人狼物語 三日月国


183 【身内】Flower【R18】

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  ……そりゃ、良いよ。
  オレだって我慢出来ないし。

[奈々さんから言われた事は
彼女が言わなければオレから言ってた事だ。

大と言う男が動画で撮ろうかと言ってくる。
携帯の持ち主の奈々さんに対応は任せよう。
でも確かにこれからすることを考えると
奈々さんが動画を撮り続けるのはブレて難しいだろう。

携帯のやり取りが済めば
奈々さんのワンピースを大きく捲る。
それこそお尻がくっきりと見えるぐらい大きく。
彼女の蕩けた身体の中に、立ったまま後ろから
猛って硬くなった剛直をずぶん、っと奥に突き刺した。]*



[ ワンボックスカーは色んなところに声をかけて
  わざわざ黒塗り窓のものを用意した。
  特殊な後部座席にしていたあたり、
  この車が普通の車として使われていないことは
  容易に想像ができて、クスッと笑ってしまったし
  前日に持ち主と一緒に車を運び、
  この車を汚す代わりのお礼として、
  先に汚させてもらった。

  
以外とする久しぶりの屋外に興奮した。
  彼ともしたいと、強く思った。
  だからまた貸して、と
  持ち主と分かれる前にお願いした。
  
  楽しんでくれるといいのだけれども。 ]*





  ヨウくんにされるなら、凄く感じちゃう。
  だ、って…!んぁ、口の中犯されてるみたいでしょ?
  それにヨウくんも、やってくれるなら、変態さんよ…?


[ 想像するだけで割れ目がひくひくする。
  画面の中と自分の瞳とで確認できる彼女の姿は
  さながら強姦にあった無垢な小学生。
  涙目で、加虐心を掻き立てるような立ち振る舞い。
  見ている人間さえも興奮させる存在。
  だぁりんの指の動きを中で感じ、
  絶頂が来そうな感覚に膝が少し震える。  ]


  おねがい、しようかな……
  いっぱいえっちなところ撮ってね?


[ 連絡先は最後にでも交換したらいい。
  沢山撮れば、その分気にいるところがあるはず。
  そう思って、提案に乗り携帯をそのまま渡す。
  体勢的に立ちバックの変態プレイ。
  指とは違う太さと熱に吐息が長く漏れる。 ]





  だぁりん、すごく我慢してたのねっ…!
  奈々ちゃんの中に、たっぷり出して?


[ 中をきゅっと締め付けて、
  軽く腰を揺らし、動かしてみる。
  勿論そんなに動けないけれど、
  だぁりんを焚き付けるには十分かなと。
  目の前ではおっきいおっぱいに挟まれて
  パイズリさせてる男の人がいて、
  後ろにはスカートを捲ってハメる男の人が。
  こんなもので終わらせてあげない、と
  心の中でふふふ、と笑みをこぼしているのは、
  だぁりんには内緒にしないと。 ]*





   もぉ……ふぁっ!わ、わかった……


[ いつもより気分が上がっている証拠。
  誰かに見られている事実が下を濡らす。
  早く触られたいのに、パイズリを選ばれて
  肌色の胸が服を捲られることであらわになる。
  彼と過ごしているうちにサイズはまだまだ上がっている。
  そろそろJ越しそうな、感じさえある。

  身長差の影響で少し大変だけれど、
  むにゅ、っと両側から押さえていたら
  頭がひょこっと顔を出して、
  硬さを取り戻したことが手にとってわかる。 ]




   お姉さん、えっちな顔してる……
   いいな、……大くんっ……?

