人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

いや、これは俺のタダ働きだが。

でも、そうだな。俺は一番バイト歴が長いから、
店長がどんな風に言えば
こっちの意見を聞いてくれるかを熟知してるし、
俺から直談判するのが一番効率がいい。

とまあ、こんな理由だが、これでは不足だろうか?

[ 何はともあれ、店長にあれこれと相談して、
 他のバイト仲間にも可能な限りのフォローはしてみたが。

 義哉や他のバイトから意見を言われれば、
 店長が何も動かないわけがなかったので。

 工藤のもとに店長からお声が掛かる前にも>>124
 もしかしたら店長から何度かバイトに対しての要望が
 工藤へと届けられることもあったかもしれない]*
(311) 2022/09/02(Fri) 21:30:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>309

は?黒崎?あいつ超絶うるさいっスよ


[黒崎はうるさくない、に全力否定をかましてみる。
 いや、うるさいっていうか、感情豊かっていうか、
 ツンしたと思えば、お小言タイム、菓子をうまそうに食ったり、と思えば、いきなりやらかしたと詫びいれてきて、最終的には、なんか穏やかになってたから、まぁ、よかったよかったと。
 今日だけでいろんな顔見た気がする]

ま、トラちゃんは言わずもがなっスけどね。

[そんなヴィランズが>>302ちょっと不穏になっているなんてことは全く知らずに]
(312) 2022/09/02(Fri) 21:34:38

【人】 3年生 武藤景虎

─美術館─

[何かを残せるとしたら、例えば写真もそのひとつなのかもしれない。>>277
願いが叶うならと聞いたまつもっちゃんが、真逆、残したくないって考えだとは知らず。

だって、今この世界から消えたらきっとオレには何も残らない。
何者かになれると信じていられる年頃も、成人した今やきっともう消費期限だ。

残る物っていうのが何かすら、漠然としすぎていてわからないけど。
オレのイメージでは、自分の力で作り出されるものとか、時間や場所を超えて、或いは複製されて、ここに並んでる物たちはきっとそうで。

そこまで大したものでなくても、ちゃんと自分がいたって意味のあるなにか。
薄っぺらいものじゃない何か。

暗雲めいた思考で館内を一人で歩く。]
(313) 2022/09/02(Fri) 21:38:34

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[以前、ある人に告げられた言葉がある。

────「なんかあったら話すんだよ?」

その時は、"なんか"って何?と思った。
"話す"って、誰に?と。
その人の言いぶりは、自分に話せという感じではなかったから。

多分、私は、武藤には話したいと、思ってしまったんだ。

"なんか"が何だったのか、そも"あった"のか否かすら、自分にもわかっていないまま。]

 ……っ………………。

[彼の"ありがと" >>302 にも、何も言葉は返せずに、俯きがちに再び首を横に振った。

お礼を言われるような事など、何もできていないんだから。]
(314) 2022/09/02(Fri) 21:40:57

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ふふ……うん、タイマン。

 いいね。

[口調が変わった……いや元に戻った風に感じて顔をゆるりと上げたら、眼精疲労に悩むサラリーマンみたいな挙動をしていた武藤がいつも通りの顔で笑いかけてきた。

それはすっかり"いつも通り"、"元通り"になったというわけではないかもしれないけれど。
お互い、心の端に小さな傷を残したままだったのかもしれないけれど。

それでも、その小さな約束が、ささくれて棘だらけだった暗い心の底に、淡くて温かい光を灯してくれたような気がした。]

 豪邸は期待してないけど。
 おいしいお酒は期待してるよ。

[だから私も笑顔で告げる。

日本酒好きだよ1升飲める────なんて告げたら、目を白黒させてしまうかな。*]
(315) 2022/09/02(Fri) 21:42:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>309

んー、この絵ですか。

[灰色の割れたような林檎。散らばる石ころ]

………心臓、なのかな。

[ぽつり]

もう、血が抜かれた心臓っぽく見えます。

[素直なそのまま感じたことをチカさんに言ってみた]*
(316) 2022/09/02(Fri) 21:42:30

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・親切朝霞さん>>279──

[書類を見ながら吐き気をこらえていると、朝霞さんに話しかけられた。>>279
 工藤は、朝霞をまっすぐに見つめて答えた。]

 ……はい。気分が優れません。

[お腹を押さえて吐き気をこらえる。吐いたところで大したものは出てこないが。]
(317) 2022/09/02(Fri) 21:51:36

【人】 2年生 松本志信

 
えっ、そうなの?

