7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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| [普段は創作のために振るうだけの作画。 しかし、 目の前の彼女が伝えてくださった言葉。 >>@44────こういうのも、悪くありませんね。 袖触れ合うも他生の縁。 たまには善行を積むといたしましょうか。] (@48) 2019/04/21(Sun) 20:00:51 |
| [悩ましげに時折こちらを見つめる目。 やがてあの絵をくれないかと 小さな声で呟かれ >>@46] ええ、構いませんよ。 [丁寧にクロッキー帳から例の絵を切り取り 彼女に渡したのでございます。] 申し遅れました。 私は最上 雪と申します。 せっかくのご縁ですし、 少しばかりサービスいたしましょう。 (@49) 2019/04/21(Sun) 20:01:13 |
| [パフェを召し上がるなら時間は十分。 一切れ残った自分のサンドイッチを余所に クロッキー帳を横向きに机へ置けば 再び黒ボールペンでさらさらと書き上げましょう。 悠人さんと、華川さん。 お二人並んで笑うその姿を 大きく描いてしまいましょう。 ずっと探していたのに会えていない方に対し >>@4絵の中で再会させるぐらいは きっと罰も当たらないはずです。] (@50) 2019/04/21(Sun) 20:01:44 |
| [悠人さんがこれを見たら何と思うでしょう。 勝手なことをして申し訳ありませんと思いつつ、 さらさらと書き上げ……やがて完成した一枚の絵。
満面の笑みで肩を組み合い笑うお二人。 それを一つの画面に大きく詰め込んで。]
こちらの絵も、 よろしければどうぞ。
[クロッキー帳を彼女に向けたのち、 ゆるりと微笑みながらお尋ねしたのでありました。 欲しいと言われれば丁寧に切り取って あの絵と共にお渡しを。
不要であれば切り取ることなく、 静かにぱたりとクロッキー帳を閉じて 再びポケットにしまい込んだのでありました。]** (@51) 2019/04/21(Sun) 20:02:10 |
| (t6) 2019/04/21(Sun) 20:03:32 |
[血やら何やらのスプラッタな
外国のホラーの方が私は恐ろしいと思う
だって、幽霊は心頭滅却すれば以下略だし
―――外国のホラーでは。恨みつらみより
ただ、快楽のためや本能で人を殺すものが多いから
己の中に、人斬りを、戦いを喜ぶもう1つの願いを
アンネによって暴かれたこともある己としては
そちらの方がより、怖く思うのだ
まぁ、でも君が怪談話を漫画で読もうとするなら
先ずは海猫やら蜩が鳴くなんとやらの漫画を
君に買うて贈ることであろう
成長する君を見守る、成長せぬ、私は
君が座にこれから記してゆく記録の中で
君にとってずっと、共に居たいと思える者であれるのだろうか
――それ以上に、君が幸せであって欲しい、喜びを覚えて欲しい
もう二度と、悲しいまま死なせたくないから
世界は、こんなにも美しいと
君にとって幸多い場所であると、思ってもらえたら
こんなにうれしいことはない
]
[さて、バレンタインについては
あまり神代の英霊やら、近代以前の日ノ本の英霊には
なじみはないものであろう
私もアンネやイングリッド……マスターに聞いて知った
想いをこっそり伝えるのに最適だというから
これは作らねば、と腕をまくった
その結果がこれだよ!……おかしいな
蕩けるチョコフォンデュにしようとしたのに
カレーと序にサラダも作っていたよ
君が美味しそうに食べてるからよかったんだけれど
隠し味にチョコ入ってるから、それで、まぁ、うん
尚、君の作成したのであろう
ホワイトデー(※これは日本にしかないそうだ)
の。お返しに関しては
勿体なさ過ぎて食べれずに今も、
こっそり秋間に頼んで真空パックの処理してもらって
机の引き出しの中に大事にしまってある
――味、食べてみれば良かったかな?
]
[残念ながら私には、その別霊基(ランサー)の
寄行の記憶はないから、ないから……!
