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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:


カスミ! 今日がお前の命日だ!

ユンロン! 今日がお前の命日だ!

【人】 夢幻 ハツナ

ハツナ、元々は……牛鬼だったはずなのですが……気づいたら教会に入信しておりました……。
ハツナが勝ったら、「牛鬼が勝ったので去年は丑年!今年から寅年!」ということに……したかったのですが……。これはこれで、悪くないかも……知れません……。

ハツナが夢の境を越える時、例え真昼であっても、頭上に蒼い月が浮かんでいるでしょう……。

蒼月教会最高!蒼月教会最高!
あなたも蒼月教会最高と叫びなさい!!
(17) 2023/01/01(Sun) 12:14:58
はーい!
蒼月教会最高!蒼月教会最高!

きょうかいばんざーい!

じんろー陣営もばんざーい!

蒼月教会は誰をも受け入れるぞ。みな教えに従うがいい。

教会万歳。

純粋な人狼陣営はオンリーワンなのである。赤窓もうちょい使えば良かったかなーは少しあるけど、二人とも忙しそうだったもんね。

教会ばんざーい!

どっかで主教が持ってかれたらその時点で蒼月終わりでは?みたいなコト言った気がするけど、ほんとにそうなったってコトこれ……?

そういうわけではないのかしら

【人】 夢幻 ハツナ

もう、ハツナは幻提灯に未練など、ございませんので……ガチャで神引きをいたします……。

Rシフォンケーキsweetを食べる<<ヤスヒコ>>allwho
Rタルワールarmsで戦う<<ユンロン>>allwho
N狂戦士job <<フロイデン>>allwho
Nトーメンターjob <<ヤスヒコ>>allwho
SSRwhere<<うさまる>>allwho
(34) 2023/01/01(Sun) 13:40:34

【人】 夢幻 ハツナ

うさ沼……。
(35) 2023/01/01(Sun) 13:42:56
こちらでも!
蒼月教会最高!蒼月教会最高!

共鳴陣営ばんざーい。
迅雷・紫電・閃光もお付き合いありがとうね!

ユリシスさんはいてもいいのですよ!?

私の方こそ空気読めてなくてごめんなさいね!?


後追いしたオレは…?←



あれ詐欺師の後追いって狼の死亡が条件なんだっけ()
思いのほか花火の要因めいてるな?


「あなたは詐欺師です。
あなたは
人狼のことを強く信奉しており、
一日目に好きな相手を惑わし“囁きの印”を刻み付けます。刻印を受けた人物は、人ともつかぬ、人狼ともつかぬ、半端な存在になると同時に、人狼の囁きを扱えるようになるでしょう。
信奉対象が村から居なくなると、絶望し、自ら命を絶ちます。


なのでオレの死亡は、基本的に信奉対象である人狼シャトがいなくなったからです。
いや、どっちみちそこで死なずとも、ばあちゃんが握り潰しに来たけども。



確認してほんとだぁって顔してる。つまり4.5の死に関わったと。そりゃまぁ狼だしなって感じではあるけども……

フロイデンはおやすみよー(今度こそ)

このご主人赤窓に来る人間の把握漏れとかしてるから、全体通して不憫な思いさせてるよ(真顔)

そう、人間手を取り合って生きていこう。

蒼月教会に入信すれば教徒はみな家族。ともに家族として暮らそうではないか。

蒼月教会万歳。(唐突な勧誘)

そういえば、先ほど気が付いたのですが、
ハツナさんを蒼月教会に入信させることができたようですね。

いやあ、てっきりユンロンさんに引きずられて後追い死と思ってたのですが、きちんと襲撃死になっていたようで、

そういった意味では誰かを教会に引きずり込む目論見は成功していたということなんですね。

これこそ学級委員長伝道者力なんです!


