145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
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…ひとまず…としては…の…なので…の…くんには…して…を…げておきますわ…
…
の…は…に…かった…の
…の…が…どこか…ち…きが…かった…を
…ていたかもしれない…
ばつが…げにあなたから…を…らしたり…
いつもより…めに…に…ったり…など…
…の…に…いつもより…れて
…へと…を…かせる…
…
…
…ご…ごめん…
…その…うまく…いかな…くて…
…をうつむけて…ち…きなさげに…を…わせている…
…くん…り…
うっかり…て…きてましたわ…
…に…っかかりました…
こんにちはの…に…いて…
…が…れば…そうに…け…った…
…
…あの…その…えと…う…うまくいかないときもある…とおもう…
…けど…けど…だいじょ…ぶ…
…よろしくお…いします…
…は…で…られますわよ…
…き…てちまいましたわね…
う…うん…
…わたしは…だけど…
…け…って…た…の…をちらとみて…
けれども…いたまま…
…だいじょ…うん…
…あの…くん…に…その…
…すごい…られ…その…
…ご…めん…あの…うまくできな…くて…
…え…くんが…その…
まだ…ちの…がついていないのか…
あったことと…に…てなかったという…に…
…り…しのつかない…をしたんじゃないか…と
…い…を…じて…の…をぎゅっと…く…
…わたし…うまくできなかった…
きっと…ち…きのない…の…をこの…は…えていた…
…
…が…へと…えられる…
そこに…まれている…が…なのかはたまた…の…なのか…
…い…には…わっただろうか…
…りにいかないこともあります…
…くんは…は…した…がよいでしょう…
…がないのであれば…それで…いません…
…し…んだ…が…いです…
…で…くんがくれたお…をお…にしましょう…
で…でも…その…
…わたし…どう…どうしよ…どうしよう…わたし…
…ごめんなさい…どうしよう…
…ふたりに…かかったら…
…きそうな…で…でも…くのは…えて
…かれが…きなものだから…
ここで…すのはもったいない…
…で…を…さえて…を…き…ぶ…
…
…し…いも…の…も…る…では…いだろう…
…の…う…り…が…なのは…いない…
…と…きを…めて…の…かれた…を…った…
その…だけ…も…け…ちて…
…あ…おれのはなのおちゃのむ…
…あれね…おちつくからいいよ…おいしいし…
それから…とまたいつもの…だ…
…い…の…がだいじょぶならい…の…
…のゆ…とおりだよ…ちょっとくらいやすんでもいいって…
…おに…ちゃんたちにまかしといて…
…のおかしい…に…どうしたものかと…する…
…を…て…を…て…
…に…を…ち…けてあげた…が…いようだ…
…は…ち…り…り…が…します…
…お…さんお…さんに…ることも…ですよ…
…に…するように…を…ける…
ごめん…
…いたまま…も…いて
…だめだよ…に…てなかった…
…は…ちゃんと…こそ…ちゃんとやらなきゃ
わたしがやるって…
…の…に…りそうになる…ちを
ぎゅっと…ごと…りしめて…
…ありがとう…おねがいします…
…れるように…を…げた…
| エルナトは、成長期だからお腹が減る。お腹が減ったと図書室でお腹をさすった。 (a11) 2022/05/05(Thu) 1:21:39 |
ほんの…
…の…でも…だというのに…その…しか…きていない…に…があると…いたくはなかった…
それは…にだって…えること…
…です…
…ではなくても…
いつか…えたことのある…を…いて…それから…の…を…る…
…は…みましょう…
…に…ってきます…
…くん…まりをお…いしてもいいですか…
それだけ…き…すと…を…にしようとする…
ん…
…で…きく…を…って…の…
…まかせて…ちゃんとしめとく…
…ちゃんとやすんでね…あんまりむりすると…んなっちゃうぞ…
…も…をよろしくね…
そう…って…を…ることだろう…
