人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


[犠牲者リスト]
トラヴィス

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:バラニ、シアン、ニア、レヴァティ、アマノ、ミズガネ、メレフ、ヴェルク、ルヘナ、キエ、サルガス、シャト・フィー以上12名

害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。
2022/06/06(Mon) 21:08:43

ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。
(a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51

ヴェルクは、全部投げたわ。
(a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14

シャト・フィーは、また爆発音にビックリして、部屋の角に避難した。67秒くらいで普通に出てくる。
(a2) 2022/06/06(Mon) 21:17:05

「議論をどう転がしたものか」
「センドウの二つや三つあれば便乗すればいいが」

「センドウするか?」

「嘘だよ」
「導師に死なれては困る」

ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。
(a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08

バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね!
(a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45

【人】 生彩 バラニ

「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」

言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。
(0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10
シャト・フィーは、ビックリしただけ!ので、67秒後に手を振り返し拍手する。でもきっと明日もビックリする。
(a5) 2022/06/06(Mon) 21:27:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「お、死んだねえ……なんか一周回って見学しに行く価値なくない?」

死体が出たということで声高らかに人を集めて来ようと思ったが、もしかしてそんな価値はないきがしてきた。報告のとおりなら、死体見学ならぬ舌見学になってしまう。

>>a0 ヴェルク
「その爆弾って持ってるんじゃなくて無限に作り出せるの?面白いね」
(1) 2022/06/06(Mon) 21:35:29

【人】 害獣 シャト・フィー

さて、始まったらしいけど、じゃあ何をするべきかわからない。
ので。

「まずは、ごはんをたべるべきだとおもいます!」

意見交換したつもり。
そして有言実行。ポチポチポチポチポチポチポチ。

ドリアfoodサンミーfoodベーコンエピfood餃子foodハイビスカスティーdrinkフィナンシェvilビスコッティvil
(2) 2022/06/06(Mon) 21:37:43
シャト・フィーは、申請を覚えたので、ちょっと楽しい!
(a6) 2022/06/06(Mon) 21:38:26

【人】 生彩 バラニ

「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」

看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。

「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」
(3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33
ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。
(a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08

【人】 黒剣 シアン

「…………まあ、関心のある方が各々見に行く程度が良いのでは。
 他者の死体など、複数人で連れ立って確認するような事柄では無い気はしますし……」

空になった烏龍茶を片付けつつ、報告を知っても言動は普段通り。
(4) 2022/06/06(Mon) 21:48:05
シアンは、立ち上がると、それが遺っているであろう部屋の方へと歩いていった。
(a8) 2022/06/06(Mon) 21:49:46

【人】 花火師 ヴェルク

>>1 ルヘナ
「…ん?おう、ほぼ無限に作り出せる」
そういえば前回も反応してたなと思い出した。

「面白……い、かねぇ。便利ではあるけどな」
(5) 2022/06/06(Mon) 21:49:49

【人】 復讐最高 レヴァティ

「ヴェルク!!死体獲りに行くぞ!!!」


まさかもうないなんて思っていないレヴァティ、死体探しの旅のためおともを探しにロビーへ。
(6) 2022/06/06(Mon) 21:52:06

【人】 生彩 バラニ

「それもそうですねー…、俺はもう少し時間がたってから、ちゃんと蘇生出来てるかだけ確認にいこうかなぁ」

蘇生装置に不備はない筈だが、念のための確認だけは行ってもいいかもしれないと。
(7) 2022/06/06(Mon) 21:52:23

【人】 神の子 キエ

「舌のみですか……現場を見に行った方が有意義かもしれませんね」

舌を見て、ほうこれはなかなか、となる自信はない。
(8) 2022/06/06(Mon) 21:54:48

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>6 レヴァティ

「え?行くの?じゃあ僕も行こうかな」
前言撤回。もしかしたら見る価値があるかもしれない。知らないなんてつゆ知らず。
(9) 2022/06/06(Mon) 21:57:53

【人】 花火師 ヴェルク

>>6 お供扱いしてくるやつ
「あんたほんとうる……元気がいいな」
知らないんだなぁになりながら黙っている。

「へいへい、着いてきますよっと」
(10) 2022/06/06(Mon) 21:59:31

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>5 ヴェルク
「面白くない?だって当てたら凄い怪我できるだろう?」

「空に向かって撃ったらもっときれいだろうし。天空ね、船の中じゃ場所がないけどさ。」
あははと笑いながら理由を述べる。
(11) 2022/06/06(Mon) 22:03:56

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「俺はパース。死体見て喜ぶ趣味は今んトコねェし、舌見たところで何も面白くねェ」

軽く手を振って死体探し一行を見送る。それからチョコレートvilスカイコズモsakeを注文しようとして。

「……。あァ、飲む前に風呂入るべきか」

中断。どうするか考え中。
(12) 2022/06/06(Mon) 22:03:58

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>9 おともその1
「え〜来んの?ま〜みんなで見物もいいもんか!いいぜ!
ついてこい!」
レヴァティはおともを手に入れた!

>>10 おともその2
「急がねぇとなくなっちまうだろ!
で、どこにあんの?」

行き先がまったく定まっていないことを言いながら、さっさと走り始めた。
どこへ行くかは分からねぇが進まずにはいられねぇ!
(13) 2022/06/06(Mon) 22:09:21

【人】 花火師 ヴェルク

>>11 ルヘナ
「残念、今作れんのは軽めのもんばっかだ。
…ま、当たったら痛ぇのは変わりないけどな」
寧ろ即死できない分苦痛かもしれない。

「あぁ……空に打ち上げんのは確かに綺麗に見えるだろうな。
トレーニングルームならまだ他より上げれるか」
わざわざ花火を上げる理由はあまりないのだが。

ロビーでは暇潰しに遊んでいるだけ。
(14) 2022/06/06(Mon) 22:12:52

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 おともその2より
「おっまえ……………」
いや、どうなっているかを知らない時点で場所も知らないか。

「場所は……って聞いてねぇじゃん。あーあ……。
まぁいいや、
舌見てがっかりすんの楽しむか

面白そうな反応してくれそうだし。

走り始める男を追いかける男になった。
尚、蘇生室に着けばさっさと1人で入る予定。
(15) 2022/06/06(Mon) 22:18:53

【人】 神の子 キエ

「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」

誰に頼まれたわけでもないが宣伝。

「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。
誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」
(16) 2022/06/06(Mon) 22:24:25

【人】 紅僭主 ニア

「あら、舌だけというのもまた…不思議ですね。折角ですし覗いてみましょうか」
見に行く一団にについていく。
(17) 2022/06/06(Mon) 22:24:35

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>13 お供その1になった

「あはは、蘇生室にあるってよ、行ったことないけどあっちじゃない?」
おともです!死体(舌)のある場所を伝えつつ、走ってついていくが追いつけないのでついていく形。

>>14 おともの仲間その2へ
「あー、流石にデカいのは規制解除されないんだ、看守のケチー。どうせ殺していいんだから解除しろー。
トレーニングルーム、紛い物だから好かないんだけど無礼講だとそこしかないよなぁ残念」
残念そうな顔をしながら好き勝手言っている。爆弾も花火っぽいのも大きい方がきれいなのに。

「……無礼講終わる前に花火大会でもしない?この際トレーニングルームちっちゃいのでも妥協しよう」
興味がそこそこあるようだ
(18) 2022/06/06(Mon) 22:27:40

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

「狭くてお湯が少なかったら大浴場ではねェだろ」

いちいち口が減らない。

「ま、そういうことなら入って来るかな。シャンプーとコンディショナーはあっちで申請すりゃァいいか……」

ぶつぶつ言いながらレッツ大浴場だ。
(19) 2022/06/06(Mon) 22:28:32
キエは、ミズガネにいってらっしゃいませーをした。
(a9) 2022/06/06(Mon) 22:36:35

