人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[犠牲者リスト]
ルドルフくん

二日目

本日の生存者:一夏 万里、オスカー、辺世 流、須藤 裕也、早乙女 珠梨、蛇ヶ原 清姫、結城 しろは、千翠、鹿賀 透以上9名

天の声(村建て)は、メモを貼った。
2022/08/03(Wed) 10:21:10

【人】 「ひとなつ荘」スタッフ 一夏 万里


あー今日も疲れた……
明日も早いし、お風呂に入って早めに寝ようかな。

 
(0) 2022/08/03(Wed) 10:27:32

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん>>1:274

[靴擦れと言われて改めて自分の足を見る。
絆創膏だらけだし、絆創膏を貼ってない小さな水膨れもある。
口実で休むと言ったが、これは本当に休んで正解だったのかもしれない]

 『マジやばーい』
 『しばらくサンダル履けない』

[明日休むとして。明後日以降はどうになるまでスニーカー生活だろう。
砂浜には絶対に寄れないやつ、砂はいるとかマジ勘弁]

 『そそ、晴れの国』

[晴れの国と言いながら、実は日本で一番晴れの日が多いわけではない、ということを姫は言わないことにした]

 『アナコンダは世界で一番大きいヘビだって』

[さすがに映画のサイズほどじゃないけど。いや、テレビでサメと戦えそうなサイズのを見た記憶があるので、案外、映画のアナコンダも誇張されたものじゃないのかも]
(1) 2022/08/03(Wed) 10:49:35

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『へー、草野球やってるんだ』

[そう言えば確かに運動をやってそうな体だったな、と働いているときの須藤ちゃんを思い出す]

 『ヘビハラってマイナーかと思ってたけど、案外そうじゃないんだね』

[祖父の代は「わかっている人が使ってくれればいい」と大々的な宣伝をしてこなかったけど、野球人気の低迷で一時は……なんてことがあったのをうっすらと覚えている。
そこで、それまでの方針を一気に転換した父親の決断はすごいと思う。
地元出身選手とのコラボ商品を販売したり、今までやらなったテレビCMも流すようにした。そのCMも最初は地元だけだったけど、今では普通に全国に流れてるらしい。
特に初期に作った有名な子役>>>>1:236を起用したドラマ仕立てのCMは好評だったらしく、今でもヘビハラのホームページで見られるらしい]
(2) 2022/08/03(Wed) 11:11:50

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[アナコンダvsジョーズが地味>>1:279というのはその通りだと思う。
いわばこの作品はサメ映画の異種対決物のバニラ。
異種対決物としては後発ではあるが、あえて奇をてらわずシンプルに作ったと、監督が語っていた]

 『言ったらネタバレになるじゃん』
 『見ればわかる』

[この作品はアナコンダとジョーズの純粋なフィジカル対決が見ものなのだ、それぞれ己の種の持つ能力のみで戦う……ある種の潔さを感じるのがよい]

[ジョーズが歯を飛ばして遠距離攻撃したり、アナコンダが脱皮パージで遠距離攻撃するのは種の持つ能力か?だって?

サメの歯が頻繁に生え変わるのも、アナコンダが脱皮するのも普通のこと。
なにもおかしくない、いいね?]

[サメ映画の見過ぎで常識がおかしくなってないかって?
サメ映画面シャークサイドではこれが普通ですが?**]
(3) 2022/08/03(Wed) 11:29:05
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a0) 2022/08/03(Wed) 12:04:07

【人】 綴 千翠

― イタリアンレストラン ―


  あ、ジョーズはタイトルは知っています


[全編見たことはないが、遊園地のアトラクションに
なっていることも知ってはいた。>>1:285


   ───…うん…


[料理を一緒に食べる提案には微笑んで]


  
   …良かった


[鹿賀さんもお酒が得意ではないという事に
ほっと胸を撫でおろした。>>1:286
(4) 2022/08/03(Wed) 12:25:05

【人】 綴 千翠

[百貨店のお付き合いも大変そう?  
飲み会とか、飲まない人にとっては何の罰ゲーム
だろうと思う。飲まないのに会費は払わされるし。
心から、飲みにケーションとか無くなって欲しい。
お酒がないとコミュニケーション取れないとか、
普段の関係性の問題だと思うもの。]


   はい、大丈夫です

   名前も可愛いし、挿し絵も可愛いですね
  ほら、ここ。チェシャキャットが本当に
  チーズ齧ってる。

   アリスの絵もかわいいなぁ


[鹿賀さんにメニューを示したりしながら、
私は楽し気に笑っていた。]
(5) 2022/08/03(Wed) 12:25:08

【人】 綴 千翠

[出掛ける前から、話そうと思っていたこと。>>1:169
本当はご飯を食べて、落ち着いた後にくらいに
考えていたことだったけど、鹿賀さんに話を
振られたとき、この機会に伝えようと思った。]
(6) 2022/08/03(Wed) 12:25:12

【人】 綴 千翠

[一通り、話し終わった後の
鹿賀さんの第一声は、よかった、だった。>>1:288


  それは、そうですが…


[手術が成功したから、今、ここに居るのだよね、と
確認する鹿賀さんに私は、戸惑いつつ頷く。

まるで、悪いことは何もないとでもいうよう。

そんなことはないのに、薬を見せても動じずに
一緒にご飯に来れてるのだから問題ないという。]
(7) 2022/08/03(Wed) 12:25:18

【人】 綴 千翠

 
 
  ───でも…


[酷い痕があるんだよ?

1年後は生きていない可能性だってある。
──のように、辛い思いをさせるかもしれない。




頭に浮かんだ言葉を私は呑み込む。


彼が、私の身体にある傷のことや、再発の可能性に
ついて、理解していないとは思えなかった。
理解した上で意に介していないと私に示してくれている。

表情を見て、そのことに気付いたから。]
(8) 2022/08/03(Wed) 12:25:25

【人】 綴 千翠





   ─────…貴方は…



[再発に脅え、薄氷の上を歩くような10年を
10年は大丈夫なのだと彼は捉えた>>1:289
手術が成功した段階で勝ったのだと。]

 
   ポジティブ、思考なのですね…


[私は困ったように笑う。]
(9) 2022/08/03(Wed) 12:25:33

【人】 綴 千翠



  ……その後もって
 10年後ですよ?


       
10年後も、今日の… 今の気持ちは

             
変わらないって言うの?




[大丈夫と言い切る鹿賀さんに
胸がいっぱいになりながらもくすりとして。

この時はまだ、鹿賀さんのこと
お祖母さんのことも、休学の事も何も

知らなかった。>>1:290]**       
(10) 2022/08/03(Wed) 12:35:09

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 流さんと —

[人混み賑わうお祭りには毎年足を運んでて
 立ち込める熱気の中で見上げる花火が多かった。
 今日の夜風がずいぶん涼しく感じられるのは
 ここが小高い場所だからか、海辺だからか、
 あるいはわたしの身体が熱を持っていたからか。
 
 彼の語り始めた言葉に耳を傾けて>>282>>283
 静かに相槌を打ち、聞いていた。
 そこにあったのは流さんの声と
 次第に大きくなる心臓の音だった。

 中学や高校の頃は突然告白を受けることもあったし
 可愛いとか好きとか放っておけないとか
 サークルに入った頃は先輩達によく言われたりもした。]
(11) 2022/08/03(Wed) 12:47:37

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

[でも、そこにあったのはたいてい
 「付き合わない?」って軽いノリだけで
 ——こんなにまっすぐ向けられた言葉は初めてだった。]


  ……えっと、と、友達以上……というのはつまり、


[わかりやすく目を泳がせてしまったと思う。
 だって緊張、しちゃったんだもん。
 ふたり分の顔を灯しては消える花火の明かり。
 彼がわたしを見ていたから必然的に目が合った。>>284
(12) 2022/08/03(Wed) 12:47:46

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  あ、あの……わたし
  ちゃんとお付き合いできたこと、ほとんどなくて
  あそび?みたいな軽い感じのはあったんですけど
  たぶん、なんとなく……みたいな感じだったから
  周りの人間関係に問題起きちゃったことあって。


[騙されやすいのも単純なのも、
 流さんならもうここ数日で察してたかな。
 当時のぎこちない空気はかなり嫌だったから
 そういう居場所を避けるようになって
 友達ばかりと過ごしているうちに、男の子とは
 世間話や挨拶程度の関係以上にはならなかった。]


  優しくしてくれるのも甘くして貰えるのも
  嫌いじゃないし、嬉しいし、
  でも……だから、お付き合いとか恋愛とか
  上手くできないタイプなのかなって、わたし。
  勝手に思ってた……んですけど。


[だからって憧れがなかったわけじゃなくて。]
(13) 2022/08/03(Wed) 12:48:37

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨



  ……流さんのことは好き、だと思います。
  一緒にいて楽しいし安心します。
  流さんが褒めてくれるのは
  他の人よりもうれしい……です。


[いつもの場所から離れたこの街での出会いは
 都合がよかったのかもしれない。]


  だから——わたし、流さんと
  お付き合いさせてもらってもいいですか……?


