129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。
「…………。
今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」
「それともう一つ大事な事がありました。」
通信を再び切り替える。
「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」
「わおーん」
鳴き真似ひとつ。
「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」
いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。
「コードネームか。何か希望はあるか?」
「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」
むぅん、となった看守。むぅん。
「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」
| 「死んでも即蘇生だからなァ。 そういう意味じゃ、此処はいつだって死人は出ねェよ」
「……さっきは止めたが、僕だって全部が全部邪魔するつもりはない。無礼講だ。程々にやんなァ」 (6) 2022/02/12(Sat) 21:29:52 |
初手暴露に爆笑している。
「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
コードネーム、格好いいの考え付きます?」
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。
「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」
「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。
「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」
/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!
「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。
「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」
「できないんだなぁそれが」
できないんだなぁ。
「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?
「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」
/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!
「…………、! お
わぁ!?
」
小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!
「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
…………、えっ、よろしく? ……これなに???」
そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。
「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。
「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。
じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」
「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。
「
やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」
「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。
| 「今日は遊び相手たくさんいるみたいだな。 よかったなァ。 ふぁ…… 」 先ほど能力を使って眠くなっている看守。 (18) 2022/02/12(Sat) 22:33:23 |
「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!
「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。
「では、ミラージュなんてどうでしょう?
見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」
| (a6) 2022/02/12(Sat) 22:43:25 |
「なるほどね、じゃあ
俺
はミラージュと呼ばれることにしよう」
「よろしく、ダスト、ハーミット」
「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」
ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……
「……始まったのはわかるよ。…………、?
無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」
大体合ってます。
| 「元気がいいねェ」
欠伸をしながら眺めている。少し摘めるものが欲しい。今日のシェフはどうかなァ?
いちご煮foodが来た。 (31) 2022/02/12(Sat) 23:08:15 |
| (a13) 2022/02/12(Sat) 23:09:26 |
| >>36 ポルクス 「アンタ、ウニだとかアワビだとかイケるタイプ? 汁物ならやれるけど」 いちご煮なら分けれる。 (39) 2022/02/12(Sat) 23:23:01 |
「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」
好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」
「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
「承知しました。
……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」
意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。
「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
| >>44 ポルクス 「食いつくじゃん」 目が口ほどに物を言ってんなァ。 「いいよォ。食い合わせは知らんけど、パンにスープって考えりゃちょうどいいんじゃねェか?」 ほらよォといちご煮を渡した。ちゃんと食っときなァ。 (46) 2022/02/13(Sun) 0:13:53 |
「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」
こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。
「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
| >>53 ポルクス 「どーいたしまして。 いい食いっぷりだなァ。ロクなもん食ってなかったみたいだ。……ロクなもん食ってねェか」 しっかり食いなァとポルクスの食事風景を眺めていただろう。面白いあだ名もらったなァ。 (58) 2022/02/13(Sun) 1:02:37 |
「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」
くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。
「分かった。
ならば、そうだな。…………。」
あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。
「
コヨーテ
というのは、どうだろう?
……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」
「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」
視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。
「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」
暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。
「
グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」
そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。
「グロリオサ……炎の百合、か。
うん、気に入った。有難く頂戴しよう。
改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」
耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?
