人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 石鹸商 ニコ

[そんなお話をしたのち、
キュリア様が外の風にと仰って>>0:450]

  
  ありがとうございます。
  特別便の効果で寒さは感じにくいかと思いますが
  どうかお気をつけて、キュリア様。
  

[その場を後にするキュリア様を見送り、
アンジェ様もまた退出されようとしたご様子でしたので]


  お話ありがとうございました。
  アンジェ様、どうぞ良き旅を。


[穏やかに笑い、退出されるお二人を
脱帽し頭を下げてお見送りするのでありました。]
(56) 2021/12/29(Wed) 22:59:58

【人】 石鹸商 ニコ

 (はて、直感が外れましたかね?)


[もしかしたら>>0:387>>0:388>>0:450
先程の直感は歌のことだったのでしょうか?
でしたら確かに勿体無いことでした。

ですが、それ以外にも何かあるような気がして]



 (もしくは体の調子でも崩したか)


[その割には寒気を感じたけど体はいつも通り。]
(57) 2021/12/29(Wed) 23:00:19

【人】 石鹸商 ニコ

   (……ベルジュラックの体質は
    そう
なものでは無いはず、なのですがね。)




[ベルジュラック家の一族の中でも
の右目と
の左目を持つものは>>0:236


莫大な体力と持久力・耐久力及び
平均より強い回復力を持ち
常人では死ぬような傷や病であっても
生き延びることが多い特異体質。


彩度が高い者ほどその性質は強く
世界から世界、支部から支部へと飛び回り
精力的に活動できるのもこの体質のおかげ。]
(58) 2021/12/29(Wed) 23:01:26

【人】 石鹸商 ニコ

[ただし、体質のせいでほろ酔いまでは行けども
酩酊状態になりにくく>>0:340>>0:395
単純にタフで死ににくいというだけなので、
毒や不治の病だと苦しむ時間が長引きやすい欠点もあるのですが。
大食漢?私の単なる性質です
]



 (うーん、直感頼りで来ましたからねえ。
  何食べるか考えてなかったですよ。)


[けれどもせっかく来たので何か温まるものでも食べようと
お抹茶>>0:7だけいただき一人の時間を満喫して
自室に戻ったのでありました。
お前何しに来たんだって?返す言葉もございません……
]
(59) 2021/12/29(Wed) 23:01:50

【人】 石鹸商 ニコ

[なお、練り切りの上品な甘さが口一杯に広がったところへ
泡立てた抹茶の苦味が舌をスッキリさせてくれる心地は
目も意識も気分を切り替えてくれるかのようで、
ホッと一息ついた瞬間、胃の腑から五臓六腑が温まり
肩の力が下りるような、そんな心地が致しました


アリアニコ・ベルジュラック
あなかしこ。]**
(60) 2021/12/29(Wed) 23:02:35

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 ……や、やめて下さい!

[左手首に触れられて浮かぶ表情は
嫌悪
だけではなくて。>>37
逆にそうなるであろう自分を
嫌悪
するのだ。]

 脱げますから、自分で。
 何でもないんです、ほら。

[左の手袋を脱いで、握手を求めようとする]

 ああ、そういえば、どこかの国では左手は不浄なんでしたっけ。

[貴方のお国はどうです?なんて聞きながら、右手の手袋も脱いでみせる]


 …………

[幾ばくかのやり取りがありつつ、名刺は受け取ってもらえたようで>>38]

 ……また?

[“またな”って、二度言ったのだろうか>>40>>0:453]**
(61) 2021/12/29(Wed) 23:03:07
石鹸商 ニコは、メモを貼った。
(a11) 2021/12/29(Wed) 23:06:55

探偵 デリックは、メモを貼った。
(a12) 2021/12/29(Wed) 23:50:28

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─現在:展望車両─


[こちらから声をかけようかと思ったが
あちらも気づいてくれたようだ>>44

勿論、手袋は嵌め直している。]

 ……あ、先程はどうもありがとうございました。
 父の名前を入れて下さって>>7
 そして、その、咄嗟に僕の分までお願いしてしまい……
 あの後、手帳はしっかりしまってあります。大事にします。

 ランチコンサート、旅の想い出の一ページとして
 忘れられないものになりました。

 そういえば、演出も素敵でしたよね。>>14>>0:444
 アンジェ様の背中に…こう、羽が生えて。
 びっくりしましたよ。
 アドリブですよね?
 あの瞬間、歌声がさらにのびやかになって。
 お二人の息がぴったりあっているように見えた。

