人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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視点:


【人】 米津 冬馬


  甘いもの?いいよ、何か買おうか。
  アイスとか、買ってく?

[>>1あまりお金で奢られるのも申し訳ないので
バイトを増やしたいところだけれど
それで桃子と会う時間が減るのは嫌なので
なかなか自由なお金は少ない方だ。
彼女が先に大人になったら、ちょっと悔しそうだけど
その1年後には追いつけるから良いの、かも。]
(2) 2023/04/27(Thu) 0:33:18

【墓】 米津 冬馬

 
  そ、そうかぁ?カッコいいかは分かんない、ぞ。
  楽しそうなのは、俺もそう思うけどな。

[>>+0次のデートのプランが立ったなと思いながら。
しかし自分も、桃の服を見てたら
どんな服を着ても可愛い、と言ってしまう気もするが。]


  お、おう。
  ちゃんと、飲めてるよ。

[>>+1自分が出した精液を
幼馴染が飲んだと言う事実は、結構心を擽る感じがある。
端的に言うとかなりエッチだった。]
(+3) 2023/04/27(Thu) 0:33:43

【墓】 米津 冬馬


  ……良かった。
  じゃあ、……舐めるから。

[>>+2彼女からも、許可が出たから
後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。
ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。
舌はそんなに伸びないから、必然的に
自分の顔を彼女により押し付ける形になる。
桃の、濃い匂いみたいなのもする。

いつもだったら、ここまでしないけど
してみようと思ったのは、学校内で
いつもと違う環境だったから。

ぐちゅ、ぐちゅ、っと
水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。
気持ちいいのかは、彼女の反応次第。
そこに合わせるように、手を伸ばして
前にある陰核のあたりを指で擦った。]
(+4) 2023/04/27(Thu) 0:33:52

【墓】 米津 冬馬


[それを繰り返していると
不思議な、ふわふわとした気分で。
慣れないことをしてるけれど、胸がドキドキして。

自分も我慢が効かなくなりそうなところで

けれど授業が終わるチャイムが響いて
はっ、と気づいて顔を離す。
ハンカチで顔を少し拭いて、けれど制限時間が来てしまった]
(+5) 2023/04/27(Thu) 0:35:22

【墓】 米津 冬馬


  ……き、着替えないとね。

[と、彼女の衣服を整えるのを手伝って
あー、今日は後2、3コマはあるなと
頭の中でそう思っていた。]


  ……さ、サボっちゃう?
  ……あはは、うそ、嘘だけど。

[燻る気持ちはあって
今にでも彼女とセックスしたいけれど
流石に、そんなサボるような事は
許さないだろうなと思ったから]*
(+6) 2023/04/27(Thu) 0:38:02

【墓】 米津 冬馬


  ぃ、一緒に?

[>>+8桃子の口からは
結構驚くような言葉が出る。
それが悪い、と言うわけでもないけど
ドキドキとしてしまうのは間違いない。

初めて彼女の秘部を舐めて見たけど
不思議な感覚だった。
しかし、彼女にもフェラをしてもらう事はあるわけだし
彼女も不思議な感じなんだろうか?
舐めながら、上の彼女が可愛く反応してるのが分かるのは
なかなか悪くない気持ちだったけれど。]
(+11) 2023/04/28(Fri) 21:48:16

【墓】 米津 冬馬


  そうだよね、サボるのは良くな……ぇ?

  っ……ぁ。

[>>+10桃ちゃんがお尻を突き出して
恥ずかしいところを開いて見せてくる様は
言いようもなく欲情を掻き立てるようなものだった。

ごく、と唾を飲み込んで
桃ちゃんのお尻を掴むと
いつの間にか大きくなった肉棒をずぷぷ、っと
奥にまで深く挿れていた。

ぁ、っと気付いたのは
ゴムをつけ忘れていた事。
でも今更一旦引き抜いて、ゴムを付けるのは
そこまで我慢できなくて]
(+12) 2023/04/28(Fri) 21:48:25

【墓】 米津 冬馬


[外に出せば大丈夫、と思いながら
桃子ちゃんから抗議が来るかもしれなかったけど
それを遮るように彼女のお尻に腰をぶつけて
ぐちゅ、っと奥を突いていく。

気持ちいい、と思うのは
生だからだろうか。
それとも、彼女が淫らに刺さってくれたからか。
空き教室という、スリルある状況だったからか。]*
(+13) 2023/04/28(Fri) 21:50:02

【墓】 米津 冬馬

 
  はっ、…は……
  桃ちゃ、気持ちい……

[>>+15ゴム無しで感じる桃子の身体は
いつもより熱くて気持ちいい気がする。
いつもだって、気持ちいいんだけど。

桃ちゃんから一瞬戸惑うような声が聞こえたから
彼女もゴムを付けてないのに
気付いたように思う。
それでも何も言わないから、気付いてないのかも知れないけど
知ってて言わないなら
今俺を止めるものは何もないのだ。]
(+17) 2023/04/29(Sat) 23:51:26

【墓】 米津 冬馬


  あぁ、……桃ちゃん、……好き……
  はぁ……っ、やばっ……
  きもち、……っ……ぁ

[>>+16声を小さくしながら
彼女が好きだと言って
机に突っ伏した彼女に覆い被さるように
密着して腰を何度も揺すり、奥を突く。
ガタガタ、と机が揺れて
音を立てすぎないようにと思うけど気持ちよくなってて
ゆっくりとか、優しくとかは出来ない。

ついに限界が来て
でも教室を汚すのはまずいと一瞬過り
迷っている間に、びゅるるっ、と
桃子の膣内で精液を出してしまった。]
(+18) 2023/04/29(Sat) 23:51:40

【墓】 米津 冬馬


  ……ぁ。……。


[ぶる、っと身体が震えて
いつもより多く精液が出てる気がする。
それが愛しい彼女に中出しをしてしまった
背徳感や、征服感からなのか。

桃ちゃんにごめん、と思いながらも
それでも中出しの快感に負けてしまって
彼女の奥で、どぷ、と最後の一滴まで射精するのだった]*
(+19) 2023/04/29(Sat) 23:51:49