人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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[夏が終わろうとしている。

 季節は変わっても、実のところ、私は何ひとつ変わっていない。
 誰かにそばにいてもらわなければ自分の足で立っていることさえできなくて、何もかもを支えてもらって、ようやくここに立っている。

 何ひとつ正しくなくて、何もかも間違えたまま、それでも手にしたとくべつなものを離したくはなくて。ここのところはすっかり慣れてしまって、少しばかり欲張りになりすぎたかもしれない。]


  ずっと、そばにいたかったな。


[隣で安らかな寝息を立てる貴方の頬をそっと撫ぜる。さすがにそれは過ぎた望みだとわかってはいるけれど、願わずにはいられない。

 この先の貴方の旅路が、良きものでありますように。そしてできれば、せめて貴方が目を覚ますまで、私があたたかくありますように。]**

[悪戯を窘めるように耳朶を擽り返し、なめらかさを取り戻した唇に舌を滑らせる。汗に濡れた肌を重ね合わせ、彼女の内に熱を注ぐ。たましいまで溶け合ってひとつになるような至福の時。

 そんなふうに彼女を“食べる”何度目かの時間で漸く気付いた。翌朝、飢餓感が薄らぐことに。

 どちらも本能に根差した衝動だからだろうか。あるいはそれは、たましいの傷を和らげる方法のひとつだったのかもしれない。
 彼女と共に在れば、誰の命も犠牲にせずに済むのかもしれなかった。彼女のほうはどうかわからないけれど]

[いつの間にか、季節が終わりかけていた。

 重ねていく日々はどれも至宝だった。
 彼女を支え、
 彼女に支えられて、
 寄り添いながら過ごす毎日。

 これからも変わらない幸福が在り続けることを祈って、その夜も眠りに就いた。彼女のあたたかい体を抱き締めて]

[ある町、夜遅く。外套に身を包んだ男が宿の受付を訪れた]


  一人。一泊。急で悪い……、霧で迷っちまって。
  その茶もらえるか? シナモン・シュガーを入れて。


[彼は宿帳に名を書き込んだ後、宿の主人が飲んでいたカップを指差す。そこには煙草のような芳香を漂わせる茶が入っていた。
 主人は当初不審がっていたが、それなりに会話する気のある客と見れば、少しずつ警戒心も和らぐようだ。前払いが決め手となって、茶の入ったカップとともに鍵を差し出してくれた。

 宿帳に書き込んだ名は“楓”──本名ではないけれど、この長い旅路でずっと使っている名だった]

[部屋に入って外套を脱ぐたび、その色が目に留まる。
 白。
 彼女が愛用していたマントの色。
 そしてその裏地は、琥珀色。彼の瞳の色。

 共に暮らした日々の終わりが思い浮かぶ。
 あの地を去る最後の日、小屋を炎で包んだ。
 何も残ってほしくなかった。
 あそこでの暮らしを知るのは二人だけにしたかった。
 帰る場所などいらない。

 そうして彼は独り、旅に出た]

[彼女のマントはあの後、仕立屋に持ち込んだ。
 自分が着られるように直してほしいと無理を承知で頼んだところ、表と同じ布が使われていた裏地を使ってサイズを合わせたらしい。新たに琥珀色の裏地が張られていた。

 仕立屋が何を思ってその裏地を選んだのかはわからない。だが、それ以来、彼女を思い浮かべる機会が増えた。鏡を見るたび、瞳の色を通じて。

 彼女はいつも傍にいる。
 声も聴けず、
 触れることもできず、
 姿を見ることもできないけれど]

 

  ……これ、本当に美味いと思うか?