【人】 生彩 バラニ

「……
さむ、…


船の中の気温はいつも通り。多くにとって快適な温度のままだ。
…けれどもこの男にとっては少し低く。

カーディガンをぎゅっと握りしめ、暖を取ろうとして僅かに考え込む。

「きめた!俺もお風呂行ってきます!!ロビーの安全は他の看守みんなに任せた!」

元気に宣言すると、部屋に立ち寄ってから大浴場へと向かった。
(20) 2022/06/06(Mon) 22:47:46

【人】 花火師 ヴェルク

>>18 気づいたらお供仲間になってた
「破壊できる程ヤワじゃねぇんだろうけど、ここでそんなもん作って放り投げたら中のやつは無事で済まないだろうしな」
突然全員死ぬ展開は流石によろしくないため。

「…花火大会、ねぇ。あんたが最後までやる気あんなら考えとく。
気ぃ使って作らねぇと、花火っぽくはなんねぇが」
男の作るものは花火玉とよく似た形だが、花火そのものではない。
そのため、模様を施すならば繊細な仕事が必要になりそうだ。

勿論、作れない可能性もある。その時は爆発音だけ楽しんで欲しい。
(21) 2022/06/06(Mon) 22:48:32

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>15 >>17 >>18 3人のおとも
「ん?蘇生室な!あれだろ〜治すとこの近くだろ!」
わかる!行ったから!

走って向かうが、ヴェルクがついてこないと目的としてどうにもならないので、進んでは戻り進んでは戻る不審な挙動になっただろう。
途中でついてきたニアに気づいて「クソ集まんじゃん!」と声を上げつつ。

「つかもう生き返ったりしてね?まだ死んでる?」
ついた!!どこ?
(22) 2022/06/06(Mon) 22:53:09

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

更衣室で脱いだ服を丁寧に畳んでから大浴場に入る。タオル以外にも申請したシャンプー等も手に持って、まずは髪と身体を洗うところから。

〜……♪


大浴場にやってきた仲間>>20がいるのには気付いているが、構わず小声で機嫌良く歌いながら髪を丁寧に洗う。
(23) 2022/06/06(Mon) 22:56:44
キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。
(a10) 2022/06/06(Mon) 22:57:19

【人】 ぬくぬく バラニ

お風呂はあったかいけどその前に脱ぐのが寒い。ので、もだもだしつつも適当な籠に服をゆるく畳んでつっこめば、少々急ぎ足で大浴場へ。

ご機嫌そうな先客(>>23)へ、軽く「おじゃましまーす」とはいうものの。
邪魔してしまわぬように離れた位置に陣取ると、とりあえずシャワーに当たって温まってから髪を洗い、次いで体をのんびりと洗って。きちんと泡を流しきったのを確認してから浴槽へ。

勢いよく入るせいでざぶんと音がしたかも。
(24) 2022/06/06(Mon) 23:13:43
バラニは、キエに手を振ってからお風呂にきた。
(a11) 2022/06/06(Mon) 23:14:26

【人】 紅僭主 ニア

>>22 お供では…ありませんが…?
「あれではないでしょうか。一つだけ稼働していますし」
示した先のポッドの中で、ちいさ〜い肉片がプカ…としている。
(25) 2022/06/06(Mon) 23:22:09
バラニは、あったかーい!
(a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56

【人】 黒剣 シアン

「ん……」

ふと何処かからロビーへ戻ってくると、
普段より人が少ないような気がして、男は一度小さく首を傾げる。

「……件のものを見に行きでもしましたかね」
あまり興味無さげに呟きながら、適当な所へ着席。どんぐりクッキーsweetを一つ注文して、のんびり少しずつ食べ始めた。
(26) 2022/06/06(Mon) 23:26:29

【人】 神の子 キエ

>>26 シアンさん
「二人ほどは大浴場へ行かれましたが、いない方の大半は遺体を見に」

ロビーに残っていた男が軽く話しかけた。

「貴方は死には興味がないタイプですか?」
(27) 2022/06/06(Mon) 23:41:11

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

聞こえた声>>24には「おう」とだけ返して、やはり機嫌よく歌いながら髪を洗い終える。水気を纏いしっとりした髪は見るからに良質だ。
体を洗い終えてからこちらも浴槽へ。ざぶんの余韻が残る水面へ少しずつ身体を浸していき、肩まで浸かってから長く息を吐き出して笑う。

「なーァバラニ看守サマァ。アンタ、囚人なんかと一緒に風呂入って嫌じゃねェの?」
(28) 2022/06/06(Mon) 23:43:14

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>21>>22>>25 吉備団子は?

「あ、祝賀用のは難しいんだ……久々に見てみたくはあるねえ。最後までやる気……さあ?他で満足したら保証はないけど」
先頭がこちらに合わせてくれるたらしいため此方も歩くことにした。
見てみたいけど、執着ほどではない。

「そうそうそれじゃないの、うわ報告以上にそのままと言うか、本当に欠片しかないじゃん……猟奇だねえ……猟奇のはず……?」

舌らしき肉塊を同じく眼鏡越しに視認。囃したかったが、自分で自分の言い分に納得できず首を傾げた。
(29) 2022/06/06(Mon) 23:44:14
シャト・フィーは、舌だけなの、食べるとこないなー。
(a13) 2022/06/06(Mon) 23:55:29

【人】 ぬくぬく バラニ

>>28 ミズガネ
「へ?」

貴方の問いには全く想像もしていなかったといわんばかりの表情で驚いて。

「いいや、全然。気にならないですよ?襲ってこられたりしたら流石に風呂以外でお願いします!…ってなりますけど!」
(30) 2022/06/06(Mon) 23:56:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>25 >>29 きび舌
は?どれ?

指されたとこに死体なんか無い……と、ぐぐぐ……と首を前に伸ばしながら近づき。

「は?」

「これだけェ!?!?」

「残ってねぇじゃん!!!」


猟奇とかどうでもいいんだよ!ないじゃん!
(31) 2022/06/07(Tue) 0:07:20

【人】 黒剣 シアン

>>2:27 キエ
「そうでしたか……」
「はい、私はほぼ無いに等しい側だと思います。
 あまり頭の中に、何も思い浮かばないというか……」

菓子を齧りながらまた首を傾げた。虚無を抱いていそうな無表情と声は、冷淡ともとれるかもしれない。

「貴方もここに居られるということは、見に行かなかった方とお見受けしますが。……良ければ、幾つかお食べになりますか?」
そう言いながら、男はすっ……と貴方のほうへクッキーを一枚差し出そうとする。
(32) 2022/06/07(Tue) 0:14:06

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>31 舌

「あれ……え、そうだよ、だって舌がそんなでかいわけ」
舌は残ってるが?と思いかけ、やっとあなたが報告を見てないことに気づく。

「……ああ、知らなかったんだ………………ふ、ふふっ……」
あなたの首を伸ばす仕草とその叫びについ、流石に、ちょっとふきだした。かわいそう……。
きっと僕のように怖い死体が必要だったんだろうな……と思ったり。

「何処かに蘇生器に入れられないほど無惨な死体があると思えば想像もはかどるんじゃないのかい?あはは、それとも死体が必要だった?」
フォローのような面白がってるだけのような。
(33) 2022/06/07(Tue) 0:15:26

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>30バラニ
「ンじゃ良かったわ。安心してくれやバラニ看守サマ、俺にゃアンタを襲うような力なんざねェからよ。極めて無害で気配りもできる平和的な囚人だからなァ俺」

事実、暴力面での問題を自発的に起こしたことはないし、ふっかけられた結果応戦することも珍しい。

「ってかさァ、看守サマなら身体強化もかかってンじゃねェの?全裸だろうがある程度応戦できそうな気もすンだけどどうなの?」
(34) 2022/06/07(Tue) 0:17:45

【人】 神の子 キエ

>>32 シアンさん
「頭の中に何も、ということは忌避感すらもないということですね?」

冷淡、にしては首を傾げる仕草はなんとなく素直に見えた。男にとっては。

「えぇ、はい。なんでも、舌しか遺体が残っていないという話を聞いたもので。見に行く意味もないだろうと思いまして。
いいんですか?では、一ついただきます」

差し出されたクッキーを受け取り。
そして、少し考えた後、近くに座った。立ったまま食べるのは行儀が悪いと思ったのだ。
(35) 2022/06/07(Tue) 0:23:16

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>33 笑うな!
これしかねぇの知ってたのか!?
先言えやメガネ!」
報告読まなかった奴が何か言ってる!

