人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【墓】 従者 ムルイジ

「グロリオサ…」

結果を眺めてからその名を呟く。
けれど、後悔はない。


「今度は俺から、いかないと」

足早に君がいる筈の処刑室へと向かうだろう。
(+1) 2022/03/02(Wed) 21:29:19

【墓】 従者 ムルイジ

≫グロリオサ

「―――誰もいかないなら俺がもらう」

だれよりも先に。結晶を脚へ纏わせ駆ける。
あの時の様に迎えに来てもらうのではなく、俺から君の元へ。

「"また"遊べて嬉しいよ、グロリオサ…!」


駆けながら追加で生成した結晶たちを両手斧へと変化させれば勢いをそのままにその体へ振り下ろそうと。
琥珀であれば重さなんて関係ない。振り下ろすことをイメージするだけでそう動くのだから。
(+6) 2022/03/02(Wed) 22:03:52

【墓】 従者 ムルイジ

>>7:+8 グロリオサ
結晶操作による移動だけであれば堕ちる照明の影を見て跳べたかもしれない。
けれど両手斧コレの反動と、何よりも君の笑みを見ていたかった俺には時間が足りないな。

いっそ、君に奪われるのもいいかもしれないなんてふわりと考えながら。
けれど、君が奪われる瞬間を逃すのは嫌だから。


全ての装備を光へ還し、咄嗟に障壁を創り出し
――障壁によって守られた
(+10) 2022/03/02(Wed) 22:39:17
ムルイジは、障壁を解除すれば壁際へと跳ぶだろう。
(c1) 2022/03/02(Wed) 23:04:29

ムルイジは、君に感触が伝わらないソレは障壁で防ぐ。斬られるのなら、直接がいい。
(c3) 2022/03/03(Thu) 0:15:26

【墓】 従者 ムルイジ

「グロリオサ…」

そこに居るのが楽しげな君ではない事が寂しくて、静かに名を呼ぶ。
まだ手を出して居ない者がいる以上勝手に楽にする訳にも行かないのだろう。見守る事しか出来ない歯痒さに顔を顰めた。
(+19) 2022/03/03(Thu) 1:04:26
ムルイジは、蘇生装置が来るまで、その亡骸の傍にいた。
(c10) 2022/03/03(Thu) 18:46:08

ムルイジは、蘇生装置を起動させた。
(c30) 2022/03/04(Fri) 22:43:01

ムルイジは、蘇生が完了するまで傍で待っているだろう。
(c32) 2022/03/04(Fri) 22:53:18