デボラは、ポルボロンsweetを手に取った。 (t4) 2021/07/01(Thu) 9:17:55 |
【人】 ボディガード テンガン>>135 アルレシャ 「ああ……いえ、余り頓着しないだけで。 美味も甘味も等しく、好ましいものですよ」 物怖じしないその振る舞いに、 ほんの僅かに微笑ましそうに目を細めて。 「警備員の身であるというのに至れり尽くせりで、 少しだけ悪いな、とすら思っているところです。 ミズ、よろしければデザートの席を共にしても?」 モンブランを飾るマロングラッセのように、 まろやかな茶髪を風になびかせて、恭しく誘いを申し出た。 (136) 2021/07/01(Thu) 9:25:19 |
【置】 自称催眠術師 キエ「えぇ、えぇ。ご無沙汰しております。 その後、お加減は如何ですか?」 胡散臭い笑顔を浮かべた青年──キエが、 身なりの良い男性と会話をしている。 「それは良かったです。 私などが貴方様のお力になれたこと、 光栄に思います」 そう言ってキエは、男性に近づきハグをした。 男性はとろんとした表情で貴方を見つめている。 (L4) 2021/07/01(Thu) 9:41:53 公開: 2021/07/01(Thu) 10:00:00 |
【人】 自称催眠術師 キエ「はい、それでは、また。良いクルーズを」 そこにいる誰かと別れの挨拶を交わし、その場から離れていく。 相手から見えなくなったあたりで止まると、 どこかぼんやりとした表情をして気の向くままに歩き出した。 (137) 2021/07/01(Thu) 9:46:45 |
【人】 自称催眠術師 キエ周囲には話し込んでいる人が多く見える。 今のうちに腹ごしらえでもしておくべきだろう。 そう考えたキエは、歩きながら案内板に書かれたレストランっぽい場所に足を進める。 「何を食べましょうか。 ボルシチfoodなどがあれば、食べてみたいものですが」 (138) 2021/07/01(Thu) 10:00:39 |
【人】 白衣の アルレシャ>>136 テンガン レストラン 「そうなんだあ……やっぱり貴方、出迎えの列にいたわよね? もしかしておさぼり? ……冗談よ、きっとオーナーの方針なのでしょう。 私みたいな市井の庶民にとって、振る舞いの手本になるように、とかね」 桃本来のほの甘い白黄色や皮目に近い溜息のような赤の混じるデザートを手に、裾をひらめかせて貴方に向き直った。 貴族のように表情を引き締めて。 「ええ勿論。エスコートしていただけるかしら? お腹のくちくなるまで、私を上り詰めるシンデレラにしてちょうだい……なんてね!」 また、花盛りのような悪戯心にほおを綻ばせて見せるのだ。 (139) 2021/07/01(Thu) 10:00:56 |
【人】 自称催眠術師 キエ「あぁ、体が温まりますね」 無事に注文できた赤いスープを口に含み、一息つく。 レストランに向かう道中、冷房が効きすぎて体が冷えていたのだろう、 わずかに見える腕には鳥肌が立っている。 「これの上位版はボルハチ、ボルキュウと続いて、 ボルジュウが一番美味しいらしいですね。 いつか食べてみたいものです」 (140) 2021/07/01(Thu) 10:09:44 |
【人】 オーバーワーク ラサルハグ「……んん、…」 もそもそとパイを咀嚼する。 漏れ聞こえる話し声に耳を傾けながら。 ──船の謎、船の噂。 いったいどんなものなんだろう。 ああまで言われると気になってくる。 副船長の挨拶を聞くまでこの船の名前も知らなかったけど。 「…あの人も、そうなのかな」 最後の一切れをごくりと嚥下して、 ややぱさついた口内を冷たい水で洗い流した。 (141) 2021/07/01(Thu) 10:24:28 |
ラサルハグは、まだ見ぬボルジュウに想いを馳せた。 (a53) 2021/07/01(Thu) 10:32:36 |
テンガンは、ボルロク以下のボル族たちのことをほんのりと考えていた。 (a54) 2021/07/01(Thu) 10:35:22 |
デボラは、手帳から始原の"ボルゼロ"の記述を見つけ出した。だが、それを告発するのにはこの窓は狭すぎる。 (t5) 2021/07/01(Thu) 10:39:58 |
【人】 自称催眠術師 キエ「ちなみにこの船にはボルなにから置かれているんでしょうか」 スタッフに尋ねてみたところ、ボル(7)1d10かららしかった。 (142) 2021/07/01(Thu) 10:43:24 |
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