「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」
この通り兎では無いので我慢だ。
「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」
| >>62 ポルクス 「此処に」 ロクなものであってもなくても食事は出されているはずだ。勝手に抜く看守がいればシトゥラは気付き次第ボコりに行っている。先日の会話中も時折不自然な発言があったように思える。 ―――元よりF-104はあまり良い環境にいなかったのではないか、なんて推測するのもおかしい事ではないだろう。資料にはなんてあったっけなァ。 「嬉しいんなら結構。 残さない程度に、好きなだけ食っとけ食っとけ」 思考している事は顔に出さず、片付けだしたポルクスに偉いねェと声を掛けながらシトゥラも片付けを手伝った。 そんなに慌ててしなくてもいいのになァ。 (83) 2022/02/13(Sun) 3:29:24 |
「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
……これを聞いている君はどう思う?なんてね」
後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。
「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」
「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」
「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」
「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」
「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」
「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」
| 「元気がいいなァ。おはようさん」 今日のシェフはどうですかィ?カレーパンfoodが来た。 (93) 2022/02/13(Sun) 13:20:53 |
| シトゥラは、同僚がキノコを大量に確認しているのを見なかった事にした。全部に構ってられッか。 (a52) 2022/02/13(Sun) 13:22:35 |
「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」
「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」
| 「今日のシェフはパン押しだなァ」
北京ダックは気合入れすぎたのかァ? (97) 2022/02/13(Sun) 13:45:40 |
| なーんか背筋が冷えるなァ。なんでかなァ。
「レヴァティも色々考えんだなァ。それともそういう指示か?」
空いてたら行くとするか。 (107) 2022/02/13(Sun) 16:09:37 |
| >>108 アルレシャ 「どうしてそうなった?」 「僕カワイイ系じゃないのでェ。 僕の代わりにいっぱいおめかししてくださァい」 (109) 2022/02/13(Sun) 16:18:22 |
「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。
…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」
| >>110 アルレシャ 「僕が可愛いを作る意味って何?」 「えんぱ……よくわからないが女装になる事はわかるなァ。 僕より可愛いのが似合って興味持ってるスピカのとこに行ってきな。その方が需要と供給も合うだろ」 いってらっしゃァい!と送り出し、衣裳室に向かう二人を見送るだろう。 (120) 2022/02/13(Sun) 17:26:20 |
| (a68) 2022/02/13(Sun) 18:14:24 |
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」
そう言って一度、通信は途切れるだろう。
| (a71) 2022/02/13(Sun) 19:02:21 |
「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。
端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。
説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。
「……ン! たぶん分かった!
えっと……アリガト、クロノ!
……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」
対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!
| ……と書かれた看板を置いた。迷子防止。 それでも迷いそうなら声を掛けたら連れて行ってくれそうだ。 連絡聞いてなくてなんかあった?って奴は行ってみて、いつの間にか参加させられてもいいんじゃねェの? (141) 2022/02/13(Sun) 20:50:54 |
| シトゥラは、「部屋の場所を音で判別しようとすんな!!!」 バーナード頼んだ。 (a80) 2022/02/13(Sun) 20:56:03 |
| (a82) 2022/02/13(Sun) 20:56:42 |
| (148) 2022/02/13(Sun) 21:01:23 |
| シトゥラは、文字読めねェ奴の事失念してたなァ。悪い。こっちの馬鹿は絞める。 (a89) 2022/02/13(Sun) 21:02:35 |
| >>145 ロベリア 「用が無いなら混ざったらどうだ。 アンタ、ずっとそんな感じだろ」 去ろうとする背中に声を掛ける。用事があるのなら、引き止めやしないが。 (153) 2022/02/13(Sun) 21:04:44 |
| >>150 同僚??? 「ナァフ!!!アンタまでなァに悪乗りしてんだ!!!!!!!」 (155) 2022/02/13(Sun) 21:05:51 |
| 「ほら!!被害者出ちゃってんじゃねェか!!!! クロノ、それは悪戯……なんでAとBまで用意してんだァ!?」 バカ!!バーーーーカ!!! (157) 2022/02/13(Sun) 21:07:38 |
| >>156 は?????? 「 何してくれてんだほんっとアンタは 」 どう考えても非生産的な行動だろこれはよォ!!! (158) 2022/02/13(Sun) 21:08:38 |
| >>159 >>161 ロベリアとテンガン 「見えねェなァ」 「だから、たまには参加してもいいんじゃねェの?やるってんのはわかってたんだ、参加しないなら最初から自室にいりゃ良かっただろ。 ……コイツの提案はさておいてさァ」 そう言いながら、ロベリアの片腕を ガシッ 。 テンガン、アンタこういう 生産的な行為 、好きかァ? 興味なさそうなら僕だけでやるけど。 (162) 2022/02/13(Sun) 21:17:12 |