[カップの中身を味わって、思わず問いかけの言葉を呟いた。確かに風味は随分変わるのだが、どうにも彼の好みからは離れている。
 体を共有したつもりでいても、こういうとき、別個の存在なのを実感せずにいられなかった。

 それがきっかけで普段は気にしない孤独感が増し、ベッドの中に外套を引きずり込む]


  傍にいてくれ──椿。



[もう、彼女の匂いはしない。使い込んでいけばいくほど、彼女のものだった痕跡は薄れていく。それでもこれは、彼女との思い出を繋ぎ止めるもののひとつ]

[変わらないことを望んで縋り続けた生活を捨て、新たな道に踏み出した。かつては一度も考えなかった選択肢の先に、今、立っている。
 かつて歩んだ道と違い、信じられるものは何もない。
 だからこそ、歩み続けてみるしかなかった。

 旅路の先で何か見つけても、何も見つからなくても、今はただ、思いのままに。
 どこにも抜け道のない袋小路だと思っていた場所さえ、こうして抜け出してこられたのだ。
 正しくても間違っていても、心のまま歩めばいい。そうすればいつか行き詰まったとしても、きっとまた、道は拓ける。

 これから先の旅路も、彼女と一緒に。
 誰にも見えない『二人旅』を、共に終えるときまで]**

【人】 黒崎柚樹


 ────……ん……。

[目覚めて見上げた天井は、丸太が組み合わさった、もういくらか見慣れたもの。
武藤の部屋でも私の部屋でもなかったことには、さして驚きはしなかった。

いくらか身体が重いのは、昨日、ボート漕ぎとか魚捕りだとかの慣れないレジャーをそれなりしたのもあるけれど、それ以上に、あれから更に(2)1n4回、身体を繋げ続けたのが大きかったのだと思う。

どうにも気持ちが昂ぶってしまって、もっともっととねだったのは、私の側。

ごめん、武藤。きっと疲れてるよね。
でももう、けっこう良い時間になっているようだから。]

 ……武藤、おはよう。朝だよ。

[このキャンプは、やっぱり、"鍵を返して"おしまいなのだろうから。
なら、ちゃんと後片付けしてからチェックアウトしないとね?]
 
(239) 2023/03/14(Tue) 16:08:39

【人】 黒崎柚樹


[朝食は、ありものを全片付けようとした結果のホットサンド。]

 ……合わせてもだいじょぶかな……。

 カレーは懐が深いから、きっといけるよね?

[と、冷蔵庫内、1食分にも満たないくらいに残っていたカレーと、昨夜の残りのわさび風味のポテトサラダ、それと、とろけるチーズをぎゅうぎゅう詰め込んで焼いてみた。

わさびがカレーの味と喧嘩しないかなというのが心配だったけど、どうだろう。全然気にならなかった。良かった。

卵も数個残っていたからオムレツに。
ちまちま残っていた野菜も全部刻んで炒めて混ぜて、丸い形のスパニッシュオムレツ風にした。

あとは……と、残ってたジュース出したり、ココアも作ってしまったり、果物全部並べたり。

ちょっとばかり無節操かつ盛り沢山な献立だったかもしれないけれど。]
 
(240) 2023/03/14(Tue) 16:09:21

【人】 黒崎柚樹


[────そして最後、出立前に身支度を調えておこうとした私は、自分のドラムバッグを開いて幾度も瞬いた。]

 …………え……。

[だって、無かったよ?朝には。
朝に私、寝間着から一度部屋着には着替えていて。その時には、こんなの無かった。]

 武藤ごめん、洗面所使わせて15分くらい!