   梅乃も、あんな風に、されたい……


[ 胸で彼のモノを扱きながら視線が横を向き
  立ったままで始めたカップルに
  羨望の眼差しを向けてしまった。

  あんな風に、後ろから腰を掴まれて、
  奥まで突かれたい。いつもされているのに
  こうやって誰かの前でやるのは
  また快感が違うような気がしてたまらない。
  視線を上に戻して、亀頭を舌で撫でながら
  彼に頂戴、とお願いをしてみるのだった。

  いいよ、って言われたら、
  隣のカップルと対面するような状態になって
  同じようなことを始めようとする。  ]*




  そりゃ、最初はびっくりしたけど……
  我慢してたよ、こんなの目の前にしたらさ。

[奈々さんの中は既にとろとろだ。
指で解したのもあるだろうけど、彼女のことだ
目の前のカップルを見て凄く興奮したんだろう。

背中のジッパーを下ろして服をくつろげさせると
肩からずり下ろして奈々さんの大きなおっぱいを外に晒せ出す。
勿論梅と言う女性の方が大きいけど
こっちだってずっとエロいんだと言うように。
それに動画を撮ってくれてるようだから
我慢に奈々さんのおっぱいが映るといいと思って。

両腕を後ろ手に掴んで、奈々さんに腰をぶつける。
がつがつと強く、奥まで突いていくから
反動で奈々さんの乳房はたゆんと揺れていくはずだ。
じゅぶじゅぶ、と何度も往復を繰り返すと
肌がぶつかってぱんぱんと音が出始めるだろう]


  お願いされた。
  任せなよ、こういうのは撮り慣れてんだ。

[奈々から携帯を受け取り録画を始める。
ちょうどバックで入った辺りで
彼氏の方が服をはだけさせて乳房を露出させた。
初めは奈々の善がり顔を写したが
その後はバックから突かれて踊るように跳ねる胸を取り
ズブズブと往復をする結合部を多く撮る。
おかずにするなら顔とかより入ってる場所を見る方が
抜けるからな、と。]


  お、なんだ。
  我慢出来なくなったのか。
  しょうがねぇなぁ、梅は。

[梅の提案にはニヤリとして。
パイズリ姿があまりとれ無かったが可愛いおねだりを無碍には出来ない。それに向かい合ってするのを撮るのも悪くない。
梅に後ろを向かせてスカートを捲り上げてそのまま奥まで
ズボッ、と差し込んだ。
解しても居ないが、変態の梅なら濡れてるだろうし
それに少しキツくてもそれはそれで良い。

腰を掴む代わりに首輪のリードを引っ張り体勢を整え
片方の手で後ろから突かれてる梅を撮る。]


  梅のロリマンコばっちり撮れてるぞ。
  ほんと、こんなにやらしく咥えて、変態め。

[梅の小柄な身体の中に固い逸物が入ったり出たりするのを
しっかりと動画に収めて。
それから相手のカップルと近付き
梅と奈々をつき合わせる形に。]

 
  ほら変態。
  ちゃんと中出しをおねだりするんだ。

[梅に言っているようで
対面の奈々にも命令するように声を掛ける。
どちゅどちゅ、と後ろから突く力を強くして
梅のおっぱいが潰れるぐらい奈々の方に身体を押し付けさせる]*



  んふっ、かわいぃ……ぁんっ、もっと、してっ
  うめちゃんのこと、沢山撮ってるのね…?


[ 興奮しただぁりんの動きが、
  体の芯に伝わって声が漏れ出てくる。
  背中にひんやりとした風のようなものを感じて
  服が脱がされてしまったことに気づき、
  だぁりんが両腕を掴むと恥ずかしがるタイミングもなく
  ぷるるんとカメラに揺れる胸が収められていく。
  撮り慣れてるなんて、やらしいことしてるに決まってる。

  そんなに経たない間に、あっちのカップルも
  対面するように同じ体勢になって、
  目の前にはランドセルを背負ったままの
  彼女がいやらしい姿をしている。   ]






  っ……んぁ………ヨウくん、中たっぷり、
  みたして、くれるでしょ?


[ 視線が合った気がして、口走る。

  そして、体勢が近づいたこともあり、
  大きな胸がむぎゅっと相撲状態になる。
  顔も近づけられただろうから、
  ちゅ、っと唇を合わせてみたの。
  女の子とチューくらいは許されるでしょ?

  舌を絡めながら、だぁりんのことを受け入れて
  4P成立させてしまいましょうね。
  可愛いキスが、暫くは続くのよ。   ]*






   だ、だって、…すごく、
えっち
……

   んんんっ、!だい、くんっ、おっき、…ぁ!


