180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
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貴重なお時間ですから
……もし、もしがあったらでいいです。
明日か明後日、もし、時間があったら
ボクと一緒に ユメリン応援してくれませんか?
[ 明日か明後日。
ボクらには大切な時間だと思うから
邪魔にはならないように。
ユメリンのスタンプひとつ。
『 いつか、夢のむこうに! 』 ]*
今日は目が覚めたので
そうですか……
保存はお気遣いなく
次は気が向いたら行かせてもらいます
[ 自分から話を振っておいて、味気ないメッセージだとは思うが
そもそも文字でのやり取りは素っ気ない方だ
本当になんで送ったんだ?という話になってしまう
否、それぐらい、常と違う精神状態ということだ
]
| ─ 朝・中庭 白瀬と ─ [弟の話を終えて、様子を窺ったとき、 白瀬は泣きそうな顔をしていた。 >>392 白瀬姉妹のことは、比べられていたらしいとは 察しても、その具体的な差まではわからない。 >>308 けれど聞きたくない兄弟像だったのだろうと 苦笑が浮かぶままだった] (404) 2022/10/18(Tue) 17:02:13 |
| [サボりに誘ったときの凄まじい反発ぶりには >>397 「やっぱり」という思いは浮かんだものの、 ちらりと顔を見てみれば、先程の泣き出しそうな表情は 心なしか和らいだように思えた。 気のせいかもしれないが、大木はそう感じたのだ。 命を捨てようとしている人が目の前にいるのに、 それを放り出して日常に戻る気になれなかった。 何ができるわけでもないと思っていても、 見ないふりをして捨て去ることだけはしたくなかった。 それで誘ってみたら、随分苛立たせたようで。 そのおかげでもしかして いくらか気力を取り戻させたのだとしたら、 憎まれ役も悪くない── そんなことを思いながら空を眺めた] (405) 2022/10/18(Tue) 17:02:28 |
| [どのくらい黙っていただろうか。 白瀬が立ち去る風でないのに気付いても、 それをどうということもなく、 しばらくの間、黙って中庭に吹く風を感じていた。 ふと名を呼ばれて振り向いて、 >>398 問われたことの答えを、少し考えて] ……一言で言うの、難しいな。 喧嘩することもあるし、羨むこともあるし。 毎日毎日いいことばっかってわけでもないから。 [一言で言ってしまえば、 好きだし幸せだ、という結論になる。 けれどそれで思うことが伝わる仲でないのは、 もう充分わかっていた。 だからもう少し言葉を増やそうと試みて] (406) 2022/10/18(Tue) 17:02:49 |
| 弟が生まれたばっかのときは、結構イヤだったな。 親取られたみたいでさ。 それに弟がオレのできないことばっか できるみたいに見えてた時期もあった。 その頃に聞かれてたら「嫌い」になったと思う。 けど頼られるのは悪い気しないし、 弟の面倒見るのもオレは割と楽しめたし。 オレがいろんなことを役割分担みたいって 割り切れるようになったの、弟のおかげなんだ。 だから、そうだなー…… 総合したらやっぱ「好き」って言う以外ないかな? それに、生まれてきてくれてよかったと思うから、 「幸せ」なんだろうな……。 [話しながら、大木は夏実が白瀬のことを けして悪く言わないのを思い出していた。 >>0:214 体面だけでそうしているわけではないだろう、 悪く思うことが本心から無いからではないかと、 勝手な想像を巡らせながら]** (407) 2022/10/18(Tue) 17:03:21 |
| (a52) 2022/10/18(Tue) 17:04:33 |
| ─ 放課後・小鳥遊と ─ [小鳥遊もそういえば昨日いなかったな、と 思い出す。 >>409 大木は授業をサボったことが今まで無かった。 だから昨日の時点では、小鳥遊の心情は あまり想像つかずにいたのだけれど。 今朝になって初めてサボってみた後になって、 小鳥遊も何か悩んでいたのかな、なんて 今顔を見ていてふと考えたのだった。 やっぱり“お揃い”なのかもしれない >>0:129] (412) 2022/10/18(Tue) 20:01:45 |
| [『即答じゃない』という指摘には >>409 痛いところを突かれた気分で苦笑した。 それから曖昧に濁した、意味ありげな言葉が 少し気にかかって。 >>410>>411 堂々と遠慮なく尋ねてくる様子に、 放っておけないような答えなきゃいけないような 複雑な心情を抱いて暫し言葉に詰まったとき、 なぜか弟が脳裏に浮かんでいた。 別に似ているわけではないのだが。 背丈だって大違いであるし] ……んー、……誰かのため、っていうかな…… オレのための願い事じゃないんだけど、 オレの自己満足になる……みたいなヤツ。 ただ、やっぱ、それは願わないかもしれない。 [朝の時点で考えついていたものの話を暈して言って、 それから小鳥遊を見つめ返した] (413) 2022/10/18(Tue) 20:02:09 |
|
『欲しいモノ』……は、 ……願うのか?