 
あ、いやいや、シーーー…


[突然の声>>312に同調してしまったがここは美術館である。
口元に人差し指一本立てて細く息を吐き。]

 まあ、あれじゃない?
 心許せる仲間というか、自然体でいられるというか。
 津崎くんたちがそういう場所なんじゃない?
 俺の時は、まあ俺の話し方が下手なんだろうけど
 あんま話してくんねーもん。

[それが厭だとか寂しいとかそういう話ではなくて。
前に喫煙所で話していた時を思い返して、
なつくような誰かがいるのであれば喜ばしいことだと思う。]

 武藤くんが元気すぎるのも心配だけどね。

[弱みのない人間などいないんだから。
足跡を残したいといった彼の言葉は、ずっと小さく残っている。]
(318) 2022/09/02(Fri) 21:52:12

【人】 1年生 工藤美郷

[例えばここで、心遣いに感謝を述べながら受け取れれば、軋轢を生むことも無いのだろう。
 だが、工藤にはそういった、誰もがあたりまえにできることをこなす能力が無かった。
 差し出された梅しばに、工藤は]

 食べません。
 決めたもの以外を食べると気分が悪くなるので。

[工藤が口にするのは、ぱさぱさと乾燥した白いカロリーバーと水だけ。おまけにどちらもメーカーまで決めている偏執ぶりで、それ以外の商品を口にしようとしない。
 多くの人が、毎日違う食事をとることを楽しみにする理由が、工藤には分からなかった。色々なものを食べれば、口の中で味が変化する。箸をどこからつけるか迷ってしまう。それは、むしろ苦痛だった。
 工藤にとって食事とは、生きるための補給だ。車だって、ガソリンの成分が毎回変わっていたら調子が狂う。だからいつも同じものが良い。
 今の時代は、それ一つだけで必要な栄養が取れる食品がある。カロリーを計算して本数を決めているから、健康上の不都合も無い。]
(319) 2022/09/02(Fri) 21:52:43

【人】 1年生 工藤美郷

[だが。その工藤の性質は、往々にして、無自覚のままに人の好意を踏みにじった。]

 …………

[声をかけてくれて、水まで同級生が探してくれようとも>>280。工藤は会話が終わったと思い込んで、再び書類に視線を落とした。]*
(320) 2022/09/02(Fri) 21:53:01

【人】 2年生 松本志信

 心臓かぁ……。
 確かに…、…なんか枯れちゃった心臓みたいだね。

 この林檎、死んじゃったのかな?

[そう思うと、ものすごく安心する。
いい解釈だ>>316と思う。
それが正解か不正解かなんて関係なく。]*
(321) 2022/09/02(Fri) 21:53:56

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想・パンの試食 ――

おう、了解。
LINEとか教えてもらえたら、
すぐに教えることができるだろうが、
今難しいなら、また研究室で会ったときに知らせるよ。

[ 店の位置を知らせる簡単な地図が描かれた
 ショップカードを手渡しながら、>>283

 朝霞の連絡先は知っていたなら、
 教えるまでのタイムラグは少なくなりそうだが、
 無理して聞くこともないからと、予防線は張っておく。

 たかが試食を頼んだだけで、
 まさかそこまで感謝してもらえているとは露とも知らず、
 お客様が増えるだろうことを楽しみにしていると]

保冷剤? 貸すと言わず、いるならあげるが。

[ これは店の備品でなく私物だったし、
 自宅の冷凍庫に余らせまくっているから、
 渡すことは厭わなかった。

 ただ、どういった理由でそんなお願いをされたのか。
 それが分からずに義哉は首を傾げたけれど]*
(322) 2022/09/02(Fri) 21:56:04
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a74) 2022/09/02(Fri) 21:57:19

