人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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視点:


【人】 パイ焼き ゲイザー

「クロノさん、庭師のクロノさーん。
 あれれ? おかしいな。いない……。

 ハロウィンの飾り付けに使う枝の剪定をお願いしたから、
 中庭にいる筈なのに……」

ゲイザーは広間をふらふらと歩いている。
しきりに辺りを見回す仕草曰く、人探しらしい。

「みなさん、庭師のクロノさん見てませんか?
 お仕事が終わったら書いてもらう筈のメモにも、
 何も書いていないんです」

誰も見ている筈がない。
だって、彼女は”神隠し”されたのだから。
(0) 2021/10/17(Sun) 21:15:43
ゲイザーは、猛獣のすがたにはわわ……と震えている。
(a27) 2021/10/18(Mon) 10:52:04

ゲイザーは、流れ弾のカボチャパイを顔に喰らった。
(a29) 2021/10/18(Mon) 12:02:13

【人】 パイ焼き ゲイザー

「もごっ……た、食べ物で遊んじゃいけませーーん!!
 もごご……もぐ……もぐ……ペロ……」
(9) 2021/10/18(Mon) 12:04:35
ゲイザーは、どこかの誰かが破壊した3つくらいの部屋の修復作業に駆りされた。彼女、細やかな作業は得意なのだが……。
(a50) 2021/10/19(Tue) 14:48:44