人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:


【人】 ディーラー サダル

「……ッうええぇえお客様ー!?」


ハマルはとんでもないものを崩していきました。
チップの山とサダルのポーカーフェイスです。

「…………こほん。わ、私ちょっと周囲の拾ってきますね」

咳払いと共に涼やかなディーラーの仮面を被り直し、いそいそとド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙されたチップを掃除しにいったのでした……。
(10) 2021/07/05(Mon) 21:15:05

【人】 ディーラー サダル

>>3:84 アルレシャ

サインの意図に気づいて足を進め、ソファに腰を下ろしました。

「……もしかすると、或いは。
上流階級の者たちは手駒などいくらでも用意できるでしょう。ですが、ここは逃げ場のない海の上。流石に限りがあるでしょうし、見繕うのも大変かと」

そっと座って、顔を近づけて。距離を詰めて耳を傾ける。
可憐な花と凛と咲く花の内緒話。けれどそれは、甘さなんて一切なく。

「……心苦しいけれど、人を疑う力も必要になります。
世の中には平然と人を騙し、傷つけ、踏み躙るだけでなく……それを蜜として啜る人間だっているのですから」

仕事柄、そして歩んできた道でそういう人は沢山見てきました。
優しく慰めるだけでは為にならないと知っているディーラーは、申し訳なさそうにしながらも進言します。
(15) 2021/07/05(Mon) 21:46:38

【人】 ディーラー サダル

>>13 ハマル

「えっ、あ、いえ、大丈夫ですよハマル様」

思わず手を止めた後、問題ないという風に柔らかく笑います。

「これは私たちスタッフの仕事です。どうかお客様には楽しく遊んで、『カジノは素敵なところ』だと思ってほしい。だからどうかお気になさらず。

どかーってしちゃったのも、したくなっちゃうほど楽しい何かがあったからでしょうか?
ハマル様、どうですか?カジノ楽しいですか?」
(16) 2021/07/05(Mon) 21:50:45

【人】 ディーラー サダル

>>3:85 キファ

「大丈夫。塩を送って強くなっていただける方が私は嬉しいですから。
──私、燃え上がるような勝負を望んでいますもの」

獣じみた鋭い眼光。
それはディーラーというより、勝負師としての魂の表れでした。
ただ、それも一瞬のこと。

「そうと決まれば早速ご説明しましょう!今なら……そうだ、最上階のデッキにある休憩スペースとかどうですか?あそこなら今の時間人がいなくてゆったり話せますし」

ぱ、と涼しげな笑みを咲かせます。
(23) 2021/07/05(Mon) 22:12:03

【人】 ディーラー サダル

>>20 ハマル

「くろみどり」

またもポーカーフェイスが落ちました。きょとんとします。あだ名に馴染みがないようです。

「……ええはい、くろみどりのサダルはこのカジノでお仕事していますから。
勿論興味のある方にご説明することだって仕事の一つ。よろしければお教えしますよ。ええ、そのまま一緒に遊ぶことだって勿論。私でよければ是非、ね?」

ぱしっと握る手をきゅっと優しく握り返し、にこやかに笑って答えました。
(24) 2021/07/05(Mon) 22:16:06

【人】 ディーラー サダル

>>27 アルレシャ前日

"噂"を終息させるための会議。
人を見る目についての意見の交わし合い。
たおやかで絵に描いたような麗しい貴方と自分はきっと大きく違うだろうから、良い刺激になるだろうと思っていましたが──

──ぎこちない笑みを向けられて、一度口を閉じました。

「……アルレシャ様」

すっと立ち上がり、貴方の目の前まで進み。
自分の手を差し出しました。

「……よろしければ、私と少しだけ踊りませんか?
乗り気じゃなかったとしても、座り込んで考えているだけでは気が滅入ります。気晴らしに……いかがです?」

あまり馴染みがないから、エスコートしようとしてされるかもしれませんけど。そう苦笑いと共に添えて。
(31) 2021/07/05(Mon) 22:57:33

【人】 ディーラー サダル

>>30 ハマル

「ええ、サダルです。覚えていただき嬉しいです」

手をぶんぶんぶーんされながら答えました。

「私ですか?私はブラックジャックというゲームを担当しています。それじゃあ、今からご説明致しますね」

チップをあらかた集めた後、立ち上がって涼しげに微笑んで案内するでしょう。
カジノで遊んでくれる人が増えるのは、純粋に嬉しいものなのです。

(33) 2021/07/05(Mon) 23:07:03

【人】 ディーラー サダル

>>NEWチャレンジャー・ハマル

「ブラックジャックというのは、カードの合計点数が21点を超えないように、プレイヤーがディーラーより高い点数を得ることを目指すゲームです。
やることがシンプルですから、結構遊びやすいですよ」

そう言ってディーラーは貴方に説明をはじめました。(下記参照)。

「……さて、ハマル様。最初にチップを賭けていただけますか?」

カジノのミニゲームで遊ぼうのコーナー説明書
>>1:101
(※追記)
・本来ジョーカーを抜いて行うゲームなのでランダムでジョーカーを引いてしまった場合何も見なかったことにしてもう一度引いてください。
・ディーラー側がA(プレイヤー側なら1か11として好きに数字を扱える)を引いた場合、手間や諸事情につき11として扱います。
(34) 2021/07/05(Mon) 23:08:40
サダルは、真顔になりました。ハマル様今なんて?
(a39) 2021/07/05(Mon) 23:23:17

【人】 ディーラー サダル

>>35 >>36 ハマル

「な……ッ」


息を呑みます。

「初めてですしほんのちょっぴりずつ賭けたほうがよろろしいのでは…」

なんてこっそり心配していましたが、夜の王的な風格に気圧されて止めることができませんでした。無邪気な姿に負けました。

「え、あー……こほん。

──  締め切ります。

──No more bet.