【人】 3年生 武藤景虎

[何見たら良いかもわからんのだが、人に聞くのも、なんかこう、おかしいだろうし。

闇雲に歩いて辿り着いたのは小ぢんまりとした絵画の展示スペースだった。

作品名も作者名も知らない名前だ、というのは芸術に疎いからだけではなさそうで。
人も疎らなので、比較的有名な絵ではないコーナーなのだろう。
地域文化の振興用らしく、この辺りの地域の名前が入り口にあった気がする。

この辺りの地図が張り出されていて、地域に所縁のある作品が並んでいるようだった。
退屈そうだな、と思いながらも小さいスペースだし、と一通り見て回ろうとして。

その中のひとつの絵、何の変哲もなさそうな風景画の前で足を止めた。
なんとなく見覚えがあると思えば、美術館に来るまでの風景のようだ。
目の醒めるような青空と、緑。

さっき見たばっかで新鮮味もないはずの景色で、何なら実物の方が綺麗なものだとすら思うのに。]
(323) 2022/09/02(Fri) 21:59:18

【人】 3年生 津崎 徹太

>>318

ま、俺も、今日話してみて、そんななんだってわかったんですけどね。
チカさんの前では猫被ってるんじゃないすか?

[トラちゃんの話になれば、まだ、そうっすね、といいつつ]

トラちゃん、明るいけど、一人で頑張っちゃいそうだから、
なんか、傍にいてやりたいなーって思うんですけどね。
でも、余計なおせっかいかもしれないから、
とりあえず、みとこうかなって思ってますわ。
(324) 2022/09/02(Fri) 21:59:46

【人】 3年生 武藤景虎


 ……っ、

[何故だろう、切り取られて小さな額縁に閉じ込められたそれを見ていると、何かが込み上げる感覚がして、口元を片手で覆った。
吐き気とかじゃなくて、なんだろう、と思ってから、目頭辺りが熱い感じがして。
指の下で唇を噛み締めた。*]
(325) 2022/09/02(Fri) 22:01:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>321

まぁ、林檎としては、死んだかもしれないですね。

[でも、そもそも林檎と心臓は別物で]

でも、これが心臓なら、
血を注いだら、動きだしそうな気がします。
(326) 2022/09/02(Fri) 22:04:11

【人】 1年生 工藤美郷

──武藤先輩の集合写真>>282──

[その時も彼はミサミサと呼んだ>>282。かつて、訂正の後に首を傾げられたとき、「名前は知ってるなら、何故わざと間違えるのですか?」と首を傾げ──さえもせず、真顔で真正面から見つめたまま問いかけたこともあったのだが。]

 好きなところはありません。
 武藤先輩のお勧めは武藤先輩が行こうと思っていた前列真ん中ですか。

[ほとんどオウム返しに応えると、彼の言う通りに前列の真ん中を陣取った。
 こういう時に謹んで遠慮したり、恥ずかしがってこそばゆい空気を楽しむことができない。
 写真で写る場所に関しては強いこだわりは無かったので、他の人に指摘されれば場所を改めただろう]*
(327) 2022/09/02(Fri) 22:07:22

【人】 1年生 朝霞 純

>>317 >>319 >>320
[梅しばを断られ、梅しばは引っ込めたが、飲み物は飲むかもしれない。この調子だと厳しいかもしれないけれど。
そう思いながらも声をかけた。]
あの、では何か飲み物を持っていますか?
なければ黒崎さんか津崎さんからもらってきます。
口はつけているかもしれませんが…体調は多少マシになると思うので。
[そう言って工藤さんの様子を伺う]
(328) 2022/09/02(Fri) 22:08:51

【人】 4年生 小泉義哉

―― 集合写真を撮る前 ――

おう、分かった。
じゃあ、朝霞はここで。

[ 場所を変わろうと一歩横にずれて、>>294
 自分のいた場所を腕で示しながら
 義哉は前の列へと移動して、
 後ろも映るようにとしゃがみこむことにした]**
(329) 2022/09/02(Fri) 22:09:28

