人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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視点:


【人】 男装の騎士 イヴ

「イヴ!もうお昼だよっ?みわまり?みまわり!にいかなくていいのー?」

[小さな女の子の声が聞こえた

イヴは目をこすると古びた窓の外を見る

日が高い]

やっべ、遅刻だ!

「ちこくーだーちこくだー」

「イヴの助ちこくだー」

[きゃっきゃと子供たちの声がする
イヴはどうやら寝坊したらしい

孤児院の子供たちは楽しそうに囃し立てる]

「とりあえず、腹ごしらえして
何か先輩と隊長に差し入れ(賄賂)になるような菓子でも買っていくか」

[イヴは姿見で軽く身だしなみを整えると孤児院を出て
街の大通りに出た

外は賑やかだ

み、見回りしてたことに…できないな
よし、行きつけの菓子屋で買っていくか
イヴは行きつけの【ゆきのや】に足を向けた]
(127) 2020/05/14(Thu) 1:02:34

【人】 男装の騎士 イヴ

[ゆきのやで金平糖を買った

キラキラとして綺麗で賄賂なのを忘れて1つ

隊長に会いに行く前に口に入れた
それはとても甘く美味しかった

これ、孤児院のやつらにも買っていくか

心の中で「隊長すんません、また遅刻しますわ」といい

孤児院にまた足を向けた]*
(128) 2020/05/14(Thu) 1:16:03
男装の騎士 イヴは、メモを貼った。
(a66) 2020/05/14(Thu) 1:21:37

【人】 男装の騎士 イヴ


[孤児院に行く道すがら
ゆきのやで店主の孫のユキムラを見かけたのを思い出した。>>137

ー回想・ゆきのやー

ゆきのやに行くとたまにユキムラが店を手伝わされているのを見かけた。

今日は祭りのせいかいつも以上に忙しそうだ。
それでも、元気に接客するユキムラをみると少しイヴは眩しく感じた。]

あ!ユキムラこの金平糖を賄賂(お土産)用に包んでもらっていいか?

[イヴには血の繋がった家族はいない。だから、家の手伝いをしているユキムラが羨ましいのだ。

俺にもいつか家族できっかな…。なんてな]

「まいどありー」

きっとイヴはそう経たないうちにゆきのやに向かうだろう

賄賂(お土産)を再調達するために]*
(204) 2020/05/14(Thu) 22:29:29

【人】 男装の騎士 イヴ

ー孤児院・スカーレット隊長との遭遇ー

[イヴは賄賂だったものを持って孤児院に戻ってきた]

ただいまー
帰ってきちゃった

[いつもならシスターの呆れた声や子供たちの騒がしい声が聞こえるのに、なぜか今は聞こえない。]

なんだ?誰か来てるのか?

[イヴは大部屋に向かうとそこには第2部隊長のアルジャン隊長がいた。>>141

げ、アルジャン隊長?!?!
なんで孤児院にいるんすか?!

(え、バレた?サボってるのバレた?!)

イヴはアルジャン隊長の様子を伺った]*
(208) 2020/05/14(Thu) 22:39:28
男装の騎士 イヴは、メモを貼った。
(a95) 2020/05/14(Thu) 22:42:41

【人】 男装の騎士 イヴ


ー孤児院にてスカーレット隊長との
(バレるかバレないかの)戦いー

>>209 より

[アルジャン隊長があまりにも怒っている様子がなく、穏やかな表情でシスターと話すのでイヴはサボっていることに気づかれていないと判断した。
もともとあまりアルジャン隊長とは繋がりがなかったので、もしかしたら自分のシフトを知らないのかもしれないと]

「は、はい!ありがとうございます!さっきゆきのやで綺麗で美味しい金平糖(賄賂だったもの)を見つけたので…お時間あるようでしたらアルジャン隊長も一緒に召し上がってください」

[イヴは慣れない言葉遣いをしつつ

(人は意外な所で繋がってるんだな…シスターとアルジャン隊長が知り合いだったなんて)

