「えっと、そうなんです。
　　ナナです。年齢は……20代後半です♡

　　えーっと、どれくらいだったかなぁ……。
　　多分上から、100、60、85とかぁ？
　　経験人数は、今の彼含めて………
　　んーーーっ、多分20人くらい？」


［　少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら
　　カメラに向かって大袈裟なリアクションと共に
　　答えた後、次はなんだろうかと期待した目で見つめる。　］*

　　小遣いを稼いでくるってさ。
　　切り替えが早い方が時間も無駄にしなくて良いだろ。
　　梅が仕事浸けの方が可哀想だからな。

　　あぁ、2人の巨乳美女を
　　侍らせてヤレるのは楽しそうだ。

[>>19こちらとしては梅が遊んでいた方が安心する。
何かと真面目すぎて抱え込んで
趣味に目覚めるぐらいだし。

後日約束出来たならそれは楽しむだろう。
2人は可愛い系と美人系だし、体格も違う。
2人同時に胸でさせるのも楽しいし
中の具合を違い違いに楽しむのも良いだろう。
それに2人はMという共通点もあるから
道具を使った遊びも楽しそうだ]

　　流出は確かに困っちゃうかもね。

　　なーりん今日も可愛い。

[>>20横にいる彼女はいつもと同じように可愛い。
最近ビーチに行った時があるけど
奈々さんが楽しそうだったのを覚えてるし、大人気だった。
ちょっとヤキモチを妬いちゃう事もあったから
あの後は3日ぐらい奈々さんを独り占めした気がする。

奈々さん、色んな人とエッチし始めてから
もっともっと美人になってる気がするけど
やっぱりちょっと嫉妬しちゃう時がある]

　　「艶のある歳だねぇ。
　　　何、100もあるのかよ？Hカップとか？
　　
　　　20人！そりゃあ多いね、百戦錬磨だ。
　　　それじゃあ沢山経験してきたから
　　　違いもよく分かるよな。」

[>>21奈々の演技は少し大げさだけど
瞬時にこういうことができる辺り向いている。
さて、そう言った後に俺はバッグの中から
黒く細長いシルクのバンダナを取り出すと
それで奈々の目を隠すようにしてしまう。
光を通さないので全く見えない筈だ。
ついでに、おもちゃの手錠なんかを持ち出して
彼女の手を後ろでにがちゃんと拘束してしまう]

　　「それじゃあ恋愛上手のナナには
　　　今の彼のちんぽがどっち当ててもらおうかな。
　　　手を使うのは無しだぜ、口だけで味わって当てな。

　　　もしも外したら、彼以外の男に
　　　生ハメ中出しされちゃうからな？」

[奈々にはそう伝えた。
それからヨウの方をちょいちょいと手で招いて
奈々を挟んで俺とヨウが横に立つようにした。

座っている奈々の顔横に
俺とヨウの陰茎を曝け出して、その柔らかい口元に
2本近づけるのだった
どちらから味わうかも奈々次第]

　　(((ん？20人？)))

[>>21奈々さんの言葉を聞いて少し首を傾げる。
確かにビーチの時には大勢居たから
それぐらいの人数でもおかしくないけど
本当にそうなんだろうか？

疑問に思ってると、大くんがゲームを始めた。
目隠しで相手のものを当てるゲームだとか。
色々考えるなぁ、と思いつつもそれ自体には乗る。

ちゃんと奈々さんなら当てられると思ってるし。
>>24彼女の横、右手側(今は拘束されてるけど)に立って
自分のものを晒し出した。
ビデオの方がちょっと気になるけど
今は奈々さんに集中して、心の中でちゃんと当てられるよね、と思いながら]*