人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 通信士 カテリーナ

>>37 ジャコモ
「やせ我慢しないのは、素直で良いと思いまぁす。
 好きなように飲んじゃいましょ。私も入れちゃおっと」

澄んだ琥珀色に白が落ちて混ざり合い
柔らかな色合いに変わっていく。
また違う風味を楽しむためカップに唇をつけた。

「そぉなんですねぇ。ヤな思い出と紐づいて
 おいしく思えなくなっちゃってるんですねぇ……。
 じゃあ、これからは楽しいお茶会をたっくさんして、
 良い思い出で上書きしちゃいましょ♪」

ね?と小さく首を傾げて微笑んだ。

「そんな感じですよぉ。家族がお茶が好きでぇ。
 よくみんなでいっしょに飲んでました!」
(46) 2024/03/30(Sat) 19:30:24
カテリーナは、ベルヴァ(>>42)に大きく手を振った。
(a15) 2024/03/30(Sat) 19:33:40

【人】 通信士 カテリーナ

「わぁ!みなさん(>>40)(>>41)(>>42)(>>44)!
 いらっしゃいませぇ♪」

足を運んでくれた面々をご機嫌笑顔で迎え入れ。
エーラの持ち込んだアメを見て、
アメ好きの誰か(>>42)に視線を向ければ案の定。
吹き出しそうになるのを抑えてにっこり。

「マンジョウさん(>>45)!差し入れありがとうございますぅ!
 お気に入りのお茶っていうことですねぇ!
 えへへ、じゃあ後で頂いちゃいます♪」

一人ずつにお茶を淹れてお菓子を出して。
忙しなくも楽しそうに給仕して回った。

#展望ラウンジ
(47) 2024/03/30(Sat) 19:47:27

【人】 通信士 カテリーナ

「アウレアさ〜ん!お疲れさまですっ!
 あ。スコーン!お茶にはこれですよねぇ」

用意していたお菓子に持ち込まれた手土産。
賑やかになってきて主催もにこにこしている。

「お仕事忙しそうだったので、これて良かったですぅ。
 いま、お茶淹れますね!」

#展望ラウンジ
(50) 2024/03/30(Sat) 21:45:22

【人】 通信士 カテリーナ

>>51 ジャコモ
「私、強いですかぁ?」

びっぐはんどをもちあげて、ムン。
当然、力こぶができるワケもないけれど。

「たしかに似てるかもしれませんねぇ。
 雰囲気も、話し方も。ふふっ♪」

ころころ笑って持ち上げたカップの中身は空っぽ。
あなたのカップを覗きながら尋ねる。

「ジャコモさんはおかわり、どうしますかぁ?
 お茶以外もありますけどぉ」

#展望ラウンジ
(56) 2024/03/30(Sat) 22:25:06

【人】 通信士 カテリーナ

「やった!じゃあ、私もお言葉に甘えて!
 クリームたっぷりのスコーン、おいし〜♪」

頭を過ったのは、ジェラートへの『糖分、脂肪分ともに凄まじい数値』との評。
手元のこれも、かなぁと僅かに躊躇。

「……で、でも、昨日はたくさんお仕事で動きましたしぃ……」


#展望ラウンジ
(58) 2024/03/30(Sat) 22:36:46
「テステス、聞こえる?」
「展望デッキが賑やかなのかな。そっちの安全は保たれているかい?」

「聞こえてますよ。
カテリーナが茶会をするとかで集まってるところでして。
特に問題は起こってないので安心してください。」

「貴方は来られないんですか?」

「それなら良かった。
 いやー……なかなかに忙しくてね。
 でもそうだな、カテリーナもお茶会したいって言ってたし……時間ができたら寄ろうかな」

「そろそろ」
「ターゲットを決めておくべきだろう。
 未だ滑り出しが上手くいった段階だ。
 我々の最終目的は、
ノッテファミリーの殲滅


淡々とした声色が回線に乗る。
そろそろ、事を起こすべきだろう。いつまでも、仲良しこよしを続けてはいられない。

「生かしておくほど面倒になる人間、早くに処理をするべき人間……」
「各々、ここまでに目星は付けているか」

【人】 通信士 カテリーナ

>>59 >>55 ジャコモ アウレア
「コーン茶!あれなら、確かにはっきりと違いが分かりますねっ!
 カフェインが苦手な人でも飲めますしぃ。
 じゃあ、おかわりはそれで淹れますねぇ」

香ばしさとコーンの風味が特徴のお茶を淹れる。
これはティーカップではなくマグカップでの提供のようだ。

>>60 >>@17 ヴィーニャ ストレルカ
「うぅ、悪魔の囁きが聞こえますぅ……!
 でも……食べちゃいますっ!」

ぱくり

「おいし〜〜!!やっぱりお茶にはコレですよぅ。
 ヴィーニャさんとストレルカさんも!さぁ!」

道連れを増やそうとしているようだ。
ヴィーニャにはスコーンだけじゃなくて、ジェラートも!

