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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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【人】 石鹸商 ニコ

─現在・ハルモア某所支部の外─



  ────おや。


[支部を後にしたのち、外を歩いた刹那。
急な陰りに思わず地上を見やれば>
空を飛ぶ人影らしき姿が。>>26]


  (噫、魔法使いですか)


[世界各地を飛び回ったお陰ですっかり見慣れてしまった
魔女や魔法使いが物を使って空を飛びゆく光景。
箒をはじめ、絨毯やまな板・デッキブラシなどは
よく見かけましたが……]
(46) 2021/12/26(Sun) 1:19:44

【人】 石鹸商 ニコ

  (  …………
 鍵????? )



[いや、違……
あ、やっぱ鍵ですよね?>>26

正真正銘鍵ですよね??私の見間違いですか???

あれ?何だか自信無くなってきましたよ?
……行ってしまいました……。]



  (鍵、空飛ぶ鍵……もしかして、鍵魔法師でしょうか)



[我々も重要な書類や
金庫、契約関係等でお世話になっておりますが。>>21
もしかして年末のお仕事でしょうか。
まさか同じ目的地に向かっているなどとは露知らず



己は前を向きなおし、最寄りの駅>>n1の方角へ
再びマイペースに歩みを進めたのでありました。**]
(47) 2021/12/26(Sun) 1:21:33
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a6) 2021/12/26(Sun) 1:27:03

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a7) 2021/12/26(Sun) 1:35:07

石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a8) 2021/12/26(Sun) 1:38:38

到着:海の魔女 オトヒメ

【人】 海の魔女 オトヒメ



『――― ほんとうの幸いは いったい何だろう』  

 
 
(48) 2021/12/26(Sun) 2:26:30

【人】 海の魔女 オトヒメ


[ いつか其方が呟いた言の葉
  その心の内を今となっては知ることは出来ない
  妾は妾で その答えを導き出せずに

  寄せては返す漣の音が 今でも遠く耳に残っている ]

 
(49) 2021/12/26(Sun) 2:29:23

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 港 ―


 寒いのぅ〜〜〜

 いやはや、深海もびっくりの寒さじゃ!


[ハルモアの地に降り立った妾は開口一番、
 白い息と共にそんな感想を吐き出した。
 いわゆるお上りさんというやつじゃろうか。
 陸が久々すぎてこのテンションも仕方ないのじゃ!]
(50) 2021/12/26(Sun) 2:38:07

【人】 海の魔女 オトヒメ



 この空から降る物が何か妾は知っておるぞ!
 ……ほら、アレじゃ、アレ!

 確か、雪というものじゃな!


[昔は陸にもプランクトンの死骸が降るんじゃな!?
 と慄いたこともあったか。
 
……うん、そんなものはもう時効じゃ時効!

 無知とは恐ろしい物なのじゃ。]
(51) 2021/12/26(Sun) 2:40:25

【人】 海の魔女 オトヒメ

[それよりも妾はこの島に来た目的を果たさねば!]


 引換所、というのはどこにあるのかのぅ。


[懐から取り出した手紙の文面を見ながら、
 さくさくと陸に足跡をつけて歩き出す。

 まだ出発時刻まで余裕はあるはずじゃ。
 迷ってもきっとどうにかなるはず!]**
(52) 2021/12/26(Sun) 2:44:15
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a9) 2021/12/26(Sun) 2:50:24

海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a10) 2021/12/26(Sun) 2:58:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[空から見下ろすハルモアは、仄かに雪化粧の白を浮かせ、
 観光地として名高いだけの事はある。
 カラフルな建物が立ち並ぶ広場>>9の付近などは、
 正に絵になる場所であると言えるだろう。
 女性の悲鳴らしきものが聞こえた気がしたが、>>13
 距離があるので何か困ったことになっているとは確信が持てず。
 少なくともボクには見苦しいとは
 映らなかったから安心して欲しい。
 あ、ボクは鍵に横座りしているから、
 ボクも見苦しいものが見えることはないからね!(念の為)



       更に進めば、空飛ぶ鍵に面食らっているらしい
       人の上に、>>47ボクは出没した。
       ボク自身も仕事でお世話になった、
       ベルジュラック商会の人間であることまでは
       見て取れはしないが。
       それが分かった所で目的が同じことまでは、
       こちらも分かるまい。



   最終的には引換所>>39>>52付近の上を飛んで、
   駅へと辿り着く。]
 
(53) 2021/12/26(Sun) 4:04:50

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[鍵魔法師の施錠の仕事は、主に富裕層に需要が高い。
 勿論それだけではないが。
 開錠の条件をこちらが設定できるので重宝するらしく、
 仕事には困ることはなかった。

