13 【完全身内村】ANDRO_ID
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アンドロイドとおともだち。
ってな、人間にとって価値のあることなのかどうなのか。
……
俺にはわからんね。
えっと……出現時間がずれにずれまくってプロで絡めなかったから、もうここで言っちゃうね……。
基本姿勢、僕はアカツキに懐いてて、マツリカちゃんは偉いなあーって思っているよ。
ていうか……キミたち血の気多いな……
[マイナスで結ばれまくっている感情をみて、うへえという顔をした]
秘密抜きかぁ……
アカツキが僕に隠し事なんてあるわけないよね?
かといってマツリカちゃん……女の子に突然いくのもなぁ。
どうしよっかな……
そ れ な
この場合マイナス感情は
本当に血の気が多いということになるのか?
という感情ボーナスだが。
>>
え? う、うん……キミがしようと思えば……。
僕はね、キミの性格や思考について、設定も制御もほぼしていないんだよ。
なるべく人間に近づけた、つもり……だよ……。
あんまりこういう言い方はしたくないんだけど……
キミは、間違いなく世界最高峰のアンドロイドだ……。
感情取得のシーンは抜きで秘密抜き2連
って感じなのよな。
う、うん……
普段のペースに慣れてると、いきなり秘密にトライってドキドキするよね……。
駄マスター
……そーだなー……
隠し事ではなく言っていないことならあるかね。
世界最高峰のアンドロイドを造ったような
人間には見えないんだけどな。
けどまぁ、「こういう言い方はしたくないけど」という前置きをした時の言葉は嫌いじゃない。
あ、リンク間違った。な。
ふーん。まぁそうだな。
そいつは距離感を測りにくいってやつかもしれない。
とか思った。
[頭をもふっとした]
そうだね、寝る時間だ……。
アカツキも、休むんだよ。
長時間の連続稼働は体に負荷をかけるからね……。
おはよーございます!
今晩からがんばるから…!(ふるえ
秘密抜きですけど、一応捕捉すると自分宛の秘密抜きシーンが出揃った時点で秘密開示シーンを書く、みたいな感じに管理してました!
日跨ぎもオッケーなのでご心配なく!
あっ基本姿勢、私はおふたりのこと「いいなー」って思ってます![知ってた案件]
二人の事をどう思ってるか、ねぇ。
ハテマ→寝すぎ。3秒で昼寝するの○太君か。
一人じゃ生きていけない?知ってた。
マツリカ→ツッコミどころ多すぎ。
ハテマについていけてる時点で普通なのかお前。
ふぁ……おはよう。
マツリカちゃん
出揃った?
2人から秘密抜きシーン貰わないといけない……ってことじゃ、ない、よね……?
あ、それと……
>TC
この世界でアンドロイドってどのくらいメジャーな存在なんだろう……?
割と好き勝手書いちゃったけど……ものすごく珍しいのか、それともそれなりにちらほら見るのか……どっちかな……。
>> @3 セナハラ
う、うん。
当初想定していたものより、だいぶ、だいぶ素敵にできたよ……!
[アカツキを褒められて、少年のように笑った]
今見えるシーンへの返事を先に書くって
一種の職業病だよなあ。いや必要だけど。
>> @7セナハラ
まあそんなもんだ……先住民?
ここでは秘密抜き職人の出番はほぼ無いぞ。
何処に消えてるんだ。首とカモミールティー
(中身一緒だし回答者一緒でも良いですよね)(良いTCは真似しちゃダメですよ)(管理面の話なのでこそこそ)
特段制限はもうけてないです!
ただ、物語の管理上は出揃ってからの開示の方が流れ綺麗に盛り上がる気がする…みたいなTC目線もあるので、可能な範囲で推奨です。参加者の顔色見ながら判断、ですかねー。
(今回は好きに出していただければ大丈夫です!)
レベル感は大体現代を想定してます!
アンドロイドは居るけど、赤月くんみたいな超高性能は珍しくて、もっと低レベルなら居る場所(介護現場、工事現場など)にはそれなりに居る、みたいな。
一般家庭普及はしてないイメージですね。
ふらっとハテマ、だよ……。
ん、了解……
やっぱり、僕のアカツキは凄いんだ……ふふ、ふ。
>@7
風土病て。
黄色いゼリーでございますよぉ!![ぽにょんぽにょん]
え?TCの癖に霊圧0だった?
聞こえませんですねぇ!
さあさ、きちっとお仕事して参りますですよ!
何故ならぽきゃは出来る子でありますがゆえに!!!
箱前……。
マツリカちゃんへの秘密抜きシーン、作ろう、そうしよう……。
こんばんは波照間様、良い夜でございますね!
ぽきゃは常にあなたの足元に侍っております!
何なりとお声がけくださいませ![ぺとぉ]
| マツリカ→アカツキ >>4>>5「えっ?」 きょとんとして、赤月くんの事を見る。 「先生の助手じゃないと、駄目な理由…?」 さて、どう答えたものだろうか。 悩みながら指先でフォークの先を揺らす。 出してくれたバウムクーヘンは私の最近イチオシコンビニのもの。 周りがチョコでコーティングされていて、とてもおいしい。 勿論今朝の朝食もすごくおいしかった。特にベーコンの焼き加減が絶妙で、素晴らし過ぎると震えたのは余談なんだけれど。 「赤月くんはそんなに思わないかもだけど…先生は天才だよ」 目の前に立つ奇跡みたいな彼が、その証明。 それがどれ程眩しい事か…たぶん、言葉を尽くしても分からないだろう。 (6) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:10:12 |
| “特別”な先生が創った彼は、生まれついて“特別”だから。 (7) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:10:57 |
| 「質問に、質問で返すのはお行儀が悪いけど…そう言う赤月くんこそ、何か不満があるからあの誘いに乗ったんでしょ?」 「何事も等価交換、秘密も交換。どう?」 お茶に誘うような気軽な口調で、そう誘いをかける。 でもね、聞いたところで…私の願いとは並び立たない気がするの。 女の勘────なんだよ? だからフェアに、先に、教えてしまおうと。 私は口を開いた。* (8) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:12:14 |
チョココーティングのバームクーヘン……
おいしそう……。
先生もおひとついかがですか?