#展望ラウンジ
(74) 2024/03/31(Sun) 1:55:12
「お忙しいんですかぁ……ざんねんです。
 レオンさんともお茶したかったのに〜!」
「あ、でもでも、もし来れなかったら後で差し入れしますねっ!
 おいしいの、持って行きま〜す!」

「現時点では障害となりそうな情報は入手できておりません、
 申し訳ありません。
 引き続き有益な情報を得られるよう接触を図ります」

「今のところ、想定よりも船内の混乱の度合いが低いですね。
 乗員同士の確執も表立ってはなさそうに見えます。
 船長が要となっているからでしょうか?
 初期の混乱も、諍いも、上手く鎮められていますし」

【人】 通信士 カテリーナ

>>@19 ストレルカ
「えへへ、そぉですよね!
 クロテッドクリームたっぷりのスコーン、
 おいしいですよね〜!」

おいしい、という感想を得られたことににここと頷く。
略された途中式は察したものの、
もう食べてしまったのは仕方ない。

「もういっこ、食べちゃお♪」

明日の私が頑張ると信じて……!

#展望ラウンジ
(75) 2024/03/31(Sun) 2:58:38
「キャプテン・マンジョウは目下の障害ではあるだろうね。
 あれでノッテにとっての柱には違いない……
 から、ただの武力で落とせるとは思ってないけど」

自分なんかは存分に警戒されていることだろう。
でなければ節穴だ。そんな奴の船に乗り込んだ覚えはない。

「急いて叩くのではなく、
 やがて荒らす時の目標に入れるのはアリ」

「あるいは再度システムを攻撃するとして、
 技師であるアウレアを抑えておくのもいいかもね。
 あれがいなければ復帰はもっと遅れていたはずだ。
 
 個人的には勘付きの早いレオンは嫌だなあと思ってて……
 まだちょっとは従順な護衛役と信じてくれればいいが」

ざっとこんなもんかな。獲物を見繕う声色は実に軽い。

【人】 通信士 カテリーナ

>>77 ヴィーニャ
「うぅ……明日のバイタルチェックが怖いですよぅ!
 でも、おいしいんですもん。
 あ、ジェラート乗せて食べるのもおいしそうですっ!」

目の前で幸せそうに食べてるのを見て、我慢なんてできない!
さっそくマネっこして、スコーンを半分の半分に。

「クリームチーズとか絶対合うヤツじゃないですかぁ!
 はかりましたね、ストレルカさんッ!」

明らかに言いがかりの八つ当たり。
難癖をつけつつも口に運ぶカロリーは
やっぱり笑顔になっちゃうくらいに、
とてもおいしゅうございました。

#展望ラウンジ
(78) 2024/03/31(Sun) 12:49:01
カテリーナは、ベルヴァに、見ないでくださぁい!
(a38) 2024/03/31(Sun) 18:17:48

「お、嬉しいこと言ってくれるね」
「後で行けなかったら頼むよ。美味しいお菓子と一緒に」

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。

/* 間違って2回クリックしちゃった・・・・・・・・・・・

/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…!
 休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ

「レオンについての評価は同意いたします。
 緊急通信の方でも忙しそうにしている様子が伺えました。
 詳細は掴めていませんが……。

 警戒されているのか、使う必要がないと思われているのか、
 それとも単に多忙なのか不明ですが、
 緊急通信の方では今得られている情報が少ないです」

「もし、通信系統および機械系統を
 ある程度こちらで見れるようになるのであれば、
 いざというドンパチの時の手駒は増やして置けるかもしれません。
 そういう意味では……早めに掌握できると助かります」

/*
回りくどいですが、アウレア案への賛成です。
退魔が怖ければレオン(共鳴)でも構いません!

/*
(既読スタンプ)
特にロールプレイ的な方針はないので、先んじて予告を送るか送らないかは任せちゃいます。オレサマは死が怖くありません。先送りにするから……

/* では、襲撃先は全員パスなしアウレア指定にしましょう!
 襲撃ロールしたい方いますか?

/*
パスなし、襲撃先アウレアさん、了解です。設定いたしました!
襲撃ロールは他に希望される方がいなければ〜、くらいの温度感です。

 

ノッテの為に働くなんて。
 

/*
特に希望はありません。お任せします。

/*部下が上司を襲撃するチャンスをもらって宜しければ、私が行こうかなと思います!
 まだロール上の襲撃担当は確定しなくていいようなので、現状はエーラが担当という形で置いておこうかと思います〜!

襲撃:アウレアのみ設定しておいてくださ〜い!

/*
こちらは襲撃担当エーラさんで問題ありませんっ!
襲撃先は設定済みです!🐇

/*
👌🐉