[ 照れた様子で彼に反応していたのも束の間。

  捲られ露わになったスカートの中は
  彼のモノで一気にスペースを失い、
  はくはくと呼吸を整えるのに精一杯。
  
  首輪を引っ張られると胸を突き出す形に。
  人をビンタできるような動きで
  胸が動いていたが、彼の腰の動きで密接すると
  その胸も潰れて、更に近距離になる。  ]





   だ、ぃくんの、せーし、ほしい…!
   いっぱい、いっぱいくだ、はぃ…


[ おねだりをした後に、その唇はもっと柔らかい唇に
  蓋をされてしまい、初めての口づけに少し戸惑う。
  けれども、慣れてしまえばもっと、と
  彼ではない人との口づけを求めながら
  彼が果てるのを心待ちにしていた。  ]*




  はっ、ぁっ……
  いつもより、きもちいい、かも……

  ん、…なぁりん……っ

[外でする事はスリルがあるしドキドキするが
今回は他人の目がしっかりとあるからだろうか
奈々さんの中をいつもよりも強く貪るように
腕を引っ張って彼女の体を引きつつ
腰をぶつけるように前に押し出すと
ずじゅっ、と彼女の奥まで入る。]


  もちろん…っ
  なぁりん、中に出すよっ……!

[奈々さんと梅の身体がお互いにぶつかり
胸がマシュマロみたいに柔らかく歪んで押し潰されてる。
がんがん、と身体が揺れるのは
大と言う男が梅の身体を突き上げてるからだ。
それに負けないように奈々さんの奥まで肉棒を突き刺して
ぱんぱん、と肉の音を響かせる。
奈々さんが梅とキスをしてるのが見える。
エッチな光景だったけど、ちょっとムッとして
より早く奈々さんの中を叩いて行った。

それから、ぐっ、と込み上げたものを
そのまま奈々さんの中に吐き出していく。
どびゅっ、どびゅっと濃い精液が出ていくのが分かる。
いつもよりも多いのは気のせいじゃ無いだろう]


  あぁ、エロいよな分かるよ。
  おら、もっと鳴けよ、梅…っ

[梅の中に突っ込んで
彼女が息も絶え絶えになるのを見るのが好きだ。
小柄な体で受け止めるのは大変だとは思うが
微塵も遠慮はしてやらない。その方が梅は好きだと思うからだ。]


  よし、良いぞ。
  ロリまんこに精液出すからな。
  中で受け止めろ……!

[梅と奈々が口付けをしてる。
随分と楽しそうだな、と思いながら
彼女の小さな身体を浮かすぐらい強く腰を打ちつけて
びゅるるっ、と中に精液を吐き出す。
2回目だが全然衰える気はしないほどで
彼女の小柄な身体からはぽたぽたと零れてしまう。
中に出した様子と、吐き出した後の肉棒の様子を
携帯の動画に収めつつ、ちゅぼっ、と肉棒を中から引き抜いた。]


  ほら、梅。
  奈々もたっぷり中出しされてるみたいだぞ。
  相手のヨウ君のちんぽ綺麗にして来い。

  奈々にもキスで挨拶したから
  ちゃんと彼氏にも挨拶しないとな?
  学校でと挨拶は大事だって教わっただろ?

[と、梅の首輪のリードから手を離して
相手のフェラをして来いと言う。]


  はっぁ……ふぅ……

  え?

[奈々さんの中に出した後に
ずじゅる、とモノを引き抜いて肩で息をしていると
男の方から声が聞こえてキョトンとしてしまう。

この後奈々さんにお掃除フェラをしてもらおうと
思っていたから思わず、奈々さんの方を見てしまったが]*



  ん、は、ぁ……!!