ホワイトチョコとミルクチョコとキャラメルチョコがありますけど、私のイチオシはホワイトですはいどうぞ!
[さっとお皿を差し出した]
| マツリカ→ハテマ 先生は、天才と何とかは紙一重を地で行っている。 私みたいな凡人には到底真似できない…真似しようとすら思わないくらい。 「先生、聞いても良いですか?」 お布団への道をしっかりブロックしながら、顔を覗き込む。 猫は視線を合わせると嫌われてしまうんだって。 先生は猫じゃないけれど、どこかそんな雰囲気がある。 積極的に嫌いはしないけど、きっと、線を引かれたら終わり。 そうじゃないと良いと思いながら、けれど私はずっとその可能性を否定できないままに先生が赤月くんに心血注ぐ様を見ていた。 「先生は何故、あのゼリーちゃんの誘いに乗ったんですか?」 本人の認識は兎も角、先生は間違いなく“特別”な人。 傍で見ていた私が、一番良く知っている。 ………あんまりに“特別”だから、先生が“ずっと寝ていたい”なんていう願いを叶えようとしていたって私は呆れこそしても驚かないけど。 (9) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:49:50 |
| 「私には、叶えてあげられない願いですか?」 (10) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:50:19 |
| 一瞬、一瞬だけ。 保てなくなった笑顔をまた浮かべて、教えてくださいよとねだる。
先生が抱く願いだ、そうに決まってる。 徹底的に、足掻きようも無い位、すごい願いなんだろう。 先生こそ“今”に不満がある…そう言う事なんでしょう?* (11) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:50:53 |
マツリカちゃんも、僕と同じようなこと言うんだね……。
あとめっちゃハードル上げてくるね……。
ふふ、先生とも長くなってきましたからね!
思考が若干うつったのかもしれません!
……ハードル、高いのがお好きでしょう?[わくてか]
でも何となく、先生とは“近い”気がしてるんですよ!
女の勘!……とか言って外したら恥ずかしいですけど!
近い、かな……そうかもね……?
んー、でも、近かったら、悲劇だ。
僕は同じ願いをマツリカちゃんに持ってほしくはないんだよ、何故かね……。
そろそろ……アカツキのメンテの時間かな……
機材の設定準備、頼める?
アカツキは……僕たちの大切な宝物だから……
大切に、大切にしようね……。
はい!承知しました!
今日は通常メンテで…あ、1週間後にフルメンテで良かったですよね?何か追加で用意した方が良いものがあれば発注しておくので、仰ってください!
赤月くんの事、大切にしますよ、勿論です!
それと、私は…先生と同じ願いなら。たぶん、嬉しいですよ?
[小さな声でぽつりと呟いた]
| ■マツリカの秘密開示 私は科学者として、圧倒的に才能が足りなかった。 いくら「やる気」があったところで掛け合わせる物が無ければ0のまま。 私には、“1%のひらめき”が、遠かった。 そんな私が先生の助手になったのは、元を辿れば彼の技術を盗む為。 元居た所から『それくらいなら出来るだろう』と嗤われながら、この研究所へ向かった日の事…今でも鮮明に覚えている。 流石に緊張して笑顔が強張る私の前。 先生は、お話し中に寝落ちしてしまったのだ。 (17) rein-joir 2019/08/30(Fri) 21:56:01 |
| 先生は天才だ。魔法使いだ。 彼の手から生み出される数式は、プログラムは、芸術と言っても良い。
赤月くんも、素晴らしい出来だった。 なのに先生は惜しげもなく設計図を渡して、私の“助手”役はあわやそこで終わりかけたのだけど…あまりに文字が難解だと言う事で続投になったのは笑い話。
そして────いつから、だろうか。
私は淡い願いを抱くようになった。
私は“凡人”だけどこのふたりの“特別”の傍に居たい。 何にも邪魔されず、ふたりを見ていたい。
………普通に考えて無理な願いだった。
私の“盗人”としての役目が消えた訳じゃない。 相変わらず期限付きのままで、その事を言えないままの生活を送っていて。 いっそ暴露して全部投げ出してしまう事も考えたけど、そんな事したら先生にも赤月くんにも迷惑が掛かってしまう。
だから諦めるしかない事なんだって、ずっと自分に言い聞かせていた。 “私みたいなのが今ふたりの傍に居られるだけでも、運が良いんだ”って。 (18) rein-joir 2019/08/30(Fri) 21:56:47 |
| そんな中、黄色い謎生命体が持ちかけた話は、青天の霹靂だった。 勝ちさえすれば、なんでもひとつ願いが叶うんだって。 もし、そんな都合の良い事があるのならば。 何にも憚ることなく、誰にも、世界にも、時にさえ邪魔されること無く。 『ずっと今のまま、ふたりと居させてください』 (19) rein-joir 2019/08/30(Fri) 21:57:46 |
さぁ、どうでしょう?
同じだったかな?全然違ったかな?
びっくりしたかな?拍子抜けだったかな?
何にせよ私は先生のことも赤月くんのことも大好きです!
これは本当ですよ![にこにこ]
……人間って不自由だなあ。
願いを叶えて貰わないとしがらみから抜け出せないのか。
大層な願いだろうが
ささやかな願いだろうが、
それが大事なものなら変わらねぇだろ。
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