人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

[ そんな存在が美術館内にうようよいる可能性を考えれば、
 偽物が危害を加えてくるかもしれないことを考慮して、
 いきなりの単独行動など許すはずがないわけで。

 まあ、それに気づいているのは
 今のところおそらく義哉だけらしいから、
 その行動自体を責めるつもりはない、が。

 おそらく武藤よりも義哉の方が、
 理不尽にブチ切れていると思う。>>50]
(74) 2022/09/06(Tue) 16:49:42

【人】 4年生 小泉義哉

どうする?
振ってしまったらしい俺と、もう一度話すか?

[ 人けの少なくなったレストランの中で、
 義哉は工藤’にそう問いかけてみた]**
(76) 2022/09/06(Tue) 16:50:03
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a30) 2022/09/06(Tue) 16:54:00

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

俺にとっては“知らない人”だし、
どちらかといえば反感の方が大きいから、
追い打ちをかけようが、特に罪悪感は湧かないな。

[ 工藤を危険視している義哉は>>22>>23
 さらりと否定の言葉を述べながら、>>96]

決めるって何を――

[ 椅子に座ったままの状態で
 問いかけようとしたところで、唇を奪われた>>97]
(104) 2022/09/06(Tue) 19:34:03

【人】 4年生 小泉義哉

おい、待て!

[ 鋭い視線を工藤’に投げかけつつ、
 自身の唇を手で拭っていたら、
 その場を立ち去ろうとするものだから、
 急いで追いかけることにした。

 レストランの外には単独行動をしている者もいる。
 彼女を放置するのは危険という思いも半分あった]*
(105) 2022/09/06(Tue) 19:35:04
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a46) 2022/09/06(Tue) 19:39:57

【人】 4年生 小泉義哉

[ お前は工藤じゃないんだから、知らない奴だよ。
 本音で話していたのもお前じゃないだろ。

 大体、幾何か前にお前と話した会話の中に
 本音がいくら入ってたって言うのか。>>123]
(136) 2022/09/06(Tue) 21:01:40

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

[ こいつ、どんだけ運動神経いいんだ。
 それとも怪異現象か何かだからか?

 彼女との距離は確実に縮まってはいたけれど、
 息が上がりかけるこちらに比べ、
 相手は息を切らす様子が見えない。>>118

 展示室から踵を返す姿に、>>129
 これはチャンスとばかりに、一気に加速して。
 そのまま工藤’のもとへ追いつくと、
 腕を伸ばして、力の限りその体を
 両手で掴んで引き留めようと。

 引き留めることが可能であれば、
 ぜえはあと息を吐きながら、その場に立ち止まり、
 自身の手の甲についた色に気づいただろう>>118]*
(137) 2022/09/06(Tue) 21:02:16
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a54) 2022/09/06(Tue) 21:04:18

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

[ 息も絶え絶えな状態で、両腕で彼女の腕を掴み、
 睨みつけてくる視線を睨み返した。>>148]

お前が偽物なら、
このままじゃ、本物は確実に無事ではないよな?
だから、このまま見逃すわけにはいかない。

傷つけるかどうかはともかく、
本物を解放するまで追い続ける。

[ では、自分の勘違いの可能性はどうだろうか。
 考えるように視線を動かせば、
 それは自分の腕の先へと届き。
 手の甲に付着した色味が見えた。>>118

 手の甲が汚れる原因として考えられるのは
 先ほど口を拭ったことくらい。>>105
 ということは、これは工藤’の口紅かグロスだろうか。

 ……でも、もしかしたら――
 周りにある絵画を見て、ふと気づいた可能性]
(157) 2022/09/06(Tue) 22:18:12

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞、こっちに来るな!

[ そのとき、声が聞こえて思わず叫ぶ。>>150

 だが、話しぶりからは、こちらが女性に
 乱暴を働いている勘違いをしていることが分かる。

 客観的に見て、そう思うのは仕方がないとは思うし、
 誤解を解く時間もない]
(158) 2022/09/06(Tue) 22:19:00

【人】 4年生 小泉義哉

津崎、朝霞を頼む!