「ぜんっぜんわかんね〜!どういうのだそれ!オレは想像力を鍛えに来てんだよ!
バーンしてさ!これじゃバーンできねーじゃんかよ!」

語彙力のほうを鍛えたほうがいいくらい抽象的だ。
(36) 2022/06/07(Tue) 0:23:57

【人】 ぬくぬく バラニ

>>34 ミズガネ
「はは、平和的なのは助かります。俺も急に貴方を襲ったりしませんし、のんびりお風呂を楽しめますね!」

事前に噂程度に貴方の事は聞いているから、その言葉に偽りがないのだろうと素直に受け取る。

「身体強化は確かにあるし、多少は抵抗できるんじゃないかなとは思うんですけど…強化されてもどうにもならなそうな事ってあるじゃないですか。滑りやすい床とか、巻いたタオルが取れないか気になるとか。
そこらへんを考えるとやっぱりお風呂では戦いたくないですね…」
(37) 2022/06/07(Tue) 0:27:46
メレフは、ロビーにいる。最早死体と呼べそうにない死体を見に行くのは後だ。
(a14) 2022/06/07(Tue) 0:30:54

【人】 遺制 アマノ

「ふぁ……眠……」
「あれ、もうゲーム始まってんの?仮眠タイマーその直後になるようにセットし……
忘れてんなこれ。


あーあ、色々乗り遅れて何が起こったかわかんねえ……
そもそも妙に人、少なくない?」

まさか舌と死体の見学会が行われているなんてこれっぽっちも知らない。
(38) 2022/06/07(Tue) 0:40:58

「そっちの先導すんの?あんま気乗りはしない、……?」
「俺死んで何で困るんだ?自分が死ぬよりはマシじゃね?
 実は滅茶苦茶死に慣れてますって言うならあれだけどよ」

【人】 神の子 キエ

>>38 アマノ様
「おはようございます?それともおやすみなさいませですか?」

ロビーに残ったままの男である。

「死者が出ましたので、遺体の見学へ向かった方がそこそこおります。あと、2人ほどは大浴場へと」
(39) 2022/06/07(Tue) 0:49:13

【人】 黒剣 シアン

>>35 キエ
「…………はい、忌避というものも特には……
「決して、現実感がない訳では無いんですけども」
不思議です、と小さな声。
近くに座った貴方のことを、色の違う眼がぼんやりと眺める。

「貴方は何か……その忌避感というものはありますか?
 無ければ、存外私もそれに近しいかも、しれませんね」
(40) 2022/06/07(Tue) 0:51:47

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>36 したのしたい

「ああ知ってたとも!お前が報告も読まずに僕にも聞かなかったのが悪いだろう?」

そう煽りイカを言っている間にもなんだかんだ再生されているのだろうか。どちらにせよ死体のいがつくには程遠いのだろうけど。

「想像力?バーンしてバーン?なにそれ……分かんないけど結局何かしたかったの?それはちょっと残念だなあ、何するの?」
何するかは全くもって伝わってないが、何かをするというのには反応を示した。
(41) 2022/06/07(Tue) 0:59:26

【人】 神の子 キエ

>>40 シアンさん
「現実として見れているのに、興味も忌避もない……成程、関心がないのでしょうか……」

もらったクッキーを齧り、食べている間は喋らず。
飲み込んでから視線に気付き、そちらを向いた。

「忌避感はありません。興味も、死体自体にはありませんね。
ですが、……なんというのでしょう。火の消えた蝋燭を眺めているような心地があります。道端の石ころを見るのとは違う、そんな……」
(42) 2022/06/07(Tue) 1:00:06

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>37バラニ
あァ〜…
それもそうか。よく考えてみりゃ風呂場で滑って転んで殺られましたとか色んなモン曝け出しましたとかフツーに嫌だわな。そンな死に方見たら流石に七割くらい同情するわ……」

三割くらいは笑い者にするつもりだ。よくない。

「お互い襲うこともないなら安心安全ってな。ま、ゆっくり過ごそうや」
(43) 2022/06/07(Tue) 1:06:51

【人】 黒剣 シアン

>>42 キエ
「……火の消えた蝋燭、というのは、言い得て妙かと。
 曰く瀕死の命を、風前の灯火と称することもあるそうです」

同じく、菓子を口にしている時はじっと黙り込む。低い声が男から出てくるのは食事の合間のみ。
クッキーがなくなれば次はロクムsweetを一つ注文して、また少しずつ食べ始める。

「そういった感覚は無かったのですが、
 貴方のような考えの方が居るのは、多少落ち着きます」
「昔から、他人に対してこう考えるのは私だけで、
 それに……良くない事だと思い込んでいたものですから」
(44) 2022/06/07(Tue) 1:14:10

【人】 遺制 アマノ

>>39 キエ
「その二択ならおはよーさん。起きたトコ。
アーハン……悪趣味だねえ。死体なんて見慣れた奴ばっかじゃねえの?いや、見慣れたからウキウキなのか」

想像できなくはないが共感は出来ない。
次になれば気分が変わっている可能性はさておき。

「で、お前なんでここいんの。暇じゃ……あ、食いもん食えるようになった?宗教家が何喰うのか知らねえけど」
(45) 2022/06/07(Tue) 1:14:38

【人】 ぬくぬく バラニ

>>43 ミズガネ
「そうでしょうー!色々格好つかないし、お互い全裸で戦うの絶対いやですもん」

三割なら優しいのでは?

「ゆっくり、といえばさっき随分丁寧に髪を洗ってませんでした?もしかして拘り派?
…あっ、悪いとかじゃないですからね!そうなのかなーって思っただけで!」
(46) 2022/06/07(Tue) 1:21:17
「導師が死ぬと従者がつまらない」

「まあ従者も死にたくはないんだが」
「死に慣れてるわけでもないしな」

【人】 神の子 キエ

>>44 シアンさん
「風前は揺らぐでしょう。より激しく燃える時もありましょう。それが消えると……忌避はなくとも、あぁ終わってしまったな、と感じるのです」

それをわざわざ味わうのは、余程のとき。きっと。
一枚クッキーを食べた後は、特に追加で注文することもなく貴方の様子を眺め。

「死に感慨がないことですか?……うーん…いいことですよ!とは言えないのですがね。
よくないことだ、と思うその心こそは、私から見れば良いことのように思えます」
(47) 2022/06/07(Tue) 1:22:54

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>46バラニ
「そそ、拘り派。身だしなみがドーコーみたいなのもあるっちゃあるんだが、自分の髪が好きってのはデカいなァ……昔ッから大事にしてる。拘束ねェから髪洗いやすくて超ありがてェのなんのって」

濡れた黒髪、まさしく濡羽色といったところか。煽っている時と異なる饒舌さで語る。
(48) 2022/06/07(Tue) 1:27:31

【人】 神の子 キエ

>>45 アマノ様
「では、おはようございます。
……私共は日頃は管理されておりますからね。久々の死体だー!という方もいらっしゃるのでは?」

適当な解釈を、あいも変わらず穏やかに述べて。

「遺体が、その……舌しか残っていないと聞きまして。見に行く必要もなさそうだな、と……。
食事ですか?えぇ、おかげさまで色々頂いておりますよ。宗教家と言えども人ですのでね、それに元ですから、なんでも食べます」
(49) 2022/06/07(Tue) 1:27:57
ミズガネは、レヴァティの小声が上手く聞き取れなかった
(a15) 2022/06/07(Tue) 1:29:07

キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。
(a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22

ミズガネは、鳥は鳥だなと思った。
(a17) 2022/06/07(Tue) 1:30:01

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>41 なんだって?
「知らね!聞かれなかったから言わねぇってやつはサギ野郎なんだよ!これだからメガネは!」

ほどよく再生するのを待てるはずもなく……止められなければズンドコ部屋から出ていくだろう。

「説明むずい!ヴェルクに聞くかオマエが死体になれ!」
丸投げしまくった上で。
(50) 2022/06/07(Tue) 1:30:24
アマノは、鳥は褒められて喜んでいるが、持ち主はそれどころではなかった。
(a18) 2022/06/07(Tue) 1:39:55

「賑やかで面白そうなのはわかるんですよねぇ」

思わずボヤいた。

【人】 遺制 アマノ

>>49 キエ
「んな『久々の肉だー!』ってノリで死体に飢えてんの?やっぱ囚人怖ぁ……。……?」
「いやお前も五体満足の死体様なら見に行ってたのかよ」

適当な解釈からの適当な想像で勝手に引いた。
ついでに気付いた。

「へー、宗教家ってそんなあっさり辞められるもん?信仰心捨てて生臭坊主ならぬただの酒のみにすらなれるってか」
(51) 2022/06/07(Tue) 1:49:45

【人】 ぬくぬく バラニ

>>48 ミズガネ
「自分に好きな所があるのは良いね!
此処でもちゃんと大切にしてるの、すっごく素敵だと思います!」

貴方の話を聞きながら視線はその綺麗な濡羽色へ。

「なんていうかほら、こうゆう所に入ると諦めちゃう人結構多いというか…、それを手放さないのってちょっと大変な事だとおもうから。うちの母も、投獄中は身だしなみ疎かになっちゃったーっていってたし」
(52) 2022/06/07(Tue) 1:52:21
「殺すぞ!」


「バラニ入れろバラニ!」
地獄耳がよく働いた。

【人】 神の子 キエ

>>51 アマノ様
「私の勝手な解釈でございますよ?
死体そのものにさほど興味はありませんが……どのようにして、というのは気になるじゃないですか、これからそのようにされるかもしれないのですから。でも舌だけじゃどうにも……」

気付かれてしまった。のでつらつら理由を述べてみた。
半分くらいは出まかせだが。


「お酒は拘束が外れて初めて飲みました。お腹が熱かったです。
……信仰心があれど、もう聖職者にはなれません。ここに来てしまったのですから。私がどうあれ、宗教が私を許さないでしょう」
(53) 2022/06/07(Tue) 1:56:37
「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。
バラニ様でいいんです?」

「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」

しれっとしている。

「んあ?思ったより愛されてたか?」
「今の時代にそんな死って怖いもんかとは思うけど」

「ま、進んで死にたいって奴も早々いないわな」
「とんだドMなら死にたいとかあんのかね」
「その場合でも通常の服役中、性質悪い看守にチョッカイ出せば割と簡単に死ねそうな気もするけど」

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>52バラニ
「アンタ話分かるじゃん。だろ?女々しいと思われるかもしれねェけど、姉貴が褒めてくれた髪だからさ。ずーっと大事にしてる」

多少雰囲気が穏やかに、懐かしむような声色で言う。

「諦める奴がいンのは無理もねェわな、身だしなみ整えたところで意味がねェってのもあ……って投獄中?なんだ、アンタの母様って元囚人なの?」
(54) 2022/06/07(Tue) 2:06:53
「……なんだぁ、わかりゃいいんだよ」
クールダウン。

「バラニでいいぜ!
オマエもまともなこと希望するじゃねえか、殺す理由ねえし殺さねぇよ」
いまのところ。

【人】 黒剣 シアン

>>47 キエ
「心こそ……ですか、……なんというか。
難しいな、言葉にするのが……
いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」

男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。
合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。

「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」
「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」
不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。
(55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44
クールダウンしたので安心。

「了解しました。
それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」

軽ーい祈りを捧げておいた。

【人】 ぬくぬく バラニ

>>54 ミズガネ
「へぇ、お姉さんが!女々しいなんて思いませんよ、素敵な思い出じゃないですか」

貴方の思い出話をきくと微笑まし気にほんのり目を細めた。

「そうなんですよ、うちの母、昔は此処に投獄されてて。言動もお転婆だったみたいなんですけど、当時看守だった父が担当になってから更生して…って感じですね!
『お母さん昔はハッカーだったのよ〜』なんてちらほら聞かされてました。変わった親でしょう?」
(56) 2022/06/07(Tue) 2:19:28
キエは、声をそっと潜めた。
(a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45

「は?自惚れんな」
「死んだことないから怖いんだよ」

「ドMがいてくれりゃこっちが死なずに済むんだけどな」
「名乗り出てくれドM」

【人】 復讐最高 レヴァティ

無駄にうろうろ走り回るが、目的の人間がそこにいるならレヴァティも同じ部屋へたどり着くだろう。
これはどこかの時空!

>>バラニ G33
いやがったな!

さて、トレーニングルームの設定はどうなっているだろう?
レヴァティはとくに変更する気はない。バラニを見つければ真っ直ぐ近づくから。
そして手には何も持たない。
(57) 2022/06/07(Tue) 2:41:49

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>56バラニ
「……。礼は言っとく。俺の人生の中でも有数のいい思い出だからよ」

手うちわを扇ぎながら視線を泳がせる。

「ははァ、ンなことあるんだな……看守と囚人で結婚か。変わった親で済むレベルを超えてんだろ、面白ェ。あ、だからアンタ囚人にも偏見ねェのか。なるほどな」
(58) 2022/06/07(Tue) 2:42:55

【人】 生彩 バラニ

>>57 レヴァティ
「勿論!遅かったじゃないですか」

何も投影されていないまっさらなトレーニングルームに一人佇んで、貴方が来るのを待っていただろう。

此方もまだ手には何も持たず。貴方の様子を窺っている。
(59) 2022/06/07(Tue) 2:47:13

【人】 生彩 バラニ

>>58 ミズガネ
「はは、どういたしまして!…これからも大事にしてくださいね」

一方こちらはいつもよりも嬉しそうにニコニコとしている。

「偏見はないつもり、ですね!それでも、きちんと話をしてもらえるかは別なので難しいですが…。
にしても、面白がってくれるタイプで良かった〜、これ笑い話にならないときあるんですよね!」
(60) 2022/06/07(Tue) 2:55:29

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>59 バラニ!
「わかりやすいとこにいねぇからだろ!この……」

近寄ることができたなら、まず胸ぐらをつかんで、腕を振り上げ、頭を狙って振り下ろす!試みるのは素人パンチ!
でも当たったらたんこぶになるかもしれない……
(61) 2022/06/07(Tue) 2:58:03

【人】 生彩 バラニ

>>61 レヴァティ
貴方が近寄るのを止めようともしないし、素直に胸倉をつかませた。が、腕が振り上がるのをみれば頭とその拳の間に手を挟んで受けとめようとするだろう。

「いいんですか、痛い思いは返ってきますよ?」
(62) 2022/06/07(Tue) 3:03:55

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>50 バーンティ
「カモがいないと成立しないからね詐欺は。というか詐欺でもなんでもなく知らなかったんだけどね」

「…死体にはなりたくないなあ!ヴェルク?ヴェルク知ってる?」
最後に個人の感想を言いながら、とっとと行ってしまう無知のお供を見送りながら。そばにまだ爆弾のお供がいたら聞くし、いなかったら頃合いを見て探しに行くだろう。
(63) 2022/06/07(Tue) 3:06:41
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。
(a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>62 バラニ!!
止めるのはさして難しくもない。
しかし止められればさらにムキになり始める。

