180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
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『 かなちゃんへ。
かなちゃんは自分が嫌いかもしれないけど
残念ながらあたしは、今のかなちゃんも好きだよ。
頑張り屋さんで、
優しくて、
友達想いで、
芯が強くて、
だけど
もしもかなちゃんが変わるなら
かなちゃんの好きなかなちゃんになるなら、
あたしはたぶんもっと、
かなちゃんのことを好きになるかもしれないね。
今夜19時。旧校舎の前で。
時間だめだったら言ってね。
P.S. おやつは300円以内です!! 』
そうしてもう一度、かなちゃん宛に、
鯖が「はい」って言ってるだけのスタンプ
─ 天ヶ瀬 個人宛 ─
エゴの戦い、いい形で決着ついてほしいな。
天ヶ瀬が無事幸せ掴めるように祈ってるよ。
みんななんて無理無理、気が向いた相手だけ。
じゃあこのくらいにしとこうか。
またな。
[休み時間が終わるギリギリぐらいに送信。
天ヶ瀬とのやりとりはこれで切り上げるつもりで、
ペンとノートのスタンプを添えた。
授業を、受けろ。]**
──To:工藤──
昨日はありがとう。
旧校舎いつ頃行くとか決めてる?
放課後より後?
もしそうなら工藤が向かう前に一瞬時間もらいに行くかも。
ついてきてほしいわけではないので安心して欲しい。
つきそい必要だったら行くけど
多分その前には俺の用事は済ませるので。
[既に行ってるようならそれはそれで
やること終わったら時間貰えば良いかな。
多分やることは変わらないし
結果報告みたいなものだから。]*
千葉くんへ
ボクの願いが叶ったら
ボクはその約束を果たせないかもしれません
でも ボクは
千葉くんのベースを また聞いてみたい
そう思いました
千葉くんのベースはびりびりします。
おなかにずんってきて ボクはそれが初めてで
直接聞くライブの音が
こんなにもかっこいいのだと
ボクは知りました
[ 旧校舎、千葉くんは行かないのでしょうか。
応援の言葉が並んでいます ]
ボクは 、
ボクは ボクの願いと対決してきます。
ボクが勝ったら
またベース きかせてくださいね
かなみ かなと *
──To:かなみ──
[自己紹介の時に聞いたフルネームの音が印象的で、
漢字の並びのどこか厳めしい感じの並びよりも
やわらかいひらがなを選んだ。
「願いが叶えば約束を果たせないかも」
その一言に、ぐ、と息が詰まったけれど、
続きの文面に口端を少し上げて微かに笑うことができたから]
ありがとう。
俺もかなみがまた聴きに来てくれたら嬉しいし、
その時はファンサ?もするよ。
[何したらいいのかわかんないから
ユメリンの神対応の話を
会長か天ヶ瀬にでも聞いておこうと思う。]
俺は願いごとはないんだけど、
対決はしてこようと思ってる。
幽霊と?っていうか俺自身と。
バレてるかもしれないけど、
かなみと同じでびっくりしやすいから。
だから、俺も頑張ってくるし、
お互いに自分に勝てることを祈ってる。
またベース、聴いてもらえるのを楽しみにまってる。*
― to:千葉くん ―
ありがとうは、こちらこそ。
旧校舎はそうだね、行くならまた夜かなって
ぼんやり考えてたんだけど、
明るいうちって選択肢もあったんだね?
こんな調子だから、時間は大丈夫だよ。
いつ頃なら都合がいいかな?
つきそいも、特に考えてなかったな。
行きはみんなで行ったんだし、
誰か居合わせたらそれはそれで…って思ったけど
でも、願い事はみんな一人で言いたいものかな。
千葉くんは、一人で頑張ってくるの?
[つきそいは…行きはみんなで行ったんだし、
千葉くんこそ一人にこだわらなくてもいいのでは?
…って、本当は思わなくもなかったけど。
肝試ししようって男の子に言うのは
無粋かなって思ったから、言いませんでした。]*
── TO:天ヶ瀬 ──
腕によりをふるえよ、それが天ヶ瀬のターンなんだろ
[ 沢山書いてくれた相手に、たったそれだけ。
オレは口が上手くなくてコミュ強でもないから
一度反論が出来ないと認めたことで言い合いは続けない。
悔しいけどそれはそれで楽しくないわけじゃない、とか
天ヶ瀬は笑いそうだから絶対言わねー。
秋獅ニのことも今は、分かることが少なくて
任せとけとも助けてとも大丈夫そうとも言い難く、
密やかに応援を受け取るばかり。
そんな簡潔なメッセージでも
考えて、考え直して帰ってきたことくらいは
ちゃんと伝わる筈だろう。 ]
── TO:秋氏@──
さっき神様に会ってきた。
結局、忘れられることも消えることも出来ずに帰ってきたよ。
ちゃんと全部覚えてるだろ?