 ……鍵魔法って、魔力の道を開くんですかね。
 どういう応用なのかな、あれは。
(62) 2021/12/30(Thu) 0:01:32

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 …あ!本当だ。とても綺麗ですね。>>45

[視線を障壁の方に戻して。

……貴女達も羨ましいくらい綺麗でしたよ。
二人の天使アンジェとジブリール
さすがに、それは口には出さない。

──だって、僕の背中には翼がない。
僕は天国の門をくぐれないのだから。
]

 
 おや、弊社に来て下さったことが?>>1:45
 
[そんな想念はおくびにも出さずに
セールストークに入ろうとした]**
(63) 2021/12/30(Thu) 0:03:16
(a13) 2021/12/30(Thu) 0:18:28

【人】 探偵 デリック

 
[扉の前に立った時
 出発を告げる音が聞こえました。>>n0

 窓の外の景色が動くのを確認します。
 揺れるとは言ってもほんの少しなのですね。

 では、行き先を考えましょう。
 展望車両は夕焼け目的で混み合っていそうですね。
 デッキで景色を見るのも良いですが、
 もし風が強いのならばヴェールが捲れてしまいそうです。
 
 となると残りは歓談用車両か食堂車。
 どちらにも目的はあります。]


  (これで決めましょうか)


[ポケットからコインを1枚取り出して指で弾きます。
 表が出たら歓談用車両、裏で食堂車です。

 出た面は……coin。]*
(64) 2021/12/30(Thu) 0:53:39

【人】 獣人 リエブル

 

 心配っていうか〜。
 いや、心配といえば心配なんだけど
 新たな扉を開いちゃわないカナって
 そんな感じのデスね…

 あ、カメに乗るのは楽しそう!


[彼女の提案に、>>41
むむむ、と腕を組みながら悩んだケド
多分ナニ言ってるのかよくわからなかったと思う。
わたしもよくわからないからネ!

こういうのは感じるままに、なんだよ。
うんうん、確かにうさうおの組み合わせもいいよネ!
でも兎亀レーシングを海でリベンジ(?)するなら、
ドーピングより自分の泳ぎの腕を鍛えたいカナ!勝ち目薄そうだけど〜!


初めから二つの姿を持って産まれたわたしは、
形の変化について、忌避感の少ない方なのかも。
それでも『一生』となれば話は変わるから、
海のお姫様は勇気あるヒトだなって、ふと思った。]

 
(65) 2021/12/30(Thu) 0:56:25

【人】 獣人 リエブル

 

 ナルホド、魔法薬人気なんだね〜。
 あはは。今のトコ番う予定はナイけど、
 もしもの時はお願いしよっかな。

 でもお高いんデショ?


[つがいの話については>>42
今の所、陸海問わずそんな相手はいないから
ロマンスのネタ提供はできそうにないネ。
なので冗談ぽく、値段の話なんかしちゃって。

          
でもそういうの、おとぎ話だと

          
代償がツキモノだよね?]

 
(66) 2021/12/30(Thu) 0:57:25

【人】 獣人 リエブル

 

 そっか。じゃあオトヒメって呼ぶね。
 お姫様みたいに大事な子ってイミだよねきっと!
 バカかはわかんないけど、
 わたしは可愛い響きだと思うな。


[だから、照れなくてもいいのにって。
名前の話で、そういうそぶりが見えたなら>>43
わたしは笑って言うんだ。

いつかの案内についても、
連絡先を交換するなら気軽に応じる。>>46
オトヒメが簡単に旅行とかできる身じゃないって
わかったなら、気の長い話になるかもと思って
今のわたしの部屋は借家だから、もし引っ越す時は
手紙で知らせるねって言い添えよう。]
 
(67) 2021/12/30(Thu) 0:58:50

【人】 海の魔女 オトヒメ

― 個室 ―


 おぉ、本当に思い浮かべればその車両に行けるのじゃな!

 一体どういう仕組みになっておるのじゃ!?
 仕組みがわかっても妾にはきっと使えんが!

[リエブル殿と一旦別れた後、一人感嘆の声をあげながら
 十分に温まり必要のなくなった防寒具たちを
 クローゼットへと仕舞い込む。

 アリアニコ殿と出会った時のため荷物はクッキーのみ
 持ち運ぶことにして、再び移動の為扉の前に立った。]


 え〜〜っとなんて言うところじゃったか。
 景色のよく見える場所に行きたいのじゃ!



         [思い出せなければ
          ちゃんと案内を見るべきじゃった。]
(68) 2021/12/30(Thu) 0:59:04

【人】 獣人 リエブル

 
[わたしがメニューを見てガンガン行ってたら
オトヒメも
プリンを追加した!
>>47]


 あっ一口、
プリン…ひとくち…



[つい願望がダダ漏れになってしまった!
正直迷ったんだよね〜〜プリン!!
でもさすがに頼みすぎかなって、
またあとで食べようと思ってたから…つい…


こちらも気になるモノがあったら
いくらでも味見どうぞの姿勢!]
 