[思い切って言葉にしてしまった。
 自分からそんなこと言うのは初めてで
 握られる手は緊張でこわばっていた。**]
(14) 2022/08/03(Wed) 12:49:00
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。
(a1) 2022/08/03(Wed) 12:50:29

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

紛れもない告白を終えて、自分が汗びっしょりになっていたことに気づく。シャツもインナーも、珠梨さんの手を握る左手も、炎天下にさらされたみたいに汗まみれになっていた。

彼女の返事まで、花火もよそに、心臓が割れるみたいに鳴って、顔が真っ赤にゆだって、ようやく珠梨さんの言葉>>12が聞こえてくるまで、一瞬が永遠に感じる、という気持ちを味わっていた。

「うん、友達以上…は友達も含むんだっけ。
ダメじゃん!

えっと…そう。親密にお付き合いしたい…ってこと。」

返事>>13>>14を黙って聞く間、相槌すらも打つことを忘れていた。最初は不安から、それから段々、胸に湧き上がる喜びのため。
(15) 2022/08/03(Wed) 14:12:25

【人】 元子役 辺世 流

「そんな事、あったんだ。
でも、確かに。僕もそうだけど男ってバカみたいに単純なところあるから、優しくされたら自分のこと好きなのかなって思っちゃったりするところあるからさ。

…珠梨さんの事情はよくは知らないけど。大変だったね。」

なんとなく事情を察し、そう答える。

「でもうまく付き合えないとか、そんな事ないって!今日、本当に楽しかったんだよ。自然に話ができて、話するほどいいところがいっぱい見えてきて。

だから、こんなストレートに言う気になれた。」

花火が夜空を照らす。握り返す手も緊張してかこわばっている。
それをぐっと握り返した。
(16) 2022/08/03(Wed) 14:17:19

【人】 元子役 辺世 流

「もちろん。…珠梨さん、僕と付き合ってください。」

座ったまま、触れ合うほどに近くに寄って、そう告げた。
花火が終わるまで、こうしていたいと思いながら、
彼女の顔をじっと見つめ続けて*
(17) 2022/08/03(Wed) 14:17:38

【人】 大学生 鹿賀 透

>>9>>10

ポジティブ思考。
ま、確かに、そう言われることもありますね。

でも、俺、思うんですけど。

[綴の表情が少し、曇ったことはわかっている。
でもね、こんなこと話して曇らないわけはない]

ネガティブって結局用心して身を守るじゃないですか。
ポジティブは、や、大丈夫だろってノーガードで赴くわけですよ。

そう考えると、ね、
生存率高いのはネガティブだと思います。

だから、ポジティブは褒め言葉でネガティブは駄目みたいに思われてるみたいだけど、
ポジティブって結局は馬鹿なんですよ。
(18) 2022/08/03(Wed) 15:01:44

【人】 大学生 鹿賀 透

まずは、10年の可能性ができて、
それを綴さんは、ちゃんと生きようと思ってる。
そのためにはネガティブでいいんです。
もしかしたら、明日死ぬかもしれない。
だから、
ちゃんと自分を、大事にして生きる。
それがとっても大丈夫だと思います。

[なぜ、休学までして、祖母の世話をかってでたのか、
 成り行きだったこともあるが、いまはそれが一番良かったと感じている。
 祖母が亡くなるまでの祖母との日々は、忙しすぎて、大変だぅてがゆえに、少し映画みたいだった。
 世話をするということは、その老いてしまった身体も見なければならないし、時々少女に戻る心とも話さなけれはならない。
 ただ、奪われるだけではなかった。
 人生の終わりを迎える人の思考。
 いつのまにか、たくさんのことを教えてもらっていた]
(19) 2022/08/03(Wed) 15:11:29

【人】 大学生 鹿賀 透

で、俺が本当にポジティブなら、
現段階でも、命の危険が高いのは、ポジティブな俺の方ですよ。
だって、今、もし、暴漢が入ってきたら、普通に綴さんの身代わりになりますし、
災害が起きても、絶対貴女を守ります。

ポジティブな俺は、もし、冷製パスタに大嫌いなピーマンが入っていても、綴さんがくれるなら100%食べますね。

試してみます?

[にこ]
(20) 2022/08/03(Wed) 15:26:21

【人】 大学生 鹿賀 透

[そんね話をしてたら、
まずは、パスタが運ばれてくるだろう。
そこに、本当にピーマンが入っているかどうかは見てみないとわからない]**
(21) 2022/08/03(Wed) 15:28:44
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a2) 2022/08/03(Wed) 15:50:22

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a3) 2022/08/03(Wed) 15:55:02

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a4) 2022/08/03(Wed) 15:55:51

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 流さんと —

[友達からさんざん聞かされた他者評価の内容を
 深く考えないままそういうものとして受け止めていた。
 わたしはそう、そういう人間なんだって。

 冷静な頭では解決策を探してみたけれど
 結局いざって時はその場の感情に負けちゃう。
 そんな風だから——迷惑かけること、あるかもだし
 不安にさせちゃうこともこの先あるかも。

 でも、そんな話も彼は聞き入れてくれたから。>>16
 お付き合いするってやりとりのあと
 ただ付いていっただけの今までよりも、今は
 わたしがわたしとして居られる気がした。]


  はい。……うれしい、です。


[改めて彼から告げられたなら、はにかんで頷き一つ。>>17
 繋いだままの手が途端に恋人のそれに思えてきた。
 何も考えず腕を伸ばしたあの時は
 やっぱりお酒が回ってたのかもって自覚する。]
(22) 2022/08/03(Wed) 16:07:12

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

[ふわふわとした心地は落ち着いて、残る別の温度。
 並んで触れ合う肩は夏の薄着のせいで
 きっとお互いの体温を伝えてた。

 ……こういう時って。このあと、ええっと。
 どうしたらいいんだろう……?]


  は、花火!……ほんと、きれいですね。
  今までずっと友達と見に行ってたので
  ……男の人とは、はじめてです。


[迷って切り出したのはすごく無難な、
 それでいて少し擽ったい会話だった。*]
(23) 2022/08/03(Wed) 16:07:19

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

うれしい、と言ってくれた、その一言>>22で、受け入れられたと思えて、ようやくしっかりと胸に喜びが広がっていくのを感じた。
彼女の事はまだまだわからないことだらけだし、見ていて不安になること、そわそわしてしまう事もある。
なんやかや嫉妬を覚えてしまうことも、あるかもしれない。
それでも、胸にある好きだという気持ちは変わりそうもなかった。

話していないことはあるけれど、済んでしまった事。
どこかで話そうとは思っている。
多分彼女なら、受け止めてくれるんじゃないか、そうだったらいい、なんて思いながら。
(24) 2022/08/03(Wed) 17:26:41

【人】 元子役 辺世 流

気持ちが落ち着いてくると、手を重ね、肩を触れ合わせて二人して座っている>>23という実感が戻ってくる。

これからどうしよう。
花火が終わったら明日も仕事だし、民泊に戻らないといけないだろうし、こうして付き合えることになったんだから、もう今日は十分過ぎるくらいで。ああ、でも

「終わっちゃうの、惜しいな。」


ぽつりと呟く頃には、花火は次第にクライマックスに向けて空に上がる数を増やしつつあった。そんな中、同じような事を考えているのか、珠梨さんは無難で、少し擽ったいくらいの話を切り出して。

ふと
(そうだ、こんな時でないと言えない言葉、あるじゃないか)
と口を開いた。*
(25) 2022/08/03(Wed) 17:33:45

【人】 綴 千翠




  ───…そういう風に、考えるのですね…



[ポジティブとネガティブについての
鹿賀さんの考え方。>>18

それは自分にはない考え方で、
感心したように彼の顔を見た。

勿論、彼のことを馬鹿だというつもりで言った訳では
ないけれど、それは彼も承知しているだろう。
彼の考えでは、結果として、ネガティブのほうが
生存率が高いという。]
(26) 2022/08/03(Wed) 17:36:47

【人】 綴 千翠

 

   …私ね、この病気になって初めて
  本当の意味で、命には限りがあることが
  わかったような気がしているんです


[発覚当初はそれこそ、明日もどうなるかわからなかった。
怖くて辛くて悲しくて。不安でどうしようもなくて。

そんな中、植え付けられる病気になったことへの罪悪感。

私のせいで辛いなのだと、母は言って。
そんな母を見ていられないと父は言った。
恨んでもいいから、自分たちの知らないところで
死んで欲しいと。


生きて欲しいって、言って欲しかった。

誰よりも、寄り添って欲しかった人達。
世界で一番、愛されたくて。
世界で一番、愛していた。]
(27) 2022/08/03(Wed) 17:36:50

【人】 綴 千翠


   それまでは、いつも
  誰にどう思われるかとか、そう言う事ばかり気にして
  本当の自分の気持ちに向き合ってこなかったから

   今はどんなことも、自分に正直に生きようって
  思っているんです


[ひとなつ荘での仕事もそう。
無理を承知で、私からオーナーに申し出た。]