 例えば、重要な書類を、>>47
 ある期間を過ぎる、或いは特定の条件を満たさねば、
 開錠できない設定で施錠したり。
 貴金属や美術品や金庫を、
 特定の人間しか開錠できない設定で施錠したり。
 中にはこんな仕事もある。
 
依頼人が死ぬ事で開錠する設定で、遺言状に封印を施したり。


 まぁ勿論、施錠したボクには全て開けることが出来るが、
 当然そんな真似をする筈もなく。
 一時うっかり間が差した為に、一生を棒に振るなんて、
 水江浦島子じゃあるまいし。]

 
(54) 2021/12/26(Sun) 4:08:32

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ベルジュラック商会には、
 仕事の依頼があって何度もお世話になっている。
 最初はあちらがお客様だったが、
 今ではボクの方もあちらにとってはお客様だ。

 高品質且つ、
 バリエーション豊かな石鹸やキャンドルなど。>>44
 勿論ボク自身も愛用させてもらっているが、
 お土産や贈答品としても受けが良くてね。
 支店も多いからどこででも手に入るのも有り難い。
 こんな口調な所為か誤解されやすいが、
 ボクだって立派な淑女だからね。
 こういったものに胸がときめきやすいのは当然のこと。

 鍵魔法師としての仕事が終わった後などは、
 向こうのセールストークにも傾聴したものさ。]
 
(55) 2021/12/26(Sun) 4:10:36

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
            
Fermez la magie.



[着地して魔法を解けば、先ほどまで乗っていた鍵型ロッドは、
 また小さなチャームとなって、ネックレスの先に付いた。
 まだ時間としては早い。日は高く昇っている。

 でもボクは知っているんだ!
 ここで出される食事が大変美味であるらしいと!


 普通に考えて、食事の機会は精々三回。
 今日、31日のランチ。そしてディナー。
 そして翌日1日のモーニング。
 勿論、甘いものは別腹だよ!
 出発前でも料理は出して貰えると思うので、
 昼食も汽車内でとるつもりで早く出てきたのさ。]

 
(56) 2021/12/26(Sun) 4:13:19

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ホームには既に汽車が止まっており、
 車掌とペンギンたちが扉の前で待っていてくれた。>>1


  
やぁ、ボクはジブリール=キュリア。


  Penguin Expressは今回が初めてさ。
  とっても楽しみにしていたんだ!
  どうかよろしく頼むよ。


[笑顔で切符を差し出した。
 キュッキュと鳴いている傍らのペンギンの頭を撫でる。
 
つるっとしているのかと思ったが、ふかふかなんだね!]

 
(57) 2021/12/26(Sun) 4:18:28

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[案内された場所は、歓談用の車両だった。>>2
 暖かくてまずはそこに人心地つく。
 お土産コーナーに目を細めながら、
 
ストラップと中くらいのぬいぐるみを買うぞ!
と目星を付ける。

 おみくじが用意されたので、これは楽しいな!と、
 早速1つ引いてみた。半凶omikujiだった。

 一通り説明を受ければ、一度個室に荷物とコートを置いてきて、
 また歓談用車両に戻ってくる。
 折角用意があるんだ。まずはウェルカムドリンクを貰おうか。
 近くにいたペンギンに、ホットワインを注文すると、
 すぐに持って来てくれたので、ソファに掛けてそれを楽しむ。
 ペンギンの形のクッキーがまた可愛いな!**]
 
(58) 2021/12/26(Sun) 4:21:04
鍵魔法師 ジブリール(匿名)は、メモを貼った。
2021/12/26(Sun) 4:40:54

【人】 旅人 ルキ

[ 
     
snow white



   手のひらに乗った雪は溶けて
   小さな水へと変わる


   ハルモアの街は白く彩られ
   見回す広場も雪でまた違った一面を楽しむことができ
   冬の季節ならではの味わいを感じる。 ] 


[ 近くで聞こえた声に振り返れば>>13
  転んだ姿が見えて
  雪での転倒は大きな怪我に繋がることもある。
  起き上がれないようだったら、と心配し

  優しく、俺なりに優しく声をかけたつもりだ。 ] 
 
(59) 2021/12/26(Sun) 7:08:33
車掌 ミズナギは、メモを貼った。
(a11) 2021/12/26(Sun) 7:08:49

【人】 旅人 ルキ


   どんくせぇ奴

[ 
思っていた言葉がそのまま出てしまったな。

  
優しくしようとした努力は認めて欲しい。

  笑顔、だったろ?