(69) 2021/12/30(Thu) 1:01:25

【人】 獣人 リエブル

 

 
!?
 オトヒメ、リエブル族知ってるの!!?


[その質問にはびっくりして、
思わず食べる手が止まっちゃったけど。
まさかこのマイナー種族が、
海のヒトに知られてるとは…!


まあ秘境にあるだけで、
今は隠れ里ってわけでもないから
内緒にする必要もナイんだけどネ。]



 びっくりした〜〜。
 オトヒメ、すんごい物知りだね?
 偶然じゃないよ。わたしリエブル族だから。

 同じ名前ってワケじゃないんだけど…
 外に出てからは、なんとなく
 こう名乗るようになってさ。


[なんて普通に話しつつ、また食事を再開する。]
 
(70) 2021/12/30(Thu) 1:03:24

【人】 獣人 リエブル

 

 マンタ?あっわかるカモ!
 マントみたいな姿の大きいやつでしょ?違う??

 尾びれとは別かもしれないけど、
 マンタにも尻尾はなかった?まっすぐなの。
 あれはあれで可愛いと思うけどナー。


[そっちの答えにはそう返し。>>49
わたしの感覚だと尻尾になっちゃうんだけど、
お魚界ではいい感じのヒレの方が
ヒエラルキー上位とか、そういうのあるのカナ?
コンプレックスと聞いて、疑問符を浮かべた。

あれっ、なんてコト!
つまり獣形魚形では体格差が逆転してしまう…?
わたしの脳内エヘンエヘンが引っ込んだ…。]

 
(71) 2021/12/30(Thu) 1:04:27

【人】 獣人 リエブル

 
[そして出発後、一旦部屋に向かうと聞けば>>50
わたしは頷いて。]


 わかった、じゃあ先に行ってるね!
 またあとで〜!


[と言って、オトヒメに手を振る。

ペンギンスタッフに
おこたの上の片付けをお願いしたら、
わたしも歓談車を出て展望車に移動しよう。

片付けありがと!とお礼ついでに
ぎゅっ!と無料のハグもいただいた!>>0:361]*

 
(72) 2021/12/30(Thu) 1:05:44

【人】 海の魔女 オトヒメ

― デッキ ―




               
(風の吹きすさぶ音)

 
(73) 2021/12/30(Thu) 1:08:56

【人】 海の魔女 オトヒメ



  (ま……)

       (ま……)

 
 
(74) 2021/12/30(Thu) 1:09:40
獣人 リエブルは、メモを貼った。
(a14) 2021/12/30(Thu) 1:10:13

【人】 海の魔女 オトヒメ



 
(間違えたのじゃああああ!!!)


                
ドギャーーー--ーン(効果音)


 
(75) 2021/12/30(Thu) 1:11:55

【人】 海の魔女 オトヒメ


確かに!!景色はよく見えるが!!!


 はっ、いかん!

 これでは犬のお巡りさんに
 鼻で笑われそうな気がするぞ!!!

 
(思い出す乗り込む前のやり取り)>>0:299>>0:308


         
 
ば、バレなければセーフじゃな!]

 
(76) 2021/12/30(Thu) 1:15:50

【人】 海の魔女 オトヒメ

[慌ててデッキを見回したところで
 一人の人影>>17を見つけたのじゃ。
 おこたでアフタヌーンティーを楽しんでいた妾たちとは
 違い、優雅に景色を楽しんでいるその姿はどこか
 "天使"のようじゃったの。]


 ――リル殿?
 リル殿ではないか?


[よく見知ったその姿にそう声を投げかけた。]


 偶然じゃの!

 其方もこの汽車に―――


[続いたはずの言葉はそこで唐突に途切れることとなる。

 限界が、来てしまったのじゃ。

 なにせ防寒着はクロゼの中。]
(77) 2021/12/30(Thu) 1:18:27

【人】 海の魔女 オトヒメ



 さ、寒いのじゃ〜〜〜!!(泣)

    
り、リル殿、すまぬがまた後でなのじゃ…!



妾の魔法はこういう時はからっきし役に立たぬの!!