[言い置いて、色々引っ掴んでバスルームに駆け込んで。

15分どころか(21)20n30分くらいかかってしまったかもしれない。]
 
(241) 2023/03/14(Tue) 16:10:06

【人】 黒崎柚樹


[次に武藤の前に立った時の私は、春色の淡いピンクのブラウスに先週買ったばかり──武藤にもまだ見せてない──透け感のある淡いグレーのプリーツスカートを身に纏っていた。

ブラウスの下は、しっかり、"寄せて上げる"系。
ごくごくごくごく、うっすら、胸の膨らみが、あるかなあるよねあるといいなくらいの効果でしかないものの。一応。

薄く色づけた瞼や唇も、なんだかすごく久しぶりな気がしたお化粧だった。]

 えと…………、かわいい……かな……。

[現実世界ではもういくらか慣れた格好ではあったけど、今は、なんでかひどく恥ずかしくて。

もじもじしながら、でもこの格好で帰るねと、武藤を見つめて微笑んだ。]

 ────それじゃあ、帰ろうか。*
 
(242) 2023/03/14(Tue) 16:11:05

[ああ、死にたいな。]
 


[天美と共にある時間が楽しければ楽しいほど
 その気持ちは募る。

 共に死にたい。置いて行かれたくなどない。
 そう、口にすることはないけれど。

 共に死ねるのが、一番良い
 俺一人だけが死ねずに天美を看取って、
 その後をどうすればいいか解らない。

 でもあの頃より死ぬ方法は増えたから。
 そのどれかが引っかかってくれるといい。]
 

[自分たちには時間がある
 物はないけど思い出は残る。
 それは憂いではなく、楽しい事なのだと。
 繋いだ手から何か注ぎ込まれでもされているのだろうか。

 そうかもしれない。

 自分にとって生きるために必要な食事は、
 きっと天美の存在だ。]

【人】 黒崎柚樹


[履けなかったスカートを履けるようになったのは、武藤のおかげ。

似合ってないと思われるに違いない、女装って笑われるに違いない……と高校時代からずっとスカートを遠ざけてきた私に、「オレは他から見た時にどうこうは知らない」と言い切ってくれたのが武藤だった。

似合うスカート探しの旅にいくらでも付き合うから、と。

そうして勇気を出して買った最初のスカートは、地味なシルエット、地味な色のロングスカート。

いや、最初はも何も、未だにそんな感じのものばかりで、ふわふわした素材や淡い色のものは未だほとんど持ててはいない。

この淡めのグレーは自分的にはものすごい挑戦で、透ける素材のプリーツも勇気を出さなければ買えなかった。

でも、武藤と、暖かい季節のお出かけも楽しみたかったし、寒い時期に一張羅のごとく着続けていた、魔女の服みたいな厚手の黒いスカートはいくらなんでも……と思って。

夢の世界がお披露目というのもなんだか不思議な感じだったのだけど、案の定、武藤は言葉を尽くして褒めてくれた。]
 
(259) 2023/03/14(Tue) 20:06:34

【人】 黒崎柚樹


 ……?。
 そのシャツも、武藤の荷物に"増えてた"んだ?

[武藤も着替えると言いだして、いそいそとピンク色のシャツに着替えていて。 >>255

それはお正月のデートでお互い、買ったものだった。
違うお店のものだし素材感も違うけれど、全く同じ色合いの春色のシャツ。

お揃いっぽい服を買うのは初めてで、ましてやこんな甘い色合いのものなんて……と、買う時は相当に気恥ずかしくなっていた事を思い出す。

────でも、うん。良いよね。

ふふ、と笑いながら、私たちはコテージを後にして、そして…………。]
 
(260) 2023/03/14(Tue) 20:06:49

【人】 黒崎柚樹


 …………ぁ…………。

[帰って、きた。

まだほんのりと肌寒い、朝の空気。
よく知るシーツの肌触りと、よく知るにおい。武藤の部屋のにおい。

────そっか。私、武藤の部屋に泊まって。

もぞりと身体を動かしたら、常通り、私を腕枕するように寝ている武藤も覚醒しつつあるみたいだった。]

 ……武藤?おはよう……?