「は〜?返せるもんならやってみろよ!」
止められないよう、方向を変えてもう一度。一発当てようと試みる。
(64) 2022/06/07(Tue) 3:14:04

【人】 生彩 バラニ

>>64 レヴァティ
「も〜、しつこいんですから!」

再度振り上げられた手を、今度は止めようとはせず。
ぎゅ、と目を瞑り素直に頭で受け止めると「いっ、っぅ…」と声を漏らした。

「……返すかは少し置いといて、これで満足ですか?
満足して止められるなら返す必要もないんですけれど」

流石に頭を殴られるとくらりとくるな、なんて思いながら貴方に問いかける。
(65) 2022/06/07(Tue) 3:24:33

【人】 花火師 ヴェルク

>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア)
「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。
…こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」
不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。

「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。
やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」
ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。
そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。

とまぁ話していれば。
>>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63

突然俺に振んのかよ

黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。

しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。
止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。

「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。

「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。
俺の爆発が見たかったんだとよ」

「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。
コレ使えばいいんじゃねになったわけ」
所謂死体蹴り。
見ても解決しないものだろうが。
(66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13

【人】 遺制 アマノ

>>53 キエ
「え、そこ気になる?
『そのようにされる』ねえ。まず死に方を気にする奴ってそもそも無礼講に来ないと思ってたんだが、そうでもないのか」

真面目に聞いてしまったので尋ね返してしまった。でまかせから出ていた言葉にはまだ気づいていない。

「子供の様な感想……」
「そりゃごもっともなんだが、信仰心残ってるし宗教が許さないって理解してる癖に、よくもその辺なくすってわかっててこんなとこまで来やがったんだ、と思いはするけどね」
(67) 2022/06/07(Tue) 3:37:31

【人】 花火師 ヴェルク

「……趣味悪ぃ」
舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。

ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。
ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。

どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。

「……………ま、俺も似たようなもんか」

かつての自分の行いを思い返し、呟く。
申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。
(68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13

【人】 神の子 キエ

>>67 アマノ様
「心の準備くらいあってもいいじゃないですか。
まぁ、得た心の準備は『舌だけにされる』かもしれない、くらいですが」

話したくない部位を隠すために、すらすらと口は回る。

顔色ひとつ変えずに穏やかに言ってのけ。

「………、」

ただし、続いた言葉には少しの間口を噤み。
(69) 2022/06/07(Tue) 3:50:31

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>65 バラニ……
あ!あたった!避けられなかったと言うべきだが。
「……なんか……その……アレ……」


「その感じやめろ!全然さぁ、効いてねぇ感じ!
気が済むっつか、オレ脅しに来てんだからな!
そういう感じじゃない痛がり方しろ!」

わがままリクエスト!と一緒に、今殴ったところを人差し指で押そうとする。これをやると、痛い!
(70) 2022/06/07(Tue) 3:56:55
レヴァティは、「またな!!!」は返した。>>66
(a21) 2022/06/07(Tue) 3:58:53

【人】 生彩 バラニ

>>70 レヴァティ
「えー!痛がり方に注文とか訳わかんないんですkあ゛っ、いったあ!!!!」

文句に文句を返しつつ、押されると思って無かったので思いっきりビクッとした。痛い!

「もー!!ひとが折角堪えてたのに!」
(71) 2022/06/07(Tue) 4:22:37
ニアは、少し悩んで、おでんを選択。
(a22) 2022/06/07(Tue) 10:19:22

ニアは、送った文を見るに二度寝したのかもしれない。
(a23) 2022/06/07(Tue) 10:25:27

「さて、次のおもちゃを決めましょうか」
投票会議が盛り上がっているうちに、話を進めておくつもりだ。

「ヴァレット、殺したい相手はいますか?」

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>71 バラニ!
うはは!痛がれ〜!

ぐいぐい!

「そんで票いれんのやめて反省させようとすんのも諦めるんだなぁ!!!」
今とても脅している!
(72) 2022/06/07(Tue) 11:23:22

【人】 生彩 バラニ

>>72 レヴァティ
「いやです、よ!他の人のお願いなら考えますけど!」

投票の話になれば一転、ぐっと堪えたかと思うと
えいっ
と。
貴方の足を踏みつけようとするだろう。
(73) 2022/06/07(Tue) 12:21:51

【人】 羊很狼貪 ミズガネ

>>60バラニ
ニコニコするあなたに軽く手を振った。言われずともの意。

「ま、看守サマってだけで敵視する気持ちは正直分かるよ。囚人だからって色々決めつけられて鬱憤溜まってる奴等もいるんだろうさ。同じような決めつけで攻撃しちまうのは何とも言えねェけど。
 笑い話以外の何だってンだか。囚人のガキが看守なんざやってんじゃねェよってことか?アンタはアンタでしかねェのになァ」

ざばと音を立てて立ち上がる。そろそろ上がろうかなというところ。
(74) 2022/06/07(Tue) 12:54:25

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>73 バラニ!!!
「いって!!!何すんだ!!!」


踏まれた!!!
負けじと踏まれてないほうの足で、踏んでいるほうのバラニの足を蹴る!げしげし!脛に当たれ!
(75) 2022/06/07(Tue) 13:38:08

【人】 ぬくぬく バラニ

>>74 ミズガネ
「敵対してもあんまりいい事ないと俺は思うんですけどね。決めつけや思い込みって簡単に解けないし、難しい問題です。
そうそう、そんな感じで突っかかられちゃう事もあってー…。でもミズガネは違うみたいで安心しちゃった」

湯から上がる貴方に気付けば「お話、ありがとうございました!」と小さく手を振ろう。こちらはまだぬくぬくしているつもりだ。
(76) 2022/06/07(Tue) 14:00:54

【人】 生彩 バラニ

>>75 レヴァティ
「いっ、た!!!もう!そもそも俺に投票やめさせたいなら、俺に絡んでないで他の人と協力して俺を脱落させる方が早いですって!俺は票変えないけど!」

蹴られたところが痛いので素直に足を退けつつ。
(77) 2022/06/07(Tue) 14:06:13
キエは、ふらふらとどこかへ。
(a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56

サルガスは、廊下を巡回している。
(a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02

神の子 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2022/06/07(Tue) 18:17:34

【人】 遺制 アマノ

>>69 キエ
「……そんな言いたくないもん?」
「言うの憚られるくらいの事なら怖いな〜」
「まあ余程逸脱してなかったら俺何もできないからどっちでもいいんだけどね」

己にそれを止める権利はないと認識しているから茶化す。
(78) 2022/06/07(Tue) 18:43:24

【人】 神の子 キエ

>>78 アマノ様
それ以降、この男はすっかり声を潜めてしまう。
そんな言いたくないもん、だらけの話題になってしまったからだ。
(79) 2022/06/07(Tue) 19:21:49

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>77 バラニ!?
「はぁ!?そんな方法……アリかよ!?」
始めて火を見たときの人類みたいな顔をしている。

「効かないヤツより効くヤツをボコれっつーことだな!?よくもそんなこと思いつくな!ワッル!そのアイデアも〜らい!」
なんかすごい逆効果なこと言いながら行っちゃうぞ!
(80) 2022/06/07(Tue) 19:27:56
わふぉん、わふぉん!


