125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!
何それ〜」
「
えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。
なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」
適当言ってる。
| (5) 2022/01/29(Sat) 22:06:15 |
「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」
「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」
<<一葉 梢矢>>who 干渉対象
「ま俺がやったわけなんだけど?」
いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。
「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」
「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」
呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。
| 氷室 凛乃は、♱⋰ ⋱✮魔法少女⋰ ⋱♱ ◌ః✧? (a3) 2022/01/29(Sat) 22:47:43 |
| 「…………まあワタシにできることは、 『いつも通り』過ごすことだったりして〜」
肉じゃがfoodとサンミーfoodと煮物foodを頼んだ。 ごきげんな朝食だ…… (22) 2022/01/29(Sat) 22:51:52 |
「はーこれだよこれこれ。
知った時はマージで冗談かと思ったね。
今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」
| 「冬の魚美味しい〜!」
舌鼓をうっている。 (26) 2022/01/29(Sat) 22:59:22 |
「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……
あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」
「御令嬢に学校の人に……
魔法少女???」
「魔法少女…… 少女ォ…?」
「…………?????」
すい は こんらんしている!▼
「……まいっか!かわいいもんね。
ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」
| 「世の中の魚は二種類に分類されるのよ。 美味しいものと、美味しくないもの。 ここにあるのは……美味しいもの」
客分に必要なのは食材の真贋を見極める能力よりも、 場に合わせた食べ方だと心得た。 (29) 2022/01/29(Sat) 23:26:39 |
「え、何?
俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」
何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。
小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…
「へえ。そういうやつ?
僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」
「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」
多分、何もよくはないね。
| 「水着で歩き回るんじゃないですよ」
なんか……なんかよくない気がする! (36) 2022/01/30(Sun) 0:28:41 |
| 氷室 凛乃は、幻覚見てたかもしれない……可愛いんじゃないかな。わかんないけど…… (a18) 2022/01/30(Sun) 0:32:55 |
「俺気付いちゃったんだけど…
もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」
それってただのサムズアップじゃない?
「やっぱりマブって事?」
お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!
「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」
肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。
「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」
「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
そんでもって誰がやりたい??」
「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」
| 「まさか混浴を本当に使うやつがいるとは……」
いるんだなあ…… お風呂に入るならやっぱ夜中なんだよなあ、と思った。 (39) 2022/01/30(Sun) 1:23:51 |
「どうだ羨ましかろう」
いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。
「俺は今回は譲ろっかな〜。
なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
極論全員気になるってのはそうだし。
誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」
次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。
| (a27) 2022/01/30(Sun) 1:43:30 |
| 「人と一緒にお風呂に入るのは嫌いじゃない〜けど、 男の子と入る意味は別にないっていうかさ……」
男の子が苦手とは言わないけど、 やっぱりお風呂は特別なわけで。 (45) 2022/01/30(Sun) 1:44:10 |
「うらやまし〜!」
きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。
「鷗助くんが何かあれば…
僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」
「了解〜。
マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」
なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。
「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。
そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。
秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」
| 「最近のテストはちゃんと回答してほしいらしくて、 同じ選択肢を全部の解答欄に入れたりすると 点もらえなかったりするらしいですよ」
ちゃんと解きましょう。 この張り紙に解答があるかは心当たりのある人しか 知らないだろうが。 (53) 2022/01/30(Sun) 15:20:56 |
| (a33) 2022/01/30(Sun) 16:29:25 |
| 「おたくが得意分野だけ饒舌になるやつ、 本当にあったんだ」 (61) 2022/01/30(Sun) 17:00:35 |
| 「血で血を洗う戦争において、 頭数は重要だから…… 浮いている人員であるところの帰宅部、 やっぱりみんなほしいよねえ。 私の部活動はほぼ家にいるのと同じようなものだったけど」 (68) 2022/01/30(Sun) 17:51:21 |
| 「や、ワタシが部長だし、 うちのパソコン部とかまともな活動してないからねー。 家で遊んでるのと同じようなことしかしてないわけでさ。 ……1年生の時から、ろくな活動してないけど」
帰宅部回避勢の隠れ家として有名らしい。 (75) 2022/01/30(Sun) 18:05:45 |
| >>78「えー?いろいろよ、いろいろ。 『秘密』にも関わるから詳しくは言えないけど〜。 普段はデスクトップでネットゲームとか。 私はここでもネトゲ暮らしするつもりだったけど、 思ったよりちゃんと楽しいからあんまり使ってないや」 メーカーはちょっとマイナーだけど、 パソコンに詳しい人間なら知ってる程度の、 信頼性の高いものだ。 (79) 2022/01/30(Sun) 20:02:46 |
| 氷室 凛乃は、堂本 棗を「そうだけどどのポジションからの発言?」みたいな感じで見た。 (a41) 2022/01/30(Sun) 20:03:49 |
| 「水銀さんがだいたい説明してくれたので私からの説明は省かせて頂きます。 持つべきものは友人であるな。 あと私は虹色にはなりません」
ならないらしいです……。 (88) 2022/01/30(Sun) 20:55:32 |
「怯えてる子に何かあってさあ、
お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」
「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?
それならおれが行くよ」
「まあね〜。
でもぼく、事なかれ主義だから?
鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」
よろしくねーって手をぱたぱたしといた
/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない
| 「将来はとにかく普通の女の子になりたいな〜。 何事も普通が一番。 私はそう思うよ」 (107) 2022/01/30(Sun) 23:15:41 |
/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……
/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!
| 「なんか……普通にホワイト企業に就職して、 時には普通に結婚して、 普通にいい感じになっていくみたいな……」
ふわっとした『普通』感であった。 (110) 2022/01/30(Sun) 23:31:57 |
| 「ま、私は人様に指さされない職業ならなんでもいいかな〜」
概ねなんでもやるつもりだ。 (121) 2022/01/31(Mon) 0:34:19 |
| 「魔法少女がやがて穢れて退治される方になるとか、 昨今のアニメやら漫画ではありふれてるもんねえ。 案外、現実ベースなのかも……」 (130) 2022/01/31(Mon) 10:04:22 |
「あ、ここにもおすそわけ〜!
鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」
狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。
「地球か〜ちょっと荷が重いな」
ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。
ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。
「じゃあ、東京ドームぐらい?」
猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。
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