[願い事とは少し違うニュアンスのような気がして、 尋ねてみる。
先に言っていた『叶いそうもない願い』とも 違うような印象を受けた。
けれどそっちは、気にはなっても 今すぐ尋ねる気にはなれなかった。
大切なことのような気がして。 自分に教えてもらえるとは、あまり思えなくて。 それを実感するのが怖くて、踏み込む勇気が出なかった]** (414) 2022/10/18(Tue) 20:03:06 |
| ─ 朝・中庭 白瀬と ─ [白瀬はあまりにも感性が違う上、感情移入もできない相手。 沈黙の間に何を思ったのか、 >>419 大木が察することはできようがなかった。 >>420>>421 戻ってきた淡白な返答は、そんなものだろうと思ったが。 続いた二言と浮かんだ笑顔には目を瞬いた。 >>419 本心から言ってくれた言葉のように感じる。 それが嬉しくて、大木の表情は和んだ] (434) 2022/10/18(Tue) 21:37:07 |
| [けれどやはり、納得はできないままで] なぁ白瀬、オレは白瀬の話聞いても 姉ちゃんの立場でしか考えられないし、 白瀬の気持ちに寄り添うことはできないけどさ……。 やっぱどっちかが消えるような願いで 終わっていいとは思えねーわ……オレは、な。 [動機をはっきり話した以上、その結果を曖昧にしたまま 会話を終わらせる気にもなれなかった。 >>197 そんなことは白瀬もわかっているのかもしれない。 何しろ正論中の正論である。 そしてわかっている正論をぶつけられれば 当然、苛立つもの。そのぐらい大木にも実感はある。 それでも言わずにいられなかったことには苦笑が浮かんだ] (435) 2022/10/18(Tue) 21:37:21 |
| [それから一度、深く息を吐いて]
……なんか他の形ってねえのかな……、 消すも消えるも、極論、願いに頼らなくてもできるだろ。
もっと幽霊にでも願わないと叶わないような、 絶対起きないと思ってた奇跡みたいのとかさ……。
的外れなこと言ってるかもしれないけど、 姉ちゃんと絶対比べられなくなるとか、 姉ちゃんのこと気にせず生きられるようになるとか、 姉ちゃんや親と腹割って話せるようになるとか…… そういうのじゃダメなのかな。
[また白瀬の気分を害することを言っている気がして、 視線は逸らし気味だった。 できるだけ言葉に気を遣ったつもりではあるが、 裏目に出ることも多い以上、もう諦め半分である]
白瀬の気持ちにちゃんと寄り添える相手と話したら、 何かいい案が出てくるんじゃないか……?
[そういう相手がいるかは知らない。 けれど大木がそういう相手でないのだけは確かで。 そろそろ会話を終えようとしているのも伝わるのを祈った]* (436) 2022/10/18(Tue) 21:38:01 |
あやちゃんへ
昨日は心配してくれたのにごめんなさい。
ボクなら大丈夫です。
あの幽霊は怖いけれど、
怖くはなかったです。
あの幽霊、
やっぱり、未練とか残っているように見えましたか?
ボクには わかりませんでした。
どうして笑っているんでしょう。
苦しいもかなしいも、わかりませんでした。
しあわせでも、ないような
[ 授業中じゃない時間を見計らって、
ボクは少しずつ、あやちゃんへ思うことを
送ります。 ]
後2日って、長いです。
何をして過ごせばいいか
ボクにもよくわからなくなってきました。
[ きっと昨日今日と、散々。
耳が痛くなるほどに聞いたであろう定型文は
ボクが聞かれたら困るので、そっとします。
ボクはいつもの、ボクのままで
いられたら。 ]
あやちゃんならボクの願いごと
叶えてくれたりしませんか?
明日の放送で良いんです。
明日でいいから
あのユメリンの曲、かけてもらえませんか?