  
薄ら笑い付きの嫌味ったらしいやつ

  見えたかもしれないけどな。 ]


   どうした? 立てないのかよ
  
[ 足元を見てヒールが溝に埋まったのを理解すれば
  ヒールを脱がせてまず足首の確認をするだろうな
  その場合、足に触れるのは許してもらいたいね。

  ……まあ、相手が起き上がれないようなら、の話
  だけどな。 ]**

 
(60) 2021/12/26(Sun) 7:11:12
旅人 ルキは、メモを貼った。
(a12) 2021/12/26(Sun) 7:19:49

【人】 車掌 ミズナギ

 ― ジブリール ―

[ 寒空の下、意に介せず待機していれば
  日も高い内でもお客様はやってくる。>>57

  丁寧な挨拶にミズナギは笑みを返した。 ]


  どうも初めまして、ジブリール様。
  初めてのご利用誠に有難うございます。


[ 丁寧に頭を下げる。
  そうして差し出された切符に鋏をパチン、と入れた。
 
  ペンギンは撫でられて嬉しそうに
  ぴょこぴょこ飛び跳ねる。

  挨拶を言葉にし>>3、説明をすれば>>58
  また、彼はそのまま外で待機を続ける。
  次のお客様の為に。 ]**
 
(61) 2021/12/26(Sun) 7:30:01
車掌 ミズナギは、メモを貼った。
(a13) 2021/12/26(Sun) 7:31:13

【人】 歌手 アンジェ

 
[あ゛ーー。ドジした。全く。
 体勢を整えようとしていたら、空に魔法使いが飛んでいるのが見えた。>>53

 それが王道の箒でないのには……
 ちょっとだけ目を丸くしたけれど。

 (本っ当魔法使いって便利よね)



 カリスマでも、美人でも、歌手でも、私は魔法使いじゃない。
羨望がないとは言えないわ。


 でも、ただの人間様だってべっつに?
 無能とかじゃないもの。うんうん。

 ふと、人が近づく気配がしたの。>>59
 軽く振り向いたわ。おお、いい男。

 その口から聞こえた言葉は……。>>60
 
(62) 2021/12/26(Sun) 7:52:12

【人】 歌手 アンジェ

 

 はぁ!?



[なお私の怒りの沸点は
ちょっとだけ
、低い方とよく言われるわ。

 笑顔でそんな事言っていいだけの顔をしているのは認めてあげるわ。あげるけれど
 あいにくとどこかのラブストーリーのように
どきん♡
としつつ
何よ、こいつぅ!
 なんて思考にはならなかった。

 普通に考えて顔だけで失礼な言葉を許すわけないでしょうが。]


 ……そうですね。
 ヒールが溝につまったみたいです。


[にーーーーーっこり、はぁ? と言った圧を残したまま
 丁寧に、
丁寧に
、返答したわよ。

 しかし転んだ衝撃も残ってて、まだ立ち上がれはしなかったのよ。
 ヒールが脱がされるのに>>60特に抵抗もせず(必要だしね)
 でも、脚を触れられればとっさに出たしかめっ面は隠さなかったわ。

 いや、落ち着くのよアンジェ。言葉はアレでも今私は親切にして貰っているの。そしてここは人目があるのよ。]

 
(63) 2021/12/26(Sun) 7:58:02

【人】 歌手 アンジェ

 
[一旦深呼吸してにこり、と笑みを。]


 足は痛くないので大丈夫です。
 ヒールが溝か何かにはまっているみたいなので
 助けて頂けませんか?


[困ってるのは事実。
 素直に頭を下げたわ。

 いつまでも座り込んでいる訳にいかないから、手を貸されるなら借りるし、そうでないなら頑張って自力で一旦立ち上がる事にしたわ。]**
 
(64) 2021/12/26(Sun) 8:00:02
歌手 アンジェは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/26(Sun) 8:05:38

到着:獣人 リエブル

【人】 獣人 リエブル

 


   『 野兎ちゃんリエブル 』


           ――キミがそう呼んだから。

 
(65) 2021/12/26(Sun) 8:40:49

【人】 獣人 リエブル

 

 
いっけな〜い! 遅刻遅刻〜!!