| (a94) 2022/02/13(Sun) 21:19:13 |
| >>164 話がわかるテンガンwithかわいそうなロベリア 「こういう話は早いなァアンタ」 そのまま連行した。さっさといって参加するぞォ。 (169) 2022/02/13(Sun) 21:33:18 |
| #カジノイベント「ふーん。ルールはそんな感じかァ」 「僕は奇数に3枚、大に3枚」 計6枚のチップを賭けた。 (184) 2022/02/13(Sun) 21:44:40 |
| >>180 ロベリア 「ちゃんと聞いてるだろォ?」 「聞いてるけど無視しただけだ」 観念してゲームしてみなァ。 (187) 2022/02/13(Sun) 21:47:57 |
| 「何処にチップ入れてんだよアンタは」
出すの大変だろうがよォ。 (195) 2022/02/13(Sun) 21:55:27 |
| #カジノイベント「もってるやつはもってんなァ」 増えて戻ってきたチップを指で弄る。 「次はそうだなァ。 奇数に5枚、シングル (2)1d6に3枚で」 優勝を目指す気はあまりない。手堅く、それでいて少しだけ博打も打つ。 (225) 2022/02/13(Sun) 22:38:12 |
| (232) 2022/02/13(Sun) 22:51:02 |
| 「マジで言ってやがる?????」 「……せめてレヴァティと同じやつ、でェ」 「…………」 「ナァフ!さっきの!ロベリアにやってたやつやって!!!」 自ら着替えるよりダメージが低い気がした。 (234) 2022/02/13(Sun) 22:53:49 |
| シトゥラは、シェルタンも巻き添えにしてェな………… (a124) 2022/02/13(Sun) 22:56:19 |
| >>233 ナフ 「頼んだ僕が言うのもアレなんだが なんで自前で持ってんの? 」 こわ…… (237) 2022/02/13(Sun) 22:58:27 |
| (a126) 2022/02/13(Sun) 23:00:58 |
| シトゥラは、ナフを力強くビンタした。小さいのも見てるだろうがァ!!! (a128) 2022/02/13(Sun) 23:01:59 |
| シトゥラは、同僚がなんで逆バニー衣装持ってたのかも知らない。せめてボーイのにしてくれ。 (a133) 2022/02/13(Sun) 23:04:19 |
| >>244 ナフ 「なんでそんな逆バニー見たいんだ??」 今度はマシな奴だ。ありがとう同僚。でもその趣味はどうにかした方がよくないかなァ!? (249) 2022/02/13(Sun) 23:08:01 |
| 「漫才してる訳じゃないんだよなァ!!!」
結果的に漫才になってんだけどなァ!なんでだろうなァ!? (256) 2022/02/13(Sun) 23:13:04 |
| (a149) 2022/02/13(Sun) 23:29:04 |
| #カジノイベントこの格好になった今、怖いものないんだよなァ。態々罰ゲームやりに行く趣味もないが。 逆バニーは論外だ。 大勢に晒すぐらいならナフと二人の時に着た方がマシだ。 「ナフの提案は却下されたかァ。でもま、最後は多めにやるか。 エニートリプルに10枚。 ダブルの (3)1d6に5枚」 残数3枚。……さァて何が出るかねェ? (279) 2022/02/13(Sun) 23:39:14 |
| シトゥラは、この格好になった時点で罰ゲームやってるようなもんだろォ!? (a155) 2022/02/13(Sun) 23:40:35 |
| (a158) 2022/02/13(Sun) 23:40:59 |
| >>287 ラサルハグ 「僕も180あるバニーになってんだけどォ?」 >>288 ロベリア 「もう先行罰ゲームしてないかな僕???」 (293) 2022/02/13(Sun) 23:51:07 |
| (a165) 2022/02/13(Sun) 23:54:01 |
| 「乗らなくともいいと思いますよォ。 僕はしない」
バニーボーイは足を組んで椅子に座っている。 (298) 2022/02/13(Sun) 23:55:15 |
| >>303 スピカ 「そうしなァ。わからないままで罰ゲームすんのも嫌だろ」 結果はどうなるかねェ? (305) 2022/02/14(Mon) 0:00:18 |
| (a172) 2022/02/14(Mon) 0:00:47 |
| 「最後はバラけたかァ。 勝った奴らはおめでとさん。 罰ゲームする奴らは頑張れよォ」 (312) 2022/02/14(Mon) 0:19:05 |
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。
「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」
こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。
| シトゥラは、バーナードをちらっと見た後、拍手に混ざる。おめでとさん。 (a186) 2022/02/14(Mon) 0:31:02 |
| 「なんか悪い気がしてきたなァ」
僕は一足先に罰ゲーム(バニー)してる訳だけど。 あの時連行した&された三人全員罰ゲームやってないか? (328) 2022/02/14(Mon) 1:00:08 |
| 「ところでこのバニーはもう着替えていいのか?いいよなァ?」 (333) 2022/02/14(Mon) 1:07:22 |
| シトゥラは、バニー似合ってるって言われても複雑なんだよなァ! (a201) 2022/02/14(Mon) 1:11:11 |
| >>335「るっせェ面白がってんだろもっかいケツぶっ叩くぞ」 しないので、これはただの威嚇だ。 (338) 2022/02/14(Mon) 1:12:51 |
| (339) 2022/02/14(Mon) 1:13:31 |
| 「もしかしなくても味方いねェんじゃないかなァ!!!」 賛成ばっか見えるんだけどォ! (342) 2022/02/14(Mon) 1:24:43 |
| 「パッと見わからないってのもそれはそれで複雑だなァ……」 (348) 2022/02/14(Mon) 1:38:42 |
| シトゥラは、僕から『そういうモン』を読み取るんじゃねェ!! (a206) 2022/02/14(Mon) 2:23:39 |
「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」
そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。
「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」
またの名を愉快な茶々入れ係。
「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」
ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。
「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?