   傍から見たら、無謀なこともあるみたいなので>>0:57
  貴方が言うような、自分を大事にして、は出来て
  ないかもですが…


[優しく響く風鈴の音のように、私はそっと
静かに笑いかける。>>19
(28) 2022/08/03(Wed) 17:36:55

【人】 綴 千翠

 


  ………ピーマン、嫌いなのですね


[私からなら、嫌いなピーマンでも食べると言う鹿賀さん。
暴漢が来ても、災害が起きても絶対に私を守るから
自分のほうが命の危険があるという。>>20



  ひとつ だけ…
  
  私を守ってくれると言うなら
 貴方自身のことも大事にしてください
  
  私を守るために貴方が犠牲になったら
 私は一生悲しんで、苦しむから

 
[じっと、薄い緑がかった瞳で鹿賀さんを
見つめていると、お待たせしました、という声。
注文した料理が運ばれてきた。]
(29) 2022/08/03(Wed) 17:37:00

【人】 綴 千翠



[冷製パスタにピーマンは入っていなっかった。らしい。]**

 
(30) 2022/08/03(Wed) 17:37:03
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a5) 2022/08/03(Wed) 17:42:12

綴 千翠は、メモを貼った。
(a6) 2022/08/03(Wed) 17:59:50

【人】 大学生 鹿賀 透

>>27>>28

ですよね。

[綴の言葉には、頷いた。素直に]

人は本当、わかってるつもりでも、
実際になくさないと本当にはわかってなかったこと、
たくさん、あるんです。

それは、年齢とか関係なくて、
子どもだからって絶対転ぶわけじゃないし、
どんなにお年寄りでも、間違いはしでかす。

だから、病気が辛いのは当たり前です。
だって、病気なんだから。
でも、それで綴さんが大事なことに気がついて、
で、今生きてるってことが、

俺、ラッキーだなって思います。

[にこ]
(31) 2022/08/03(Wed) 19:02:51

【人】 大学生 鹿賀 透

無謀なことしてたら、止めますね。
このバイト中でしたら、
しっかり止めたいと思います。
安心してください。

綴さんがやりたいようにやるのが、いいんですよ。
あの風鈴だって。



リィン



みんなが喜んでくれるって思ったからでしょ?
(32) 2022/08/03(Wed) 19:05:26

【人】 大学生 鹿賀 透

ピーマンはですねえ。
どう考えても、
苦い、と内外すべてに通達されている特殊野菜ですよね。



なんで、あんなにメジャーなんでしょうか。

[まさに渋皮噛み潰した顔になった。
 なので、冷製パスタにピーマンが入ってなかったこと、
のちほど、かなり喜ぶに違いないことでしょう]


なんです?

[一つだけ、の言いかけに、また、綴の言葉。待ってから]
(33) 2022/08/03(Wed) 19:08:46

【人】 大学生 鹿賀 透

>>29

それって

[ちょっと、じゃなく、盛大に照れた]

もしかして、綴さんも、ちょっと、俺のこと、
いいな?って思ってくれてます?

[緩い笑みが溢れる。
 もし、言ってる言葉が本当なら、
 生涯彼女の心に残るというのなら、
 それも悪くない、とか、思ってしまったりもするのだ。

 言わないけど]
(34) 2022/08/03(Wed) 19:13:33

【人】 大学生 鹿賀 透

あ、来ましたね!

[階段を、上る音が聞こえてきて、
どうやら、料理が出来上がったらしい。
まずは、食べましょう、と。


おそらくは、しばらくは、パスタ美味しい時間が流れることでしょう]**
(35) 2022/08/03(Wed) 19:15:37
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a7) 2022/08/03(Wed) 19:17:17

【人】 社会勉強 早乙女 珠梨

 — 流さんと —

[伝えそびれてしまったのは、これからのこと。
 せめて夏の間は深く考えないようにした家のこと。
 今は不確定でも、きっといつかは何かが起こる。
 そのとき流さんはわたしの隣にいるのかな。
 ——居てくれたら、いいな。

 今はやっぱり現実から目を背けることにした。
 昼間はがんばったし明日も仕事なんだから
 いいでしょ?一晩の間くらいは。

 胸の高鳴る、それでいて穏やかな時間は
 いつまでも続いてくれていいように思えた。
 気持ちと裏腹に花火は終わりに迫ってゆくけれど。]


  ……わたしもです。


[小さなつぶやきに自然と返事をしていた。>>25
 クライマックスを予感させる爆音とは裏腹に
 花火の始まった時より今の方が静かだった。

 ——だからその言葉は、はっきりと耳に届いていた。*]
(36) 2022/08/03(Wed) 19:54:57

【人】 綴 千翠



 
  情報として知っているのと、自分の現実として
 わかっていることは全然違うのですよね…


[鹿賀さんの同意を得ながら、しみじみ語る。>>31


   …ラッキーかどうかはわからないけど
  今の私じゃなければ、鹿ちゃんさんと
  こんな風に話すこともなかったかもしれません  
 

[海の家のアルバイトもしていなかっただろうことを
考えると、巡り合わせの不思議を感じる。

未来でも、彼は私に出逢ったことを
幸運と言っているのかな。

向けられる笑顔に私は思う。]
(37) 2022/08/03(Wed) 22:30:13

【人】 綴 千翠

[バイト中の無謀はしっかり止めてくれるらしい。>>32
安心してという鹿賀さんに私は素直に
よろしくお願いします、と伝え
彼と目を合わせるとくすくすと笑い合った。]


  …ありがとうございます


  でも、風鈴はどちらかというと、
 私が一番喜んでるんですよ
  毎週の飾り付けも、選ぶのも


[打ち明けつつ。]
(38) 2022/08/03(Wed) 22:33:01

【人】 綴 千翠



   本当に嫌いなのね


[鹿賀さんのわかりやすい苦虫を嚙み潰したような
顔を見れば、私は肩を震わせた。>>33

私はそんなにピーマンを苦いと感じたことはないの
だけど、鹿賀さんにとってのピーマンの苦さは私に
とってのビールの苦味と同じなのかもしれない。]
(39) 2022/08/03(Wed) 22:34:22

【人】 綴 千翠

 

   …え


[緩い笑顔を溢れさせて、問われたことには
一瞬、目を丸くして、いろいろ遅れて
恥ずかしそうに目を伏せる。>>34
 

 
   
  ───そうじゃなかったら
          ここに一緒に居ません

 

[応えて、私は口を噤む。]
(40) 2022/08/03(Wed) 22:43:18

【人】 綴 千翠

[嫌だと思っていたら、あの時
呼び止めたりなんてしない。>>1:126

だけど、彼の気持ちに応えるには、まだ
彼の事を知らなさすぎるから。

知りたいし、知って欲しいと思う。]
(41) 2022/08/03(Wed) 22:43:53

【人】 綴 千翠

[マグカップのスープにパスタ、季節のサラダに
可愛いネーミングのデザート達。
テーブルに並べられた料理は灯りを反射して
キラキラと光って見えた。

先に話し合ったように、取り分けられるものは小皿に
分けて、向かい合い。食事を始める。>>35


  …本当に、美味しいですね


[全てが思っていた以上で食べる度に感嘆、
鹿賀さんと目を合わせては、私はそう微笑む。

それは心穏やかで、幸せに包まれた時間だった。]**
(42) 2022/08/03(Wed) 22:49:17
綴 千翠は、メモを貼った。
(a8) 2022/08/03(Wed) 22:55:02

【人】 大学院生 須藤 裕也

『慣れない靴だとそういうこともあるよねー』
『でも1日ここ籠るのも暇そうだね』
『薬いるー?』

>>1今日の感じなら1人休んでも普通に回るかな? と思いつつ。須藤自身はそれで休んだことはないが、まあ予後が悪くなるのは理解しているので特に何も言わなかった]

『おひさまきらきらじゃないか! いいねー
鬼ヶ島とかうさぎ島があるんだっけ』

[かなり怪しげな知識。とりあえず雨があまり降らないという理解]

『へえ、丸太みたいだもんねえ。地上戦ならサメは勝てなさそう』
(43) 2022/08/03(Wed) 23:01:41
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a9) 2022/08/03(Wed) 23:04:54

【人】 大学院生 須藤 裕也


『高校まではガチでやってたよー。大学はサークルで。』
『割と有名じゃないかな! 普通にCMやってるし。職人芸で有名だよー。あとコラボグラブとか』

『あ、やばい。ジョーズのティースブーメラン。それに対してアナコンダが脱皮して変わり身の術からの遠隔締め付け!
うーん、溢れるプロレス感』

『すごい、締め付けの摩擦で電流が流れてジョーズの骨まで見えた!! でもその電流を蓄えて発光しながら放出するジョーズ!!』

>>2 >>3物理法則を無視せずフィジカルの強さで超対決。せんべいバリバリが進みすぎてもうなくなっちゃった**]
(44) 2022/08/03(Wed) 23:12:49