【人】 2年生 松本志信

 はは、そうかもねぇ。
 でもまあそれは一種の防衛本能っしょ。

[うんうん、と頷いて。>>324]

 んだねぇ、重いもの背負いがちだろうね。
 一人じゃなきゃ泣けないんだよね、ああいうコって。

[今まさにどこかで泣いているなど>>325知りもしないで。
続く津崎くんの言葉に彼のマスクで隠れた顔を見て。]

 津崎くんはなんかあれだね。
 静かな湖みたい。

[目の色もあってか、その緩やかな態度からか。
単純な優しさ──だけではなくて。]
(330) 2022/09/02(Fri) 22:16:37

【人】 2年生 松本志信

 そっかぁ。
 動き出しそう、か。

 じゃあ砕いちゃえばいいか。

[ふ、と、無意識に笑った]
(331) 2022/09/02(Fri) 22:17:25

【人】 1年生 工藤美郷

──梅しばごめん>>328──

 はい。飲み物は水を持っています。
 あるので黒崎先輩や津崎先輩からもらわなくていいです。
 体調は放っておけばマシになります。

[言葉をなぞるように答え、目線を逸らすことなく朝霞を見つめ続けた。
 それから、しばらくの沈黙の後に、心底不思議でならないことを尋ねた。]

 朝霞さんは、私の体調を気にしているように思えます。
 何故ですか?

[表情は相変わらずの無表情だったが。]*
(332) 2022/09/02(Fri) 22:22:58

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想・マイクロバスにて ――

ああ、体格か。まあ、骨格はどうにもならないだろうが、
食事次第で体系はどうにでもなると思うがな。
肉食ってるか?

へえ、イギリス人とのクォーター
って、あれ、もしかしてその目って天然だったのか。
綺麗な色してんな。

[ もちろんナチュラルにカラコンだと思っていた義哉は
 驚きを示すように目を見開いた>>308]

俺はお前の声、繊細でいい声だなと思うけど、
本人からしたらそういう話でもないよな。
ああ、声優も声質を変えるために、
体を鍛えたりとかするらしいからなあ。

[ オペラ歌手の話題が出たから、
 歌でも歌っているのだろうかと話題を振ろうと思ったが、
 彼は外を眺めたいらしいから、
 話はここで途切れさせることにして、
 義哉も窓の外を眺めることにした]**
(333) 2022/09/02(Fri) 22:25:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>322
[LINEを教えてもらえたら、という言葉に少し視線をあげる。
…連絡先を交換してくれる、ということだろうか。
相手から言ってくれるなら断る理由もない、むしろ願ったり叶ったりだと思いながらLINEのQRを表示する。]
もし、ご迷惑でなければ…
[そういいおいて、表示したQRを相手に提示した。
連絡先を交換したあと、保冷剤をくれるとまでいってくれた小泉さんに私はもう一度深く感謝した。]
保冷剤、ありがたくいただきますね。
[小泉さんが首を傾げたのは見たが、理由は言わなかった。
言ったら酷く気にするだろうと思ったからだ。
…保冷剤は自分の弁当を持って帰るために使うのだ。]
(334) 2022/09/02(Fri) 22:27:40

【人】 1年生 朝霞 純

>>284 >>286
【回想・水を求めて】
[親切な二人が声を上げてくれたけれども、断ることになってしまい申し訳ない気持ちになる。
独断専行で動いたのだ、断ることになったならきちんと謝らなくてはならないだろう。]
あの、ごめんなさい。黒崎さん、津崎さん…飲み物要らないみたいです。用意してあったみたいで。
私の早とちりでした、本当に、ごめんなさい…。
[自分の勝手で動いたのは失敗だったか、せめて親切な二人が嫌な気分になっていなければいいが。]
(335) 2022/09/02(Fri) 22:30:39
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a75) 2022/09/02(Fri) 22:31:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>330

 静かな湖ですか。
 そんなことを言われたのははじめてだけど、
 チカさんから言われたってことは誉め言葉にとっておきます。

 でも、湖は好きですよ。
 好きなアーティストのPVでひげのおっさんが牧師の恰好で凍った湖で華麗にスケーティングするやつがあって、
 気持ちよさそうだな、って思ったの思い出しました。

[マスクごしで表情はわからないだろうが、本当に悪くないと思っている]

 チカさんは自分をどう例えますか?
(336) 2022/09/02(Fri) 22:34:59
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a76) 2022/09/02(Fri) 22:37:02

【人】 1年生 香坂 柚月

━移動中のマイクロバス車内:激甘なんとかどりんく━


はい、喜んで!!