[兎耳に風を受けながら、
駅に向かう道を軽快に駆け抜ける。
元気いっぱいの声はハイテンションで、
遅刻しそうなヤツの出すものじゃなかったけど――

それはそう。
だって、まだ全然慌てるような時間じゃないし。


『遅れる』って言いながら現れるのは
兎界の鉄板ネタだからネ!
わたしにとっては天気の話をするくらい
なんでもないセリフを言っただけのコト。

だから口に咥えるのはパンじゃなくて、
マーケットで買った野菜スティックだし。
そこの曲がり角曲がったって、
誰かとぶつかる予定も特にないのである。多分。]

 
(66) 2021/12/26(Sun) 8:43:26

【人】 獣人 リエブル

 
All in the golden afternoon




 ―― 
go down the rabbit hole !
 …なんてね!


     [飛び込む先はウサギ穴rabbit holeじゃなく
     Penguin Expressの年越しツアーだけど。

     この、ちょっぴり不思議な空の旅が
     素敵な思い出になったらいいなって。
     そう思ってるんだ。]**




A childish story take,
And with a gentle hand
Lay it where Childhood's dreams are twined
In Memory's mystic band,
Like pilgrim's wither'd wreath of flowers
Pluck'd in a far-off land.

 
(67) 2021/12/26(Sun) 8:47:12
獣人 リエブルは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/26(Sun) 8:51:53

2021/12/26(Sun) 9:03:57

【人】 旅人 ルキ



   くくっ……        
声、隠せてねェぞ



[ 大きな声だったな>>63
  へぇ?これで沸点がちょっと低い、ね

  
へーぇ。

  屈辱的か? 仕方ないよな
  今は俺に頼るしかないもんな


  生憎と表情までは
  帽子で隠れてわからなかったけれど>>10
  先程の声でどんな奴かってのは
  理解したつもりだ。
  圧? 知らねぇな。


  抵抗もなくヒールを脱がして
  足首の確認をする。……腫れはなさそうだ。

  ふと見えた口元でどんな表情に
  今なっているかを想像できて>>63
  また笑いが込み上がる。わかりやす過ぎだろ。]
 
(68) 2021/12/26(Sun) 9:26:20

【人】 旅人 ルキ


  おい、無理すんな

[ 立ち上がろうとしている姿を見つければ>>64
  勿論手は貸すし
  何なら体ごと支えてやってもいいけどな
  また余計なことを言えば苦々しい顔をされることは
  予想も容易いので黙っているけれど。
  俺は平和主義なもんで。  ]



  ヒールね。待ってろ
  
[ 嵌っていたのは溝か、
  雪で見えなかったのだろうな。
  壊れていないかを確認して持っていく。 ]
 
(69) 2021/12/26(Sun) 9:29:06

【人】 旅人 ルキ


  溝に嵌ってたみたいだが
  見た所壊れてはいなさそうだ、良かったな

  ……何突っ立ってんだよ
  履かせてやるから足出しな


[ 屈んで片膝をついて
  さもそれが当然のマナーだろという風に
  靴を履かせようとする。

  反応がなければ
  やっぱり足痛いんじゃないのか?と
  疑いの視線を向けるだろうな。 ]

 
(70) 2021/12/26(Sun) 9:33:41

【人】 旅人 ルキ

 
[ 彼女が靴を履き終え
  特に異常がないようなら

  「雪道は気をつけろよ、
clumsy girl
ドジっ子ちゃん


  悪戯な笑みを向けて
  そう言ってその場を去ろうとするだろうな。 ]*
 
(71) 2021/12/26(Sun) 9:41:03
旅人 ルキは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/26(Sun) 9:47:20

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・駅/タカノさんと─



[駅に辿り着くこと、まだ出発に余裕がある頃。
辿り着いた駅に誰かいないかと辺りを軽く見渡せば
見知ったディーラーさんの姿を見つけて>>39
思わず小走りで駆け寄ってしまいました。]


  噫、タカノさん!いらしてくださったのですね!


[『ジュエリー・タカマガハラ』へ
真珠の査定依頼をお願いしたのが3年前。
奇しくもタカノさんの御母堂がお亡くなりになった年、
貴方、もしくはどこかで訃報をを伺う機会は
果たして存在したことでしょうか。]
 
(72) 2021/12/26(Sun) 10:25:41

【人】 石鹸商 ニコ

─回想・3年前/ナミウチアザラシのへそくり─



[3年前、ハルモア南部の海岸線で作られる藻塩のことで
現地の支部へ赴いていた時のことでした。]


  “ナミウチアライグマのへそくり”……ですか。


[足が取られそうになるほど穴が深く岩肌で怪我をしやすいため
観光客はおろか人が近寄らぬ磯場の穴奥深いところに
ナミウチアライグマが食べた後の貝や殻に混じって
真珠や枝珊瑚を捨てているのを見つけたと
現地の藻塩職人が知らせてくれたのです。]
(73) 2021/12/26(Sun) 10:26:05