じらふさん

>「PCの獣をとって食べようとする行為」自体が、そこからの逸脱として問題視されたのだろう(し、けるさんの引っ掛かりもそこではないかと類推)


いえ、違います。
経験則含むのですが、私が気になったのは纏めるとこうなります

やめてくれとPC(PL)が言っているのならやめよう

 ┗(うざ絡みは嫌われる)
 ┗(見てて気持ちが良いものでは無い)

PLはわざわざ兎チップを使っている

 ┗「兎チップを選び、わざわざ入村している」
 ┗「操作しているPLは、
   兎が好きで使っているだろうと分かる」
 ┗「
嫌がられるような話を振ってるのなら、

   
フォローも入れるようにしましょう


うさまるを食べてやろうか!と言いながら(嘘嘘あとで草をプレゼントしとこう)とかね。


うさまるの中身はツナさんだったからこそ、
こうなったはあるでしょうが、ツナさんだからこそ、この程度で収まってると思います。

後は、あくまでもこれは私の経験則ですが、

その動物が好きで入った場合は
PLは大体その自分のPCを大事にしていて、

かつ

そのPLが「そのPCが動ける範囲でキャラを動かす場合」

・「悪意に弱い」
・「何かしらの理不尽を受けても反撃出来ない」

という弱点があります。

特にツナさんも私も、
RP村PLの気質が強いですから、
動物のRPを行うなら、

・言い返せなかったり、
・キャラを逸脱してやり返す

という事が出来なかったりします。

じらふさん

「よくない認識をしていない」なら
「よくないもの」と今後は思っておいた方が良いかと。

マージンは多めに取っておく方が、
会話コミュニケーションをして遊ぶゲームでは安全です。



「止めたあとにうさまるがありがとありがとしてくれてて、一緒に和んでいる時にさらに食べようとされると、?!ってなってしまう。」

こんな所も参考になる意見だと思います。


もう少し、
そのPLがそのPCを使ってどのように遊びたいのか
想像力を働かせましょう

お互い楽しく遊べるようにしましょうね

そんな感じです。

じらふさんに伝えたいのは、以上となります。

宜しければ、私が不在でじらふさんが来られた時には、
上記の内容をアンカーでお伝え下されば幸いです。

に追記しておきますね。

「特にツナさんも私も、
 RP村PLの気質が強いですから、
 動物のRPを行うなら、

・言い返せなかったり、
・キャラを逸脱してやり返す

という事が出来なかったりします。」

→RP強めのPLさんは、
 そのPCになりきってるので
 PCが取らない行動をとることができない。

 =なのでPCの後ろで
  PLがストレス溜めてる場合がある、ということ


この認識が大事です。

あなたは聖母です。
あなたが命を落としたとき、ひとりの犯人が特定できるのであれば、あなたは、犯人に教えを説き改心させることが出来ます。その命を賭した説教は、たとえ相手が人狼や妖精であっても心に響くでしょう。
また、あなたは教会所属者同士にしか聞こえない会話が可能です。

これが教会陣営。

名言
「人間、殴れば大体言う事聞くもんね。
)」


教会のやつだから教会ので発言してたけど安価全然見えんやん

ユリシス

>初めてだったけど、もう一回もうすこし長く続く村でやってみたいかなぁ。

これはランダで?
それとも、村種別拘らず?
(24hか48h想定かも尋ねたいが…48hは年末年始対応だったので)

(次回以降の幹事向けメモ)

ユリシス回答

・ガチでもランダでも

そうなると、だいぶ特殊編成になるね。
ガチの場合は、雰囲気が異なる。

蒼月教会は布教の力が強いから、笛吹みたいなものなんだろうなーと勝手に推測はしているものの。

表では雑談しながら裏では陣営勝利を各自狙う、各陣営or窓ごとの戦いっていうネタ村も面白そうだけれど、
ガチなら全役職色々盛りのカオス編成…も有りかもね。



了解。
スピンオフ村か、もしくは、
通常編成+蒼月でなら…かな?
(主教や聖女からの開始で?)



・聖女
・主教(聖女が死亡するまで能力は使えない)

の2役職入が良さそうかな…?も考えたんですよね。
聖女1人だと、確かに聖女死亡でゲームセットなのだが、残された信者達は勝利陣営が変更されたままなので

勝敗どっちでも良くなるし狂人化するのかなあ?とか
あるのを考えると、コツコツ生存を頑張る
「聖女のみ」が面白そうかな…?