[ いつもよりだぁりんの動きが激しい理由が
  女の子とちゅーしちゃったから、だなんて
  しるときがあれば、可愛い可愛いと
  彼のことをふんだんに可愛がったはず。
  けれど、知るよしもないので中に注がれる
  熱いものにただ集中するだけ。





   あっ、ぁんぁあ は、ァ、…
   
[ もっと、と言われ、自然と声が腰の動きに合わせて
  漏れていくのだけれど、それは口づけをしていても
  あまり変わることはなく、相手に吐息をかけて
  しがみつくように口づけを続けていた。

  気持ち良すぎて、立っているのもやっとな状態で
  彼が中に出すって言った気がして、
  小さくこくこく、と首を縦に振った。
  さっき1回出してるから少しは,と
  思っていた予想は簡単に破られ
  大量に中へと注がれてしまった。  ]





  す、っごい……沢山、でちゃったねぇ…


[ お尻がキュッと締まるほどに激しくて、
  中が満たされていく感覚に荒い息がおさまらない。
  だぁりんも落ち着いて、中から質量がなくなる頃、
  違う男の人の声で面白い提案が聞こえる。
  いいこと言ったなぁ、と思いながら
  だぁりんを見ると少し困惑してるのかな。
  資産があったので、にっこり笑ってみせる。 ]





  折角言ってもらってるし、
  してもらっていいと思うよ?
  それに、私のお掃除ならいつでも味わえるし
  上書き沢山してあげるから、ね?


[ だぁりんにそう声をかけて、
  場所を少しずれてからトイレットペーパーで
  脚の汚れを綺麗にしようとした。
  その際、大くんのほうに近寄って、
  耳元で少しお願い事をしたの。   ]




   あ、あふれ、る………
   ん……!あいさつ、する……


[ ぽたぽたと床に液体が落ちる音がして
  中に注がれたものが出たことが
  しっかりとわかったところで、
  彼から意外な提案をうける。

  ぽやっとした頭では理解する能力も下がり
  彼が言うままに、服も整えずに剥き出しのまま
  状況がはっきり理解できてない男性の方へ。 ]





   おねえさんじゃなくて、ごめんなさい……
   きれいにするから、梅乃にさせて…?


[ 膝立ちになって、上目遣いでお願いをする。
  彼の方は何か耳打ちされてたから、
  まだ何かやるのかな、と怖いような楽しみなような。
  男性が拒否しなければ、愛液と精液の絡んだ
  初めましてのモノに唇を重ねて、
  念入りに綺麗にしていくのだった。  ]*





[ 大くんに密着するのはだぁりんの目もあるから
  とりあえず避けて、携帯を返してもらう。
  梅ちゃんがお掃除をしてくれるなら、
  洋服を整えながら、また動画を撮る。
  もちろん、だぁりんの困った顔も一緒に。

  次のお楽しみは車の中で、ね?
  防音ヘッドホンと目隠しと後手錠が車に欲しいって
  お願いしてたから、多分大丈夫だと思う。  ]*




  えっ……。

[自分は奈々さんにそれはダメと
言ってもらえると思っていたのだろう。
して貰えばいい、と言われると少し狼狽えた様子を見せる。
上書きを沢山して貰えれば良いんだろうかと
頭の中がグルグルとする。
これは浮気なんだろうか、なんて考えていたのだが]


  ん?
  あぁ、別に良いよ。構わない。
  キーは誰が?

[奈々と話をした後に車の場所と鍵を貰う。]


  よし、えらいぞ。

[梅の返事に笑顔で頷き
自分をささっと拭いたり、衣服を整える。]


  肩の力を抜きなよ。

[ヨウと呼ばれた男の肩を軽く叩き
そのままトイレの外に出て車の方へと向かって行った]


  あ、えっと……。

[梅が近くに来てそのように言うと
それで良いの?と言おうと思ったが
そもそも彼氏が良いと言っていて
梅の方もイヤイヤとか、無理矢理されている訳でなく。
奈々さんも良いんじゃないと言っていて
それは良いんだろうかと悩んでいるのは自分1人だけかもしれない。

それでも大きな胸を揺らしながら
こちらに来た梅を見ると射精して柔らかくなった肉棒が
反応するように少し大きくなる。
頭で色々考えてはいるものの身体は正直だ。]