賞品でも用意しておきましょうか?」
「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」
| 「着替えた」 いつもの看守服に着替え、事後報告。 「……」 『サービス』とやらを無表情で眺める。止めるべきかどうか決めあぐねているように。 ……バーナードは把握しているようだから、シトゥラも黙って見届けた。レヴァティがいるし、万が一の異能ジャミングもされてるだろ。だよなァ? 「随分な趣味の連中へのサービスだったなァ」 感想はそれだけだ。引き留められなければシトゥラも自室に戻っただろう。 (364) 2022/02/14(Mon) 12:40:39 |
「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」
「せっかくだしさ?」
| 「またえらいゲテモノ来たなァ!」 「…………無理はすんな!」 無理なら厨房に送り返しな! (372) 2022/02/14(Mon) 16:58:45 |
| (a256) 2022/02/14(Mon) 23:07:34 |
| (a261) 2022/02/14(Mon) 23:33:15 |
| 「何やってんだアイツ」 分身したようになってる赤いのを横目に、 <<シトゥラ>>allwho型チョコvilを頼んだ。看守長チョコだったらそのまま返すなァ。せめて10分の1になれ。 (407) 2022/02/14(Mon) 23:35:34 |
| (a263) 2022/02/14(Mon) 23:35:58 |
| シトゥラは、欲しいならやる……いやなんか怖いなァ…… (a267) 2022/02/14(Mon) 23:42:02 |
| >>409 チョコ仲間 「ここぞとばかりに煽るなアンタはよォ〜? そうだなお仲間だなァ???」 お残しは許しません隊の一人だから頑張って食うけどなァ!! (411) 2022/02/14(Mon) 23:44:07 |
| >>413「チョコにチョコぶっかけて食えと……?」 チョコまみれだなァこの一帯。 (414) 2022/02/14(Mon) 23:48:06 |
| >>416 どうしてこんなの頼んじゃったんだろうなァ! 「チョコ×チョコは変わらないだろ。 ……果物ならまだ食いやすいかねェ?」 ムルイジが頼んだ苺みたいな。 とにかくこっち先に片付けようなァ。 (421) 2022/02/15(Tue) 0:01:17 |
| (a279) 2022/02/15(Tue) 0:01:46 |
| シトゥラは、パンはチョコをよく吸ってくれるが腹に溜まりそうなんだよなァ。 (a284) 2022/02/15(Tue) 0:05:41 |
| >>423「僕、時々此処の人間関係考えたくなくなるんだよなァ」 並べた後はちゃんと残さず食べるんだぞ。 粗末にしたらぶん殴るからなァ。 (425) 2022/02/15(Tue) 0:10:23 |
| >>424 流行って乗るもんだからなァ 「酸味のある奴は合いそうだし量も食えそうだなァ」 ラサルハグ、ナイス。 チョコファウンテン参加者はいつでも募集中。 (426) 2022/02/15(Tue) 0:12:40 |
| (a293) 2022/02/15(Tue) 0:13:14 |
| >>427「結構気に入ってんじゃん」 「良かったじゃないか。 運動、必要ならいつでも相手になるからなァ」 (428) 2022/02/15(Tue) 0:14:25 |
| シトゥラは、 今の アルレシャはそこまで頭痛の種じゃない。 (a295) 2022/02/15(Tue) 0:15:24 |
| >>429 アルレシャ 「良かったなァ」 お残しも我慢も悪いからなァ。 「そりゃ、たくさんすればいいんじゃないかァ?」 一緒に走り回るのでもいい。 もっと過激な立ち回りがお望みならそちらでも。 (430) 2022/02/15(Tue) 0:30:13 |
| >>431「その日中に食えとは言ってないだろォ? 傷む前に食えってことだ。温度管理に気をつけろよ。 頼み過ぎなのは同意する 」 今回大食いな奴いなさそうだもんなァ。 (436) 2022/02/15(Tue) 0:50:49 |
| >>432 アルレシャ 「いやそんなのしなくとも自分で食えr」 モゴ。 チョコが垂れてくるバナナを頑張って頬張り、食べた。なんのサービスにもならない。 「……OK。今のは宣戦布告って事だな。受け取っておく。 トレーニングルームに行くタイミングは任せる」 (438) 2022/02/15(Tue) 0:56:15 |
「気は乗る」
「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」
「……へぇ。綺麗じゃないのか」
「
いいじゃん?