[ 彼の登場にそれだけ言って、>>155
 この事態をどう説明しようか考える。

 けれど、どう考えても一から説明するには
 時間が足りないし、
 工藤’に口八丁手八丁で誤魔化される可能性がある。

 ――かくなる上は、]
(160) 2022/09/06(Tue) 22:19:15

【人】 4年生 小泉義哉

こいつは、工藤じゃない。

[ 片手だけ工藤’の腕から手を離すと、
 手のひらの上に唾液を吐きだして、

 可能であれば、工藤’の目の上に
 それを擦り付けるように手のひらを付着させ、
 手を横にスライドさせようと試みる。

 彼女の目を歪ませることができないかと思ったが>>118
 実際にできたかどうかは、はてさて]*
(161) 2022/09/06(Tue) 22:19:34
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a61) 2022/09/06(Tue) 22:24:50

【人】 4年生 小泉義哉

だから、こいつは人間じゃないんだよ!

[ さらに近づこうとする朝霞に>>167
 一言叫んだが、伝わるかどうか]*
(172) 2022/09/06(Tue) 22:42:56

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下 ――

お前が俺たちに何かするとは思っていない。
生きたいと思う本能も否定はしない。
でも、少なくとも俺には
お前よりも工藤の方が大事だ。

工藤本人はどう思っているかはしらないが、
工藤と重ねてきた時間は確実に大切なものだった。
だから、俺は工藤を解放することを諦めない。

人間が動物の命をいただいて、生きながらえるように。
もし、お前か工藤のどちらかしか生きられないのなら、
俺は工藤を助けることを選ぶよ。
……お前には、悪いとは思うが。

[ そう話したのは、少し前のことだったか>>176]
(192) 2022/09/06(Tue) 23:26:08

【人】 4年生 小泉義哉

[ 彼女の叫び声と共に、目玉の線がひきつれた。>>178
 自身の推測は合っていたことが分かりながらも、
 その叫び声が痛々しくて、思わず目を逸らす]

分かった。一瞬目に入ったが、もう見ない。
悪かったよ。
(193) 2022/09/06(Tue) 23:26:24

【人】 4年生 小泉義哉

[ 別にこんな強引な手段を
 初めから取ろうとしたわけじゃない。

 ただ、工藤’が本物の人間じゃないことを
 証明しようとしなければ始まらないと思ったし、
 一番説明が朝霞だったからこんなことをしたまでで。

 それなのに、その態度はどうなんだ。>>182
 そもそも彼女は工藤’の顔を
 ちゃんと見ているのかも怪しい気がした。

 まあ、所詮自分勝手な行動だから、
 どういう反応が来ようが自由だが、
 面白くはないから、朝霞の言葉はシカトして
 放り投げられたハンカチは強引に拾おうかと思ったが、
 その前に、手繰り寄せられた>>188]
(194) 2022/09/06(Tue) 23:26:42

【人】 4年生 小泉義哉

お前、まだそんな寝ぼけたこと言ってんのか?
化粧で崩れた目元が、
ハンカチをかざしただけで、元に戻る訳ないだろうが。

[ 義哉の心に余裕がないから、
 朝霞へ投げかける言葉は刺々しい>>190]*
(195) 2022/09/06(Tue) 23:26:58

【人】 4年生 小泉義哉

[ そもそも好きな相手だと思っていないから。
 その認識が間違っている。
 と心が覗けたなら義哉は思うだろう。>>197

 見間違えたと言われれば、どうしたものかと思ったが、
 近づかなければ、とりあえずは大丈夫だろうと判断し]

分かった。もう手出しはしない。

[ 付け足された言葉に、そう答えるだけはした]
(203) 2022/09/06(Tue) 23:55:29

【人】 4年生 小泉義哉

津崎は、偽物の工藤が現れたことを、
LINEで情報共有してもらえたら嬉しい。

あと、朝霞と一緒にいてもらえたら。

俺はこの工藤? と話したいことがあるから。

[ 手助けについては>>166、そんなことをお願いしてみる]
(204) 2022/09/06(Tue) 23:55:49

【人】 4年生 小泉義哉

[ “コイ先輩って人”と呼ばれ、>>208
 初めて朝霞が記憶が混乱しているらしいことに気づく。

 ただ、今はこちらに余裕がないから、
 津崎に任せようと考えた。>>210>>211]
(212) 2022/09/07(Wed) 0:42:11

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:廊下にて工藤’と ――

あ、えーっと。
まずは、なんて呼んだらいいかな?