妖精+1は有りだと思う。
崩れ星を入れたくなったけれども、やめておこう(バランス崩壊)



うーん。
聖女が死亡するかどうか、でゲームセット判断も有りだけどもね。

戦績にはシステム上の勝敗しか残らないけれども…
「システム上の勝敗を無視」するならば、
「聖女死亡後は、元の陣営勝利を目指す」にしても良いかも。

戦績に残らない仕様にするなら「ガチ」じゃなくて「ネタ村」扱い(ガチ村だけど)にするのが、良さそうなような。



うーん、良い塩梅が難しい。
上手くやればガチ村運用出来るとは思いたいが、
今はネタ用向けで、ひとまず話題は〆ておこう。

じらふさん

参考になれば幸いです。


「分からない」なら、
「やめよう」「やめてほしい」と周りが言葉にした時に
「引く」「止まる」

これだけ気をつけてるだけでも
じゅうぶん変わりますよ。

止められたら、止まる。
まずはそこから始めるのが、一歩だと思います。

 じらふさん

了解です。
私もRPと本気が分からない時があるので
やっちまったなあ()経験があります。

周囲が止めている状態でしたら
止まったり、大丈夫か確認した方が良いかと。

お互い気をつけて
楽しく遊んでゆきましょう。

そういえば、ハツナさんも月読ログが書けるのかなあと気になっておりましたが、確認できました。

ハツナさんを教会面に引きずり込んだ甲斐がありましたねえ…。

改めて、教会最高!

そういえばエピの途中でハツナが教会窓で喋っていて、そうだハツナも仲間だった!ってなったな…

さあ、お前の罪を数えろ!

Q1.さあ、お前の今まで食ってきたパンを数えろ!
(菓子パンも内訳に含まれるものとする)(蒼月大学,2001年)

大祓宛は……この辺だったかな。
もう確認済そう。





うん。
この時は大猩猩とは思っていなかったのだけど、
ドラゴン、大猩猩でも幼仔扱いだからおまじないするよ。
問題無いね()

[大猩猩、風邪引かないのでは?と思う背後PL]


A.生まれてから今までのメニュー表をファイルに閉じて持ってまいりました。(2136)1d10000ページあります。
これから数えてみますね。

[学級委員長的エレガントな回答例。なお、読み終わるまで…』

[焔が二つ。燃え上がる瞬間を目にしたものがいるかどうか。確実に紅く燃える何かを見たものはいるであろうと、予想出来る程度の間を置いて、その焔の包み消すように黒が上書きされる。

突き出された手は堅く握られている。その黒い物の正体に思い当たるものがある者もこの場には複数人存在するであろう。

時間にしてほんの数秒から数分程度、一瞬の静寂のうち、聞き覚えのある声で、聞いたことのない言動を耳にするだろう]

……この俺様を、ほんの少しとは言え焦らせた事だけは、褒められた行動だったな。

[声のする方を見れば、先ほどまでちょこんと座っていた彼女が立ち上がり、両の手を握って黒に染まった姿が確認できるであろう。]


君が「狼」かい。
刺青の君だろうか。

*



「狼」は今消えた。俺様は「獣」ではない。

[その顔は黒に染まり表情は読み取れないはずだが、笑っているように感じるだろう]

ククク……自己紹介が必要か?とは言っても名など無いがね。その黒の本体……とでもしておこうか。

[握った手を開くと、その場に現れていたものは消え、その場には何も残っていない]

おっと、勘違いするなよ。やったのは俺様ではない。むしろ救済だ。あのままだともっとヒドイことになる。

[大袈裟に両手を広げ、首を横に振りそう伝えた]*


[シャトの容姿は今はどうなっていたろう?]

暴走という話があったけれど、今の君は──


一人称が俺様だから誤解したね。

君は、黒い箱そのもの。
機構自体ということかい?

[大袈裟な素振りに問いを落とし]

君がしたいことは何だい。

[更に簡潔に問うた*]



得体のしれない何か……この星で言うところの悪魔?、みたいなものだと思ってくれればいい。君と同じようなものだよ、ドラゴン。

[出ようか。と一言。その場で話を続けるのには不向き。そう判断し戸を開き庭へと先に歩を進めた]

今は気分が良い。なので答えよう。
暴走に関して言うなら、物は捉えようだ。俺様が表に出ている間のこいつに記憶はほとんど無い。目が覚めたら惨劇が広がっていたら、誰でもそう捉えるだろう?