【人】 元子役 辺世 流

互いにまだ伝えられていない事はあるかもしれないけれど、
今はその事には目をつぶることにした。
明日も、明後日も、まだまだ仕事はあって、夏は続いていく。

ひとなつの恋と言って終わらせてしまうには、あまりにも勿体ない。
結果的にそうなってしまう事がもしあったとしても、最初からそんな枠に嵌めてしまう道理なんてどこにもない。

だから、彼女の側にいられるだけはい続けたい。
夏が終わっても、僕の努力でなんとかなる限りは。
花火のクライマックスの中、そう頭の片隅で思った**
(45) 2022/08/03(Wed) 23:13:37

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん>>43

 『もう絆創膏貼っちゃったしね』
 『剥がすの痛いし』
 『明日まだ痛かったら薬もらうかも』

[なんせこれだけの量だ、剥がしてまた貼るのは流石に絆創膏がもったいない]

 『そうそう、きびだんごとかある』

[きびだんごは同じ名前の全く違うお菓子が他の県にもあるので、これは別に地元アピールにはならないけどね]

 『アナコンダのフィジカルは蛇界最強だし』
 『毒なんてせせこましい手段を使う連中とは格が違うってコト』

[いや、そんなこと言ったけど、姫は別にアナコンダ有識者じゃない] 
(46) 2022/08/03(Wed) 23:35:45

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『あー元高校球児とかそういう?』
 『甲子園とか行った系?』

[姫は女子校だから全く関係ないけど、実家の近くの高校が甲子園に出たとかで大騒ぎになっていたことを思い出す]

 『もしかして姫が思ってるよりヘビハラの認知度高い?』

[それは創業者の一族としては嬉しいことだけど、ここではお口チャック。
あくまでもヘビハラは地元の企業という扱いを貫かないといけない]
(47) 2022/08/03(Wed) 23:41:40

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[おそらく今須藤ちゃんが見ているのは、二匹の再戦……クライマックスの戦闘のあたりだろう]

[第一戦のアナコンダの10分の締め付けによる静の戦いに対し、第二戦はそれぞれの生まれ持った能力とフィジカルによる純粋な挌闘だ]

[アナコンダvsジョーズがサメ映画にしては一般寄りと言われる所以がそこ、突飛なことは起こらず、純粋な力と力のぶつかり合いがサメ映画としてはまともだと……いやごめん、よく考えたら全然まともじゃないわ]

[だが、今映画を楽しんでいる須藤ちゃんに水を差すようなことはしない。
姫はただただ黙って、アナコンダとジョーズの戦いを見守る須藤ちゃんを見守ることにした]

[サメ映画教育の基本は

 映画を見てる者に正気を取り戻させてはいけない

これに尽きる**]
(48) 2022/08/03(Wed) 23:52:53

【人】 大学生 鹿賀 透

>>40

そっか。よかった!

[好きな人に嫌われていない、
 それは、大きな一歩だ。

 そして、料理を取り分けて、
 美味しいと感嘆の声をあげながら、
 想像以上に早く平らげてしまうだろう。

 なんせ、海の仕事は疲れるのだから]

ここ、また来たいですね。
美味しいし、いろいろ可愛いし。

[あと、店の人にきくと、今日近所で花火大会もあるとのこと。
この店は、方向的に見えないので、空いていたのだそうだ]

もっと、今度からは早く予約しなくちゃです。

[うむ、と決心したように、拳にぎり]
(49) 2022/08/03(Wed) 23:57:41
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a10) 2022/08/04(Thu) 0:01:29

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a11) 2022/08/04(Thu) 0:06:40

【人】 大学生 鹿賀 透

[そして、デザートと、コーヒーを残すところになり、
 また、話を切り出した]

では、明日じゃないんですけど、一応
どうしても気になるから。よかったら、聞かせてください。

その綴さんの涙は、病気、だけが原因じゃないです、よね?


リィン


[綴が好きで設置しているという風鈴。
 自分が一番喜んでいるからと言う。
 きっと、それは、まちがいではない。
 ただ、祖母が言っていた。
 風鈴は、お守りなのだと。
 その音が響く場所は聖域となる。

 災いから逃れる場所。
 綴はおそらく、自身の自覚なく、聖域をつくっているということなのだ、じゃ、それは、何から守ってほしいのかな、と]**
(50) 2022/08/04(Thu) 0:09:10

【人】 大学院生 須藤 裕也

『薬塗った方が治りやすいよ? 消毒の効果とかもあるかも』

>>46 >>47実体験からおすすめしつつ。ちなみに薬はめんそれーたんなのを想定]

『きび団子美味しいよね。たまに名産菓子フェアとかあると買っちゃう。桃太郎印』

『毒はないんだ!腕力で勝負か。怖いねえ』

『甲子園は行ったことないなあ。あと一勝してれば…くらいは行ったけどボロ負けしたし』

『全国CM流れてるのは大きいよね! それ以前から一部界隈では有名だっと思うけど』
(51) 2022/08/04(Thu) 0:11:42

【人】 大学院生 須藤 裕也

『ああ〜ジョーズ渾身の電撃ティースブーメランが決まったと思ったらアナコンダ決死の脱皮で帯電した皮をジョーズにブーメラン!しかしそれでさらに力を蓄えたジョーズの決死の突撃。迎え撃つアナコンダ。そして最後の戦いが始まる……』

>>48せんべいなくなったのでやや手持ちぶたさを無駄解説で解消]

『ええ…急に地割れが発生して両者とも急に発生したナイアガラの滝に飲まれていったんですけど…**』
(52) 2022/08/04(Thu) 3:19:33

【人】 綴 千翠



  …そうですね
 近くにこんなお店があったなんて
  
  また、来たいです


[デザートを残して、食べ終わった料理の皿や
スープマグが片づけられていく。
残り少なくなっていた紅茶のカップには、
さりげなく追加をしてくれていた。>>49


  幸運でしたね、私達


[今日はたまたま花火大会で、予約が取れたらしい。
次は早く予約すると意気込む鹿賀さんに微笑み、
私はふっと窓の外に視線を送る。]
(53) 2022/08/04(Thu) 4:13:22

【人】 綴 千翠

[海に月が浮かんでいた。
その明かりが闇だった水面を青白く照らしている。
そんな幻想的な風景を眺める私に
鹿賀さんは先の話を切り出した。>>50


   ───…今、話したら。せっかくの
 デザートの味、わからなくなっちゃうよ…
      

[睫毛を震わせて、私は応える。]

 
  …でも、今日が駄目なら明日、明日が駄目なら
 明後日…私が話すまで
  貴方は毎日、尋ねる───そうですよね?


[私は目を閉じる。]
(54) 2022/08/04(Thu) 4:13:28

【人】 綴 千翠




   …デザートの後、少し海に付き合って
 貰ってもいいですか…?


[どうしても気になるという彼にいう。]*
(55) 2022/08/04(Thu) 4:13:32
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。
(a12) 2022/08/04(Thu) 4:25:57

【人】 綴 千翠

― 夜の海 ―

[見通しの良い砂浜を、私はゆっくり歩く。
白い泡を携えた小さな波は波打ち際で寄せては
返すを繰り返し、夜風が渚の潮騒とともに胸の中を
吹き抜けていくようだった。

遠くからでは見えなかった夜光虫が、まるで星屑の
ように水面にキラキラひかっている。]



   …どんなに手を伸ばしても届かない。でも
  願うことは止められないことってありませんか?



[私は足を止め、じっと夜の海を見つめる。]
(56) 2022/08/04(Thu) 4:28:45

【人】 綴 千翠



  私にとって、父と母はそういう存在なんです


[静かに響く悲しみの音色をさざなみが攫って行く。]
(57) 2022/08/04(Thu) 4:28:48

【人】 綴 千翠


   …あの時、貴方が私に言ったこと
   
   父や母が私にこの名前をつけたのは
  私を無二の存在にしたかったからだって聞いて

   そうだったらいいなって思いました
  そうだったらいいのにって思いました


[話すだけでこんなにも。どうしようもなく
愛されたいと思う気持ちが溢れて、声が震える。]


  産まれたときはそうだったのかなって
   
  
[そう思えば思うほど、突き付けられる彼らとの別れ。
苦しみに浴びせられた言葉と涙が胸を刺す。]
(58) 2022/08/04(Thu) 4:28:54

【人】 綴 千翠



  ドラマとかだとよく、家族が病気になったのを機に
 団結する、みたいなのあるじゃないですか

  ああいうのって、現実には奇跡だから物語に
 なるのかな───


[あんな風に思われたかった。
病気が治るようお守りを買ったりして。
ただ、生きていて欲しいって言われたかった。]


