人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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到着:壮途千万 ラサルハグ

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「へぇ、俺にとってはまたとない機会だが、そちら側だとそうなるのか。
でも希望制って聞いたがどうなん……はは!すまないすまない!
好奇心が先走ってしまってね。アチラで聞く事にするよ」


通路の奥。付き添いの看守に親し気に話しかけ、看守は呆れたように数度問いに返答した後「まだここは自分以外の目があるぞ」とばかりに肘で小突かれ、囚人は笑って姿勢を正し以降は無言で真っ直ぐに通路を歩き出した。

ゲーム区画の認証機番を一瞥し、目を細めて迷いなく触れる。
刑務中も時折、機械に触れている際この青年はいつも普段の明るさと打って変わった冷淡な表情を見せる。

それを横目で見る看守はこれも含めて相変わらず普段通りだと、外した枷を仕舞いながら、区画の先に目を輝かせる囚人とは裏腹に溜息を吐いた。

「おはよう諸君!」


一線を靴音が越え、それを判断した瞬間に響き渡る盛大な朝の挨拶。この囚人を知っている物であれば、これもいつもの事だとすぐに気付くだろう。
なおポルクス程の大音響ではない元気が良い程度の部類だ。

「囚人番号E-404、ラサルハグだ!罪状は『殺人罪』、
疑惑としては『電子不正接続法違反』『扇動、教唆罪』など複数件。只今ログイン完了だ、以後よろしく頼む!」
(11) 2022/02/05(Sat) 11:02:37
壮途千万 ラサルハグは、メモを貼った。
(a12) 2022/02/05(Sat) 11:07:51

壮途千万 ラサルハグは、メモを貼った。
(a21) 2022/02/10(Thu) 22:25:43

【人】 壮途千万 ラサルハグ

 
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

これは、おはよう諸君!をついさっき言ってしまった為
開幕にポルクスに続いて言葉が紡げなくなった、
クソシズカボイス2。
(15) 2022/02/11(Fri) 0:07:45
ラサルハグは、ボイスですらない。多分スーーーッくらいしかない。
(a31) 2022/02/11(Fri) 0:08:35

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「おやシトゥラ看守。
騒いで欲しいという要望かい?

でも後一日俺達にはある。乗り気になるパワー不足だ」

何の躊躇もなく看守相手にこのタメ口。
そして全看守相手ではない。知る人には見慣れた光景。

「……あ。」
(22) 2022/02/11(Fri) 0:18:41

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「なあ、これは別に普段のここの光景が全部が配信はされずとも、たまには切り替わって監獄内の愉しい見世物になるのかい?

 …………そうか。」

何かを考えこむように口元に手を当てている。
(26) 2022/02/11(Fri) 0:23:53

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「1日待つくらいなんてこともないはずなんだが……
何だか落ち着かない。凄く落ち着かない!
食事一つですら普段と違うから悩んでしまうな!」

視線の先。併設された食事が置いてあるだろう場所。
或いはその方向を見てずっと手を当てたまま考え込む。
(36) 2022/02/11(Fri) 0:31:05

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>34 シトゥラ
「大丈夫大丈夫。なんたって囚人だぞ!
しようがしまいが爆発する時はするさ!」

他人事のように言ったが、
この口調と声で模範囚なのも意外と事実。

「ああでも、俺は知ってる顔は半分くらいだね。
騒ぎそうな知り合いの囚人はそんなに多いのかい?」
(43) 2022/02/11(Fri) 0:39:33

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>40 ナフ
「あ、俺これ食べた事はある!あるけど、
これなんて名前なんだい?……えーっと?
ろっげんみっすぶろーと
。それにトリュフにあ〜ん?!
俺、もしかしてナフ看守に豚みたいに肥えさせようとされてる?」

端末に触れて『ロッゲンミッシュブロート』を検索している。
(45) 2022/02/11(Fri) 0:45:19

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「つまり食べ放題って事かい!?」


テンション上がってきたのがいる。
だって2m越えのチョコが二つ並んでるの、
最早どこかのお馬鹿な王のお遊びにも思えるからだ。
(62) 2022/02/11(Fri) 1:01:08

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>50 シトゥラ
「うん、実はだなシトゥラ看守。
俺がわざわざ囚人限定で聞いたのは、看守勢の皆が……

無礼講に自主志願する程にバイタリティに溢れた勇敢で空気の読める看守だと俺は知ってるからだった!」

何故かこの男が得意げにしている。
(67) 2022/02/11(Fri) 1:06:58
ラサルハグは、「シェルタン!俺もその溝パン欲しい!」している。
(a53) 2022/02/11(Fri) 1:08:59