本日も鳴き声の練習。昨日よりちょっと響きが強そうかも。
上達度86くらい。

「ころしたい?は、わかんないー。
たべてみたい気がする、は、ちょとあるけど、とっとく!」

意外かもしれないが、美味しいものは最後に残す派。

「トリガーは? すききらい、あるって言ってた。
とられないうちに欲しい、ある?」

【人】 生彩 バラニ

>>80 レヴァティ
「がんばってくださいねー」
完全に棒読みのままお見送りだ。

「…死にたい訳じゃないですけど、気が済むならまあいいかなぁ」
平穏が訪れればぼそりと呟いて。大きく伸びをすればトレーニングルームから立ち去るだろう。
(81) 2022/06/07(Tue) 19:54:34
レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう……
(a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00

ヴェルクは、飯!煮物food牛乳drinkな!!
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08

ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!!
(a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31

ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。
(a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08

ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。
(a30) 2022/06/08(Wed) 0:02:21

あらゆるものが軽量化・小型化されている現代において、囚人の申請したものはどれも旧時代のアナログなものだ。旧時代であればたっぷり時間をかけて行われているチューニングが既に終えられているのは流石監獄といったところだろうか。

指先を弦にかけ、弾く。
指先をすり抜けていくと同時に鳴る音に表情を和らげた。

……ああ、これだ


囁くような呟きの後、椅子に腰かけ高さを調節する。両足をハープ――グランドハープ、あるいはペダルハープと呼ばれるクラシック向きの代物だ――下方のペダルにかけ、近くに置いた楽譜台に載せた楽譜をぱらぱらとめくる。
こちらに来て暫くしてから申請した中で演奏したいものを見繕っていたから、それを申請し直した。弾き語りならぬ引き歌いの曲を選んだ。

喉の調子を確認。死も病気も克服した時代だ、喉をやられているようなこともなく万全で。
ハープを抱き込むようにして、それから――奏で始める。

澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。
普段の声音と異なる優しい音で歌うのは望郷の歌だ。

旅立ちの朝露に濡れながら帰郷を約束する様。
野に咲く花に懐かしい人の面影を見出し、雲にあの日の夢を見出す様。
懐かしい故郷の情景を、今となっては夢の跡となり久しい場所を思う様。

本来ハープで演奏する曲ではないが、そこはアレンジしてしまえばいい。

……〜…君……こと……♪


澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。
僅かに潜めた優しい音で歌うのは  の歌だ。

演奏は、歌唱は、暫くの間続く。

バラニは、ロビーでのんびり。
(a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39

キエは、ロビーに来てこっそりお夜食。ショートケーキvil牛乳drink
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23

キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。
(a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50

レヴァティは、堂々と夜におやつ食べる!デニッシュvilノニジュースdrink
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51

【人】 復讐最高 レヴァティ

「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」
ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。
(82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21

【人】 神の子 キエ

「うわっ、レヴァティさん、出てます出てます、汚れちゃいます」

ンダバァ……を目撃。
したが、別に拭いてあげるとかはしない。
(83) 2022/06/08(Wed) 1:21:09

【人】 復讐最高 レヴァティ

「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」
ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。

ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう?
(84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31
キエは、まず臭いで駄目
(a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50

【人】 神の子 キエ

「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」

鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。
ノーセンキューの構え。
(85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18

【人】 復讐最高 レヴァティ

あっ、これ嫌がってんな。

「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」
ススス……じわじわと近づく構え。
(86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50

【人】 神の子 キエ

「嫌ですって!だってもう臭いが既に
うえっ
、酸っぱ苦えぐ臭いですもん……!」

近付かれた分後ろに逃げてる。
広々空間
(87) 2022/06/08(Wed) 2:03:26
キエは、幾らでも逃げられそう。
(a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15

【人】 復讐最高 レヴァティ

「分かるぜ!でも安心しろよ!
口ん中入れたらもっとスゴいからよ!

つまり……追いかけっこし放題!

キエの方へ
ダー!
と走り始めた!
とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。
(88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30

【人】 神の子 キエ

「何にも安心できませんってばぁ!」

ダッ!と逃げ始めた!
全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。
つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。
(89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02

【人】 復讐最高 レヴァティ

「あ〜ラチあかね……ンン〜」

片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。
まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。
もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。
(90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40

【人】 神の子 キエ

様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。
だが、芽吹いた後はどうしようもない。

「わっ!?」

全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。
転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙!
(91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47

【人】 復讐最高 レヴァティ

もちろん捕まえる!首根っこギュ!

「捕まえてやったぜ!オマエの負けな!
負けたヤツには罰ゲームが必要だよなぁ?」

キエの口に迫る!ノニ〜!とノニ臭!
(92) 2022/06/08(Wed) 2:46:24

【人】 神の子 キエ

ギュ!されて顔がキュ!となった。
迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物!

「……
や、


反射的に、すっ、と大きく息を吸った。
大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。
すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。
(93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33
ヴェルクは、
2人で何やってんだ?
(a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42

【人】 復讐最高 レヴァティ

「そい」

無慈悲、口が開いたのでコップを傾けた。
これが口を塞ぐものになるかもしれないが、声が出るまでに間に合うかは微妙なところだし、途中で声を遮る程度かもしれない。

ただ、積極的に口を封じることはしない。
噂をすぐ思い出してピンと来るほど、レヴァティはキエを警戒していないのだ。
ナメているとも言う。
(94) 2022/06/08(Wed) 2:59:57
レヴァティは、遊んでんだよ!
(a38) 2022/06/08(Wed) 3:01:03

【人】 花火師 ヴェルク

そういえばロビーにいた。
煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。

「………………元気がいいこった」
クッキーを1枚口に含んでから。
Klap!Klap!


爆弾を手に様子を眺めている。
(95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね?
(a39) 2022/06/08(Wed) 3:08:04

レヴァティは、キエで遊んでんだよ!(訂正)
(a40) 2022/06/08(Wed) 3:09:59

【人】 神の子 キエ

YAME、!!


声は出た。出てしまった。
途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、
一音でも出てしまった。


すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。
そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。

その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。
(96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03
神の子 キエは、メモを貼った。
(a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31

キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。
(a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31

ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。
(a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59

【人】 花火師 ヴェルク

「………………」
火力は抑えたが食らえば普通に痛い。
男は特に叫ばないが。

面白くなさそうな感情はパス。
止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。


果たしてこれが間に合ったのかは分からない。
(97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35

【人】 復讐最高 レヴァティ

「!!」

すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。
跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。

「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ!
うっせーんだよバーカ!

さっきまで楽しかったのに!
もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。

捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。
デニッシュ……まだ食べてない……
(98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40

【人】 神の子 キエ

「は、……はぁ……うぅ……
酷い……最悪だ……私が何を……


大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。
床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。

恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。

捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。

デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。
(99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。
(a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38

ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。
(a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31

ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。
(a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53

ニアは、昼ご飯にヒトデfoodイギリスパンfoodを注文したしたところで声を聴いた。
(a47) 2022/06/08(Wed) 12:16:45

ニアは、ヒトデを床にたたきつける。ヌバーン!
(a48) 2022/06/08(Wed) 12:17:18

【人】 紅僭主 ニア

「…失礼、少々苛立ってしまいまして」
普段は多少苛立った程度では振る舞いを変えることはないのだが…彼が声をあげた途端、形容しがたい嫌悪を感じてしまった。

帰っていく足取りを見送ってから、パンを齧る。
「ヒトデはいつも通り、シャトに食べていただきますので」
(100) 2022/06/08(Wed) 12:23:14
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。
(a49) 2022/06/08(Wed) 12:52:45

あ お ー ん ・ ・ ・

赤窓によく映える光だ。
「そちらも上手になりましたね。…こほん」咳払いをして話を戻す。
残しておく発想があるのは確かに、意外だった。

「二人ほど遊び相手を用意したので、そこは避けたいところですが…他の者に対しては特に決めていませんでしたね。処刑は現状看守に傾いているようですし、こちらとしても望むところです」

バラニは、お部屋で昼休憩中。
(a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05

サルガスは、廊下を巡回してから、ロビーへ。
(a51) 2022/06/08(Wed) 14:13:46

【人】 天眼通 サルガス

「……何故こんな場所に……、
ヒトデ?」


床にヌバーン! となったままのヒトデを見て首を傾げ。
それだけだ。いつも通り監視台の上へと向かっていった。
(101) 2022/06/08(Wed) 14:15:22