見に行ってもいい?」
「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」
「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。
「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」
| >>439 アルレシャ 「アンタの好きな方でいいとも。 どうせやるっての、周りの奴には聞こえてるしなァ」 /* 返信速度は置き気味になります (441) 2022/02/15(Tue) 1:33:45 |
| (a308) 2022/02/15(Tue) 1:34:01 |
「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。
「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」
「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。
「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」
見学ツアー参加申込。
「ちなみにワタシは手出しできませんので。」
掃除する気なしその3。
| >>443 アルレシャ 「僕は問題ない。 ルールはどうする?武器や異能の使用可否」 先日のバーナードとスピカのように肉弾戦でやるか、それとも各々の得物でやるか、という話だ。 /* OKですわ!ありがとうございますわ〜! (451) 2022/02/15(Tue) 2:11:34 |
| (453) 2022/02/15(Tue) 2:12:34 |
| >>454 バーナード 「アンタの話も聞かせてくれんならいいよォ」 僕だけってのもどうかと思うからなァ。 (457) 2022/02/15(Tue) 2:24:02 |
| >>456 アルレシャ 「んじゃ、何でもアリで。 互いに好きにやろうなァ」 僕は手の内晒すし隠すような重い事情もないんだよなァ。 (465) 2022/02/15(Tue) 2:38:30 |
| >>459 バーナード 「面白いかどうかは僕が決めるんで。 僕の話も面白いかって言われると別に大したもんないからなァ」 交渉成立。誘えばホイホイついて行くだろう。 (467) 2022/02/15(Tue) 2:40:21 |
| 「なんで歳でもなんでもなく罪の種類で数えんだよ。 っつーかいつ何やったとか全部覚えてんのかよアンタ」
コイツほんと…… (469) 2022/02/15(Tue) 2:41:48 |
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」
そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。
| シトゥラは、ほどほどに空気を綺麗にした後自室に戻って寝た。 (a363) 2022/02/15(Tue) 12:36:29 |
| >>536 アルレシャ 「待たせたかァ?」 然程時間を空けずにシトゥラは顔を出した。 こちらもいつもと変わらない。看守服と帯刀ベルト、それとキューブが三つほど。 「場所は好きにしていい」 設定するのはアルレシャだし好きなとこにしなァ。 (537) 2022/02/15(Tue) 16:45:07 |
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。
「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」
| >>538 アルレシャ 「はァん。なるほど、なるほど」 足で地面を軽く鳴らす。土。砂。石。何で構成されているか確かめる。ーーーそして周囲が変わった瞬間から、左手でキューブを一つ握り込んで。 「了解し、 たッ! 」 手を離しながら、予測していたように回避行動を取った。 一。胴があった場所を飛ぶ。 二。足跡の残る地面を抉る。 三。弾は狙い通りの場所へ辿り着く……直前、弾かれた。 一拍おいて、キューブが地面に落ちた音。最初シトゥラが立っていた場所に水球が浮かび、空気中へ溶けていった。 ーー二人の間を、湿りを帯びた空気が周囲を漂い始める。 シトゥラ自身はといえば、鞘から抜いた得物を軽く振りアルレシャへ視線を向けていた。 「相変わらずアンタ、そういうの好きだなァッ!」 言いながら、地面を蹴って走り出す。 遠距離攻撃の手段がないシトゥラはまず自身の間合いに持ち込もうとする事を、アルレシャはよく理解しているはずだ。 (542) 2022/02/15(Tue) 20:14:15 |
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