それではハマル様、カードを配りますのでお好みで引いたりストップしたりしてくださいね」

そう言ってディーラーはカードを配り始めました。

ディーラー1枚目:((card19))

([[/card]]で一枚引くレスの後、サダルのレスを待たずに続けて2枚目以降を引いたりストップしたりして構いませんわ!オッケーそうならサダルの2枚目のカード引きますわね!)
(38) 2021/07/05(Mon) 23:34:00

【人】 ディーラー サダル

>>43 ハマル

「成る程。分かりました。
……それでは、参りましょう」

ディーラーは滑らかにカードを滑らせます。

ディーラーのカード:6
ハマルのカード:6 11 (17)

ディーラーの2枚目:((card05))
(44) 2021/07/05(Mon) 23:51:31

【人】 ディーラー サダル

>>44

「……ふむ、成る程」

ディーラー側のカードが17に達していない場合、追加でカードを引くことになります。

ディーラーのカード:6 5 (11)
ハマルのカード:6 11 (17)

ディーラーの3枚目:((card14))
(45) 2021/07/05(Mon) 23:53:32

【人】 ディーラー サダル

>>45 ハマル

ディーラー側22。
ハマル側17。

「バースト。おめでとうございます、ハマル様初の戦いで見事勝利です!」

にい、とどこか荒っぽい光を瞳に宿して褒め称えました。
なお、ブラックジャックは21以外で勝つと賭けた分と同じ分配当が貰えるので……

ハマルの元に992枚チップが戻ってきました。
ドンッッッ!!!!!!
(46) 2021/07/05(Mon) 23:57:17
サダルは、チップをドンッッッッッッッッッッッ!
(a44) 2021/07/05(Mon) 23:57:46

サダルは、おめでとうございます!
(a46) 2021/07/05(Mon) 23:59:55

【人】 ディーラー サダル

>>47 ハマル

「……あは」

ポーカーフェイスとは異なる微笑が溢れます。獣のような、獰猛さをほんの少しだけ滲ませた笑み。おそらくこちらが本性なのでしょう。

「……ハマル様。大変失礼なことを申し上げると、実は少しだけ見くびっていたんです。申し訳ございません。

ですが結果はご覧の通り。どうやらハマル様は勝利の女神様を味方につけるのが上手なようで。

……あは、サイコーに楽しかったです!ドキッとしちゃいましたからね!」
(49) 2021/07/06(Tue) 0:17:13

【人】 ディーラー サダル

>>58 ハマル

物怖じしない姿にディーラーはにこりと笑みを深めます。

「ふふ。好きって仰っていただけるなんて光栄ですね。ありがとうございます。
でもこの笑い方はちょっと怖がらせてしまいますから。仕事中はちょっと難しいかもしれませんね」

ゆるりと首を振り、説明をします。

「──さて、ハマル様。もう一度遊んでみますか?別のゲームがお望みならテーブルまでご案内致しますが……」

そう言いつつ、ディーラーは貴方と暫く楽しいひとときを過ごしたことでしょう。
サダルは燃え上がるような勝負が好きです。そこに身分も性別も関係ありません。

野心あふれる夜の王の姿を、勝負に飢えたディーラーはとっても気に入ったのでした。
(59) 2021/07/06(Tue) 21:38:56
サダルは、休憩中。カレーライスfoodを食べながらほどほどに休んでいます。
(a104) 2021/07/07(Wed) 13:10:17

サダルは、ミックスジュースを飲む警備員を見て意外だな〜って顔をした。可愛いですねテンガンさん。
(a106) 2021/07/07(Wed) 13:19:58

サダルは、「さては薬の件覚えてます?」と立ち上がりかけましたが耐えました。大人なので。このやろ。
(a109) 2021/07/07(Wed) 13:24:49

サダルは、なんか…なんか物凄く見覚えのある七色の予感が…する……!!!
(a118) 2021/07/07(Wed) 14:05:00

サダルは、キエのゲーミング髪の毛をもらった記憶をちゃんと持っています。
(a119) 2021/07/07(Wed) 14:05:28

サダルは、あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!!!!!!
(a120) 2021/07/07(Wed) 14:05:52

サダルは、精神年齢が変わっていた時の記憶が戻ってきて顔を覆いました。ああああ
(a123) 2021/07/07(Wed) 14:09:20

サダルは、何かを考え込んでいます。
(a134) 2021/07/07(Wed) 19:43:55

サダルは、ディーラーの制服に手をかける。
(a139) 2021/07/07(Wed) 19:56:33

サダルは、用意していた服を身に纏う。
(a143) 2021/07/07(Wed) 19:58:22

サダルは、一人呟く。「……私は、ディーラーである前に、船で働く人間である前に……」
(a145) 2021/07/07(Wed) 19:59:38

サダルは、「私は、勝負師だ」
(a146) 2021/07/07(Wed) 19:59:59