ラサルハグは、トリュフ、そんなに食べたかったのか……ポルクス……
(a54) 2022/02/11(Fri) 1:10:31

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「あ!テンガンがポルクスのほしいの奪ってる!」


奪ってない。
囚人同士なので言いたい放題だ。
(84) 2022/02/11(Fri) 1:23:25
ラサルハグは、シェルタンに「でもこれ『溝』って名前の由来パンなんだぞ!」おいしい。
(a64) 2022/02/11(Fri) 1:26:53

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>71 ナフ
「でもあれ
絶対誰かが先陣を切って盛大に破壊しないと食べられない圧
がある気がする。

空気を読んで模範囚の俺がとりあえず頭を獲ってくる方がいいかい?そのご褒美的な」

頭でもあ〜んは不可能だと思う。
(93) 2022/02/11(Fri) 1:30:01
ラサルハグは、そろそろ俺もマロングラッセvilを頼むターンだ!
(a70) 2022/02/11(Fri) 1:31:15

ラサルハグは、凄く納得いかなさそうな顔をした。毒にも薬にもならないの、無価値だよ。
(a71) 2022/02/11(Fri) 1:32:15

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>バーナード

「あ。────…………。……えーっと……。」

バーナードを呼び止めようとして、
何か言葉を発しようとしてその声が出ない。
ぱくぱくし続け、困って一瞬周囲を見た。

貴方の呼び方に困っているのは誰が見ても明白だ。
(98) 2022/02/11(Fri) 1:36:46

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>101 ナフ
「感じはするけど、誰かがやらないとと思えばいけるものじゃないか?少なくとも俺は行ける。
獲れる。


ラサルハグは、ムルイジが注文した方の等身大チョコの秘書に怒られないで頭を獲れる確率は、この面子全体で平均6%とされているが、その確率に負けた……。
(109) 2022/02/11(Fri) 1:48:42
ラサルハグは、このチョコの頭獲るの、難しすぎないかい?
(a79) 2022/02/11(Fri) 1:49:16

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「えーん…………。
看守長の首がもっと弱ければ……」


頭、獲れなかったのでチョコはお預けになった。
(112) 2022/02/11(Fri) 1:53:12

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>106 バーナード
「い、いや……
俺も全く人の事言えない名前しているから、
それは全然平気なんだけど……。」

視線を幾つか散らす。
無礼講に来るくらいだからか、知人の看守たちにもこの口調だが、呼び名と敬称になるとそれは途端に別問題になる。

……いつも通りに、と……。
いや……。」

呼び捨てにしていいですか?なんて。
誰がここで聞けると言うのか。

「さすがに、失礼じゃないかなと俺も、理解はだな。
当然、しているのだけど……。」
(125) 2022/02/11(Fri) 2:04:00
ラサルハグは、し、死なないで!?
(a83) 2022/02/11(Fri) 2:04:13

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>100 テンガン
「奪った時楽しかった?
君、本当に悪い子だね。何から何まで奪うのがさ。」

何かを含みながら、視線に気づくと聞き返した。
(129) 2022/02/11(Fri) 2:06:25

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>126 ナフ
「くっそ〜……。やはり看守殿にあ〜んして貰うには、看守長の首を獲れるほどの猛者でないと駄目かぁ……。」

そんな事に自分でしたのはこの男である。

「しかし俺は過ぎた事は悔やみはするが引きずりはしない!ありがとうナフ看守!

なにより、俺は優しい主人がいるからな。他の囚人にこそ、その優しさを分け与えてあげてほしい!
敗北者は捨て置くものさ!」


敗北者談。
(137) 2022/02/11(Fri) 2:10:27

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「毒。」


毒。

「シェルタン。
君、
毒の苦しみを楽しむ性癖
まであったのかい?
 
…………。後で試したら感想を教えてくれないか?」


物騒な話に興味がある。
(143) 2022/02/11(Fri) 2:14:37

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「ムルイジが奮闘してるけど、いいんじゃないか?
全部一人でってむしろ無礼講後に不調が来ないかこれ。

そもそもそれー……。
股間部分、食べても怒られるし、
食べなくても怒られるんじゃないのかい?」


誰も言わないので口に出した。
(146) 2022/02/11(Fri) 2:17:39
ラサルハグは、「股間を、溶かす………」しみじみと呟いた。
(a88) 2022/02/11(Fri) 2:25:47

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>142 バーナード
「……でも、さ。でも……要請して貰うと……
俺の責任だけじゃさ。なくなるだろう?」

恐怖からの声色ではない。どちらかと言うと、
これは喜びと羞恥に近い色だ。思慕だ。

最も、このラサルハグと言う囚人が。
このバーナードと言う看守が。
そんな気持ちに思い、思わせる筈がないのだが。 
だって、ね?