こくと…いて…
…しく…に…を…かれて…いていく…
…から…る…に…だけ…を…り…って
…
…お…もらえて…わたしも…に…とうと
せめてやる…をちゃんとやって…ろうと…ったのに…な…
…もうひとつ…くだけして…を…にするのだろう…
| >>14 トット 「…………おーい、トットくん。」 呼び声は、建物の方から。 1階の窓、図書室があるはずの場所から、君に。 手を振る少年の姿。 「またお花のお世話かい?精が出るね。」 「お花好き?」 他愛のない会話。 なにか話していたくて、そんな雑談を。 (19) 2022/05/05(Thu) 6:48:11 |
| >>20 トット 「うん、こんにちは。今日もいい天気だね。」 窓枠に頬杖をついて、微笑む。 無邪気な笑顔は、見てると心が癒される気分。 さながら可愛い子犬を見てるかのような感覚。 「もう随分春だからね。お花の季節だ。」 「じゃあ、動物も好きなのかな?卵や赤ちゃんから頑張って育ってるし」 綺麗、とか可愛い、とかじゃなく、 頑張ってるのが理由なんだ、ちょっぴり独特な考え方だなぁ、 と君を鷹色の目で見つめながら、思いつつ。 「将来はお花屋さんとかになりたい?」 日常に身を浸すように、他愛のない会話を続ける。 (22) 2022/05/05(Thu) 13:31:42 |
| >>23 トット 「えぇ、朝晩はまだ寒いと思うけどなぁ。」 「ちゃんと上着は持ち歩かないとダメだよ?」 というのは、少年が寒がりだからそう思うだけかもしれない。 例年通りなら、そろそろ食堂のメニューに野菜カレーとかが出てくるのだろうか。 自分が食べるわけではないけれど、ちょっと楽しみだ。 園芸部の子達が達成感を顔に浮かべて美味しそうに食べる姿は可愛らしいし。 ……あと、野菜が苦手な子が神妙な顔をしてるのも面白い。 「生きてるのが偉いんだ………」 「それならトット君も偉いね。」 僕も偉いし。 触ると暖かいし、小刻みに震えてて可愛らしいよね、と手で示すものに同意を示しつつ。 この施設に本が無かったら、自分も飼育部にでもなろうかと思ってた程度には、動物が好きだ。 「おや、そうなのかい?将来の夢はあった方が良いよ。」 「その方が、頑張って病気を治すぞーっていう気になるしね。」 「皆の役に立つっていうと……お医者さんとかかなぁ……。」 未来が来て当然と、能天気に考える少年は。 君の将来の姿をあれこれ想像してみたり、口に出してみたりする。 (24) 2022/05/05(Thu) 17:07:26 |
| >>25 トット 「めんどくさいよ。遊べなくなるし。」 ベッドの上で寝るだけになっちゃう。つまんないよ〜と脅しというには柔らかすぎる言葉を告げて。 野菜カレーの日に誇らしくしている君も、人参相手に剣呑な目をしている君も、やはり少年は好きだ。 ペットがご飯に威嚇しているのを見ている感覚。 狭い鳥籠の中の小さな娯楽。 「僕も好きだよ、皆の事。」 「犬みたいな子もいるし、猫みたいな子もいる。」 何かと動物に例えたがる少年だ。 君の病の事はあまり知らない。いつも包帯を巻いてるから、良く怪我をしてるのかな、くらいの認識をしている。 となると、やはり園芸部の方が怪我の要因が少なくていいのかもしれないな、等と思いつつ。 少しの間に、きょとん、と見つめて。 「今何か考えてた?」 問いかけて。 「調剤師だね。全然仕事の内容は知らないけど、お料理みたいに作れたら楽しそうかも。」 「何でお医者さんより調剤師がいいの?」 (26) 2022/05/05(Thu) 18:27:04 |
…てよ…りということは…に…できるということ…
…くんは…ち…ありまして…あれば…せずとも…そうですけれど…
…があれば…が…か…い…じに…かをします
…
…そうですわね…
ぼんや…りとは…えていましたけれど…どうしようかな…の…でしたの…
もし…さんの…でいい…じの…かがあるのなら…がありますわ…