そして俺様のしたいことはもう済んだ。忌々しい不要物をさっさと処分するのが目的だったからな。

[先刻まで座っていた箇所に腰を下ろしそう伝える。見てくれはほとんど知っている姿と相違ない。ただ表に見えている部分が黒く染まっている事以外]

……逆に問おう。貴様はどこまでこの女の言う事を信じている?

[少しの間を置いて、逆に質問を投げかけた]*


[促されれば歩みを進める。
一歩先立つ黒へ、一度居間の面々を見てから、続く]

見る者の立場で見え方が違うということかい。
在り方は変わらないのに、悪魔にも神にも見える。

君もまた、同じだと。

[そうして、先刻座っていた縁側。
雪が周囲よりも薄く、消えている場所へと戻るだろう]

ふむ。

[可能性はゼロにはしない]


あり得る話。
可能性をゼロにはしない。

そう思っている。

[先程のふたりのことについては後程だろうか?
一旦返答を行う*]

 

そうさな、まぁ俺様を何と扱うかなど好きにすると良い。
時に幻想の住人よ。貴様触れたのだろう?

[先刻の撫でのことを指しそう問いを投げた]

あぁそれと、先の二人はすでに伝えたと思うが諦めよ。
俺様から言えるのはそれ以上も以下もない。

[何かを察したように伝える。もしかしたら、はあるかもしれないが、あくまで今目の前にいる存在から言える事がこれであると伝えた]

さて、俺様は疲れたのでな。後は任せる事にする。
なぁに、こいつはきちんと全てを分かっている。聞きたいことは直接聞いてやると良い。

[逢いたければ出てきてやらんこともない、と言い残すと、見慣れた姿に戻った。少しボーッとしているが、声をかければハッと気付くであろう。]*


閃光お疲れ!

同窓ありがと〜なっ!


メイーお疲れ様!後半は忙しそうだったけど、前半たくさん話せてて楽しかったよ。KKK計画、達成したかった、な…!

知り合い被ってそうだから会えそうな気はするけど、またどこかで。


[その感触がどうであった・・・・・・・・・・・か、本当はどのように感じられたのか、この場では言葉にはしない]

……。

[暫しして元に、或いは裏返ったかのようなシャトへと]

気分はどうだい。
シャト。

[何事も無かったかのように語りかける*]

【人】 夢幻 ハツナ

[───深夜。
ハツナは見た目に似合わぬブランデーを片手に、ひとり寝室で酔っ払っていた。シャトについての話を聞いてなお、彼女のマイペースが崩れることはなく、側からハツナを見れば「最早こいつはただのノータリンなのではないか」とさえ思えるような能天気]

ブランデーと、ランデブーって……似てる……。
んふ……。

[どうでも良い言葉遊び。
愛する人とのランデブーを、小洒落たバーのブランデーで〆る……とか。何となく語感が似ていて、関連性も容易に想像できる二つの言葉。その妙なハマり具合に笑みがこぼれる]
(385) 2023/01/05(Thu) 3:48:54

【人】 夢幻 ハツナ

言葉、というものは……こんなにも綺麗で、だけど……。

[言いかけた言葉を止める。
別に、近くに誰かいる訳でもなかったから、元から口に出す必要などなかった、と言ってしまえばそれまでだったが。
壁に耳あり、障子に目あり。
独り言にさえ気を遣う。その臆病とすら言える上品さが、彼女を形にする。とはいえ、やはり独り言さえ満足に言えないというのは、いささか不快感を覚えることに相違なかった]
(386) 2023/01/05(Thu) 3:49:56

【人】 夢幻 ハツナ

むー……。

[不満そうに目を細めて、手元のブランデーを見つめた後、ゆっくりと喉の奥へ流し込んで行く。
ハツナが止めた言葉は、「言霊、というものが……確りとハツナの言葉を縛っているので、ございます……」というものだった]
(387) 2023/01/05(Thu) 3:52:01

【人】 夢幻 ハツナ

[何かに気付くとほとんど音が鳴らないような軽い力で、手をぱんと叩いて]