と思った。そして、取り敢えずサボりがバレないようにその場を離れることにした。]

「こ、子供たちの所へ行ってます!アルジャン隊長失礼します!」

といって、子供たちがいる部屋に逃げ込んだ]*
(213) 2020/05/14(Thu) 23:31:05
男装の騎士 イヴは、メモを貼った。
(a101) 2020/05/14(Thu) 23:34:11

【人】 男装の騎士 イヴ

ー孤児院にてー

[イヴは子供たちに本を読み聞かせていた。
すると入口からアルジャン隊長の声が聞こえた。 >>215

(休みならって…か、勘づかれたか?やっぱり、明日はゆきのやによって最悪想定で賄賂(手土産)を隊長に持っていこう)*

アルジャン隊長はその後どうやら孤児院を出たようだ]
(236) 2020/05/15(Fri) 1:13:19

【人】 男装の騎士 イヴ

ー孤児院にてマチ姉との再会ー

[イヴにはこのお祭りで楽しみにしていたことがあった。
よく孤児院で踊りに来てくれるマチ姉がいる。イヴの1つ年上 の綺麗な女性だ。
子供たちはマチ姉が踊るのを見ると楽しそうにキラキラした顔をして一緒に踊り出す。それを嫌がらずに一緒に踊ってくれるマチ姉にイヴは憧れを抱いていた。>>52

彼女に「イヴの助」と呼ばれると無性に嬉しくなる。不思議な魅力をもったマチ姉はこのお祭りできっと舞台の上で綺麗に舞うのだろう。本当は見に行きたかったが、自分だけ見に行くには孤児院のガキ共が可哀想だ。しぶしぶ、外で子供たちと星を見ていた。

子供たちと星を見ていると声が聞こえてきた。
今、無性に会いたい人の声に聞こえる。
後ろを振り向くとそこにはマチ姉が…>>234]*
(238) 2020/05/15(Fri) 1:29:04

【人】 男装の騎士 イヴ

ーマチ姉とたこ焼きー

「イーヴーのすけーーー」

[イヴは期待していた声を聞いて嬉しさが胸いっぱいにあふれた。

けど、そんな事を顔に出さない。ださないぞ!出てないよな?

そんな風に思っているとマチ姉に抱きしめられた。温かくて良い匂いがして、そして何より優しく頭をぽんぽんとされたことが照れくさかった]

「あ、たこ焼き買ってきたよっ!感謝してよね」

[マチ姉のそんないつもと変わらない明るさに照れ隠しでイヴは]

一言余計だっ

[イヴはそう言うと、マチ姉の衣装が綺麗で、けどマチ姉がそれ以上に綺麗でまた恥ずかしくなった]

綺麗だっ

[と、ボソリと呟いた。マチ姉には聞こえてしまっただろうか…?]
(298) 2020/05/15(Fri) 23:12:28

【人】 男装の騎士 イヴ

ーきっとそれはマチ姉と別れた後の
すこし先の話ー

[マチ姉と星を見るだろう祭りの夜
マチ姉と星を眺めていると。

なぜか玄関側が少し気になった。

(気のせいか…?)

マチ姉もそのことに気づいたようだった。


マチ姉と星を見終わったあと、宿舎に帰るために孤児院を出た

すると、玄関のすぐ近くに
ちょっとクシャッとなっている紙袋が置いてあった>>252

不審に思って中を見ると、美味しそうな匂いと同時にお菓子が目に入ってきた。
生チョコとおからドーナッツとフルーツポンチ>>175
どれも子供たちが好きなお菓子ばかりだ

シスターに声をかけた
すると、よく来てくれるジゼルちゃんかしら?と頬に手を当て首を傾げた

イヴは今度会ったらお礼をしようと心に決めて、今度こそ孤児院を出た]*
(299) 2020/05/15(Fri) 23:14:06
(a122) 2020/05/15(Fri) 23:14:37