125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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| いつの間にか、堂本の秘密と一緒に 久瀬の秘密も張り出されている。 ▼久瀬真尋の秘密 『享年92歳の久瀬真尋は、自分の孫に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っている』 (@0) 2022/01/29(Sat) 21:41:09 |
「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!
何それ〜」
「
えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。
なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」
適当言ってる。
「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」
「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」
<<一葉 梢矢>>who 干渉対象
| 「? は? あーあ、わかっちまうもんなんだな〜」
貼られた内容をまじまじとみて、大体あってるとうなずいた。
「生前の俺の息子は三人いたんだが。 年の離れた末っ子の孫はからだよわっちくてさ。 生まれた瞬間死んじまったんだー。 そんときには死んでた俺は、息子達が可哀想で入っちまったみたいなんだな〜これが」
「そんなわけで実は気分は110歳だが……なんだって?」 (@2) 2022/01/29(Sat) 22:12:24 |
「ま俺がやったわけなんだけど?」
いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。
| 「俺は前世で偉智に惚れて、堂本お姉さまを殺したって?
あっはっは! ヤベー、そんな運命あるのか。 110年も前だぞ、俺の体感。何が起きてるんだか」 (@3) 2022/01/29(Sat) 22:14:37 |
「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」
「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」
呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。
| 「そーだなー。俺はなんとなーくじいちゃんの記憶が残ってるびっくり人間で住むけどー」 本当は本人なのである。まあ、さほど問題はない。 この男は、よくも悪くも達観していた。 「ああ、昔の話できるぞ? 普通に赤ん坊の頃は話せないし周りがガキばっかだから口調も若者風になってんの。」 >>8「むずかしーよなー。 まーまー。話しちまった方が楽なことだってあるだろ〜。 前世?に、縁があったらしいし。 あんまり考えすぎて具合悪くするなよ」 (@4) 2022/01/29(Sat) 22:39:14 |
| (t0) 2022/01/29(Sat) 22:46:19 |
「はーこれだよこれこれ。
知った時はマージで冗談かと思ったね。
今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」
「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……
あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」
「御令嬢に学校の人に……
魔法少女???」
「魔法少女…… 少女ォ…?」
「…………?????」
すい は こんらんしている!▼
「……まいっか!かわいいもんね。
ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」
「え、何?
俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」
何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。
小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…
「へえ。そういうやつ?
僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」
「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」
多分、何もよくはないね。
| >>+13 >>+14 墓下
「前前前世から僕はってか? 知らねーけどお前の秘密のインパクトには負けたわ〜。 誇って良いぞヒロリィ☆」
不破を一緒に撫でてやってから、堂本の手を掴みニヤリと笑いかける。
「嬉しいか、お陰でこっちは記憶喪失だお姉さま。 今から100年でも200年前でも絞り出して お前たちの過去暴くから楽しみに待っていてくれよ」 (@5) 2022/01/30(Sun) 0:19:29 |
「俺気付いちゃったんだけど…
もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」
それってただのサムズアップじゃない?
「やっぱりマブって事?」
お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!
「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」
肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。
「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」
「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
そんでもって誰がやりたい??」
「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」
「どうだ羨ましかろう」
いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。
「俺は今回は譲ろっかな〜。
なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
極論全員気になるってのはそうだし。
誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」
次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。
「うらやまし〜!」
きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。
「鷗助くんが何かあれば…
僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」
「了解〜。
マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」
なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。
「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。
そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。
秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」
| 「俺は虹色になるって聞いたけどまじ?」 (@6) 2022/01/30(Sun) 20:40:32 |
| 「詳しいって言うか説明がうまくて驚いた。 家庭教師向いてそー」 (@7) 2022/01/30(Sun) 20:44:16 |
| 「少々あわてんぼうなのが玉に瑕だが。 専門用語よりもわかりやすい言葉で説明ができる。
そういうのは教える側の初歩中の初歩だし、 気が利いてるっていうのは素直に受け取っておけよ」
「俺も学校つくったけど教師になりたかったわけじゃないからなー。 好きな奴が好きな将来つかめるような学校作ってただけなんだ。先生集めばっかしてたぜ」 (@8) 2022/01/30(Sun) 21:05:29 |
| 「俺に言われてもそんなに大したことないかもしらないけどな。 学園長のお墨付きってことで」
精神年齢110歳。テンションは若いが、長生きしているだけ
「ってもまだ教わりたい年頃か。 もーこんなんだから、他人の将来の夢とかすげー気になるんだ。 俺は、学校建てたし次は会社建ててーなー! なんの会社か決めてねえけえどさ! なんか便利な会社」 (@9) 2022/01/30(Sun) 21:49:41 |
「怯えてる子に何かあってさあ、
お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」
「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?
それならおれが行くよ」
「まあね〜。
でもぼく、事なかれ主義だから?
鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」
よろしくねーって手をぱたぱたしといた
/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない
/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……
/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!
| 「蛇神は似合うなあ、弁護士。 祀られるには、そっだなー …… イケメンになることとか? 」 かなり真剣に言っている。頭を使って居なさそうだが。 「無償で祀られるには徳が必要だから、やっぱり価値ある人間にならないとならねえよ。 なんか得意な分野でもいいことして、資格とったり、なんだのすればいつの間にかわっしょいしてもらえるもんだぜ〜。 なんにせよ勉強や、好きなことに打ち込むのが一歩だ」 (@10) 2022/01/31(Mon) 0:57:53 |
| (t1) 2022/01/31(Mon) 2:04:44 |
「あ、ここにもおすそわけ〜!
鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」
狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。
「地球か〜ちょっと荷が重いな」
ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。
ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。
「じゃあ、東京ドームぐらい?」
猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。
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