そしたらボク 明日
いい日になるような気がするんです。
[ 明日当番だとか、違うだとかもわからないけれど。
どうかな、お返事は来るでしょうか。 ]*
| ─ 昼休み・秋月と ─ あーそうだな、パンにネタは載せな…… オレなんで納得してんの? [危うく流されかけた。 いや流されても別に問題ない話題であろうが。 つい突っ込む声も大きくなった。(大木比) 秋月がいつも面白いという点は、 聞けば納得してしまっただろう。 >>424 芸人根性に見えるような行動があったかはともかく、 ユーモアがあると感じたことは何度もあったから] (445) 2022/10/18(Tue) 22:14:36 |
| [弁当について問われると >>425 ん? そうだな、今日は自力で作った。 [秋月の狙いに気付かず素直に肯定した。 卵焼きは 甘くないプレーンなものである] [大量にパンを貢がれると困惑することになるだろう。 ほどほどの個数で手を打ちつつ、 卵焼きは献上することになると思われる。
そんなに卵焼きが好きだとは初耳である。 友人に“知らない顔”というのはあるものだ] (446) 2022/10/18(Tue) 22:14:56 |
| [空き教室の場所に見当はついていた。 >>426 他にも人目につきづらい場所も何か所か。 だから向かった場所は意外ではなかったが。 わざわざ鍵をかけるのか……と、 >>428 その点は意外に思った。 もし秋月が昨夜密かに思っていたことが伝わっていたら 無言で鍵を開け直していただろうが、 >>423 幸か不幸か知らないままであった。 なお電話番号の登録名は知ったら盛大に突っ込むだろう。 「なんで秋月がその名前で入れてんの?」などと。 教室に入ってすぐの問いかけの答えは、 >>427 悩むように唸って一旦保留にしていた] (447) 2022/10/18(Tue) 22:15:14 |
| [椅子とテーブルか床か、どちらにするかも少し悩んで、 椅子とテーブルに決めて、座って弁当を広げながら] ……悩んでんのはさ。 友達が何か願うのか、願うとして何願いそうか、 全然想像がつかねえなーってこと。 それでも友達と言えるのかわかんなくなった。 ……お前も含めて。 [だいぶ間が空いたけれど、問いに答える。 願い事でもそれにまつわることでもなく、 悩ましいのは友達のこと。 >>1:404>>1:416 本人にそれを直接言うのか悩んだこともあったが、 >>91 できれば昼休みの間に済ませようと思うと、 >>428 やはりストレートに切り出すことになるのだった。 昼からもまた 授業を受ける余裕がなくなるかどうかは、 話の流れ次第であろう]** (448) 2022/10/18(Tue) 22:15:59 |
大好きな幼馴染へ個人宛で、
ずっとずっと真夜中に、メッセージの通知が灯る
『 かなちゃんへ
明日、夜。旧校舎へ一緒に行きませんか 』
それだけ。
| (a55) 2022/10/18(Tue) 22:19:20 |
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
なんで猫 ? かわいいけど!
当てられてちょっとあせった
とりあえずこの授業だけは真面目に聞くよ
うん分かった
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
[ 同じ授業内で連続メッセージ ]
ごめん 猫の意味わかった
僕が書いてたね なんでだろ
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
[ 別の授業中 ]
うん、バスケはそうなるかな
あ、願いが叶ったらの話ね
続けようと思えば続けられるんだろうけど
願いが叶ったら意義を失う、っていうか
ありがとう
でも他に方法がないかとか頭回転させてみるよ
[ 僕の願い事、ハッキリと言えたのなら
こんな回りくどい言い回ししなくていいんだけど。
それは" 僕 "という人間を曝け出す事で。
願いを叶えてもらうのと同じぐらい
勇気のいる事だった。 ]
(1day)
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
僕は、願いを叶えてもらうのに代償があるとしたら
" 幽霊に叶えてもらった "って覚えてるコト
それ自体がそうだと思うんだよね
後々うしろめたさとか、色んな事を思うんだと思う
思うんだと思うってなんだろね
もっといい日本語ないのかな
あ、さっき誰かのためにとか言ってたやつね
" みんなが幽霊に叶えてもらった事を忘れる "とか
ヤバそうな願いしてる人がいたら
" あの人の願いを打ち消して欲しい "とか
可能なのかは置いといて、
そういうのもあるよねーって視野が広がったからさ
すっごく感謝してるー
── To:彩葉ちゃん 個人メッセージ ──
[ 今は2日目の授業中。こんなやり取りは
2日目に入っても続けていた。いたよね? ]
記憶を消しつつはムリ?→願いが2つになっちゃう可能性
自分のをはいいけど誰かのならおっけーもらってから
そらもとべる
四次元ポケット ^^
・薄力粉
ねこ→野良になっても生きて・バター
いけるか ・バニラエッセンス
[ お言葉にあまえてメモ帳感覚で使っていたけど
眠気に襲われ、誤送信 ]*
絵音くん
[ 絵音宛、個人メッセージ
画面に浮かんだのはまずそれ
迷いがあるせいか、それだけ送信してしまったけれど、
……もしかして己からのメッセージだと知ったら続きを読まれないのではないか?
その不安が過って、慌てて続きを打ち込んだ ]
絵音くんがもしも、
「自分を存在ごと消したい」と思ってるなら
……ひとつ、お願いがある
絵音くんが幸せを願ってくれたこと
覚えていられるなら、
あたしは、生きてもいい
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