[おそるおそる、声をかけてみて。]
 
(261) 2023/03/14(Tue) 20:07:05

【人】 黒崎柚樹


 …………へ、……あ、の……。

[起き抜けの武藤の奇行には慣れているけれど、目覚めて早々、いきなり足の間を(手ではなく足でとはいえ)まさぐってくるのは、さすがにどうかと思う。

一人焦り、一人納得している風な武藤の挙動を呆然と眺めているうち、その理由に気付いて顔を赤くしたわけだけど。

ええ、そうですね、危険日でしたよね。

危険日なのに──いや危険日だから──、私は例によって、沢山したがって。
武藤はそれに応えてくれたんだよね。

…………ああ、もう。]

 ……う、ん……おかえり…………。

[そんなだったから、何に対しての挨拶だか解らないまま、とりあえず"ただいま"への返事はしてしまったわけだけど。

────……あれ?]
 
(262) 2023/03/14(Tue) 20:07:29

【人】 黒崎柚樹


 武藤、さっきまで、キャンプ場に居た……?

[先刻からちらちらと脳裏に流れ続けている夢の残滓。

夢というには鮮烈に、食べたものの献立や味、切なさや苦しさとか、全部、早回しの動画のように流れていく。

問うたら当然、YESの返事しか無いのだろうし、そうなると武藤はきっと、私以上に色々覚えて帰ってきているのに違いないのは想像に難くなく。]

 あの……あ、の……。

[武藤にぎゅうぎゅう抱きつかれながら口籠もる。

"こっち"の私も"あっち"の私も。

それはもう、"ゆうべはお楽しみでしたね"と言われることしかしていない。しかも、"お楽しみ"なんて言葉では生ぬるいレベルで、まあ、そこそこ、激しく……?]
 
(263) 2023/03/14(Tue) 20:08:07

【人】 黒崎柚樹


 ………………。
 ………………。

 お手数……おかけしました…………?

[2種類の、"昨夜の記憶"を持つ私。

いずれにしても、そう言うしかなかったのだった。]


 
(264) 2023/03/14(Tue) 20:08:40
[彼を前にすると恋する顏が出てしまう。
ふとした瞬間に溢れる感情は止めどない。エッチな事を口にしたり、実行したりするよりもずっとずっと恥ずかしい。彼を誘惑するほうが恥ずかしくないだなんて、恋心は厄介だ。その上、彼の理想でありたい自分としては、そんな醜態をさらすことで幻滅されないか。と心配と恐怖があった。けど。

彼の胸にすり寄る自分を彼は痛いほど抱きしめてくれた。
惚れぬいて子どもっぽくなる自分をも、愛していると告げるように。優しい手が、緩まりその代わりにと髪に口づけを落としてくれる。撫でられながら、見上げ]


 ……僕も、好きやで。

 めちゃくちゃ好きや。


[彼が思うよりもずっと愛している。
彼が自分ばかりと好きだといつもどこかで思っていると知ったらそれこそ、僕の方が僕ばかりが好きやって思っているで。と教えただろう。彼の性癖が歪んでいるとは思わなかった。本当に自分が嫌がることを彼はしないし、何時だって大切にしてくれたから。

愛されているのだと分かっている。
けど、それ以上に僕は彼を愛しているのだと。
とてつもなく重いのを自覚して]


楽しみにしときや。

[写真部の部室。
誰からも見えない角度で彼の耳裏にキスをして。
赤い舌を出し、ご奉仕したるで。なんて。

誘いをかける。
恋心に真っ赤になって弱ってしまうのも自分なら。
こうして、彼を煽るのもまた自分だから。

 笑う顏は、艶めいていた*]

【人】 黒崎柚樹


[めでたしめでたし……って、思う、じゃん?]

 武藤。これは要らない。

[渡された"真実券" >>276 を仏頂面でぐいぐいと武藤に突き返す。

だってこんなの質問じゃないもの。願い事だもの。
だったら"挑戦券"対象だけれど、私の答えは一つだし、武藤もそんなのは、解ってる筈だもの。

解ってないならその方が問題で、否と答える私を想像しているのなら、生武藤に股間キックだ。馬鹿者。

だからこの"真実券"は無効。わかった?]
 