「俺は、……その。
同僚に主人の事を何か言わせてしまうのは…… 
心配ではあるのがあって……」
(172) 2022/02/11(Fri) 2:40:06

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>157 テンガン
「ポルクス程は確かに見ない。俺もちょっと楽しみにしてる仕込みがあるから気持ちはわかる。

にしても、俺は彼ほど煩くもない。
"マカロン"を欲する俺が、君を楽しませられるとは思えないけどなぁ?」
(177) 2022/02/11(Fri) 2:45:34

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>159 シェルタン
「なんだいなんだい!?内緒話かい!?」

毒の話題の後なので、耳打ちにそわりが隠せない。
意気揚々と自分からも囁きやすいように移動する。
(181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>167 シェルタン

「──そう言う事で、あっているかい?」

いつも通りの声色で。柔く笑んだ。
(191) 2022/02/11(Fri) 2:58:33

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>189 バーナード
「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。

いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ?
誰もやらないのをやるとしてもこうさ。
ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」

目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。
分かりやすいのが
チョコの股間に言及の件
なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。

例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。


「…………じゃあ、いつも通り、その。
バーナードのまま、で。
……照れるな、これ。」


わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。
だから、待ってて?
(202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>193 テンガン
「おっ、いいね!凄くいい!
やってみないとわからない!

俺がこの世で1番の次くらいに好きな言葉だ!気が合うな!

その飽くなき探究心を俺は心底愛しているからね。
そういう意味で、君が今ここにいる理由。
……すっごく気になるな?」
(206) 2022/02/11(Fri) 3:21:12

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「おさけー?おさけ飲みたいなあ……
ふわふわするのが堪らなく好きなんだけど、
さすがにここでは普段飲めないからねえ。」

ちなみにラサルハグのお酒耐性は97だぞ!
40以下だったら+30するぞ!
(213) 2022/02/11(Fri) 3:36:17
ラサルハグは、嘘……俺の酒分解細胞、強すぎ…?
(a96) 2022/02/11(Fri) 3:37:16

ラサルハグは、テンガン!!一緒にお酒飲もう!!!
(a103) 2022/02/11(Fri) 3:53:15

ラサルハグは、俺も囚人だったので基本は知られてない気がする。
(a104) 2022/02/11(Fri) 3:54:00

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>211 バーナード
「……非効率とか馬鹿とか無駄骨好きとか……
結構言われてる子、見かけるだけに体に染み渡るなあ……」

無論そう本当に見えてるようなら失敗だ。
自分はそんな真似はできる限り避けた上で、
いつも模範囚のままこの在り方を続けようとしていた。

「……じゃあ、バーナードで。
……はは、馴染むな。こっちの方が、やっぱり。

        みんながバーナードのようであればよかったのにな。」


それは紛れもなく心の底から零れ落ちた、何一つ嘘のない本心。

聞こえないでくれと。
いいや、聞こえていて欲しいんだ。


名前のつけられないそれらを全部纏めて、
「改めてよろしく!」と貴方に向ける笑顔に込めた。
(221) 2022/02/11(Fri) 4:08:20

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>227バーナード
「お願い?いいぞ!バーナードの頼みなら何でも聞……?」

何でも。軽い声色だがその実。これが何一つ嘘ではない性質なのを、主人なら理解しているだろう。

取り出されて明らかになっていく『それ』の正体が判明する度目に映る『それ』と瞳の色が輝きを帯びていく。

「……俺用に?……ああ、勿論だ。
こっちも、少し名残惜しくはあるがな!」

貴方のそばにもう一つ歩を進め、距離を詰める。
そっと名残惜しそうに首に──『首輪』に、触れた。

本来の用途じゃない鈍色のそれ。
2人の関係を知らないなら、ただの拘束用に見える鈍色。
だが、本当にそうなら、まだ宴の始まっていないこの時間に外れるはずがない。それが、答え。
(241) 2022/02/11(Fri) 5:08:16
ラサルハグは、お酒が欲しくなってきてチボリ・スペシャルsakeを頼んだ。
(a111) 2022/02/11(Fri) 5:26:06

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「甘い!!!!もう一杯!!

……と言いたいが、さすがにこれ薄すぎてジュースだな!
もう少しアルコール度数ないか?おさけ〜無礼講〜」

まだ酔っ払ってないのに酔っぱらいに近いテンションだ。
5%は特別弱い訳ではないが、本来収監前に飲んでいた物は相当強めだったのだろう。
(247) 2022/02/11(Fri) 5:29:58