詳しいことは会って聞いてほしい。
いつでもいい、そっちが空いてる時間で大丈夫。
どこでも指定された場所まですぐ行くから。
出来たらその時、秋獅フ気持ちがどうなったのかも教えてほしい。
あんなことを言ったんだから、
俺からも妹みたいな女の子との思い出を奪わないよね?
[ 聞かせてもらえるならそれは、滞る迷いの渦になるのか
はたまた道を見つけゆく空なのか。
逃げて逃げて、救われる側になってしまったオレには
想像するのも難しかったんだけど。
あの日二人きりの教室で祈った気持ちは、
自分の身勝手さに自責しても変わっていない。
だからお前の真似をするよ。
もう一度、生きていてほしい思いを示すよ。
今画面越しに出来るのはそれだけだ。 ]
──To:工藤──
じゃあ俺も夜にしとく。
幽霊に会うのはひとりでがんばる。
工藤が着くくらいの時間には
旧校舎から出てくるようにするから
旧校舎前とか?で会えれば。時間は工藤に合わせるよ。
その時に付き添い必要なら行くし、
他の誰か来てたら一緒にでも。
一人で願いごとしたかったら待っとくかな。
いや、用事済んだら帰ってもいいんだけど
ひとりで帰るのあれだし。
[2回も入るのかとは思わないから大丈夫。
暗い中待つことになるのも多分、大丈夫。
ほんとに大丈夫か?と思うだろうけど、
あれだしってなんだよというところと共に
スルーしてくれると助かる。]*
| ── 1day・2day:彩葉ちゃんと ── もちろん僕がお願いしたのだけど、 黒板をろくに見てなかった時の授業ノートが ドサドサ、と。 >>323 >>324 おもわず事務処理に" 願い "を使いたくなった。 先生、彩菜ちゃんがスパルタです。 それと、誰かの願いを打ち消す" 願い "だけど 現実味は薄いかな、と言うことも話しておいた。 打ち消したい相手と、 あの幽霊の前に一緒に行くのが大前提だし。 もしあらかじめ願いの内容を知っていたとしても、 打ち消す必要のない願いに変えられていたら 目も当てられなくなる。 それでも" 代償 "を考えれば、2人以上で行って 予防線を張っておいた方がいいのだろうけど。 (532) 2022/10/20(Thu) 22:03:45 |
| ── 2day・昼休み:彩葉ちゃんと ── 急遽、お昼の放送のゲストとして参加する事になった。 今日は通学途中でコンビニに寄ったから、 パンの入ったビニール袋を持って。 「 かけたい曲かぁ ……ユメリン。 " 悩んだ数だけつよくなる " って曲が あるんだけど、音源あるかな? 」 かけたい曲を聞かれれば >>325 悩んでるようで悩んでない。僕は即答しつつ。 もし音源が無かったら はいどうぞ、とCDを渡すだろう。 常に鞄に入れてるよ?布教用に。 (533) 2022/10/20(Thu) 22:03:48 |
| 「 彩葉と青葉で二枚の葉 僕たち、Two Leavesでーす よろしくねー 」 なにせ、放送なんて初めてなので ─── ゲストの立ち位置が良く分かっていない トークをしたかもしれない。 あと、ユメリンの曲の後は 30秒後に僕のマイクを切ってもらう様、お願いした。 さすがに限界化したところを 全校生徒に晒すのは怖い。とても怖い。 (534) 2022/10/20(Thu) 22:03:51 |
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
[ 期限を迎えた三日目。
まだ結論を導き出せない僕たちは、
引き続きメッセージを投げ合っていた。 ]
うーん、それなら両立しそうだけど ……
だけど彩葉ちゃんは、それでいいの ?
願い事、みつからなかった ?