| >>27 トット 「不健康スパイラルだね。」 動いても止まっても病気になるなら、 やっぱり予防はちゃんとしないとね、と。 上着の重要性を説いておいて。 「皆可愛いよね………」 「トットくんは………ちっちゃいわんちゃん。」 先の印象をそのまま伝える。 小さくて庭を駆けまわってるタイプのわんこ。 元気な様子を微笑ましく見守っていたいタイプだ。 それから、答えを聞いて。 ふむ、と一つ思案して。 「……トットくんは、普通じゃない怪我をしてるの?」 「病院、よく行ったりしてた?」 調剤という行為に興味がある、というより。 逃げの一手、という感じなんだなぁと、感想を抱いた。 (28) 2022/05/05(Thu) 21:05:09 |
…に…にはならないふんわりとした…れの…ですので…を…に…とす…かびそうならそちら…で…いませんことよ…
こちらも…あれば…しく…を…る…じですので…
…
…なんとなく…えていたことが…れ…られ…の…だったので…れ…られ…は…なのですのよね…
もしよろしければ…れ…りお…いしても…よろしいでしょうか…があればで…いませんので…
きっと…の…に…れ…でもして…りに…くときに…になるかもしれませんし…な…に…に…を…に…れないのでお…に…でもよいかもしれません…
…しましてよ…
では…れ…りまでを…させていただきますわ
ゆっくりお…の…をして…をお…ちくださいまし…
…
…ありがとうございますわ…
…をゆっくりお…ちしておりますわね…
| >>30 トット 一人の子供の未来を救った。 良い子になれたな……なんて頷きつつ。 「うん、ちっちゃいわんちゃん」 「撫でたりしたくなっちゃうな。」 僕は猫かなぁ……とぼんやり考える。 暖かい所によくいるし。 話を聞いて。 小さな声も、きちんと、顔を寄せて拾いあげて。 「血……………」 指を、口元に持っていって。 思案のような間。 「…………素敵だね?」 その間の後に告げたのは。 酷く能天気な言葉だった。 血から花が咲く、何とも美しそうな気がするな、と 想像してみたりしつつ。 (32) 2022/05/05(Thu) 22:29:34 |
| >>33 トット 「おや、撫でられたいタイプだ。」 「君くらいの年の子は、嫌がる子もいるから」 「甘えん坊な子を見ると、尚更かわいく見えるね。」 遠慮せず、と言われたら、では失礼して、と。 窓から少し身を乗り出して、手を君の頭に伸ばす。 よしよし、表情と同じ様に柔らかで穏やかな手つきで、 君の頭を撫であやす。 「変になっちゃうんだ。どうなるんだろう?」 「まぁ、病気だろうからね。ただ奇麗なだけ、ではないよね…」 それでも、色とりどりの血の花束は奇麗そうだなと。 見てみたいなと思いつつ、流石にみせてとは言えないな、とも。 内緒話の体制を取られれば、軽く首を傾げながら、耳を寄せて。 離し終わったら、今度は少し思案して。 ちょいちょい、と手招き。今度はこちらが内緒話。 (34) 2022/05/05(Thu) 23:19:40 |
| >>35 トット 「うんうん、可愛い。」 「飼いたい可愛さって感じだね。」 うちのペットになる?なんて冗談めかして。 ゆるゆる、君の頭を撫でながら会話を続ける。 子供は可愛いから好きだ。子猫や子犬が可愛いのとおんなじ。 「へぇ、もっとってなるんだ。」 「まぁ確かに、あんまりやると死んじゃうかも……」 失血死的な意味合いだ。 君が実際にどういう意味合いで言ってるのかは分からないが。 (36) 2022/05/06(Fri) 0:37:56 |
| >>37 トット 「あはは、贅沢なペットだ。」 「束縛する趣味なんてないから、全然いいんだけれどね。」 元々今もちょっぴり犬猫扱いをしている。 あんまり今と変わらないなぁ、と笑いつつ。 「じゃあ、必要な時にだけしないとだ。」 「君が倒れたりしたら、悲しむ人もいるだろうからね。」 無理をしちゃいけないよ、なんて説法もしつつ。 (38) 2022/05/06(Fri) 19:42:31 |
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