  父や母を思うと、どうしても考えてしまうんです
 こんな病気にならなければ、私が生まれて来なければ
 彼らを苦しめることも、私自身傷つくことも
 なかったのにって


[あんなに泣いたのに、
それでもまだ枯れない雫が、頬を伝う。
それほどに、]
(59) 2022/08/04(Thu) 4:29:00

【人】 綴 千翠



   …どんなにひどい事を言われて
  最後には私から逃げて行っても。

   愛されたいと願うことを止められない…
  

            
 だから──




[顔を見られないよう背を向けたまま
私は告げて、悲しみに肩を震わせた。]**
(60) 2022/08/04(Thu) 4:29:05

【人】 大学生 鹿賀 透

>>53>>54

はい、幸運です。
今も。

[そして、訪ねたことに、もう綴が掠れた声になるのには、
少し、早急すぎたと眉を寄せたが、
すぐに、デザートの話題に移し、
なんとか、最後まで、彼女は涙を抑えていただろうか。




いや、本当に、涙なんで、抑えないほうがいいのだけども]
(61) 2022/08/04(Thu) 7:23:46

【人】 大学生 鹿賀 透

【夜の海】
>>56

[夜の海は、昼よりももちろん、過ごしやすい。
 温度だけなら。
 砂が身体を、焼くことはないし、
 ふと、小さな子がもしかして迷子では?と気にすることもない。
 歩いていく綴を今度は追う形になるだろう。
 店ではなく、ここで話をしたいのであれば、
 それは、尊重するし、
 その話は、おそらくは、海にすぐ流してしまいたいほどの、
 彼女にとっては、その心の機微に触れるものなのだろう]

願うことをやめられない?

[波の音に混じり届いた言葉。
 こちらが問い返す間もなく、堰を切るように]>>57
(62) 2022/08/04(Thu) 7:44:39

【人】 大学生 鹿賀 透

>>58>>59>>60

[それからは、
 ずっと、綴の話をきいている。
 いつのまにか立ち止まっただろうか。
 聴きながら、目を足下に落とす。
 情報を少なくして、その声の奥の息の音まで、
 聞き漏らさないように、聞き漏らさないように]





[視線を向けると、背中、細い肩、
 声の感じから、悲しみはより深くて、
 そんな姿を見ただけで、
 自分もつい、瞳が熱くなってしまうのだけど。


 今は、まずは、彼女の身体に障があってはいけないとまず、思う]
(63) 2022/08/04(Thu) 7:54:33

【人】 大学生 鹿賀 透


 綴さん、
 砂、そんなに熱くないみたいなんで、
 座っちゃいません?

[そして、自分の肩から羽織ってただけの上着を脱ぐと、
 砂の上、綴の服になるべく砂がつかないように敷く]

あと、ちゃんと、今度は用意してるんです。
 はい、どうぞ。

[空色のハンカチ。
 夜だとそんなに色はわからないかな]
(64) 2022/08/04(Thu) 8:15:23

【人】 大学生 鹿賀 透

[綴はどうしただろう。
 ともかく、話ができるようになれば、
 落ち着いてくださいね、と笑いかける]

まず、綴さんの大事な話を打ち明けてくださって、ありがとうございます。
そして、俺が不用意に話した名前の話。
あの時は、綴さんの名前が綺麗だと思って、
すごく褒めたくて、つい、話しちゃいました。
でも
(65) 2022/08/04(Thu) 8:18:01

【人】 大学生 鹿賀 透

今、お話きいて、やっぱり、話しててよかったかも、
なんて、思ってます。

まず、お願いなんですが、
綴さんのこと、
千翠さんって呼んでもいいですか?

だって、やっぱり、素敵な名前なんですよ。

[さて、解答はどうかな。
 どちらにしても、話は続けるんだけど]
(66) 2022/08/04(Thu) 8:20:20

【人】 大学生 鹿賀 透




まず、
最後から、
愛されたいと願うこと、それをやめることは、
多分できないと、思います。

なぜなら、子どもは、産まれた時に、
親を無条件に愛するように、
できて、いるからです。
これは、息を吸って吐くのと同じレベルで、
産まれた子は、必ず親を愛するんです。

ここも、つい、世間一般では、親が子を愛することばかりがクローズアップされるので、その逆を見落とすんですよね。
(67) 2022/08/04(Thu) 8:28:27

【人】 大学生 鹿賀 透

だから、貴女が親御さんを求めてしまうのは当たり前で、
それで、泣くのもごく自然なこと。
でも、貴女にできることはありません。

人の心は、わからない。

俺は、貴女が産まれてきてくれて嬉しいと思います。
でも、今の貴女の涙は、親御さんとうまくいってない。
親御さんのためなら、いなければよかっと考えるまで、なんですよね。
じゃ、今は、


もう、親御さんのことは忘れるのが、
一番の選択肢だと思います。


[でも、忘れられないから、泣いてることは承知で]**
(68) 2022/08/04(Thu) 8:39:35

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん>>51

[足の甲……主にサンダルのベルト部分の辺りが絆創膏まみれになった写真を撮り、それをアップする]

 『これ全部剥がして薬塗るのめんどい』
 『っていうか剥がすのマジ痛いから絆創膏貼りかえるときに塗るわ』

[姫も知っている、物産展とかには大体きびだんごが出展されていることを。
もっとこう……他のもあるやろ?とみるたび思う]
(69) 2022/08/04(Thu) 9:37:14

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『アナコンダは人間も丸呑みするらしいし』
 『ジョーズとやり合えるポテンシャルは十分ってコト』

[牛とか豚とかの家畜も丸呑みにするアナコンダ、まさにジョーズと戦うにはうってつけだ。
なんで戦わせる?]

 『ってことは須藤ちゃんの高校は地域の強豪校みたいな?』
 『地方予選でいいとこ行くんだったら結構強い学校じゃん』
 『ずっと地元の女子校だったからヘビハラの知名度がマジでわかんない』

[一部界隈で有名>>51、それは祖父の取ってきた経営戦略ゆえだろうなと思った]
(70) 2022/08/04(Thu) 9:44:34

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[両者ともに転落し勝敗は不明のまま終わる……。
これこそまさにサメ映画あるある

 続編を感じさせておいて終わる

そのものの手法だ。
いったいどれだけのサメ映画がこういう終わらせ方をして続編が出ずに終わったことだろう。<gray></gray別に出なくてもいいけど>]

 『実はね、続編があるんですよ』
 『アナコンダvsジョーズ -リベンジ-という映画が』

[クソ映画と言いかけてやめる。
いや、事実クソだったけど。

続編で決着がつくことはつくのだが、その決着の内容に本国アメリカでは劇場で見た訓練されたサメ映画面シャークサイドの者ですら暴動を起こしたとか起こさなかったとか……。
配信で見た姫は思わずクッションを殴った程度で済んだけど**]
(71) 2022/08/04(Thu) 9:52:20

【人】 専門学生 結城 しろは

[夕暮れはとうに過ぎ、夜は次第に更けていく。
自分たち以外にひとけのない静かな洞窟の中を、
差し込む月明かりがほんのりと照らしていた。

本来の目的だった夕陽のスケッチをするには
もうずいぶんとタイミングが過ぎてしまったけれど。

まあ、焦ることはない。
明日も明後日も、これからも夏は続くのだから。**]
(72) 2022/08/04(Thu) 11:45:19

【人】 綴 千翠

― 夜の海 ―


[話し終えてからも暫くは、波に揺れる海を
見つめていた。
寄り添うような月の青白い光は静かに水面に
降り注いでいる。
闇に染まった孤独の海に、そっと。]


  
  ────…



[どれくらいそうしていたのか。
鹿賀さんの声に視線を向けると、砂の上に上着を
敷いて、座ろうという。>>64
ハンカチも用意してきたと差し出された。]
(73) 2022/08/04(Thu) 13:53:47

【人】 綴 千翠

[私が腰を下ろすと、安心したのか笑みを見せて
落ち着いてくださいね、と語り始める。>>65

私の名前が綺麗だと思って、褒めたくて
あの話をしたこと。
私の話を聞いて、やっぱり話してよかったと
思ったこと。

これからは名前で呼びたいというのには
そっと頷いて、了承の意を伝えた。]
(74) 2022/08/04(Thu) 13:53:51

【人】 綴 千翠

[その後に続けられたのは、私の話を聞いての
彼の見解。>>67

子供は無条件に親を愛するようにできていること。
だから、愛されたいと願うことは止められなくて、
求めてしまうのも自然なことだと彼はいって。

それなのに、]


  ──…どうしても知りたいと言うから
 話しました…
  なのに貴方は、それ以上を求めるのですか…?


[引き裂かれた表情を向けると、
私は彼から顔をそらす。]
(75) 2022/08/04(Thu) 13:53:58

【人】 綴 千翠

[一般的に相談事の対応として、女性は相手に
共感し慰めるけれど、男性は合理的解決策を
提示すると言われる。

だからおそらく、彼の行動は多くの男の人が取る
それなのだろう。

けれど、私は彼に話を聞いて欲しいと相談した
わけじゃない。
どうしても知りたいと請われ
意を決して話していた。]
(76) 2022/08/04(Thu) 13:54:12

【人】 綴 千翠



  一番の選択、貴方のいうように
 もう忘れるって
  
  そんな風に出来たらどんなに───
  

[私は大きく息を吸って、固く目を閉じる。

毎日、そのことばかりを考えている訳じゃない。
私なりに前向きに生きようとして、この哀しみも
普段は心の奥に仕舞い、今日のようなことがなければ、
他人に見せないようにしているのに、それでは足りない?