[ 朝の誤爆メッセージで、僕が自分の願い事を放棄して
誰かの為に使う可能性を強くしたのかもしれない。
僕の願いを誰かのために使うのは、僕の権利だ。
彼女が僕の為に使うのもまた、彼女の権利だ。
──── あれ?説得しようと思ったのに
脳内ですでに負けてるやつだ、これ。
追加で届いたメッセージは猫の話題。
僕は自分の席で笑みを浮かべながら返信する。 ]
じゃあ、優しいご主人様に飼われる猫にして
ってお願いすれば大勝利かな!(寝そべる猫スタンプ)
もしもの時のために伝えておくね
でも、嫌いにならないでくれたらうれしい
[ 一度、ここで送信して。
少しだけ間を開けてから 追加メッセージを送信。 ]
| 物心ついたときからの違和感。 恋を抱かずにここまで来たから 男が好きか、女が好きかなんて未だに分からない。
だけど、 ─── だけど。 僕はずっと願ってたんだ。** (535) 2022/10/20(Thu) 22:04:04 |
──To:工藤──
あ、もしかして行かない可能性ある…?
それなら時間貰うのは明日以降でもいつでも大丈夫。
[送ってから行くとは言ってないことに気づいたので一応。]*
| ── 3day 午後:教室で ── 「 うげ、 …… バレてる。 」 千葉くんからのメッセージに、思わず声が漏れる。 授業中かって?もちろん。 彼の心配事はひとまずなくなったらしい。 何かが好転したんだろう。 僕は小さく胸を撫でおろす。授業中なので。 ベースのスタンプをじぃっと見つめながら 僕はスマホの画面に指を滑らせ、メッセージを送った。 (548) 2022/10/20(Thu) 22:44:23 |
── To:千葉くん 個人メッセージ ──
パンケーキとホットケーキの違いはね!!
[ ひょうたんのスタンプ ]
ないよ!!!
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]
[ ひょうたんのスタンプ ][ ひょうたんのスタンプ ]*
―― To:聖奈
生きてる?
[ それだけのメッセージが届いたのは
昼休みが終わるくらいの時間。
それだけのメッセージを送るかどうか、
午前中ずっと迷っていた。それだけ。 *]
──To:天ヶ瀬──
コーラ返して。
炭酸飲んでる時に咽せるとしぬ。
じゃあパンケーキ(ホットケーキ)で…。
[ アザラシanimalがごめんねしてるスタンプ]
[一応悪いとは思ってるから
ひょうたんには触れないでおいてやろう。]*
― to:かなちゃん(二日目) ―
幽霊と話したっていうか、
一方的に話しかけただけって感じだったかな。
私は答えてもらえなかったけど、
かなちゃんだったら違うかもしれないから。
気になるなら聞いてみたらいいと思うな。
でも、私は幽霊さんの顔から、
感情はうまく読み取れなくて。
かなちゃんは、どうしてそう思ったの?
― to:千葉くん(三日目・午後) ―
わかった。えっと、それじゃ
行く時間決めたらまた連絡するね。
夕方くらいまでには?
うん、なるべく早めにします。
今日も帰りの心配してくれてありがと。
[笑顔のスタンプ]
[鮪のスタンプ]
[あれだし、はこれだし、ってことにしておこ?
そしてこちらは普通にスタンプ送ってしまうのです。
と、千葉くんへの返信に打ち込んでたら
追加でもう一つメッセージが来たので、
ここまで一旦送ってから、私ももう一つ]
ううん、どっちにしても行くことにする。
だから大丈夫だよ。
[もし、何も願わないという結論を出したとしても。
今日は家に一人でいるの、落ち着かないと思うから
私もそこに、足を運びたかった。]*
─ 秋月 個人宛 ─
助けが要りそうなら事前に言えよ。
行くから。
[送信時刻は日が沈む頃]*
| ── 3day・放課後:秋緒ちゃんと ── 「 あ、秋緒ちゃん ! 」 >>458 放課後、料理部の部活に出るべきかどうか悩んでいた。 つまり、旧校舎に行くタイミングを どうするかなんだけど。 僕の場合、もし願いが叶った場合を考えると、 生徒のいない夜の方がいい気がする。 じゃあ部活は出ておこうかな、と鞄を持ち 立ち上がったところで、教室の出入口から 僕の名前を呼ぶクラスメイトの声が届いた。 その近くにいた彼女の姿を見つけると 手を振りながら、タタッと近寄って。 (565) 2022/10/20(Thu) 23:47:18 |
| 「 あ、部活行く ? うんうん、そしたら行こっか ! 」 調理室までのお誘いを受けると、頷いて教室を出る。 " いつでもどこでも "と僕が言ったのだ やってきた理由は聞かないけれど ──── 「 どう ? 願いは決まった ? それとももう叶えてきちゃった ? 」 期限日に聞く質問なんて、 結局のところ、こうなっちゃうよね。* (566) 2022/10/20(Thu) 23:47:21 |
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