人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「看守サマァ、コイツ護身用にしていいのか?それとも生き物だし返却したほうがいい?」

いのちにやさしい囚人だ。
(95) 2022/06/04(Sat) 13:04:33

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>96シアン
「いいよ、別に。おかげで面白ェモンも見れたしな」

あなたの雰囲気の変化が面白かったのでにんまり笑いつつ快諾。
サンドパンは大人しく頭を撫でられている。
かわいい……とてもかわいい……
(99) 2022/06/04(Sat) 13:09:05

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

いや食うなよ


やさしさとやさしくなさがここにあわさり…なんだこれ?
(100) 2022/06/04(Sat) 13:10:40

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>98
「リョーカイ。そりゃァ人じゃなくたって痛ェのは嫌だもんなァ。な?」

サンドパンを撫でている。表情もどことなく柔らかい。

「返却も承知した。満足したらアンタに渡すわ」
(101) 2022/06/04(Sat) 13:22:05
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。
(a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>102メレフ
「俺の申請したいやつはーァ、アンタくらいデカい」

約180cm。もちろんお値段もそれなりだ。

「昔少しやっててさ。ハープリュートは小さい分扱いやすさはあるんだが、やっぱでけェほうが多くの音出せるからいいんだよなァ……」

ひょいパクで自分の分のクレープクッキーやパウンドケーキを食べ終えて立ち上がる。そろそろこう>>82なる。
(104) 2022/06/04(Sat) 13:39:19
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。
(a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」

ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。
(105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。
(a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>106アマノ
「あ、鳥?とアマノ看守じゃん」

どつき漫才ならぬつつき漫才をしているのを発見して、ひよこエナガの観察に移行した。手元ではサンドパンをなでなで……

「俺が指示しなきゃ攻撃しねェから怖くねェよ。大丈夫大丈夫。直接触ンの怖ェなら俺の手に乗りゃァいい……あ、そもそも鳥って今どんな気持ちなんだ?触りたい?怖い?」

散々鳥に語り掛けておいて最後にあなたに振った。
(108) 2022/06/04(Sat) 14:01:28

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>107メレフ
「小さいと表現できる音域が限られるからなァ…もうちょい小さいのでもいいけど、音の変え方が違ェから忙しさが手に集中するし…
はーぁ、楽しみだなぁ…


できあがっちゃった。
また明日ぁ。
と言ってから退散だ。
(109) 2022/06/04(Sat) 14:08:23
「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」
「さておき、導師に。」

「物好きだな、随分と。
 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」
「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>110アマノ
「食ってねェよ。
 おーおー悪ィな鳥、すごく話してくれてンのは分かるけどお前の言葉理解してやれなくてなァ」

鳥の視線を追いかけながらサンドパンを抱き込んで無力化しようと試みる。

「てめェの鳥だろうが、俺よりは理解できンだろ。あァそういう?それじゃあこうしてやれば……
 ……俺言わなかったっけなァ?勝手な偏見持って適当な態度取ってくる奴
大嫌い
だって。ンで、見下してくる奴も大嫌い。看守サマともあろう者が随分と短絡的かつ低俗的じゃねェか、アァ?」
(111) 2022/06/04(Sat) 15:30:05
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。
(a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49

「監獄の娯楽などたかが知れている」
「というのは建前で」
「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」

「構わない。
話したところで導師が信じるかは別だ

「では後程そちらに」

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>114アマノ
「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。
でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」


抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。

「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。
 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」
(121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14
「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」
兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。
ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。
誤爆の対策にもなるらしいので。
「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」
自分の名も考え中だが。

ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。
(a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38

ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。
(a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」

到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。
(139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26
ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。
(a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04

「兎はバレても問題ねェ?
名づけ? 経験ありません。
くれるってんなら~ ほしい!」

他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。
貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>163アマノ
「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」

手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。

「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。
 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」

そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。

「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。
皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな
(169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>171アマノ
「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」

本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。

「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。
 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」

鳥に指先で接触を試みる。
(172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>173アマノ
「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。
 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」

相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。

「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」

指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。
(174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>175アマノ
「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。
 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」

気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。

「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」

隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。
(176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。
(a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03

ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil
(a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「また?」

先日酒の肴としてつまんだばかりだしどうしたものか。
とりあえずいちごオレdrinkも注文。
(194) 2022/06/05(Sun) 16:34:31

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>195
「あ?ああ、やべェくらい拘束ついてたアンタか。
 アンタがいいなら俺に拒む理由もねェ、いいぜ交換だ」

届いたばかりのクレープクッキーをあなたに差し出す。

「しかしクッキーやってケーキ貰うとなると不公平感が拭えねェが。それでもいいわけ?」
(196) 2022/06/05(Sun) 16:49:12

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>197
「あんだけ拘束ついてて拘束以外で覚えンのはちょっとばかし難しい」

さっぱりとした物言いだし、申請以外でろくに端末を見ていないのも伺えるだろうか。ショートケーキの皿は有難く受け取って、届いたいちごオレにも目を向けて。

「気にしねェならいい。いちごで口が飽きたら他のモンも食うからよ。アンタこそそれにクッキー、合うか?」
(200) 2022/06/05(Sun) 17:09:09
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」
(a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>202
「そうしてくれや、とりあえず名前あたりからヨロシク。あ、俺ァS-459な」

こちらも深く踏み込む気はないのだろう、名前と言いながら囚人番号で名乗る程度の軽口で応じた。近くに座られたとて離れるつもりもないらしい。

「ベストなモンで考えりゃ紅茶だろうな。ガキならミルクでも可。酒の肴にしたのは失策だった、ありゃァ真似しないほうがいい」
(204) 2022/06/05(Sun) 17:23:22

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>206D-109
「アンタもいい性格してんなァ。やっぱミズガネでいい、名前聞かせてくれ」

多少の態度の軟化が見られる。軽口の応酬は比較的好みなのだろう。

「酒初めて飲んだって成人したてでもあるまいし。マジかよ。そんな慎ましく清らかな……ってうわァ、有り得そうなツラしてんなアンタ……コーヒーが合うんならコーヒーリキュールの酒も合うんじゃね?」

コーヒーリキュール系じゃない酒でクレープクッキーを食べていたのは内緒だ。
(210) 2022/06/05(Sun) 18:03:45

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>213キエ
「こちらこそヨロシク。ちなみにツラで分かるは言葉の綾っつーかなんだ、あくまで有り得そうって話であって断定に至るようなモンじゃねェ。カマかけや偏見と大差ねェし、アンタのその酒の説明のほうがまだ情報への信頼度が高いだろうよ」

いちごオレを飲みながらしれっと言ってのけつつ。

「うわ出たよ宗教。いやまァ何信じようが自由か、アンタが信仰を広めようとしてこねェ限りは俺も口出ししねェわ」
(216) 2022/06/05(Sun) 19:34:37

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>218キエ
「……。何食えばそんな一瞬で胡散臭い発言できるようになるんだか。ま、他人のこと言えた人間でもねェか」

あなたの食べる様子を眺めつつ、こちらもショートケーキを一口大に切っては口に運んで咀嚼している。
問いかけにも満たない呟きなので答えは求めていないのだろう、それから黙々とケーキを食べたりいちごオレを飲んだりとおやつを楽しんでいる。
(238) 2022/06/05(Sun) 23:00:56
「いいでしょう、では…分かりやすく。
 ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。
 そして、私の事はトリガーと呼ぶように」
端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。

「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。
 さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」
襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。

「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」

皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。
但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。

「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」

そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。

ミズガネは、ガタンと音を立てて席を立った。明らかに引いている。
(a154) 2022/06/06(Mon) 0:08:20

「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」
狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。

「…いってらっしゃい」
あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。

「わかった! トリガーが狩りたいとき、ゆずる!」

襲撃対象とどちらが担当するかは、ほぼトリガーの言いなりになりそうだ。
問われればヴァレットなりに一緒に考えもするのだろうが。

「バレないように、がんばる! いってきます!」

一応偽装は頭にあるようだ。どこまで知恵が巡るかは……わからないが。

ミズガネは、昼食にコロッケパンfoodを注文した。
(a170) 2022/06/06(Mon) 12:03:47