【人】 生彩 バラニ

まだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。

「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」

拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。
(102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32
レヴァティは、ラップに追突しない!
(a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52

ミズガネは、読書のおとも兼夕食でフルーツタルトvilひつまぶしfoodジャスミン茶drinkを注文。
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56

キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。
(a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28

キエは、そんな部屋あるのか……となった。
(a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49

キエは、戻れなくなった
(a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46

【人】 神の子 キエ

「あれ……?確かこっちに曲がるとロビー……あれ……?」

立派な迷子になった。
(103) 2022/06/08(Wed) 21:44:45
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。
(a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22

メレフは、なんだこれ、となりながらカレーキャベツfoodエキナセアティーdrinkチョコレートアイスvilを注文。
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49

【人】 紅僭主 ニア

>>103 あ、迷子!
「あら、あなたは…」
偶然通りかかったので声をかけてみる。まだあまり話してないような。

「どこに行かれるのです?」
(104) 2022/06/08(Wed) 22:30:53

【人】 神の子 キエ

>>104 助け舟候補さん
「おや、これはどうも」

ううーん、みたいな顔をしていたが、話しかけられればちょっと回復した。

「ロビーに……戻りたくてですね……」

迷子であることを遠回しに白状した。
(105) 2022/06/08(Wed) 22:33:50
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。
(a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27

ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。
(a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03

ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。
(a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02

メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか??
(a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42

 
「────」

整えていた刃が、手からの振動を伝い僅かに鳴った。

“そう言えばアイツは歌が好きだったか”
この監獄に来て幾年月経ったか、
嫌でもその記憶を引っ張り起こさせる。

意味のない事と、当時は思っていたが。
あの日、確かに彼女の歌を聞くことに価値を──
否、喜びを見出していた事を、歌を聞くと思い出す。

『みてみて、ハルカちゃん!』


彼女だけを守りたいと思っていた訳ではなかったけれど。
彼女だけが守られないなら、 全てが、どうでもよくなった。

キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。
(a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09

レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる!
(a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17

レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。
(a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01

「多芸だな。……だからか。
 随分と懐かしいもんを思い出したよ」

その歌が一息ついた頃を見計らって声をかける。

「こいつも随分喜んでる。まあ、こっちに聞かせるためじゃなく偶然拾ったんだろうが……ありがとな」

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。

「クソがよ〜」
暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。
本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。

さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。
急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。

でもニョキニョキしてるのを見たいからね。
(106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。
(a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24

レヴァティは、91mの木を生やす。
(a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27

レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が
ゴン!!!
(a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15

レヴァティは、この木なんの木!
(a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39

キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。
(a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55

【人】 花火師 ヴェルク

お手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。
パチンッという音とともにそれらは弾けて。

「……火力、やっぱ足りねぇな」
それでも痛いものは痛い。

それから、数があればそれなりになるはずだ。
拍手を何度もやるのは……間抜けだが。
(107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18
「好きだったんだ」

誰が、何を、とは言わない。余韻に震える弦を掌や指の腹で優しく抑えて音を止めた。

「どういたしまして。とはいえ、音が届いたところで何も届かないこともある、だから……こちらこそ。聴いて、受け取ってくれてありがとう」

レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。
(a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18

ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。
(a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04

【人】 好奇尚異 ルヘナ

「結婚も誕生日もないのになー」

ウェディングケーキをもそもそと食べはじめているが、絶対に食べ終わらない。
(108) 2022/06/09(Thu) 0:12:33
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…?
(a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43

サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる……
(a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25

【人】 神の子 キエ

これはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。

ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。

「…………またですか?」

でっかい。
(109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18
「おお〜!」

なんか輝いてる気がした。高貴な遠吠えかも。

「トリガーも、とっとく? わかった!
むむ……ん。」

写真入りの名前リストを表示して、考え込んでいる。ご飯選ぶノリ。
眺めているのが
囚人
寄りなのは、獲物の警戒心を徒に掻き立て過ぎないという本能によるもの。
処刑も襲撃も看守だと、疑いが囚人に寄りそうだなという……まぁそこまで詳しく本人は認識してないので、勘のような行動なのだけど。

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>109 >>a74 キエやサルガス達

「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」

力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。

>>a73 +バラニ

「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」

前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。
そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。

因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。
(110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34

【人】 神の子 キエ

>>110 ルヘナ
「確かにお目にかかる機会すらないですね……昔はよく見たものですが」

不機嫌な様子がまさか自分のせいかもしれないなんて思いもしない。
フォークのブッ刺さったケーキを差し出されたので、反射的に受け取った。

「あっ……ありがとうございます……」

ショートケーキばっかり出てるのでケーキはそんなに嬉しくはないが、文句は言うまい。食べます。
(111) 2022/06/09(Thu) 1:14:52

【人】 害獣 シャト・フィー

舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。
一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。

「おぉ~~~生えてる?」

初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。
アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。

「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」

参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。
明日からは処刑が発生する。
けど、一度仕舞われたなら、害獣が
蘇生装置の中身を食べることは無い
だろう。
(112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34

【人】 生彩 バラニ

>>110 ルヘナ
「わぁ、いただきます!」

丁寧に切り分けられたケーキwithフォークを1つ受け取ると、嬉しそうに食べ始める。
味は前回と違うかも!
(113) 2022/06/09(Thu) 1:21:24
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面
ビン!
となった。
(a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53

シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない!
(a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55

【人】 天眼通 サルガス

>>110 ルヘナ
「えっ、私もか?」


まさかこちらにも渡しに来るなんて思ってもなかった。
フォークぶっ刺さりケーキを押し付けられ、そのまま勢いで受け取ってしまった。

「えっ、どうしよう……、
……僕には、重い気がする……」


真顔のままキョド……になっている。
(114) 2022/06/09(Thu) 1:42:30
サルガスは、バラニたすけて。
(a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09

キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。
(a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>111 >>113
「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。

別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」

受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。


>>114 サルガス

「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」

ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。
(115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46

【人】 神の子 キエ

>>115 ルヘナさん
「義務で食べたものは……それはあまり好きにはなれないでしょうねぇ。私はよく見ただけで、食べる役目はなかったですけど」

つまり式場側であるので。
ショートケーキ責めされてさえいなければ普通に好きな部類、なので問題なく少しずつ頂いた。

「お飲み物が一緒だと少しはマシなのでは?」

とか言いながら、水道水drinkを注文してみた。
(116) 2022/06/09(Thu) 2:18:24
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。
(a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06

【人】 天眼通 サルガス

>>115 ルヘナ
「ああ……」


キョドっていたらフォークぶっ刺さりケーキが回収されていった。助かった。

「私は食べるのがあまり得意ではないんだ。
 此処でこれを食べたら
確実に吐く自信がある。
……消費活動の役に立てなくてすまないね」

ちょっとだけションボリになりつつ、見せつけたいならば見ておくか……という間違い認識でぼんやりとケーキを見始めた。おっきいね。
(117) 2022/06/09(Thu) 2:30:00

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>116 キエ
「ああ、そうだね、それでゲテモノが来たら歓迎ものだねえ!」

カフェオレdrinkを続いて注文する。

>>117 サルガス
「へえ……、それは勿体ない性質だね美味しいのに。ああ!でも吐くのは見てみたいんだけどなあ、あははっ……」

笑いながらず、とあなたの顔と目を覗き込んで、食べろと迫るように。

その強要行為と裏腹に心は反対を向いているが。その証拠に彼の手はケーキから離れていて、戻されてもいない。
(118) 2022/06/09(Thu) 3:03:13
ルヘナは、ケーキとそこそこ似合うので、飲めた。
(a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26