鹿賀さんとは今日会ったばかり。
やはり不用意に話さないほうが良かったのかな。]**
(77) 2022/08/04(Thu) 13:55:41
綴 千翠は、メモを貼った。
(a13) 2022/08/04(Thu) 14:20:13

【人】 大学生 鹿賀 透

>>75>>76

ええ、そうです。
貴女のこと、千翠さんのことが知りたかった。
だから、今、すごく嬉しいですよ。

で、求めてる、そうですね、
確かに解決方法を貴女は欲したわけじゃない。
これは、俺の身勝手で、勝手に貴女を救えたらなって思ってるってことです。

[少し頑なな空気になったのを感じる。
 困ったな。まずは一般的な見解なんていらなかったかな。
 うーん、と考える。

 一番いい方法はなんだろう。

 いや、解決策は、自分の中では見えてるんだ。
 だけどね、

 多分この空気のなかでは、この人はそれを信じてくれないと思う。
 貴女の心が軽くなる方法を今、ここで提示するのは烏滸がましいのかな]
(78) 2022/08/04(Thu) 14:46:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>77

[目を閉じた千翠さんの横顔は、苦しそうだけど、
 でも、それも綺麗だなって思うんだ]

 でも、そうです。
 忘れるなんて、そうそうできることじゃないんです。
 そうですね。千翠さんは今、とっても頑張ってるんだから。
 うん。でしゃばってすみませんでした。

[立ち返って考えよう。
 そうだ。彼女は一人でも立派に今を生きてる。
 なのに、好きだからって、
 強引に彼女のこれまでの道を否定していいわけではない]
(79) 2022/08/04(Thu) 14:59:08

【人】 大学生 鹿賀 透

[また、海を見る。
 祖母にも何度も叱られたな。
 まずは訊くだけにいいのに、これだから、男はって。
 そうかな、だって、よりよい方向にいく提案は必要じゃないかな、そんなことを言ったなら、デコを叩かれた。

 それは、あくまで仕事ならば、だよ、って。
 まずは、気持ちを読み取らないと、本当にいい方向ににはいかないんだって。

 難しいね、って言ったら、
 当たり前だと。

 男と女は元々全く違う生き物なんだから、
 100%わかろうなんて、無理なんだって。

 じゃ、どうすればいいの?って聞いたら]
(80) 2022/08/04(Thu) 15:06:41

【人】 大学生 鹿賀 透

嘘はつかない。
そだな。

[ぽそり、呟いた。
 そうだ。嘘はつかない]

千翠さん、
あのね。
少し悩んだんですけど、
亡くなったばあちゃんの遺言で、
好きな人には嘘はつくなって言われたんです。
嘘をつくことが何よりいけないって。

なんで、千翠さんが怒ったり引いたりするかもしれないけど、
やっぱり、正直に言います。
(81) 2022/08/04(Thu) 15:10:52

【人】 大学生 鹿賀 透

俺ね、
千翠さんを助けたいって思ったと同時に、
千翠さんと結婚したいなって思ったんです。

そんなお父さんお母さんのこと考えるより、
俺のこと、考えて欲しいなって。

忘れるんじゃなくて、
傲慢だけど、
こっちを向いて欲しいなって。
千翠さんが笑うのも泣くのも怒るのも悲しむのも、
俺が原因ならいいなあって。

[我ながら、今日会った人に何をいっているのかとも、思う。
でも、それが本当の気持ちだから、
それが気持ち悪いって思われたら、仕方ないって]

えへ、ほら、ポジティブな馬鹿でしょう?**
(82) 2022/08/04(Thu) 15:17:17

【人】 綴 千翠

― 夜の海 ―

[横を向いた私の耳に聞こえる
変わらない鹿賀さんの声。>>78
それは、落ち着いた調子ながらも、波の音に
消されないしっかりとした意思を持った声だった。


私の事が知りたかった、だから嬉しいという。
          
 ───こんな話でも?

彼の勝手で、私を救いたいと思っていると。
          
───どうして、そんなに



彼の私への気持ちを知っていながらも
伝えられることに浮かぶ疑問。

それは、出会ったばかり、私は彼の事をまだ
何も知らないという予防線。

防波堤を張りながらも、心の何処かで
甘えていたのかもしれない。]
(83) 2022/08/04(Thu) 19:12:29

【人】 綴 千翠

[忘れようと思っても忘れられないように
考えないようにしても、ふとしたことで
呼び起こされる過去の記憶。
この哀しみはもう、私の身体の一部になっていて。

私のことを考えての言葉だと理解していても
彼の口から、そんな一般論を聞きたくないと
思っていたのだと思う。

わかって欲しいからこそ湧き上がる感情を
目を閉じて抑えていると、>>77そんな私
を見て何か思ったのだろうか。

鹿賀さんは意見を変える。>>79



  …いいえ、私も…
      ───ごめんなさい…



[謝る彼に私はそっと瞼を上げると
俯いたまま小さくそう、応えた。]
(84) 2022/08/04(Thu) 19:12:33

【人】 綴 千翠

[鹿賀さんはそれ以上は何も言わずに視線を海に
向ける。>>80
私も同じように、顔を上げると目の前の景色を眺めた。

灯台の灯り、水平線に浮かぶ小さな影は船だろうか。

白い満月が青白く照らす夜の海は、とても綺麗で
心が洗われるような気がした。]
(85) 2022/08/04(Thu) 19:12:37

【人】 綴 千翠

[暫くして、鹿賀さんが何かを呟いた。>>81
私が彼に顔を向けると、同じように私のほうを
向いていた彼と視線が交わる。



              チリリン



顔を撫でる潮風に、記憶の中の風鈴が
優しい音色が奏でたような気がした。]
(86) 2022/08/04(Thu) 19:12:41

【人】 綴 千翠

[彼の祖母さんの遺言。
好きな人には嘘をつかないようにと言っていた
らしい。

だから、と彼は言葉を続けた。]





     ─────…結 婚…?



[私は驚いて目を見開く。>>82

彼は、助けたいという気持ちと同時に湧き上がった
感情だといって、それを口にした。

私に、父や母のことよりも彼の事を考えて欲しいと。
忘れるのではなく、彼のほうを向いて欲しいと言って
屈託なく笑う。]
(87) 2022/08/04(Thu) 19:12:46

【人】 綴 千翠



  …まだお付き合いもしていないのに…



[目を伏せ、そのように応えながらも心が震えていた。

数時間前にあったばかりの人なのに、伝えられる想いに
胸が熱くなって涙が零れそうになる。

知らないことのほうが多いのに、こんなに惹かれるなんて
ことがあるのだろうか。]

  
  笑うのも泣くのも怒るのも…
              悲しむ のも…



[そっと顔を上げて、私を見つめる彼を見る。

彼以外の人だったら、私は今と同じ気持ちになって
いただろうか。]
(88) 2022/08/04(Thu) 19:12:54

【人】 綴 千翠




チリリン



[応えるような風鈴の音。


           気のせいじゃない。
             確かに聞こえる。]
(89) 2022/08/04(Thu) 19:12:59

【人】 綴 千翠




  ───それ、ポジティブ思考なのですか?



[私は微笑むと彼にいう。]*
(90) 2022/08/04(Thu) 19:13:06
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。
(a14) 2022/08/04(Thu) 19:44:59

サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。
(a15) 2022/08/04(Thu) 20:53:12

【人】 オスカー

[ざあざあと漣の音が耳に届く。
波の音は穏やかで心地よく。
スケッチなどしていれば時の流れも忘れてしまいそうである。

夏の夜は短いと言う。
気づけば朝となっていることもしばしばあろう**]
(91) 2022/08/04(Thu) 20:54:44
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a16) 2022/08/04(Thu) 22:29:11

【人】 大学生 鹿賀 透

>>87>>88

そ、そうなんですよ。
まだ、付き合ってもいない。
それが、今、最大の問題でして。

[さすがに、さすがに、とは自分でも思うけれども、
でも、思ってしまったのだから、

そして、伝えたかったのだと、
照れ臭さの中、千翠を見つめる]
(92) 2022/08/04(Thu) 22:38:46

【人】 大学生 鹿賀 透



リィン


リィン


[多分、また、この時の千翠の表情に、再び惚れたと思う。
彼女が自身の表情にどれくらい気がついてるのだろう]

はい、ポジティブだと思います。
千翠さんの全ての気持ちを、
俺だけが受け止めたいって、
思うし、できるんじゃないかって、
すごく、楽観視?してるかも。

[今、俺、上手に笑えてるかなあ。
実は、頭ぼんやり、心臓はばくばくしてるんだけど、
澄ました顔を必死に作ろうとか、余裕をもった男を演じたいとか。
志は、あるんだ、志だけは、でも]