そうだ……。
壁に耳あり、障子に目あり……と言いますが、どちらもない所へ行けば良いので……ございます……。

[実際の所、屋外へ出た所で、独り言にも気を遣う必要があるのは変わらないことだった。
しかし、度数の高い酒で過熱した身体を冷まし、気分転換するにも丁度良いタイミング。残りを飲み干し、新しいブランデーを一本]
(388) 2023/01/05(Thu) 3:53:40

【人】 夢幻 ハツナ

[新たに薄いピンクのマフラーを身につけて外へ出る。
どうせ外でもブランデーを飲むので、手袋はわざわざ着けなかった。風一つない静寂に、歩く度に雪のサクサクという音と、ハツナ自身の吐息だけが聞こえる]

……いや、これは……普通に寒い、というやつでございます……。

[寒さからか、自分でも気付かぬ内に、少し早口になるハツナ。何かに気づくと、普段通りのペースに戻って]
(389) 2023/01/05(Thu) 3:55:13

【人】 夢幻 ハツナ

ですが……よく考えたら、今まで試していないことが、ありましたね……?

[立ち止まってから、大きく息を吸って、大きく息を吐く。
風がないから、真っ白な吐息は、いつもよりゆっくりと、いつもより遠くまで広がって、消えて行く]

このくらいの……。
いえ、何でもありません……。これは、その……。ちょっとした「おまじない」で、ございます……。

───ハツナは、心なしか……暖まってきたような気が、いたします……。

[言い終えた直後、ハツナの「おまじない」を嘲笑うかのごとく冷たい風が吹いた。ハツナが溜息をすると、先程よりも遥かに早く、真っ白な吐息が流され、消えた]
(390) 2023/01/05(Thu) 3:59:39

【人】 夢幻 ハツナ

もう、何となくイライラして来ましたので……強硬手段ということで……。

「 
これは夢。だから気にせず開くと良い。季節の扉。一足早く。桜と共に
 」

[風が吹いてくる方の反対側を指差して、ハツナが何かをつぶやくと、冷たい風を打ち消すかのように、反対方向からあたたかい風が吹いて来た。時折、桜の花びらのようなものを飛ばしながら]
(391) 2023/01/05(Thu) 4:02:24

【人】 夢幻 ハツナ

全く……ハツナの「おまじないわがまま」に、言霊としての力はない、ということですか……。もっとも、今更悲しむ内容という訳でも……ないですね?

さて……。

[一息ついて、座れる所が特に見当たらないことに気付くと、地面へ向けて手を翳す。
何もない所から、椅子が現れると、ハツナはゆっくりと腰を下ろして]

これにて、準備万端、のはず……でございます……。
(392) 2023/01/05(Thu) 4:07:03

【人】 夢幻 ハツナ

[ハツナの能天気には理由があった。
シャトが生体活力をエネルギーにしていると告白した時、ハツナは自身がその影響を受けることはないものと確信していたのだ。
何故なら、ハツナは「死」以外の結末を迎えたというだけで、「夢」の境を越えたことによって、既に人生そのものは一度終えていたからだ]

それゆえ、なのでしょうか……ハツナからは、恐怖という感情が、普通の人間と比べて……ずうっと、薄くなったような気も、いたしますけれど……。

[では、ハツナはいったい何なのか?というと、ハツナは、本質的には「現象」と呼ぶべき存在だった。そして、ハツナはハツナという名前を名乗ることよって、現象としてではない実態を得る]
(393) 2023/01/05(Thu) 4:11:14

【人】 夢幻 ハツナ

ああ……今度また、このような機会があったならば……「ホラー映画」など見てみるというのも、悪くないかも……。

[ハツナが名乗るだけで「実態を得ることが出来る」ということは、彼女の言葉の力がそれだけ大きいということだ。
それだけに、シャトの話を聞いてなお、余裕でいられる根拠などうっかり口走ってしまおうものなら、それは彼女にとって「自分自身をただの現象に戻してしまう」ということを意味している]
(394) 2023/01/05(Thu) 4:16:44