[“いい…かな?”なんて、どこか遠慮がちな黒崎センパイ>>0:169に、
クソデカボイス
元気すぎるお返事。

…は、したけれど。

運命の悪戯だとでもいうのか。
ここはバスの中。そして山道走行中。揺れる。
そしてセンパイの居る奥席の状況もあるけれど。]

なにより、杏センパイの許可が…!

飲みたい・自分のものではない・飲みたい・自分のものではない・飲みたい・自分のものではない…


[そんな言葉が、脳内で回っていたとき。
ありがとう、と手を振る黒崎センパイの姿が見えたので、笑顔で会釈を返した。]
(337) 2022/09/02(Fri) 22:43:05

【人】 1年生 香坂 柚月

━移動中:トンネル━


[揺れるバスに身を任せ、見えてきたのは白く煌めくトンネル。>>n1

…確かにキレイだけど、すこし長いトンネル。]

こんなところで事故とか火災とか土砂崩れとかあったら、どうすればいいんだろ…?

どこか逃げられるところとかあるのかな。


[トンネル内を見渡してみるが、非常用ドアや非常用電話といったものは見当たらない。]

♪ヘッドライトに映し出されて 僕らは歩いた 山の道を♪


[得たいの知れない気分をごまかすかのように。自分のイヤホンを装着し、無意識のうちに小声で口ずさみ始めるは、『無神論者』。]
(338) 2022/09/02(Fri) 22:43:42

【人】 1年生 朝霞 純

>>332
放っておけば…といいますが、できる限りのことをしておいた方が、今後に影響もないと思います。
美術館についたのに、暫く体調不良で思ったように動けないのは…避けたいのではないですか?
[工藤さんのことをたまにしか見かけないが、考えてみれば彼女は神経質なのだろう。融通が利かないともいうかもしれない。
意見が聞き入れられないことは百も承知で、それでもダメ元で改善案を提示する…メリット、デメリットも提示しながら。
こういう人にはルールがある、工藤さんのそれが規則正しさならば、予定が崩れるのは嫌だろう。
そう頭を働かせながら説得している間に問いかけられた言葉に、思わず首を傾げる。
理由を求められている…理由らしい理由はなくとも答えなければならないだろう。
数瞬の間を経て、工藤さんに返答する。]
私はこういう時に備えておきました。
それを活かすときがきたからです。
[少なくともこれが私に導ける彼女に精一杯寄り添った答えのつもりだ。]
(339) 2022/09/02(Fri) 22:45:45

【人】 3年生 武藤景虎

[悩みがなさそう、とはよく言われる。
心配してくれる人がいるとは気づきもせずに>>318>>324、周りにはそう見えてるんだろうというのがオレの認識だ。

人から心中の深いところを語られたこともないし、語ろうとしたこともない。

話したい、と思って貰えるような人間でもないとずっと思っていたし。

だから、ありがとうは間違ってなくて否定する必要もない>>314んだけど、って、俯いた顔には伝えられるかわからないから、いつかちゃんと言えれば良いと思って約束をとりつける。]

 おう、クソ手狭な部屋だが二人くらいは入れる。
 美味い酒は詳しくないから買い出しは付き合ってくれると助かるわ。
 くっきー酒強いんだな…、オレが潰れたら介抱してくれ…。

[思いの外大酒飲みのようだとわかれば、正しく呂律が回ってるうちに話せるだろうかと自分の凡そ普通だろうアルコール許容量を心配する。

どこかにぎこちなさがあったかもしれないけど、笑顔が返ってくれば>>315、ウケさせて笑わせるって目標を達成した時とはまた違う感覚で嬉しいと思った。*]
(340) 2022/09/02(Fri) 22:46:15