千翠さんまだ、結婚は早いかもだけど、
それを前提にお付き合いしてもらえませんか?
(93) 2022/08/04(Thu) 22:47:09

【人】 大学生 鹿賀 透



俺、千翠さんのこといっぱいで、
これからを過ごしていきたいんです。

[まっすぐ]**
(94) 2022/08/04(Thu) 22:59:38
社会勉強 早乙女 珠梨は、メモを貼った。
(a17) 2022/08/05(Fri) 0:39:41

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a18) 2022/08/05(Fri) 1:21:18

【人】 大学院生 須藤 裕也

『わあ、すごいね。よっぽど靴があってなかったのかな?
砂浜だしねえ。
じゃあまた剥がす時に。薬持ってる?』

>>69なんだか思ってたより悲惨そうで驚いている。
残念ながら他の岡山名物が思いつかない]

『でも生息域が違いすぎる気がする』

>>70なかなか無理矢理バトルに持ち込んでいたけどジョーズって海の生き物だよね?という基本に立ち返ってしまう]

『そんな感じ。甲子園は創立以来で通算2回だったかな??
女子校は野球部はなさそうだよねえ。でも運動系の部活だったら使ってたりもするんじゃないかな。
そういえば今って大学生なの?』
(95) 2022/08/05(Fri) 3:13:20

【人】 大学院生 須藤 裕也

『うわぁ、出たよ、続編。シャーロックホームズみたいな終わりだったからあると思った』

>>71古式ゆかしい伝統の幕切れ。リベンジだったりリターンズだったり色々]

『……続編は面白いの??』

[あまりこの手の続編で面白くなるイメージがないので聞いてみた**]
(96) 2022/08/05(Fri) 3:16:53
大学院生 須藤 裕也は、メモを貼った。
(a19) 2022/08/05(Fri) 3:18:14

【人】 綴 千翠



  …楽観視なの?
 透さんの意志じゃなくて…
       
なんとなくな気持ちなの?

 

[ポジティブだといって、その説明をする
透さんから視線を落として、少し沈んだ声で聞く。>>93

そこは決意を見せて欲しいと思ってしまうのは
私がネガティブだからなのかな。

それとも、もしかして透さん、すごく緊張してる?   

さっきの、付き合ってないことが今、最大の問題
だっていうのも考えてみるとズレてるような…?>>92
(97) 2022/08/05(Fri) 6:29:50

【人】 綴 千翠



 (笑ってる……)


[じっと、彼の表情を伺い見ていた私の耳に
届く正式な交際の申し出。
  
あの時の、直立して気持ちを宣言?する透さん>>94
の姿は微笑ましかったというか。
和んだというか。

自然に笑みが零れて。

自分でも驚くくらい、何のためらいもなく
彼に頷いていた。]**
(98) 2022/08/05(Fri) 6:29:53

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん>>95

 『砂浜っていうか、買い物に行ったら道に迷って、ずっと歩いてたらこうなったみたいな』

[暑い中小一時間も舗装された道を歩いたんだから、まあこうなるよね]

 『薬はロビーの薬箱にあるの使うつもり』
 『なかったら須藤ちゃんから借りるわ』

[消耗品を借りるというのは表現的にどうなのだろうと思うが、そのままもらうわけではないので借りるであっているのでは?と思ったが、使わせてもらう という表現があったなと送信した後に気が付いた。
送っちゃったから仕方ないね]
(99) 2022/08/05(Fri) 7:16:42

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『須藤ちゃん』

[彼はまだサメ映画面シャークサイドの人間ではないと確信した]

 『サメ映画は考えたら負け』
 『考えるな、感じろ』

["サメ映画はそういうもの"それを理解したとき、人はサメ映画面シャークサイドに堕ちる]

 『アナコンダとジョーズが戦ったら面白いんじゃないか?って監督が思ったからアナコンダとジョーズが戦ったわけだし』
 『飛んでくるボールを棒で打って飛ばしたら楽しんじゃないか、と同じ感覚でしょ』
 『野球もサメ映画も根本は同じだよ』

[言うほど同じか?
細かいことはいいんだよ
]
(100) 2022/08/05(Fri) 7:23:22

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『甲子園二回も行ってるんだったらすごいじゃん』
 『運動部どうなんだろう、使ってたのかな』
 『姫は部活やってなかったからわかんない』

[授業が終わったら誰かが迎えに来る学校生活。
部活なんてやってる余裕なんてなかったよね]

 『そ、今二回生』
 『夏休み終わるまでに専攻決めないといけないんだよね』

[親から逃げたいと選んだ大学だ、特に明確なやりたいことがあったわけではないから、何を学ぶかと言われるとものすごく困るのだ]

[だが、今年の夏で何か、ぼんやりとはしているが自分の進む道が見えてきた気もしている]
(101) 2022/08/05(Fri) 7:30:24

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『続編』
 『今の須藤ちゃんにはまだ早い気がする』

[そう、あれは熟練向けの作品。ニュービーが手を出すものではない。
サメ映画とは何たるかを理解してから見るのが正しいのだ]

 『レジェンド・オブ・シャークの方がオススメかな』
 『サメ映画にしては珍しいファンタジーもの』
 『サメ映画界のイーファスみたいなやつ』

[喋るサメと人間が共闘し、封印された悪しきサメと戦うファンタジーものだ。
ファンタジーだからサメが火を噴いてもおかしくないし、ええ声で喋っても何も問題はない。二足歩行したって何の問題もないのだ、
だってファンタジーだから
]

[ラストの古代鮫の歯を火口に投げ捨てるシーンは不覚にも感動した**]
(102) 2022/08/05(Fri) 7:40:43

【人】 大学院生 須藤 裕也

『あれ、そうなんだ。一回迷うと大変かもねえ。知らない場所って。スマホ持ってなかったの?』

>>99ちゃんとした靴履いてなかったのなら靴ずれるかも、と納得しつつ]

『薬箱あるんだ。ついでにマグロも食べるといいよ』

[作りすぎた漬けマグロの宣伝をしておいた]

『はい』

>>100突然の呼びかけにとりあえずはい。となった]

『やたらと熱いセリフが来た。サメ映画の道は遠いね……』
『言われてみると野球と変わらないかも……』
『サメが暴れたら面白いよねの世界……』
『そして打ち返されるサメ。キャッチされるサメ、スリーアウトチェンジのサメ…』
(103) 2022/08/05(Fri) 7:53:38

【人】 大学院生 須藤 裕也

『1回目は数十年前、2回目はなんとか枠で10年前の世界だからねえ。うっ。右腕が疼く…』

>>101県大会決勝戦で3番手で上がって引き続きボコボコにされた記憶が蘇る]

『あれ、部活やってないんだ? 帰宅部ってやつかな』
『クラブ活動みたいなのもなかったの?』

『へー大学2年生かあ。いいねえ。来年はもう就活だろうし。そんな俺は大学院生ですがー』
『専攻ってことは文学部とか?』
(104) 2022/08/05(Fri) 7:59:43

【人】 大学院生 須藤 裕也

『レジェンドオブシャーク!』
『ファンタジー!』

>>102ちょっとわくわくしてきた]

『イーファスって? ただのぼーるのこと?』

[意外な野球用語が出てきて驚きつつ、ぽちぽち。調べてみた]

『あったあった。すごい二足歩行するサメだ。鎧つけてるサメ、盾を持つサメ。槍を持つサメ…』

[イメージ画像を見るだけでわくわく。二足歩行する爬虫類に近いものを感じる]

『早速見てみる!**』
(105) 2022/08/05(Fri) 8:06:24

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん】

 『スマホ忘れたの出てから気付いた系』

[逃げたくて外に出ただけだから、そこまで気が回らなかったのが事実。
まあ、もうどうでもいいけどね]

 『マグロ推しの圧笑う』
 『じゃあ明日の朝食べるわ』

[皆が仕事に行った後の時間ににでもゆっくり食べようかな]

 『あるよ、薬箱』
 『ちょっとわかりにくいところだけどね』

[去年と置いてある場所が変わらなければ、そこにあることは間違いないので]
(106) 2022/08/05(Fri) 9:12:12

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『世の中には一回も甲子園に出たことがない学校の方が多いし』
 『須藤ちゃんの学校すごいじゃん』

[実際そうだと思う。
一度も地区予選を勝てない高校、県大会に出てられもそこで終わる高校、そういう学校がほとんどだ。
だから、過去に一度でも甲子園の土を踏んだ高校というのは、それだけで誉だと姫は思う]

 『姫は名誉帰宅部員だし』
 『家からちょっと離れたところにあったからね、学校』
 『部活とかしてたら帰り遅くなるからずーっと帰宅部』

[県内で一貫の女子校がそこしかなかったから、それだけの事]
(107) 2022/08/05(Fri) 9:23:41

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『院行くんだ、すごくない?』
 『そそ、来年から就活だからバイトは今年が最後』