【人】 夢幻 ハツナ

最早、今のハツナにとっては……自らの言葉が、いちばんの恐怖とすら言えるのかも……。

[最初、独り言を止めたのも同じような理由だった。
「言霊は自分を縛るものだ(>>387)」と口に出してしまえば、それ自体がより強い言霊として彼女を縛る。
先程、「おまじない」という言葉を口にするまでに、言い淀んでいたのも、似たような理由だった。
元々は「わがまま」と言おうとしていたが、言霊はわがままの道具ではなかったから、より言霊らしい言葉としてありそうな「おまじない」という言葉を選んだ。どちらにしても結果は失敗に終わったけれど]
(395) 2023/01/05(Thu) 4:21:45

【人】 夢幻 ハツナ

おっと……。
今の発言が「言霊」になってしまうと、いずれ……積もり積もって、「喋るのが怖くて怖くて、一切喋れない」という存在に、再構成されかねません……。

「ハツナは、お喋りは好き……ですよ?」

[思えば、ハツナが独り言を言っていることも、喋ることが、怖いことにならないようにするための、自然と用意された習慣……もとい、防衛の一つかも知れない]
(396) 2023/01/05(Thu) 4:27:14

【人】 夢幻 ハツナ

もしも、神様がいるならば……もうちょっと思い切って、単純な法則にしてくれると……良かったのですが……。

[これを反対に「言霊に縛られない」と言っても適用はされないし、「私は現象ではなく完全な人間だ」と言っても、その言霊が適用されることはなかった。
より上位のことわり≠ニいうものがあるようで、ハツナを言霊が縛り、言霊はことわりが縛っている。
言霊だ、ことわりだ、と言った所で要するに、それは総じて「お前にとって都合の良いことは認めない」という通達だ]
(397) 2023/01/05(Thu) 4:30:07

【人】 夢幻 ハツナ

死以外の結末を迎えた者や、終わり自体を迎えない者の言葉というものは……言霊となり、この言霊の上にことわり≠ニいうものが、ございます……。

[手元に持ったブランデーに目を遣る。
独特なアーチ型のデザインに、赤みの強い琥珀色。ハツナはまるで、少しでも手元が狂えば、全てが崩れてしまうトランプタワーに触れる時のように、やさしく指をあててから、一気に蓋を開ける]

ハツナが「おまじない」といった時……言霊としての機能は発揮いたしませんでしたけれど、その後……ハツナはあたたかい風を吹かせて、何もない所から……椅子を取り出しました……。

[何処からかグラスを取り出す。
誰もいない。音もない白銀の世界に、トクトクとブランデーを注ぐ音がちいさく鳴っていた]
(398) 2023/01/05(Thu) 4:33:29

【人】 夢幻 ハツナ

あれは……「幽明境」ではなく「夢境」を越えた、私のような存在……夢幻≠ニ総称される者たちの使えることわり≠ナ、ございます……。

[見えない相手にちいさな乾杯。
以前(>>2:376)、独り言をしていた時と同じように、まるで「具体的な誰か」が目の前にいるかのように振る舞う]

夢幻は……「存在しない幻」を現実のものとして、再現することが可能でございます……けれど、「一度再現したものを幻に戻す」ということは、基本的に、かないません……。

[ハツナが今話していることは、決してただの独り言という訳ではなかった。ハツナの目の前に、物質的な意味で誰かがいるという訳ではなかったが、それはもう目前まで迫っていると言って良い]
(399) 2023/01/05(Thu) 4:42:17

【人】 夢幻 ハツナ

既にこの世に存在しない、という意味での幻である……死者を、この世に呼び出すことさえ、しようと思えば……。

[ブランデーをちびちびと舐めていた動作を止める。
テーブルがないから、代わりに雪にブランデーのボトルとグラスを突き刺して立ち上がる]
(400) 2023/01/05(Thu) 4:44:45

【人】 夢幻 ハツナ

[回れ右の要領で後ろに振り向く。虚空を睨み、右手で指を差す。何もない空に突如、音は立てないが、されど激しく横向きに、赤く大きく波打つ線が三つ。かすかに風の音だけが響く中、沈黙を破るハツナ]

ですが……いえ、だから……追われているのです。
たまに。

[赤い線は波打つのを止め、一瞬太くなり、消える。
消えたかと思えば、線のあった位置には新しく点線。ハツナはそれが何かを知っている]
(401) 2023/01/05(Thu) 4:47:18

【人】 夢幻 ハツナ

───お目覚めですか?