それを知らない私は、
何故か蟹に焼きもちを焼いたり、寝取られを心配したり
カバディするクガネがとても奇妙に映ったものだった
えっ。もしかして君の自信のなさが
甲殻類をライバルとする位に低いものだったの!?と
内心であわてたことだろう。尚、勘違いと暫くは
気づかずに、それならば
体に教え込んで差し上げようと夕日の沈む前に
褥に引っ張り込んで朝まで寝かせなかった。そんな
未来もきっと、あるでしょう]
そう考えれば、そうだな。
……どれほど国土小さくとも
どんな時代でも、人々にとっての希望はある
それが、英霊に、なるのだから。
[君はやはり、前向きだと。目をゆるく、細めるのだ]
仲良くなれれば、良いとは、思うが。
無理なら、腕試しもできそうだから、
それはそれで、問題、あるまい。
[友好を考えはするものの、所詮私は維新志士
有効が結べないなら殺してしまえの
結局戦闘民族であった。
首、あるかな?
]
[ということで。少しばかり景色を楽しんだりした後は
私の興味はかふぇにくぎ付けだ!]
そふとくりぃむだな。あいわかった。
どうやらここの、そふとくりぃむは
牧場から産地直送新鮮な生乳を使って
更にすかいつりぃの絵が描いてあるクッキーまで
ついたものがあるらしいぞ。
[いつもはぽつぽつと、喋る私だが
ことさら、好きなものに関してはとても饒舌である
……この癖には未だ気づいてはいないのだが。それは兎も角
君も喜んで賛成してくれたところで
私も同じものを買って、1つは手渡す
眺め良い景色、そして口の中に広がる甘味
隣には愛する可愛い恋人
ここが天国かな?いや、空の上だった]
(でもなラッセル、お前だっていつか、あの舞台でプレーするかもしれない。そうなったら嬉しいし、絶対応援にも行く)
(お前にはその可能性がある。いつか壁にぶち当たるかもしれないけど、絶対諦めるなよ、ラッセル……)
[思わず口をつきかけたその言葉を、セスは慌てて飲み込んだ*]
[謝罪の重さが一切感じられない謝罪を受けつつ― 真剣に怒っているわけでもないので ―呆れたようなため息をこぼして、
………、少女の体躯が、ふらり、ゆらいだ]
[とっさに飛ばした手は、届いただろうか。
思わず、といった風に伸ばしかけた手は、
少女の言葉
で一度止まる。
悪魔は、―――そう、きっと。油断をした]
[耳に届くいつぞやのむかつく神様の声。
なあにが"困ります"、だ!と悪態つくにも
深々と刺さった槍がその言葉を吐くのを邪魔していて。
……血は吐かねども、存在は揺らめくもので]
悪魔に世界の成り立ちを説こうっていうのか、あんたは
・・・・
ずいぶんとお優しいこって!
困るとかなんとかいえば―――止まるとでも?
[透き通るような槍は、
未だ自身の体から抜かれてはいないだろう。
なればこそ、そのまま刺された槍を
ひっつかんでじわり―――炎をまとわりつかせる]
| [上手いっ、 山田くん座布団1枚ってやつですね! >>159(裏腹にテンション上がってる22歳社畜) 田嶋さん、腐海はいいですよ? 勿論強制などはいたしませんが 体を汚さず浮世の苦しみを紛らわせ 気力と活力を与えてくれる、 それはそれは素晴らしいものです。 嗚呼、いいですねえ一途は素晴らしい。 想像するだけで、あーーーーーー尊いです。 (※これはあくまで妄想劇場です 私こと最上 雪が知らない情報も 盛大に含まれております)] (@55) 2019/04/21(Sun) 22:06:32 |
| [あああああああ離れることが嫌なんですね!? 離れてどこかに行って帰ってこなくなるのが >>159心配だなんてそれなんて可愛らしいのでしょう!? そしてゲストの出演まで! なんですかこの豪華番組具合は!! 地球に引き続き接待されまくっていいんですかね!? 今私幸せすぎて反動来過ぎないか 心配になってきましたよ! ええ妄想の世界は偉大ですね素晴らしい。 なぬ!?よろしいのですか!? 色々ありましてお話出来ていないあれやそれ。 お二人に怒られない範囲で語っても いいのですかあああ喜んで!! ありがとうございまああああす!! 本当友二人の今までと今を思うとねえ、 泣きそうですよどうしましょう。 ……確かに真相を知られたと知ったら どうなることやら。 私は他言するつもりは一切ございませんが。 あ、それ私も叫びたいです!! 弟カップル最高ー!!! (※某映画CMのような感想インタビューのノリで)] (@56) 2019/04/21(Sun) 22:06:57 |