[今までだったら特に目的もなく来年もここに来ていたと思う。
でも、なんなくでも自分のやりたいことが見えてきたから、その道の方に舵を切ることに決めた]

 『姫のところの大学は二回生までが教養学部で、三回生になったらそれぞれ専門の分野の勉強始めるって感じ』
 『一応経済学部。経済学部だと潰しきくかなって思って』
(108) 2022/08/05(Fri) 9:31:08

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『野球もサメ映画も大体同じっしょ?』
 『イーファスは超スローボールね、山なりの軌道を描くボール』

[イーファスと言えば只野、あの一投を超えるイーファスはそうそうない。
あの軌道に痺れる憧れる]

 『あ、レジェンド・オブ・シャーク気に入りそう?』
 『ファンタジーだからね、サメってとこが気にならなかったら普通に楽しめると思う』

[ところどころサメであることを思い出させる描写がぶち込まれるので、否応なくサメ映画であると思い知らされるのだが、それについては言わない]

[やはり須藤ちゃんはサメ映画面シャークサイドの素質がある。
それならばとSNSのアカウントを送る]

 『これ、姫の映画感想アカウント』
 『姫とキャラ違うけどね』
 『興味あったらフォローして』

[サメ映画面シャークサイド引きずり込んでやろうか]
(109) 2022/08/05(Fri) 9:44:37

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[映画感想アカウントはちゃんとサメ映画以外の感想も書いてある、意外とちゃんとした映画感想アカウントなので安心だ
八割サm……お察しなのはご愛敬
**]
(110) 2022/08/05(Fri) 9:52:03

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室】

[須藤ちゃんと話していて浮かんだヴィジョン。
漠然としたそれを明確にするために検索をする]

[プレゼンに必要なのは資料、根拠、そしてはったり。
このスマホ一台で得られる完全とは言えない情報、わずかな時間でそれを論ずるに相応しい形にまで成形する。
完全でなくてもいい、交渉のテーブルに引きずり出すだけの物でいい。
相手が交渉のテーブルに着かない限り、商談はできない]
(111) 2022/08/05(Fri) 11:51:04

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[そう、これより行うのはまさに商談。
取り扱うのは私の人生。
以前の私であったら、こういう行動は思いつきもしなかったでしょう]

[ですが、私はそれをする。
何物にも縛られない、自分自身の生き方のために]

[もう一台のスマホ、いつも使っているそれから父に電話をかける]

 ……見合いのことだけど。

[いい返事だと思ったのか、応える父の声は明るく
今からその声を踏み躙るのかと思うととても昂ぶりますわ
]
(112) 2022/08/05(Fri) 11:56:42

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[父は激昂するかと思いましたが、これは商談だと持ちかけると、案外冷静に耳を傾けてくれたのはまあ……幸いでしたわ]

[冷静に私の持ちかける商談を口も挟まずに聞く。
話し終わった後に返ってきたのは、面白くないとも言いたげな溜息で、何か言われるよりも早く]

 やってみなはれ、やらなわからしまへんで。
 先人もそう言ってるし。

[損失は私の人生くらい、成功すれば私は自由に、会社には利益が。
ならば やってみなはれ、やらなわからしまへんで に乗るのも悪くはないでしょうと、ダメを押しをする]

[父は「やってみなはれ」とだけ言うと通話を切った。
商談は成立、というわけでしょう]
(113) 2022/08/05(Fri) 12:15:17

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 ふー……。
 
[一気に疲れが出て、そのまま布団に倒れこむ]

[さっきまで使っていたスマホを鞄にしまうと、着替えるのすら億劫になるほどの疲労感に包まれた**]
(114) 2022/08/05(Fri) 12:18:00

【人】 大学生 鹿賀 透

>>97

い、いや、俺の意志ですよ!

[っていうか、今、名前呼ばれた?
 わ、びっくりした。
 っていうか、俺の名前知ってた?!
 わ、びっくりした]

ち、千翠さん?

[ちょっと、俯いたあと、
それでも笑顔で了承の声を聞くと、
思いっきり、安堵しちゃって]

よかったあ、

[砂浜、後ろにぽふっと倒れた]
(115) 2022/08/05(Fri) 12:41:48
鹿賀 透は、頭打ったりとかはしてない。多分**
(a20) 2022/08/05(Fri) 12:51:02

【人】 大学院生 須藤 裕也

『あらーガチで道に迷った系? 戻って来れてよかったね』
『明日くらいには食べておかないと不安だしね! その量に驚くがいい…あれで1時間の時給分のお値段』

>>106おっきいボウルに入ってます]

『そうなんだ、福利厚生ばっちりだね!』

[薬箱使い放題だ!と返す]

『先輩たちは凄かったんだねえ。けど微妙に実績あるとそれはそれで色々あるよね』

>>107色々と。もちろん何度も出てるとこもそれはそれで色々とあるだろうけど]

『名誉帰宅部? それだと実は帰宅部じゃないっぽく聞こえるけど。ああ、とっても帰宅部ってことかな。遠いと大変だよねえ電車乗り継いでバスとか』

[まさかお迎え付きとは思っていないので、そんなイメージ]
(116) 2022/08/06(Sat) 6:38:44

【人】 大学院生 須藤 裕也

『院は行くって言うか行ってます!
さらに三年行く予定。予定』
『就活サクッと終わらせちゃえばまたバイトできるじゃん。なんてね』

>>108うまいこと行くといいねーの婉曲表現をしておく]

『うわ、それなんて東大? 経済学部かあ。
俺も経済理論専攻だよ』
(117) 2022/08/06(Sat) 6:51:55

【人】 大学院生 須藤 裕也

『いやあ、でも野球はやるものだけどサメ映画は見るものだしなあ』

>>109やや正気に戻ったようなそうでもないような発言]

『真似すると痛い目見るやつだねえ。でもあれってやっぱり結構練習してるんだろうね』

『今見てるー。すごいね。サメが古式ゆかしい英語で喋ってる。alas!とかthouとか言ってる。サメが。あとなんかファランクス形態とってる。サメが』
『ああー。リザードマン出てきた。サメVSリザードマン。青対緑!沸る!ああ〜このおっさんサメの声渋い。脳髄に染み込むう』
『あ、なんか同士討ち始めた。裏切り?派閥? 冷凍サメがいっぱい生産せれてる。ブレスで』

[ただいま中盤の戦争シーン**]
(118) 2022/08/06(Sat) 7:01:02

【人】 大学院生 須藤 裕也

『あ、サメアカウント……じゃなかった。映画感想なんてやってるんだ。すごいね。俺のはふつーのご飯食べた、とかだけど』

>>109ファンタジーサメに夢中でうっかり忘れるところだったけど、フォローぽちー]

『キャラはともかく』
『やっぱサメじゃん!』

[でも意外としっかりした内容だったのでこれを見終わったらしっかり読もうと思っている**]
(119) 2022/08/06(Sat) 7:05:35

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【民泊自室/須藤ちゃん】

 『みんなが仕事行った後にゆっくり食べさせてもらうわ』

[せっかく休むんだから込み合った食堂で食べるのは避けたい。
モノを食べる時はさぁ、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメだよね。独りで静かで豊かで……]

 『強豪校は強豪校で色々大変みたいだしね』
 『どこもそれぞれに色々あるんだね』

[テレビで甲子園常連校OBのプロ野球選手の話を聞くたびにそう思う。厳しい練習とか、上下関係とか。
どんなに厳しい環境でも100%甲子園に行ける保証はないのが面白いところだと思うけど]

 『姫の学校は寮もあった』
 『他県から来てる子は寮に入ってたりしてたわ』
 『姫は通える距離だから通いだったけど』

[片道一時間の送迎だけどね]
(120) 2022/08/06(Sat) 8:57:21

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『須藤ちゃん院生だったんだ』
 『知らんかった』

[バイト仲間で一括りでしか見てなかったもんね。
反省反省]

 『就活成功しても卒業できないと意味ないからねぇ』
 『去年そういう人ここで見たから、姫は就活終わったら学業一本かな』
 『ちゃんと卒業したいし』

[去年いた大学5年生、内定をもらったものの単位が足りずに留年からの内定取り消しコンボを食らい「俺はスーパーアルバイターになる」と言っていた彼は元気だろうか]

 『あ、姫の大学はオフレコで』
 『内緒』
 『学部被りウケる』
(121) 2022/08/06(Sat) 9:05:20

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 『サメ映画も野球も根本の部分は一緒だし』
 『楽しけりゃいいってことよ』

[正気を取り戻させてたまるか。
サメ映画は正気をなくして見るものだ、正気に戻るな]

[どうやら須藤ちゃんがレジェンド・オブ・シャークを楽しんでいる様子が分かる。
が、疲労に包まれた体はその文章を追うことができない]

 『もう寝るかも』

[と、送れたかどうかは定かではないが、姫の意識はそのまますやぁ**]
(122) 2022/08/06(Sat) 9:10:33
 




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