[ハツナの言葉と共に、点線あらため、目が一斉に開いた。
充血し切った深紅の瞳孔。その全てがハツナを見ている。顔ではなく、心臓を。その無数の目が、「目を見張った」瞬間、ハツナは再び後ろを、自分の元々向いていた方を振り返る。
最初に指差した姿勢をそのままに、胸元へ一直線に飛んでくる高速の鎖を、目視。
ハツナの指先からも、蒼白い光と共に、鎖が放たれる]

───最悪の目覚めだ。

[中世的な声の、目の主がハツナに応じる]
(402) 2023/01/05(Thu) 4:49:23

【人】 夢幻 ハツナ

「また眠っていてくださいな」
「お前こそ、そろそろ寝ろ死ねよ」

[つつしんでお断りいたします、と内心つぶやくハツナ。
お互いの鎖がぶつかりあって砕け散る。その瞬間、ハツナの放った鎖は花に、相手の放った鎖は目に変わる。
更にその直後の出来事であった。
ハツナと「目」以外の全てがモノクロになり、鎖の衝突した場所から、じんわりと再び色彩を取り戻していく……。
その過程において、ハツナが放った花の中心が、真っ赤な目に変わっていって]
(403) 2023/01/05(Thu) 4:53:48

【人】 夢幻 ハツナ

「食ったッー!」

[目の主が言った。声だけでも狂喜の表情をしているのが伝わってくる、声の裏返ったような叫び。下卑た笑いが続く。しかし、暫くして]

「いいえ」

[余裕綽々な表情でハツナが否定する。目の主は笑うのを止め、思わず「は?」と間抜けな困惑の声。ハツナが余裕でいる、その理由を考える時間すらないままに]

「閉じなさい」

[ハツナがそう言って、両手を静かに合わせると、花はゆっくりとつぼみの姿へ戻っていった。目は内側に閉じ込められたまま、やがてつぼみは枯れていく]
(404) 2023/01/05(Thu) 4:56:17

【人】 夢幻 ハツナ

ふぅ、これで一件落着……でございます……。

[つぼみが枯れて完全になくなる頃には、ハツナの背後にあった目も完全に消え、静寂だけがそこに残った]
(405) 2023/01/05(Thu) 5:00:28

【人】 夢幻 ハツナ

[気を取り直して、再度、さっきまでハツナが話しかけていた「誰か」へと目線を戻す]


時折……戦う必要もあるのですが……今のように、一瞬で決着がつくもの、でございます……。
今やったのはつまり、戦い……と言いましても……お互いのことわり≠ぶつけ合っただけ……。
ですが、不意打ちで……ぶつけることすらできない、ということは、あり得ますゆえ……気をつけましょう……。


[再び椅子に腰を下ろすと、一度おおきく深呼吸をして、目を閉じる。
ハツナがやっているのは、独り言のていを取った、「次のハツナへの引き継ぎ作業」である。
そういった作業を終えると、ハツナは「夢」を通じて、こことはまた違う世界へと向かっていく。
それは、今現れたような「目」の影響こそ関係しているが、定期的に「夢の境」を越えることをしなければ、そもそも夢幻としての性質を保持できないからでもあった]
(406) 2023/01/05(Thu) 5:05:25

【人】 夢幻 ハツナ

ここでは、色々とありました……。
兎のにくきゅうがなかった、ですとか……去年は寅年だった、ですとか……やたらいっぱい食べ物を食べさせられた、ですとか……。最初のふたつは……よお〜く、覚えておくべき……でございます……。

[これは、文字通り、ただの独り言だった。
その世界を後にする時、ハツナはひとりでしか思い出をなつかしむことができない。
そのサガに悲しさを覚えることもある。思い出───つまり、完全な過去───になってしまうのが、早すぎると思うこともある。ハツナが酒を好むのは、それが理由だろうか]
(407) 2023/01/05(Thu) 5:09:33