[ 工藤’はまだ
 唸り声を上げていただろうか。>>188

 どちらにしろ、強引なことして申し訳ないなと思い、
 頭を掻きながら、しゃがみ込んで尋ねてみる]

さっきの、お前にとってはあんな声上げて取り乱すほど
忌み嫌うことだったんだな。
悪かった。気持ちを汲んであげられなくて。

[ そして、改めての謝罪。
 相手が自分にとってどんな人物であれ、
 傷つけていい理由など無いと思っている。

 唾液で濡れた自分の手は、自分のハンカチで
 しっかりと拭き取りながら]
(213) 2022/09/07(Wed) 0:42:40

【人】 4年生 小泉義哉

それで、落ち着いたらでいいから、
工藤の場所まで連れて行ってくれないか?

[ お前が落ち着くまでは待つから、と付け加えて、
 その場で座って待ってみる。
 そうしていれば、そのうち特別展の場所まで
 連れて行ってもらうことができただろうか]**
(214) 2022/09/07(Wed) 0:42:55
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a76) 2022/09/07(Wed) 0:47:58

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下にて工藤’と共に ――

いや、だって偽工藤とか呼ばれたくないだろ?
俺が名前を付けていいなら、付けるけど。

[ すっかり元に戻った目が、
 恨めし気にこちらへ向くと>>223
 苦笑を零しながら、そんな提案もしてみた]

そう、だろうな。気持ちを汲もうとするくせに、
相手を気持ちが分かってないんだから、
タチ悪いなって思う。

[ 義哉は工藤の言動を悪意として汲み取らなかったが、
 その個性を拒絶した自分も>>0:369>>0:371
 きっと似たようなものかもしれない]
(255) 2022/09/07(Wed) 11:26:49

【人】 4年生 小泉義哉

[ 全く関わらないということはなくとも、
 その言動を正そうなんて思いもしなかった。
 そもそも自分の言動が正しいとは
 思っていないというのもあるが、>>0:162
 少なくとも、「自分はこう思う」という
 発言をすること自体避けていたから。

 よく見ていれば、工藤がこちらのことを
 少なくとも理解はしようとしていたことは
 きっと分かったはずなのに、>>0:550>>0:552
 義哉は自分の感情を優先して、>>0:369
 深く踏み込むことを避け、彼女には理解できないと
 決めつけてしまった。>>0:371
 本当に、分かった「つもり」だった。>>1:429]
(256) 2022/09/07(Wed) 11:27:08

【人】 4年生 小泉義哉

── 現在:廊下→特別展の前 ──

[ 工藤’に促されるままに辿り着いたのは、
 特別展のスペース、だが。>>224
 この事態が起こる前に訪問した時と>>0:424
 余りにも違う光景に思わず息をのむ。

 林檎の顔の人間は、
 砕けた林檎の顔の研究室の学生に置き換わり>>1:252>>1:253
 壁に書かれた文字を見て、ああ、あの音は>>1:n0
 林檎が砕けた音だったのか、と推測する。

 渡葉田の格好をした林檎人間だけは
 砕けていない林檎頭をしているため>>131
 きっと、生還したらこのようになるのだろうと予測して]
(257) 2022/09/07(Wed) 11:27:43

【人】 4年生 小泉義哉

そうか。自分で……

[ 自分の意思で絵の中に入ったと言われれば、
 それだけ追い詰められていたのか、と目を伏せる。

 工藤のことを、強く自分の意見を持っているから、
 きっと強い人間なのだろうと、
 勝手に思っていたことを反省しながら]

それなら、まずは俺の話を聞いてもらって、
「やっぱり絵の中に戻りたい」って工藤に言われたら、
戻してもらうってことは可能だろうか?