(284) 2023/03/14(Tue) 21:31:34

【人】 黒崎柚樹


 ……券なら、武藤が持ってる"味玉券"の方がいい。

[行こうって言ってたラーメン屋のサービス券。
持ってるって言ってたよね?

味玉券か大盛無料券か、どっちでもいいし両方でもいいよ。

今日の私はそっちの方がずっとずっと御所望です。と、尊大に手を出したのだった。]

(〆の〆……?)
 
(285) 2023/03/14(Tue) 21:32:13
[アスルとともに故郷に帰ってすぐは目まぐるしかった。
懐かしい顔ぶれとの再会に喜び、長老から明かされる衝撃の真実に愕然とし、両親も説明を受けた上で自分を送り出していたことにはなんとも言えない顔になり、最後には苦笑してしまった。

結構思い詰めたのは事実なのだ。
過去も理由も仕方なく理解できる面はあれど、自らの後を継いだ巫女も似たように思い悩み、辛い思いもするかもしれないと思えば、簡単に納得して自由を謳歌できないのも自分である。
もっと他に方法はないのか考え、ガクたちの世界でいうお見合い相談所企画を作り上げるのは少し先の未来のお話。

もう巫女としての力はない。
当然、恋占いも遠見もまじないも出来ない。

でもアスルと過ごしてきて、これからも暮らしていくこの島のためにできることをしたかった。
この島が、みんなが、大切だから。]


 そういえばね、アスル。

[くすくすと笑って。]

 巫女の力がなくなってきた頃から、急に私の髪と瞳の色が変化してきていたでしょう?
 あれは前例があることではなくて実は理由は不明だったの。

[時期が時期だったので皆そういう見方をしていたが、文献にも残っておらず、実は首を捻られていたのだ。]

 だから、自分で理由を考えてみたわ。

 私は水に親和性のある力だった。
 水は……例えば湖面は姿を映すでしょう。
 私も水と同じように、……大好きな人の、大好きな色ばかり映して、想って焦がれて、ついに自分を変えてしまった。

 なんて、どうかしら。

[完全に同じにはならなかった淡い青に、月のような銀。
両親からもらった元の色も好きだったが、このアスルと混ざり合ったような色合いはお気に入りだった。]

[そして]

 ええ、いつでも大丈夫!

[アスルへ溌剌とした返事をする。
長い髪をひとつに結んでなびかせ、膝上までの衣装にズボンと革のブーツを着た姿は巫女時代と違う活動的なもの。
今は飛行機乗りと、その相方だから。]

 ……、

[美しいアスルの色をまとった飛行機。私たちの鳥。

身体の奥まで響くエンジン音、大きなプロペラの回る音。
いつになっても逸る心臓は、空へ飛び立つ前の彼の横顔を見た瞬間に一際跳ねて、熱い想いがあふれ出す。

ついに地上に縫い止められた鎖が外れて。
悠々と大きな羽根を風に乗せ、青い空へと飛び立った。]


 ……わぁ……っ、高い……!

[きらきらと瞳を輝かせ、雲間の向こうまで見渡して。
今はともにどこまでも飛べる彼を見つめる

軽口にふふ、と顔をほころばせて。
可笑しそうに目を細めた。

アスルなら大丈夫よ、と風に伝えるように囁く。]


 アスル――ありがとう。連れてきてくれて。

[空へ、自由へ、色んな場所へ。そして、あなたの隣へ。
心からの感謝と、愛を。**]

【人】 黒崎柚樹


 …………最初からそう言って欲しかったな。

[拗ねるような口調で言うけど、顔はもう、笑ってて。]

 離さないのは、私もだし。

 ────うん、ラーメン、食べに行こ。

[実は私も持ってるんだけどね、味玉券と大盛無料券。

だから私の分は、武藤にあげるね?**]
 
(287) 2023/03/14(Tue) 21:55:51
 




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