【人】 夢幻 ハツナ

否定は、いたしませんけれど……。
ハツナが、お酒を好いているのは……仲間だから……?とでも、言うべきでしょうか……。

[ゆっくりと重い腰を上げる。
途端に、座っていた椅子の輪郭はおぼろげになり、ハツナが歩いてきた足跡が消えていく。
「夢」の境を越えている存在である以上、ハツナは現実ではなく幻想よりの存在と言える。そんなハツナが、今いる世界から姿を消す時、彼女がいた痕跡は全て、幻となって消え去ることだろう。
実際に関わってきた者たちの、記憶という不確かなものを除いて]
(408) 2023/01/05(Thu) 5:12:52

【人】 夢幻 ハツナ

お酒というのは、ひとびとを……幻想へと、いざなうもので……。ハツナも、また……。


[言霊に引っかかることだと判断したのか、「ハツナもまた、幻想ですから」という言葉は飲み込んだ。

ハツナの髪が色とりどりの、スターチスの花へと変わっていく……。
花に変わったかと思えば、みるみる内に伸びていって、地面についたその瞬間、一斉にスターチス以外のものもある、無数の花びらが辺りを満たした。

ハツナの目の前に、何処からか伸びてきた木の枝が一つ。
どこから生えているのかは、霞んでいて見えないが、やがてスズメほどの大きさをした、金色の鳥が枝に止まった]
(409) 2023/01/05(Thu) 5:17:39

【人】 夢幻 ハツナ

全てをかくす鳥 ……。

[金色の鳥と目が合うと、ハツナはやさしく微笑んだ。
ハツナが次の世界で存在する為には、「歴史」というものが必要だった。
この鳥は、その「歴史」を、今いる世界での痕跡を全て消し去ることによって、次の世界へと運んでくれる。謂わばハツナの使い魔のようなものだ]
(410) 2023/01/05(Thu) 5:19:33

【人】 夢幻 ハツナ

[ハツナが目を閉じると、鳥は枝から離れ、空へと飛んでいく。
本来であれば、ちいさくなっていくはずのシルエットが、どんどんと巨大なものへと変わって……次第に、普通通り、シルエットはちいさくなっていった]
(411) 2023/01/05(Thu) 5:23:19

【人】 夢幻 ハツナ

秘すれば花なり……。

[もしかすれば、私のことなど、記憶の海に溺れて、消えてしまうのかも知れない。記憶以外の痕跡もないのだから、仕方がない。でも、確かめる術などないけれど、誰かが私のことを思い出してくれると、きっと良い]
(412) 2023/01/05(Thu) 5:25:30

【人】 夢幻 ハツナ

立つ鳥跡を濁さず……。

[痕跡を消すと言っても……むしろ記憶にだけ残っているというのは、逆に濁してしまっているような気も、するでしょうか……?いいえ。これは、風流というもの……で、ございます……]
(413) 2023/01/05(Thu) 5:27:40

【人】 夢幻 ハツナ

風を切って進め。

[おおきくなった金色の鳥が、もう肉眼では確認できないほど空高く舞い上がって……。
空を越えて、雲を越えて、月を越えて……。
あの鳥が、次のハツナに「歴史」を届けるべくして、別の世界へ入る瞬間……時空を越えた時、ハツナは元いた世界から完全に姿を消すだろう]
(414) 2023/01/05(Thu) 5:28:46

【人】 夢幻 ハツナ


───私は、雨夜の月。
(415) 2023/01/05(Thu) 5:31:06

[問いを向けられれば、ひとつひとつ丁寧に、シャトが望むなら、先程の話を言葉にする]

君はどうしたい。

[消えた彼らのこともあるが先ずはそう尋ねる。
シャトに、自分自身はどう在りたいのかを。
後に彼らふたりの事は、どうにか出来そうであるかは問うただろう**]


[ウサミミのようなものがピコピコと小刻みに揺れるのを見ながら、シャトが語り終えるのを待つ]

みるみるうちに力が抜けてというのは、焔狼と共存するだけのエネルギー量が周囲からでは賄えず、「狼」は自然消滅衰弱し消えたしたということだね。

誰かに話しておけば、次に説明する時に説明し易くなる。
その練習だと思えばいいよ。

 




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