【人】 復讐最高 レヴァティ

>>106 >>a67 >>a68 >>a69
トレーニングルームに91mの木を生やした後。

「ぅぁ〜でけぇのやりすぎ……ねっむ……」
体力を削りすぎたので、疲労感がすごい。目をこする。
眠すぎる……でもこういうのってだいたい部屋以外で寝ると怒るヤツいるんだよな(牢ではそうだった)……

「あ〜ムリ」
隠れて寝よ!
作ったジャングルの茂みがそこにあるので、頭と体を突っ込み、寝た。
足ははみ出していた。
(119) 2022/06/09(Thu) 3:10:04

【人】 天眼通 サルガス

>>118 ルヘナ
じ……と
白藍
が君の眼を
る。
サルガスは勿論ケーキを食べる気はない。興味の対象も、今は君へと移っていて。

「ルヘナ。以前も少しだけ気になったのだが……君のその狂乱は、基のものか? それとも、
繕っている
ものか?」

「……いや、おかしなことを聞いていたら、すまないが」
(120) 2022/06/09(Thu) 3:49:02
バラニは、黙々とケーキを食べてる。今(3)1d6皿目。
(a81) 2022/06/09(Thu) 7:38:16

シアンは、今日は納豆コーヒーゼリーサンドfoodを食べているようだ。
(a82) 2022/06/09(Thu) 9:30:31

シアンは、なんともいえない気持ちになった。無表情で不可思議な料理を食している……
(a83) 2022/06/09(Thu) 9:31:38

【人】 紅僭主 ニア

>>105 迷える子羊よ…
「ロビーですか…」
素直に連れて行ってあげるのも面白くない。
折角だし遊びに付き合ってもらいたい。どうしたものか。
「道はわかりますが、素直に連れて行ってあげるのも面白くありませんね…折角ですし、遊びに付き合ってもらいたいところです」
そのまま言った。


「食事時ですし、一旦は戻りましょうか。」
ちょうど探索でもしようと思っていたところだ。客間room隠し部屋room女中室roomあたりが気になる。
(121) 2022/06/09(Thu) 11:35:21
ミズガネは、納豆コーヒーゼリーサンドとは??になった。
(a84) 2022/06/09(Thu) 11:35:55

ミズガネは、おやきfoodパウンドケーキvilカレーdrinkを注文する。
(a85) 2022/06/09(Thu) 11:36:56

ミズガネは、食べ物しか出てこなかった。シャンメリーdrinkワンモア。
(a86) 2022/06/09(Thu) 11:37:28

【人】 生彩 バラニ

「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」

それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。
しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。

「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」

どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。
(122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>120 サルガス

「……」
笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその
白藍
を眼鏡の硝子越しに
ライム
で覗く。

「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」
肯定。動揺。露見してはいけない。


「おかしなことだね。」
眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。
何も起こらなかった。
義務、禁止、不慣れ、臆病。


*彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。
(123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28

【人】 神の子 キエ

>>121 私をお導き下さい
「えぇっ、そんな……って、遊びですか、私に出来ることならばお付き合い致しますよ」

そのまんま口から出てるとは思わなんだ。
素直に〜面白くない、あたりでちょっと身構えたが、条件が悪くなかったので直ぐに頷いた。

「食事は大事です。戻りましょう、お願いします」

女中室はさっき行ったし、隠し部屋が見つかると面白いだろうなぁ、なんて。考えは読めないから進言はできないが。
(124) 2022/06/09(Thu) 16:18:38
「とっておく…まあ、そうなるかもしれませんね」
他ので飽きたら、その次はそちらに矛先を向ける事はあるだろう。
食べ物を残すのとは、わけが違うが。

「ここからの争点がなければ、あとは私が決めます。今回は、私が行きますしね」
相談の席を立って、遊戯室へ向かう。

ニアは、遊びに行こうと思ったので、遊戯室に向かう。
(a87) 2022/06/09(Thu) 17:12:05

「さてと…ダーツにでもしましょうか」
候補者の写真を回転式のダーツボードに散らばるように留めてから、回転を始めるようスイッチを押下。

「私の気まぐれに付き合う栄誉を与えましょう。当たった人は…さぞ幸運ですね」
くるくると回るボードに視線を向けて、気まぐれに矢を投げ放つ。
気まぐれな殺意の、矛先すらも気まぐれに。
放たれた殺意は、廻るダーツボードに深々と突き刺さった。

「…ふふ、楽しみです。異論はありませんね?」
回転が止まる。指し示された犠牲者おもちゃは、
花火師の男
だ。

ニアは、あんまりキマらなかった。
(a88) 2022/06/09(Thu) 17:28:57

バラニは、ケーキを食べ終えたので巡回へ。
(a89) 2022/06/09(Thu) 18:14:34

【人】 天眼通 サルガス

>>123 ルヘナ
「…… ……」

硝子越しの
を捉える。言葉を聞く。
君の
感情がこの眼に流れ込む


他人が視認することのない色。
肯定
当惑
虚偽
誠実
抑圧
怯え

忙しなく、ちかちかと、
色彩
が揺らぎ変わる。

「……ルヘナ、……君は……何故――」

――此処に居る?
刹那、巡るは
の存在の疑問。
人柄、言動、感情、どれを取っても……


「……いや、いい。……わかった。
 此処では……君はそう在るべきなんだな」

疑問を口にすることはしない。
今は。

サルガスはただ君を
ているだけだ。
ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。
(125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12
とてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。
見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。
何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。

「おお~~~」

直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。
それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。

バーン!!
ってなる人だ!
トリガー、びっくりしない?」

ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。
貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。

「……いってらっしゃい!」

昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。

【人】 復讐最高 レヴァティ

「ふぁぉ〜ウェッ」

起きた。枯れつつある茂みの中で欠伸をしたので口に葉っぱが!
寝てる間にもうあとちょっとだし!
トレーニングルームからさっさと出て、ロビーの方とかに行ったよ多分。
廊下に点々と葉っぱを残しつつ……
(126) 2022/06/09(Thu) 19:54:03

【人】 紅僭主 ニア

「さて、ディナーでも食べつつ…待ちましょうか」
鶏飯food肉豆腐foodバター茶drinkノニジュースdrinkショートケーキvilブールド・ネージュvilを注文。
(127) 2022/06/09(Thu) 20:17:42
ニアは、鶏めし、バター茶、ブールド・ネージュを選ぶ。
(a90) 2022/06/09(Thu) 20:18:30

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>125 サルガス
あなたが何を見ているかなんて知る由もない。

「…………。」
何も言わなかった。
何も言えなかった。


表情を変えぬまま。
変えないでいるのに精一杯だ

あなたを目で見送って、あなたが監視台に戻る前に見るのをやめた。
(128) 2022/06/09(Thu) 20:20:56
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました!
(a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18

【置】 害獣 シャト・フィー



産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。
今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。
永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。

だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。
生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。

恐ろしかろう。悍ましかろう。
それでいいんだ。シャトかれらは、兵器だからね。

【いつか、誰かの独り言】

(L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20
公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00

【置】 好奇尚異 ルヘナ

『現代』では直せない病がある。

『現代』では叶わない夢がある。
(L1) 2022/06/09(Thu) 20:57:19
公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した……
(a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55

 




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ニア
8回 残----pt

勝ちです。当然

アマノ
1回 残----pt

『ぴぴっ』

犠牲者 (6)

トラヴィス(2d)
0回 残----pt

 

ヴェルク(3d)
37回 残----pt

花と歌

シアン(4d)
0回 残----pt


サルガス(4d)
6回 残----pt

証明しましょう

メレフ(6d)
2回 残----pt

どいつもこいつも

ルヘナ(7d)
19回 残----pt

 

処刑者 (5)

バラニ(3d)
9回 残----pt

 

ミズガネ(4d)
1回 残----pt

 

レヴァティ(5d)
45回 残----pt

二人乗りタクシー

シャト・フィー(6d)
20回 残----pt

はしる!

キエ(7d)
32回 残----pt

赤と緑

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
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