もちろん、俺は生きていてほしいから全力で説得するが、
何が幸せなのかを決めるのは、工藤自身だから。
(258) 2022/09/07(Wed) 11:28:07

【人】 4年生 小泉義哉

あと、眠っているのなら、
ここから出さないと話を聞いてもらえないのかな?
絵の中に手を入れるだけで、
こちらの話を聞いてもらうことは可能だろうか?

[ 最後の忠告には、こくりと頷きながら。

 もし、手を入れるだけで話を聞いてもらえそうなら、
 絵の中に手を入れながら話すことにし、
 もし、引きずり出さないと無理ということなら、
 絵の中から引きずり出して、工藤と対面する]
(259) 2022/09/07(Wed) 11:28:54

【人】 4年生 小泉義哉

今まで悪かった。
俺はずっと工藤と向き合うことを避けてきた。
きっと分かり合えないと思い込んでいたんだ。

[ まずは謝罪の言葉を口にして]

ただ、一つだけ言い訳をさせもらえるなら、
この世界ができたときから、
俺は絶対に後悔を残したくないって思ってたから、
色々とやりたいことがあって、

[ 後悔しないためにやりたかったことは、>>1:313
 一つは松本との話>>1:260、一つは黒崎との和解>>0:418
 そして、もう一つが――]
(260) 2022/09/07(Wed) 11:29:14

【人】 4年生 小泉義哉

工藤とバイトが一緒だった時、一度話したことあったけど、
あのときの話の続きをしたいって、ずっと思ってたんだ。

もし、俺か工藤のどちらかが亡くなっていたら、
今後は一生話せなくなるし、それは嫌だって思ったから。

工藤が分からない話も、分かるようになるまで
時間をかけて話したいって思ってたんだ。

[ 途切れた話に続きがあれば>>0:369>>0:370>>0:371
 少しは理解し合えるのではないかと
 この世界ができた最初から期待していたのだ]
(261) 2022/09/07(Wed) 11:29:32

【人】 4年生 小泉義哉

あと、俺は魔法は使えないから。
工藤のこと何も分かっていなかったのがその証拠だ。

[ いつか、魔法みたいと呟いた声を>>0:552
 思い出しながら]

こんな絵の中に閉じ籠りたいと思っているなんて
全く気付いていなかった。
俺は他人を傷つけないようにしてたけど、
その結果、他人に踏み込むこともなかったから、
どんな悩みを抱えているかも察せないような奴なんだ。

人間、誰だって欠点はあって、
そういうのを互いに補い合っていると思うんだよ。
工藤だけ一人じゃないといけないってことはないんだ。
(262) 2022/09/07(Wed) 11:29:52

【人】 4年生 小泉義哉

俺はさ、工藤の誰にも忖度しない言動を
結構気に入ってるんだ。
思っていることを素直に言ってくれるから、
「直さないと」とか「こうならないと」とか
考えやすくなっていいなって思うから。

ただ、まあ人間って、自分の欠点を指摘されたり、
自分自身が否定されたと思うと、
やっぱり傷つくものだから。
だから、今までは
工藤から離れてしまう人間もいたのかもしれない。

でも、少なくともこれからの俺は
傷ついたときは、そのまま工藤から離れずに
傷ついたことをちゃんと伝えるし、
工藤も分からないことは訊いてもらえたら、
理解してもらえるまで何時間でも付き合うよ。
(263) 2022/09/07(Wed) 11:30:09

【人】 4年生 小泉義哉

愚痴だって聞くし、
俺が生きている限り、ずっと工藤の力になるから、
だから、もう少し生きてみないか?

[ 思いが届けばいい、そう考えながら尋ねてみた]*
(264) 2022/09/07(Wed) 11:30:28
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a92) 2022/09/07(Wed) 11:35:25

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/07(Wed) 19:26:37