全部身内…！！
人生と恋が私を美しいと言ってたなんて…知ってました。（照れ（言ってない

……とまあ、あの顔がお気に入りなのは勿論ですが。
本当のお気に入りは……

［おもむろに顔を右手で覆い］

な〜んちゃって。
［一瞬で元の顔に戻った］

……秘密ですよ？旦那様にも親戚にも見せた事は無いんですから。

というか、狸に憑かれて随分に成りますが、気合で若返れる事に気付いたのがつい昨日と申しますか（）

いずれにしても、旦那様や親戚は大層驚かれるでしょうから、
やっぱり見せられませんねぇ……（にこにこ）

あっ、ムスカだ！！

(違います)

てか能力が能力だから、受け流すってなってるのじわる。

[頭痛にむにゃーん……
昨日の台風怖かったもんなー]

むすかにゃ？！六衛門のイケメンショット。


よしよーし。ちょっとあたまかすにゃ。[肉球ぽすんぽすん]
きのうの台風はすごかったね。

表と裏のおんどさをおたのしみください。
カミナリがおちるのはたぶん今夜だとおもう。


六衛門がほんきだすとわかがえる。猫はおぼえた。

われわれは狐じゃないから、わりとぽっくりオダブツするにゃ。
ナイト様くらいだな。しゅーげきどうこうできるのは。

なぜこんなになるまで放っておいたんだ……！という厚みになった安価メモとにらめっこしている。こんばんはだぞ。

古里童子

この窓で私以外に全裸童子など言いそうな奴がいるかね？

いやいない。ちなみに全裸が私だったわけではないぞ。

そしてふむふむ。古里童子、把握したぞ。
なかなかかっこいい鬼になったなあ！よろしく頼むぞう。

そうなんだよ、タイミングぴったりすぎて私に見えるが違うんだよ……昨日の広報担当の者だろうか？何にせよありがたいことだなあ。

タカシ……カーチャンの為にあんたって子は……！
[よよよ、と泣き崩れた。フリ。]



日蝕楽しかったなあ。私もなかなかはしゃげたと思う。
マリィとは色鬼をしたぞ！
欠け無しはなかなか嬉しいものだな。このまま最後まで行けると嬉しいのだが、雲の上の鬼は許してくれるだろうか。

そうそう。オリジナル童子だ！しかし上手く考えようとすると浮かばぬものだな。私は今も考え中だ。
崇めるより対等で？つまり友として接してくれるのだろうか。うむうむ、私は友が増えることも喜ばしく思うぞ！歓迎しよう。

い、いやいやいや、牛丼は食べたかったのですけどね！
そっちは多分おいしかったとおもうのですが割合がね！
スライムとセミの唐揚げのインパクトがですね？？
お、おいしかったですよ三途の川が見えるくらい…

ありがとうございます、知ってました。
輝いていても頑張って見てください。
寿命のためにも。

優しく正直な窓仲間がいてよかったなー。
私は幸せ者ですね。

目が死んでる？気のせいですよ


気の抜けた顔はボケに使いやすいですよね。ボケ陣営に人気ありそうです
スバルみたいな顔はツッコミ陣営好みの顔だったりします
削っても削っても全回復魔法をつかう魔王…うっ頭が
サロンパ◯かもしれません。八の字貼り。
物干し竿に引っかかってたので料理に入れました。多分、台風で飛んできたんですね

いざとなったら自爆ボタン。これで万事解決。爆発オチなんてサイテーと言われようが関係ありません
全裸のくせに暖かく出迎えるとはこれいかに。こたつとかお風呂沸かすとか…？
既に崩壊してる現実からは目を逸らそうと思います。
愛される暗黒陣営とは一体…黒は締まる色なのにメンバーが間抜けという矛盾

そうですね(ぼうよみ)
褒められた気はしたんですがドヤ顔にムッときたのでとりあえず目潰ししてもいいでしょうか。ダメですか？
いくらでも悩んでください。時間は十二分にあります
私の場合ランダム関係なく死ぬ可能性もあるのでね。この村妖精系は襲撃避けれるので生存率がめちゃくちゃ高いはずです。まあ結局ランダムですが
ということは発言が不審とかではないでしょうか…

墓がないので安眠もできない訳ではありますが
……嫌です。大きな声でと言われたら逆らいたくなるお年頃なんで

危ない食べ物のインパクトに釣られて手を出すとは中々のチャレンジャー
牛丼は私が美味しく頂いておきました。御馳走様でした
無理しなくていいですよ。不味いなら不味いと言ってください

寿命ってホントに伸びるんですかね
結構見てるはずなのに私は一度花畑を見てきたので効果がない気がしてきました

そう素直に褒められると反応に困ります
恋はさておき、お前が優しいとかないわーぐらい言われると思ってました。

全裸から連想して無縫童子と名乗ろうと思う。
クリーンな教皇アピールだゼ！

古里童子
本当にありがたい事です……生んだ覚え無いんですけど……ええ……(鼻をすする音)

おお！無縫童子（むほうどうじ）、なんだか格好良い響きですぞ…！［拍手］

ええ、ええ。生んだ覚えがなくとも彼は、立派にあなたの息子でございますよ。
私めですら誇らしいとぞ思います。
［塵紙を差し出した］