| [ぐあああああ耳が痛い! 耳が痛いお話です!! >>160それを恐れてこちらの支払いはクレカでしないよう 自分を律してはおりますが! 諭吉さんをを林檎のカードにマジカルチェンジでも 悲劇が起こらないとは限りません。 常々、自分で決めた制限ルールは守ろうと 固く心に誓います、ええ。 ────拾った骨は、どこか景色の綺麗な場所へ 埋めてください……。 もしも、燃え尽きた……真っ白な灰に燃え尽きたぜ…… ここまで焼き尽くされ、粉微塵に砕かれていなければ。 お慈悲に、お慈悲に圧倒的感謝を…… ありがとうございますっ…………!] (@57) 2019/04/21(Sun) 22:07:14 |
[燃やそう、という意識ではない。
その聖なる力とやらを侵してやろう、…そんな意識からだ。
もちろん、はじかれることもあるだろう。
――何せここは自分にとって異郷の地。いくら悪魔だとて"神様"に勝つのは難しいだろうから
はじかれたとしても、炎をまとわりつかせることはやめないが]
ああ、――だからむかつくんだ。この世界は
だからこそ、そう、だからこそ、
―――願いを、果たすにふさわしいと思うね。俺は
[ぐら、ぐら、……と。存在が揺らめき続ける。
突き刺された箇所から、
血のように炎が広がっていき、悪魔の体を徐々に焼いていく。
隠した仮面の奥で、無理やり口角をあげながら]
| ────そうですか……。 であれば、まだまだこれからですね。 [励ましの言葉に >>161思わず、ふ、と笑みを浮かべて。 他者の幸せを喜べる感情は 友が教えて、育ててくれました。 ……いつか、佳き人が側に表れた時は。 その感情を共に分かち合いたいものですね。 なお、もし田嶋さんが抱いた思いを口にされていたら それはそれは盛大な感謝を捧げたでしょう。 ラインナップは人それぞれですから! ] (@58) 2019/04/21(Sun) 22:07:35 |
| ─華川さんご来店後─ [絵を描き上げる前か後でしょうか。 ふと田嶋さんに呼びかけられ >>164「何でしょう?」と画面を覗けば──── 「今日も洗濯も掃除もしてるしー」 …………洗濯も掃除もしてるし? 洗濯も掃除もしてるし???? ちょちょちょ待て待てウェイトウェイト。 一体どういうことなのですかっ!!?!?] (@59) 2019/04/21(Sun) 22:07:54 |
| ……えーと、確認なのですが。 このお二人は同棲とか……されてるんでしたっけ? ぱっと見は家事等を手伝ったりもしてるから 迷惑など掛けてない、大丈夫だと。 そんな文章に思えるのですが……。 迷惑と掃除・洗濯の結びつきが イマイチよく分からないですね? 率直な感想を述べてみたのでありますが…………。] (@60) 2019/04/21(Sun) 22:08:28 |
| とにかく、お手伝いをして 相手の負担を軽減しようとする 心遣いは忘れていないとも、 解釈するのであれば……そう心配しなくとも 良い気はいたしますがね…………。 [大分迷った挙句 そんな感想と解釈を田嶋さんにお伝えいたしました。 さてこれが吉と出るか凶と出るか ]** (@61) 2019/04/21(Sun) 22:08:47 |
……残念ながら、
俺に"心なら返す"、…なんて考えはないんだよ。
奪うなら、―――全部、って決めてるんでね
[槍をひっつかみながらも、そういって。
侵食されてくれるかどうか、…我慢大会、ってか?*]
| (t8) 2019/04/21(Sun) 22:11:57 |
[キャプテンの言葉を聞いて、瞬きを数回
それから頷いて、グラウンドでバッティング練習をしている選手たちの様子を見つめた]
この国で1番、野球が上手い人達の集まり…
[実感も湧かなければ想像もつかない
1番上手いとはどの様なもので、どんなプレーをするのかが
軽々とバットを振り、ボールは高く舞い上がり
外野フェンス付近に居る選手は、拾い上げたボールを予想よりも遥か遠くまで投げている
…目に見えているこんな事は、きっとごく一部なのだろう]
[練習風景を見つめていると
時間が過ぎるのはあっという間で
いつの間にやらスタメン発表の時間になっていた
派手な演出と共にスクリーンに映し出される選手達の映像
迷子になりそうな程集まったファン達と
私、迷子になる歳じゃないですけどね!