 剝き出しの肩を抱え身体を縮こませ、
 申し訳なさそうにしながら再び扉に手をかけたのじゃ。]**
(78) 2021/12/30(Thu) 1:21:14
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a15) 2021/12/30(Thu) 1:27:16

海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。
(a16) 2021/12/30(Thu) 1:28:02

【人】 旅人 ルキ

  
 ─ 個室 ─

[ 笛の音が聞こえれば>>n0

  汽車は動き出す


  空に向かって進む揺れ
  個室の窓から景色を眺める

  遠くなるハルモアの島を眺めながら

  紅茶でティータイム
  紅茶を届けてくれたペンギン
(のペン子と呼んでいる)

  片手で抱きしめながら>>0:361
  
  そうして、空に浮いた汽車が安定すれば
  
ペンギンを解放して

  バスルームへ湯を張りに行く>>0:n5 ]
 
(79) 2021/12/30(Thu) 1:28:20

【人】 旅人 ルキ

 
[ 準備ができたところで最後の仕上げ

  
パチン
と指を鳴らせば

  バスルームに薔薇の花が降り注ぐ

  ローズの香りが包み込んだ空間に満足し

  薔薇の花が浮かぶ浴槽へ片足を踏み入れ

  躰を沈めていく


  バスルームからも外の景色が見え

  暖まりながら今年最後の移り行く時間の

  空の色を眺める。


  もちろんここでベルジュラック商会の

  石鹸を使わないなんて選択肢は存在しないな


  贅沢な時間を過ごし

  石鹸と薔薇の香りを身に纏って

  リフレッシュタイムは終了だ。


          
薔薇の花はどうしたかって?

          
また指を一つ鳴らせば

          
綺麗に消えるさ

          
薔薇の残り香すら俺だけのもの

          
華麗で優雅な魔法だろ?    ]**

 
(80) 2021/12/30(Thu) 1:31:19

【人】 探偵 デリック

― 食堂車 ―


  誰もいませんね……。
  こちらお邪魔します。

[正確にはコック帽のペンギンさんが一羽いました。
so cute

 ついに第一村人と遭遇かと思いきや
 貸し切り状態で拍子抜けです。
 私のタイミングが悪いのですか?
 バーカウンターの一番右端に腰掛け、メニューを選びます。]


  ペンギンさん、もう年越し蕎麦を食べても良いですか?
  麺は少なめでお願いします。
  箸は苦手なのでフォークで。
  あとはえー−と……甘酒をお願いします。


[普段食べる機会が無い物にしてみました。
 
尚、私の体の仕組みがどうなってるか考えてはいけません。

 
魔法ですよ。
]*
(81) 2021/12/30(Thu) 1:37:28

【人】 獣人 リエブル

 
― 展望車両 ―

[さてさて、展望車に移動すれば
同じ目的のヒトが他にもいたかな?

まず車内を見回したわたしは、
そこにいた二人の姿に気付いて。>>45>>63]


 あ!アンジェだ〜。


[と、つい笑顔で声を掛けちゃったんだけど。
お話し中なのは見てわかったから、
手を振りつつ通り過ぎ。

あちらの話が一段落して、こちらに声が掛かるなら
振り向いて応じるつもりは全然あるけどネ!


ひとまず二人と少し離れた席に着いて、
おお〜!とはしゃぎながら、
今は外の景色を満喫するのだ。]
 
(82) 2021/12/30(Thu) 2:06:07

【人】 獣人 リエブル

 
[一人景色に向き合う間、胸元に手を当てる。

離した時には、さっきまでそこになかった
ペンダントを身に着けていて。
瞬間早着替え魔法のアレだね。

黒い石の嵌め込まれたロケットは、大事な預かり物。
万一落としでもしたら困るから、
ここまで着けてくるコトができなくて。]


 
やっと、来れたね。



[小さく呟いた声は、
ここにいる誰でもないヒトに向けられたもの。

こんな形でも。それでも、
ひとつ夢を叶えられたコトに満足して。


わたしは、ゆるく微笑みを浮かべた。]**

 
(83) 2021/12/30(Thu) 2:08:10

【人】 探偵 デリック

 
  実に美味しそうです。
  いただきますね。

[ドヤ顔で料理を出してくれたペンギンさんに拍手を送ります。
 
一体何処からどうやって……。

 
でもお互い探らない方向でいきましょう。


 温かな湯気から出汁の香りが広がります。
 上に乗った海老天をフォークで刺したら
 
サクり
と小気味よい音がしました。
 これだけで食欲がそそられます。

 旅先も含めて今まで様々な料理を食べましたが
 記憶に残っているのは、こういった
 行事料理や郷土料理が多いです。
 地域に根付いたもの程、
 その土地や風習を感じられて面白いのですよね。

 ずるずると蕎麦をすするのに挑戦してみましょう。]**
(84) 2021/12/30(Thu) 2:09:47
獣人 リエブルは、メモを貼った。
(a17) 2021/12/30(Thu) 2:12:48

【人】 旅人 ルキ

 
 ─ 歓談用車両 ─


  お、こたつ空いてる


[ 周りを少し気にしてみるけれど
  人は見当たらない。
  気にするだろ、自分のようなタッパのある奴が
  こたつに入れば
  片側は占用してしまうようなもんだからな。 ]

 
(85) 2021/12/30(Thu) 7:10:18