盛り上がって楽器を鳴らす応援団の人達
ウグイス嬢が読み上げていく名前に、耳をすませた]
あ、キャプテン…
あれ、あれ見てください!
嘉勢さんも石河さんも出るって!
[見覚えのある名前が、並ぶ。
名前がひとりひとり挙げられているのだから、彼にも聴こえているだろうけれど
分かっていても抑えきれない、ラッセルにしては珍しい興奮の感情
いぇーい。なんて向かい合って
ハイタッチを要求してみたり]
[そして始まる試合開始
球団マスコット達が横でパフォーマンスをしながら
始球式で投げられたボールが、キャッチャーの手に収まると一気に拍手が起こる
今日の先発投手の嘉勢選手がマウンドに上がった
左腕から繰り出される記録以上に早く見えるストレートと、多彩な変化球がウリのピッチャーだそうだ
せっかくと買ったタオルを取り出して広げた]
…おー……おお!?
[4球目、鋭く飛んでセンターに抜けると思われた打球は姿を消していた
どこに行ったかと左右に首を傾けているうちに
ファーストにボールは送られていて
赤いランプがひとつ点灯した]
[あまりに早い出来事だったので
思わず隣の席に座るキャプテンの方を見て確認をしようとする]
今の…セカンドゴロ……?
[太陽光プリミティブシャインズのセカンド、石河選手
球界でも指折りの守備力と、なにより
誰も寄せ付けぬ足の速さをもつ選手
その足の速さが、守備範囲の広さにも繋がっているらしい
プロの技のひとつを、こんなに早く見られると思わずに
これから先の試合の応援に、より一層熱がはいった]*
[ぐらり、傾いだ身体の奥で
ああ、やっぱりまだ
いた≠フか
唐突に消えた、魔王殺しの聖剣
あれは、フリーレの体内に入っていた。
だけど。ほら。
何事もない振りをしていたかった。
まずい、意識が。
からだが乗っ取られる。
突き返す力もな
、気づけば意識は底深く
堕ちていく。
おちていく。
]
[深く背まで突き刺した槍に
いつもすぐに変わる無表情の顔を晒して
眉一つ動かさずに流し込む────”理力”
例えこれでフリーレが亡くなろうと
精霊王は、意に介さない。
悪魔を追い払うか消滅させれば上々だ。]
……・・・・・いいえ?
[透き通る槍が炎を纏う。
燃やす意志はなく、侵してくる”意識”
じわり。手に持つ部分から黒ずんでいく。
────
”神”
成るものといっても
少女の器に入りこんでいるが故に
その力のすべては発揮出来ない。
無論、憑依した少女から抜け出せば世界の災害となりえる。
どちらがより分が悪いかは
────恐らく悪魔のほうであろうが。
]
《 ……異界の悪魔
どちらにしろこの子はもう永くはない
それでも貴方は諦めぬというなら 》
[笑みひとつ零さずに、己の優位性を知って
────目蓋を閉じる。
この娘を救おうとするその隙を狙って
互いに反撥する力を娘の内から生じさせようとして ]
[すべての力が一瞬抜け落ちた。
悪魔にはその一瞬で充分な筈だ。
]
( ────…ぼくが
ぼくで無くなったと思ったら )
[そんなつもりで告げた訳でもないけれど。]
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